ゆーりはまーさんのクチコミ全37件

蟹料理は確かに美味しいんですが外国人価格でコストパフォーマンスは良くない。
中心街からヤクシーで行くと良心的なタクシーでも１０万ドンを超えてしまいます。
また、ぼったくりタクシーで嫌な目にあったというケースも散見されます
そこで、路線バスを利用（1万ドンで往復出来ます）する方法を記します。
１８番バス利用。因みにバスは１０分弱の間隔で運行されてます。
ベンタインＢＴ始発、ハムギー通り→パスター通り→レユアン通り→ディンティエンホアン通りを通って店のすぐ近くディンテイエンホアン通りとディエンビエンフー通りの交差点。
交差点の前後のバス停で下車（あらかじめ車掌さんに店の住所を見せると降りる場所を教えてくれます。料金はバスに乗れば車掌さんが集金に来ますので小銭を用意しとけば支払に戸惑うことはありません）
帰りは店を背にして右へ行くと、すぐ前記の交差点がありますのでそれを渡って直進、ボーティウサウ通りにぶつかり、左に行くと１８番バスの停留所があります。
それに乗ればボーティウサウ通り→ハイパーチュン通り→レユアン通り→ナムキーコイギア通り→レ・ロイ通り→バンタインバスターミナルです。
往きも帰りもベンタインバスターミナルまで行かなくて途中停留所での乗降車は当然できます。
１８番の他に５０番バスもベンタインバスターミナルで停まって、店の前を通りますので利用可能です。しかし、１８番バスとは若干通行経路は違います。

旅行中たまには朝食にＸｏｉ（ソイ）もいいなと思い行ってみました。
ソイ（日本でいうおこわ）は２種類ありましたので一つを選び、トッピングに焙った豚肉とフレーク状のものを乗せてもらいました。ソイはもちもちしてて美味しかった。日本人にはコム・タム（砕き米）より合うと思います。
食後に蓮の実のチェー（冷）を注文しましたが、朝は暖かいチェーの方がいいかも。
ソイは25,000ドン、チェーは12,000ドン。コストパフォーマンスもなかなかです。

ホーチミンで食べたフォーの中で一番美味しかった店。
ホテルの朝食で出されるものや有名な某チェーン店などとは比較になりません。
食事時はいつも地元の人で混雑してますが２階もあるし、回転がいいのでそれ程待つことはありません。
中心街からはちょっと遠いですがベンタインＢＴ発４番バス（往きはパスター通りを北上するのでパスター通りでも乗れます）に乗れば店の前を通ります。
帰りは４番バスはナムキーコイギア通りを走りますので、そちらで乗車します。
バスを利用すれば往復で１万ドンで済みます。

ホーチミン市内に数店舗あり。私はグエンチャイ通り、９月２３日公園バスターミナル向かいの店で食べました。
バインセオは美味しく、有名なバインセオ４６Ａと遜色ない味だと思います。
こちらは冷房も効いてて、店内も綺麗です。その分４６Ａよりもお奨めです。
こちらのグエンチャイ店やナムキーゴイキア店なら中心街から歩いても行けます。

チェーの種類は豊富ですがメニューは日本語もありますので選びやすい。軽食もありますので朝食や昼食を食べるにもいいと思います。
クアン９４やバインセオ４６Ａにも近いですから、そちらで昼食を摂ったあとに寄ることも出来ますよ。
ちょっと中心街から離れてますがパスター通りを走ってる１８番や５０番バスに乗ってディン・ティエン・ホアン通り（Dinh Tien Hoang通り）と車掌さんに言えば降りる場所を教えてくれます。

ドンコイ通り近辺で安くて手軽にブンが食べられる店です。ブンのメニューは１０種類以上ありますので、どれを食べようか迷うくらいです。そんな時はタップカム（全部乗せ）がお奨め。ブンは上に乗せる具材によってブン・～とメニューが変わりますが、タップカムなら、一通りの具材が乗ってますので楽しめます。
味はちょっと甘いですが唐辛子やライムを加えて好みの味、辛さに調節できます。
この店では他にフエの庶民料理のメニューも豊富です。

滞在中２度訪れました。
１回目に注文したのは貝料理（スカロップ）、カエルの姿焼、海鮮やきそば。
ビール２缶と合わせて３５万ドン。
２回目は海老の塩焼き（５００ｇ）と貝料理にビール３缶で４４万ドン。
料理素材の選択、料理法については、尋ねれば丁寧に教えてくれます。
時価表示の高級食材についてもあらかじめ値段を教えてくれますので安心です。
とにかく美味しくて楽しい店です。人数が多いほど色々な料理を楽しめると思います。

