古川大輔さんのクチコミ全12件
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投稿日 2023年02月10日
総合評価:5.0
海の街、銚子の雰囲気にもピッタリ溶け込む、海岸の砂浜を連想させる明るいグレー基調の館内が、気分を盛り上げてくれます。大浴場では、犬吠埼温泉に三種類ある源泉の一つ「黒潮の湯」を、湧出地より運搬して使用、塩泉の強い香りと、とろみのある感触の濁り湯が、温泉気分を盛り上げます。夕食レストラン「和み」、朝食レストラン「花茶屋」では、ルートインホテル自慢の豊富なメニューが味わえますが、今後、銚子ならではの海産物や名産品の登場も検討中だそうです。今回は8階の西側、銚子駅とは反対側のお部屋を用意していただきましたが、右手側には利根川河口にかかる銚子大橋と、その向こうに茨城県神栖市、また鉄道ファンであれば、往来する成田線や総武本線の列車、また、特に夜間は、電留線で休む車両たちを眺められます。新しいホテルに相応しい、明るく親切なスタッフさん達が、さらなる新しい魅力を見出すべく頑張っています。
- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2022年07月17日
総合評価:5.0
2021年4月より、地元北総エリアの定宿として通うようになり、1年3ヶ月のお付き合いになります。数ある魅力の中でも特筆すべきは、気さくで思いやり溢れるスタッフさんです。
6月より、レストラン「和み」の夕食メニューもリニューアルされ、よりパワーアップしています。ほぼ毎週のように通っていても、飽きることはありません。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2019年07月24日
総合評価:5.0
真面目で実直なスタッフさんの、気取りない明るい笑顔に、ルートインホテルズの地道な努力が伝わってきます。ビジネスホテルのように静かで親しみやすい雰囲気ながら、高級ホテル並みの満足感を得られるサービスを兼ねていると言っても、過言ではありません。接客対応など、単に上部の体裁よりも、真の保守性とプロ意識を感じます。
- 旅行時期
- 2019年07月
- アクセス:
- 5.0
- 函館駅ロータリー、バス利用なら時間近くまでホテルで待機可能です。
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 単に教育されただけの接客クオリティではなく、真のやさしい人柄が伝わってくる笑顔
- 風呂:
- 5.0
- 広々、展望の天然温泉でのびのび
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- ディナーでも十分なボリューム、山盛りに盛られたフライが、まず食欲をそそります。
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投稿日 2019年07月16日
総合評価:5.0
入った瞬間から感じ取れる、落ち着きと温かみのある雰囲気の館内、気取りのない、心優しい笑顔のスタッフさんは、ルートインホテルズ共通です。無料朝食サービスはブッフェスタイルで、魚や野菜の揚げ物やパスタ、カレー、焼き魚など、ディナーでも十分な内容とボリュームです。
もう一つ、ルートインの魅力と言えば、天然orラジウム人口温泉「旅人の湯」があります。網走駅前さんは後者ですが、水色のタイル張りの浴槽、ガラスの向こうには、僅かなスペースに枯山水と竹垣があり、小さな旅館のような、銭湯のような、古き良き旅の宿とでもいうような、実に良い雰囲気です。竹垣の隙間からは、町の明かりや車のライトが垣間見られ、季節柄、扉が解放されており、爽やかな風とともに、町の音も届いていました。湯加減も、ゆっくり浸るには程好く、子供の頃から抱いていた、旅先での独特の興奮とロマンチックな雰囲気を思い起こさせてくれました。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年06月14日
総合評価:5.0
小樽バインさんの建物は、旧北海道銀行本店だったもので、現在は、北海道中央バスさんの本社社屋になっています。小樽バインさんは中央バス商事さんが運営しています。
千葉在住の私が、北海道に強い憧れを抱き、頻繁に通うきっかけを作ってくれた最初の場所です。
バインさんのメニューには、各ワインの味や特徴がとても解りやすく書いてくれてあり、また、各テーブルには、ワインの歴史の物語が、可愛いイラストとともに綴られた手作りのノートが置かれています。美味しく楽しく、ワインの知識も得られます。北海道と言えばワイン!本気でワインを極め、北海道を極めるなら、是非、小樽バインへ!
