ガリゾーさんのクチコミ(3ページ)全4,987件

最寄り駅は内房線の浜金谷駅です。
駅から海方面に進み、国道１２７号線を渡ったところに小さな駐車場もあります。
公園内は小さなプールもありましたが冬季の訪問のため夏に開放されているかは不明です。
公園からすぐに海にも出ることができます。
海の水はそれほど綺麗ではなかったですが水遊びは出来そうでした。

国道１２７号線は木更津市から館山に続く道路で、一般的に内房と呼ばれる海沿いを通る道路です。
この道路を別名で内房なぎさラインと呼びます。
木更津市方面から南下していき、上総湊の湊川を超えて少し走ると右手に海が見えます。
ところどころ海から離れるところもありますが、良い景色を見ることのできる道路だと思います。
個人的には竹岡周辺と鋸山近辺の景色がお気に入りです。

最寄り駅は内房線の保田駅です。
駅から西方向に進み国道１２７号線を渡ってすぐの場所がこちらの保田海水浴場になります。
当日は南風が強く大きな波が発生している大荒れ状態だったので他に人も居らず菅さんとしていました。
風の向きが違えば穏やかな海で景色も全然違うのだと思います。
西側に面しているので間違いなく夕日の絶景ポイントなのだと思います。

最寄り駅は内房線の保田駅ですが駅から少し離れています。
国道１２７号線沿いにある道の暦きょなんの敷地内にこちらの菱川師宣誕生地はあります。
浮世絵で有名な菱川師宣の誕生の地だそうで、同じ敷地内に菱川師宣記念館もあります。
誕生地は碑があるだけですが、道の駅で休憩する際に見ることができますので立ち寄った際は見学していくことをお勧めします。

最寄り駅は内房線の安房勝山駅です。
駅から国道１２７号線に出て北上していくと頭上に大六海岸入口の案内板が出ているのでわかりやすかったです。
当日は南風が強く海は全体的に荒れ気味でしたが、こちらの海岸はそれほど波が高くはなかったです。
よっぽどの西風でない限り、地形的に波が大きくならない感じなんだと思いました。
見た目ですが海も浅いように感じました。

最寄り駅は内房線の那古船形駅です。
国道１２７号線バイパスに抜ける道中左手にこちらの那古寺の境内にこちらのは那古寺の大蘇鉄あります。
本堂の右手に大きな大蘇鉄がひと際目を引きました。
説明版もあり市内で一番の大きさだとか。
枝ぶりが立派で一番であることも納得しました。

最寄り駅は内房線の那古船形駅です。
国道１２７号線バイパスに抜ける道中左手にこちらの那古寺はあります。
観音堂は江戸時代中期の１７５８年に再建されたということで建物は歴史を感じさせてくれました。
土曜日午前中に訪問した際には１名だけ参拝されていました。
境内には大蘇鉄や観音像などの見どころもありました。

最寄り駅は内房線の館山駅です。
館山駅の東口を出て東京方面に少し進んだところにこちらの関東 省営バス発祥の地はあります。
駅の敷地といってもよいほど近いですが逆に少しわかりにくかったです。
立て看板で説明があり、関東で初めて省営バスの運行がここ館山で始まったとのことが記載されています。
この地が発祥とはちょっと意外に感じました。

最寄り駅は内房線の館山駅ですが駅からは結構離れています。
休暇村館山の目の前にある海岸がこちらの波佐間海水浴場です。
北面に面していますので北風ビュービューでない限り穏やかな海です。
冬だからかもしれませんが水の透明度も割りと良かったです。
冬は駐車スペースもあり海岸を散歩できました。

新河岸川は埼玉県を流れる荒川系の 一級河川です。
赤間川が埼玉県川越市上野田町の八幡橋付近で新河岸川と名前を変えて、東京都北区にある岩淵水門先で隅田川に合流する間が新河岸川となります。
今回は志木市のあたりに訪れたため川幅もそれなりに広い川でした。
水は都心の川なのでそれほど綺麗ではありませんでした。

