ふくいさんさんのクチコミ全1,365件

ところざわサクラタウンの中にある、巨大な岩のような外観の文化施設です。
1Fと中2Fに漫画とライトノベルの図書館があり、好きなだけ読むことができます。
4Fと5Fを使った本棚劇場という空間があり、たくさんの本と共に過ごしました。

ところざわサクラタウンの中にある、現代風の材質で作られた神社です。
昔からの神社のデザインを使いながら、材質は鉄やガラスなど現代的です。
鉄の網で作られた鳥居は夜になると電飾が光り、次々と色を変えていました。

博物館や神社、イベントホールやホテルなどがある複合施設です。
建物各階の外周に鉄の網で覆われたテラスがあり、散歩し易くなっています。
ところどころにベンチがあり、見た目より柔らかい質感で座り易かったです。

清瀬市の北端、柳瀬川沿いにある公園で、敷地の南側に川が流れています。
北側は埼玉県との都県境で、歩いてすぐ所沢市に入ります。
公園中央に池があり、その周りはたくさんの緑で囲まれ、多くの人が訪れていました。

住宅街の中にコンクリートで囲まれた小高い場所があり、北側に入口があります。
石段を登ると木造のような鳥居があり、その奥に緑で覆われた築山がありました。
頂上までは九十九折の登山道があり、途中には幾つかの石碑が建っていました。

ケヤキ並木が続く志木街道沿いに日枝神社があり、境内にスギが立っています。
社務所の前に大きな樹がそびえ、その前にはたくさんの絵馬が納められていました。
根元に由来の掲示があり、市の天然記念物に指定されているとのことでした。

お濠沿いに建つ九段会館テラスのB1Fには牛ヶ淵に面したウッドデッキのテラスがあります。
お濠沿いテラスという名前で、牛ヶ淵の水面を間近に見ることができます。
デッキ上にはフリーで利用できる椅子とテーブルが並んでいました。

1F西側のエントランス付近に、北村西望の「天女の笛」という彫刻作品があります。
2F中央の屋外テラスには、四角いオブジェが頂点を真上に向けた形で設置されていました。
こちらの周辺には銘板らしきものが見当たらず、作者も作品名も不明でした。

2車線くらいの幅の車道の両側に歩道があり、そこを多くの人が歩いていました。
橋の下にはJRの線路や牛込濠があり、牛込橋とは垂直に交差しています。
橋から見えるお濠の水面に、濠沿いの緑やビル群が映る様子が綺麗でした。

川を緑道化した道で、おそらく流路の形がそのまま残って蛇行しています。
川の名残りなのか、緑道の端に立つ石柱に、八幡橋と記されていました。
道が途中で学校近くを通り、その付近は「万葉の小径」というエリアになっていました。

山門の前に置かれた台座には「招福猫児」と書かれ、招き猫の銅像が載っています。
前回訪れた時は改修中だった招福殿が、改修が終わり入れるようになっていました。
今回、社殿や奉納所、展示されている招き猫の絵馬などは初めて見ることができました。

デジタルチケットサービス「Q SKIP」が始まり、世田谷線もいち早く対象になりました。
スマホでQRコードを改札の読み取り機に読み込ませれば乗車できるサービスです。
世田谷線には読み取り機がなく、スマホの画面を運転手に見せると乗車できました。

JR新橋駅の銀座口から徒歩数分の所にある、鳥取県と岡山県のアンテナショップです。
1Fに名産品のショップがあり、2Fには50ほどの席数のカフェがあります。
こちらで、桃の果肉が乗った白桃パフェをいただいてきました。

恵比寿ガーデンプレイスの中にある、写真と映像を展示する美術館です。
タワー棟の裏手にあり、外壁には外国の風景を写した写真作品が展示されています。
館内1Fにカフェがあり、遅めのランチを摂るため利用しました。

敷地中央のサンクンガーデンのような地下レベルの高さに、センター広場があります。
その上に架かるアーチ状のガラスの大屋根が、遠目で見ても印象的です。
大屋根の奥にはシャトー広場があり、センター広場を上から見ることができます。

基本的に毎週火曜日休館ですが、うっかり火曜に行ってしまい、後日再訪しました。
火曜が祝日にあたる場合は開館しますが、お盆期間中の火曜は平日で、休館でした。
常設の展示物がなく、美術館というよりカフェという印象です。

屋外の前庭に幾つかの黒い彫刻があり、入館前から芸術作品を観覧できます。
館内には多くの西洋絵画が展示され、中世の頃の写実的な作品が沢山並んでいました。
館内展示を見た後は、1Fの中庭が見えるカフェでランチをいただいてきました。

公園内の各所に野外彫刻があり、美術館等に入らなくても芸術鑑賞ができます。
東京都美術館の敷地から出る途中、黒い岩の塊のような彫刻作品が展示されていました。
国立科学博物館の近くでは、高い台座の上に野口英世像が立っていました。

正門と建屋の間のエスプラナードに、いくつかのアート作品が展示されています。
銀色の球体や複雑な形の角柱が配置され、近くの地面に銘板が埋め込まれています。
展示室は地下まであり、吹き抜けの空間に企画展の作品が展示されていました。

竹橋駅の1b出口から徒歩数分の、代官町通り沿いにある美術館です。
橋を渡り1Fエントランス前に着くと、企画展に入る人たちの行列ができていました。
皇居の内濠が目の前にあり、4Fの休憩室から緑や石垣が見えました。