とても真面目で紳士的なマネージャーさんと、明るく気さくなスタッフの皆さんが、エレガントに出迎えてくれます。
お料理は、地元の食材をふんだんに取り入れたオリジナリティあふれるメニューながら、どれも素材の味がもつ個性を存分に生かしているのが特徴です。店内の雰囲気はハロウィンやクリスマスなどの楽しい雰囲気にはピッタリ!子供さんにもきっと喜ばれると思います。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2018年11月05日
総合評価:5.0
ここは、まさに小樽のど真ん中、小樽運河ターミナルに位置しています。
建物は、元・北海道銀行小樽支店で、現在は北海道中央バスグループが、運営しています。ワイン片手に、美味しいパスタやピザ、季節の魚のフライ、サラダを始めとして、おつまみには、北海道ならではの、チーズがお勧めです。
明るく、エレガントなスタッフの皆さんが、いつも明るい笑顔で出迎え、雰囲気を一層、盛り上げてくれます。
ディナーは17:00~21:30、ラストオーダー21:00ですから、冬の小樽なら、天狗山展望台で、黄昏時から夜景までを観賞、少しセンチな気持ちになってから、ここでムードに浸るのがいいでしょう。クリスマスから年末の、イベントが重なるシーズン、何かに思いを馳せるなら、是非、小樽に出かけて下さい。そして、その時は必ず、小樽運河から、小樽バインにさりげなく入って下さい。
「一度はこの手に抱き締めて、泣かせてやりたい思い切り 消えぬ面影 尋ね人」
石原裕次郎さんの歌なら、どれでもテーマソングにベストマッチです。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2018年11月06日
総合評価:5.0
JR北海道グループ、宿泊特化型ホテルならではの落ち着きと保守性を持ちながら、高級ホテル並みのホテルライフを堪能できる、まさに二刀流のホテルです。
最高のおもてなしとサービスを尽くしつつも、派手さや豪華さで勝負を張らず、地元の力で、再建を図ろうと頑張っている、JR北海道グループの真面目な努力が伝わってきます。
イオンモールのエレベーターで5階に上がり、フロントを通過すれば、そこからはもう、部屋の中まで、落ち着きに満ちあふれた、癒しの空間です。右手には、旭川の棲み渡った夜景を楽しみつつ、サービスのコーヒーや茶類を飲みながら、心行くまで寛げるJRインラウンジがあります。ラウンジ内では新聞や雑誌を自由に読める他、図書室のようなスペースもあり、ここの書籍も、ラウンジ内で自由に読むことができます。
お勧めポイントは、15時から深夜25時まで利用出来る大浴場で、ベランダのようなスペースが半露天風呂となっていて、旭川の空気を肌で感じなから、心行くまで入浴できます。朝は早朝5時から10時まで利用出来ますので、温泉のように、お風呂に行きたいときに行くのも、贅沢なホテルライフの楽しみ方です。
朝食会場は、4階、イオンモール旭川のビュッフェレストラン「グランファーム」ですが、特に朝食は、JRイン旭川オリジナルの内容で、地元産の食材をふんだんに使用した多数のお料理が、所狭しと並びます。北あかりのコロッケと、サラダコーナーのキャベツを皿一杯に盛り付け、御飯、味噌汁を付けて「北あかりはコロッケ定食」としていただくのがお勧め、さらに、旭川と言えば「旭川ラーメン」「料理長のカレー」「お茶漬け」「インカのめざめ」など、朝食とは思えない、北海道ならではの贅沢と、満腹感を得られます。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 観光
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2017年12月17日
総合評価:5.0
庄内に行ったら必ずこちらでディナーです。寒いときでも、酒田駅から35分くらいかけてウォーキングで行きます。