最寄り駅は東武東上線の志木駅です。
新河岸川沿いにある公園がこちらのいろは親水公園です。
志木市役所の近くで割りと人通りも多く感じました。
中州ゾーンと呼ばれるエリアを訪問しましたが、旧村山快哉堂がとても印象深かったです。

最寄り駅は八高線の折原駅だと思います。
荒川に架かる正喜橋の近くにこちらの鉢形城公園はあります。
鉢形城は戦国時代の日本の城だそうで、その跡地に作られた公園です。
公園内には城跡としても見どころや資料館などもあり見どころが多い公園でした。

最寄り駅は八高線の折原駅だと思います。
荒川に架かる正喜橋の近くにある鉢形城公園内にこちらの鉢形城跡はあります。
公園自体が鉢形城の跡に作っているため、そこかしこに城跡の痕跡があり見ていて楽しかったです。
歴史を感じさせてもらえました。

最寄り駅は東京メトロの乃木坂駅か六本木駅だと思います。
外苑東通りの東京ミッドタウンの向かいから国立新美術館、そこから左折し西麻布の墓地下へと抜ける道が星条旗通りとなります。
桜並木があり、桜の季節はとても綺麗なことは想像ができます。
訪れたのは１２月初旬のため、桜は皆無で人もそれほど多くはありませんでした。

最寄り駅はＪＲ鹿島線の鹿島神宮駅です。
鹿島城山公園の方から鹿島神宮に向かう参道の左手にこちらの卜伝にぎわい広場はあります。
鹿島神宮内にも塚原卜伝のドラマの説明版などが沢山あり一押しな感じです。
こちらはその塚原卜伝に関しての展示物があります。
初詣で鹿島神宮は沢山の人が参拝していましたが、こちらの施設はにぎわいという名前ですが、あまりにぎわっていませんでした。

ＪＲ鹿島線の延方駅と鹿島神宮駅のちょうど中間地点にある北浦に架かる橋がこちらの神宮橋です。
橋の左右には北浦が広がっておりかなり眺めが良かったです。
橋自体は非常に長く車の走行メーターで見た感じだと１ｋｍくらいはあったと思います。
鹿島神宮寄りの下流側には鹿島神宮西の一之鳥居がありました。

ＪＲ鹿島線の延方駅と鹿島神宮駅のちょうど中間地点にある北浦に架かる橋がこちらの神宮橋です。
橋の左右には北浦が広がっておりかなり眺めが良かったです。
橋自体は非常に長く車の走行メーターで見た感じだと１ｋｍくらいはあったと思います。
鹿島神宮寄りの下流側には鹿島神宮西の一之鳥居がありました。

最寄り駅はＪＲ鹿島線の鹿島神宮駅です。
鹿島神宮の参道を進み、拝殿を超えて奥参道を進んでいくと左手にこちらの鹿島神宮鹿園はあります。
鹿島だから鹿なのですね。
犬連れは鹿が怖がるため近づくの禁止という看板があり納得してしました。
鹿は少し離れた場所に固まっていました。
遠目でしか見れませんでしたが可愛かったです。

最寄り駅はＪＲ鹿島線の鹿島神宮駅です。
今回は車で行きましたが、駐車場が混雑していて駐車場に入れるに苦労しました。
入口ある大鳥居をくぐり、参道を進んでいくと右手に拝殿があるのがとても珍しく感じました。
通常の神社だと突き当りに拝殿があることが多いので。
拝殿の先には奥参道や奥宮があり、このあたりが大きな木々があり圧巻の景色でした。
個人的には一番奥の御手洗池のあたりの風景もとても気に入りました。

ＪＲ鹿島線の延方駅と鹿島神宮駅のちょうど中間地点にある北浦に架かるＪＲの橋がこちらの北浦橋梁です。
北浦は割りと大きな湖で、南北に大きく細長い形をしていますが、東西に架かる橋とは言えかなりの長さがあります。
昔は神宮橋からよく見えたのですが、今は間にバイパス道路ができたので、そのバイパス道路から見るのが良いかと思います。