ふくいさんさんのクチコミ(6ページ)全1,365件

芝大門交差点に増上寺の赤門があり、その数百メートル先に山門があります。
日比谷通り沿いにある山門の前に着くと、山門越しに東京タワーが見えました。
訪れたのが元日だったためか、周囲は参拝に来た多くの人で賑わっていました。

対岸に晴海の陸地が見え、海の向こうに清掃工場の白い煙突が建っていました。
クルーズ船の待合所は広く、沢山の椅子が並び、いくつかテーブル席もありました。
部屋の隅にはビールとアイスを販売しているコーナーがありました。

商業施設と劇場、ホテルが入る複合施設で、北側は船着場になっています。
船着場にはクルーズ船が停泊し、遠くに汐留や勝どきの高層ビル群が見えました。
2つの建屋の間に芝生の広場があり、憩いの場になっていました。

複合施設ウォーターズ竹芝のシアター棟とタワー棟の低層部に入っている商業施設です。
元日に訪れると、ほとんどのお店はお休みで、高そうな飲食店が1軒だけ開いていました。
シアター棟で劇場公演が行われていたため、建屋内には自由に入ることができました。

元日に訪れるとすべてのお店が閉まっていましたが、中に入ることはできました。
2Fから6Fまで続くスキップテラスがあり、ウッドデッキ上に植栽が並んでいました。
この日に開放していたのは3Fまでで、4Fに続く階段前にはチェーンが渡されていました。

汐留の昭和通り沿いに旧新橋停車場の駅舎を復元した鉄道歴史展示室があります。
年始のため展示室は閉まっていましたが、裏手にある停車場を見ることができました。
当時のプラットホームが復元され、ホーム脇にレールもありました。

報徳二宮神社の鳥居を潜った先の左手に、石板と共に並んでいる像です。
有名な、薪を背負った少年の姿ではなく、筆と帳面を手にした年嵩の男性の姿でした。
掲示には大人になってからの功績が書かれ、その当時の様子と思われます。

低層部は昔の宿場町のような雰囲気で、中にはたくさんの飲食店が入っています。
3Fには低層部の屋上広場があり、飲食店に囲まれたオープンテラスになっていました。
高層部の14F屋上には無料で入れる足湯があり、利用してきました。

小田原駅直結の商業施設で、JRの改札を出てすぐのところに3Fエントランスがあります。
2Fエントランスから東口に出ると、ペデストリアンデッキが広がっていました。
デッキに出て右手を見ると、遠くに小田原城の天守閣が見えました。

小田原駅東口のロータリーの下に広がる地下街で、カフェやショップ、広場があります。
各方面への階段があり、階段アートとしてガンダムのイラストが描かれていました。
焼きモンブランのカフェがあり、イートイン利用しました。

小田原駅東口の錦通り沿いの商店街で、通り半ばに江戸時代の史跡の石柱があります。
通りの入口にある北條ポケットパークに、商店街のキャラクターが展示されていました。
緑色の等身大の人形で、ニッキーという名前がついていました。

小田原城址公園の正面入口から南東へ5分ほどの、国道1号沿いにあります。
1Fの観光案内所で「小田原巡り」の図案のマンホールカードを配布していました。
古民家風の建物で、小上がりの上は畳の休憩所になっています。

御幸の浜交差点から脇道に入ると、幾つかの軒先に MIYUKI BEACH と案内が出ていました。
松の木の根本に名前の由来などが書かれた掲示があり、その脇に下り階段があります。
階段を降りて西湘バイパスの下を抜けるとすぐ砂浜があり、沖に出ている船が見えました。

小田原城址公園の南入口を出て右方向、お堀沿いに歩いていった先にあります。
神社の白い幟の向こうに木の鳥居が立ち、そこを潜ると境内になります。
境内にはカフェがあり、店内やオープンテラスに多くの人が来ていました。

小田原城址公園の正面入口の前にあり、市民ホールに隣接しています。
1Fのサービスカウンターでガンダムのマンホールカードを配布していました。
1Fにはカフェもあり、屋外の広場にはオープンテラスが設けられていました。

脇の階段から門の内部まで登って、中を見学できるようになっていました。
扉の装飾に銅が使われたことから、あかがね門と呼ばれているとのことです。
屋根瓦の色はいぶし銀で、同じ色をした一対のシャチホコが載っていました。

二の丸と本丸を繋ぐ階段の下にある高木で、太い捻れた幹が壮観でした。
12月でも枝の周りは緑に囲まれ、幹や根元の芝生に陰を作っていました。
台風で一部が失われたとのことでしたが、それでも堂々とした姿でした。

二の丸と本丸を繋ぐ階段の上にある城門で、脇にその名を記した石碑が立っています。
門の中では甲冑や武具の展示があり、お土産などの販売スペースもありました。
鎧兜のレンタルを行っていて、門の前に鎧を着込んだ家族連れがいました。

本丸の広場の一角、立ち並ぶ巨松の根元に円筒形の網があり、その中に猿山があります。
猿山の周囲では、数匹の真っ赤な顔をした猿がいて、思い思いに動き回っていました。
猿山の中腹でごろりと寝転んでいる猿もいました。

天守閣や銅門など、小田原城の建築物が復元され、江戸の史跡が沢山見られる公園です。
巨松やイヌマキなど、丈高い樹々が立ち並ぶ様子は壮観でした。
ビャクシンの近くには「小田原巡り」の図案のデザインマンホールが設置されています。