お勧めは、ガッチリ行くなら「金華豚ダブルロースかつ御膳」2,300円、ボリュームは満点ですが、さすが、重い感じは全くありません。カウンター席なら、プロの職人さんが目の前で作り上げ、手際よく、盛り付けするシーンが見られるので、これでより一層、食欲もアップすること間違いなし。
地元、庄内の美味しいお米「つや姫」は、まさに、ごはんをおかずに、ごはんが行ける、甘味と旨味が特長なので、とんかつやソースとの相性も抜群です。もちろん、みずみずしいシャキシャキのキャベツを初め、野菜も地元産です。牧場直営店ならではの生ハムサラダやソーセージなども、是非、一緒にどうぞ。
スタッフの皆さんも、東北、庄内らしい人情味に溢れる方々ばかりで、わざわざ来た、というよりも、帰ってきたというような安心をいつも感じます。ここに行くために、酒田に足を運ぶ価値ありと思っています。- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2017年12月08日
総合評価:5.0
駅前から雪道を歩き、入った瞬間に、その雰囲気で、お気に入りの宿になりました。ホテルとしての使い勝手と、東北の温泉宿としての魅力を兼ね備えた、一石二鳥の宿、ここに行く目的だけで、鶴岡に足ぶ価値ありと思っております。地元のシティホテルとしても歴史を感じる建物ですが、リニューアル工事が行われており、今後も益々の発展が期待されます。地元、庄内コーポレーションの従業員の皆さんも、山形の人情味溢れる方々ばかりです。まずは、雪の絶景を楽しみながら展望露天風呂を楽しんで、和食処「郷味楽」のお座敷で地元の食材と日本酒を堪能、時間を気にせず存分に癒されて下さい。通常のシングルルームのお風呂も、広く快適なものが用意されています。
- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2017年02月07日
総合評価:5.0
元々、松本が大好きで、4年ほど前から、アルピコグループであるという信頼感もあり、ホテルブエナビスタを旅の拠点として選択させていただいたのがはじまりです。現在ではブエナビスタに行くこと自体が楽しみで、月に二回ほどお邪魔しています。魅力はなんと言ってもスタッフさん同士の良好な人間関係とチームワーク、そして優しい人柄です。高級感溢れる全体の雰囲気、特に落ち着いた大人の趣のレストランは敷居が高そうなイメージもありますが、スタッフさんはとても気さくな方々で、比較的手頃な値段で一流ホテルのクォリティーを味わうことができますので、是非、各レストランにも気軽に入ってみてください。到着後に夕食をとり、ホテル内の静かで暖かい雰囲気を味わい、朝食は最上階レストラン「ソルプレーサ」で絶景を存分に楽しみながらのブッフェ、さらにコーヒーを飲みながら部屋で一休みして、昼食までホテル内で楽しんで頂きたいです。ホテルブエナビスタ、そして松本の人達が大好きになること間違いなしです。松本にお越しの際には、是非、ホテルブエナビスタにお立ち寄りください。
- 旅行時期
- 2017年01月
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投稿日 2017年02月08日
総合評価:4.0
青空の下、大きな三角屋根のペンション風の建物に降り立ち、これから向かう上高地への期待に胸を膨らませつつバスを待ちます。改札を出るとアルピコ交通の「ハイランドエクスプレス」のバスが、広々とした車庫に並ぶ風景もまた、旅のムードを盛り上げてくれます。冷暖房完備の待合室にトイレ、自動販売機いずれも改札外にあります。上高地行き、白骨温泉行き、乗鞍高原行き、飛騨高山行き各路線はそれぞれ色分けされた列に並んでの乗車なので、多客時や座席に希望がある場合などは要確認です。
- 旅行時期
- 2016年10月
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投稿日 2017年02月07日