日曜夜７時前、予約しないで訪れましたが大丈夫でした。注文したのは一番安いコース料理(180,000ドン)。癖のない優しい味でした。勿論美味しく戴きました。ガイドブックに掲載されている有名店なんで日本人が多いですが、店内の雰囲気も良く、従業員もフレンドリーです。
コース料理の価格設定は３段階、それぞれのコース毎に料理の内容は２～３種類から選択できます。またコース以外にアラカルトで注文することも出来ます。
タイガーの瓶ビールを２本飲んで支払は合計244,000ドンでした。

亀甲船では唯一の原寸大模型。実際に海に浮かんでおり内部に入って見学出来ます。
入船料1,000Ｗ。

船の内部では人形等を用いて戦闘時や普段の生活の様子などを模しています。
文禄・慶長の役で何故、豊臣水軍が苦戦したか理解できるでしょう。

夜の食事に利用しました。お客は多かったけど予約なしで何とか座れました。外の席です。
注文したのは
豆腐の揚げ物
ハマグリのトマトスープ
海鮮ビーフン
サイゴン瓶ビール
味は豆腐とハマグリは全然駄目でした。マイナーな料理の所為もあるかも知れません。
これで支払は税・サービス料が加算されて４１万ドン強。
もっと美味しくてリーズナブルなレストランは沢山あります。

旅の最終日に、時間潰しも兼ねて行ってみたが最高でした。
フットマッサージ６０分コース（273,000ドン、チップ込）を受けましたが、ツボを押さえた施術で街歩きで疲れた足もすっかり軽くなりました。
担当の施術士にもよると思いますが（私を担当してくれたのは３８番のタウさんという女性）しっかりと真面目に揉みほぐしてくれました。
最初にキュウリパックもするかと聞かれましたが、それは断りました。
一つ気になったのは脱衣の件です。
ズボンを脱いだんですが、脱いだズボンを無造作に誰でも触れることのできる場所に下げておいただけでした。少しばかしポケットに金を入れていたので大丈夫かなと気をもみました。（何事もありませんでしたが）
ここのクチコミをみても、お金を抜き取られたとの報告もありますが、やはりあれはまずい。
ここを訪れる時は金目のものはハンドバックかなんかに入れて手元に置いておく方がいいでしょう。

ここのココナッツアイスが大好きで、滞在中２度訪れました。２度ともパスター通り西側の店舗２階窓際の席を確保できました。街歩きで火照った体を癒すにはもってこいですね。レ・ロイ通りを行き交うバイクを眺めながらホーチミンの街を体感できます。
ココナッツアイスは各種果物（生、干）がアイスに加えられて色々な味を楽しめます。そしてアイスを食べ終わった後のココナッツの果肉。スプーンで簡単にこそげますが、これが何とも言えない風味です。果肉も食べないと勿体ないですよ。

今回の旅行中２回訪れました。２回とも男性の施術士でした。一人はそれ程悪い訳じゃなかったけど、もう一人が最悪だった。力任せにゴリゴリやるだけで全然ツボに入らない。ホーチミンでは数か所でフットマッサージをやって貰った事はあるけど、これ程酷いのには当たったことはない。おまけに時間も７０分のコースなのに６０分。
沢山の施術士はいるみたいなので上手くて真面目な人もいるんだろうが・・・
７０分２２万ドンと安くて明朗会計なのは評価できます。

店内は清潔、カジュアルっぽい雰囲気で気兼ねなく入れると思います。
生、揚げともに春巻きの種類は豊富。大人数で行けば楽しめる店です。
一皿４個ですが、結構ボリュームがあります。
一人とか二人の場合はあまり頼み過ぎない方がいいでしょう。余ればテイクアウトもできますが・・・
春巻き以外でも、土鍋ご飯を食べましたが非常に美味しかったです。

マジェスティックホテルにはバーが２つありますが、１杯飲るならこっちでしょう。
新館８階（入り口エントランスから左側に歩いていくとエレベーターがあります）
サイゴン川の夜景は遮るものはなく、ディナークルーズ船の離着岸を眺め、夜風に吹かれながら（一応屋根はありますが、オープンテラス状です）優雅な時間を過ごせます。
各種カクテルが２０万ドン以下、ウイスキーロック（銘柄によりますが）が１７万ドンくらいからあります。勿論軽食もあります。

年甲斐もなくバックパッカー街に宿を取りました。
夜も朝もうるさいです。一晩中遊ぶつもりならいいかも。
かえって、路地の中の安宿の方が安眠できると思います。
このクラスのホテルなら３区の方にもっと安いホテルが幾らでもあります。

平日の昼間１時ころにランチで訪れました。
客は欧米人、アジア人半々程度。観光客ばかりですね。
ハマグリのレモングラス蒸し、海老の揚げ春巻き、ビール、おしぼりで327,000ドン（1,600円弱）はちょっと高いですね。
サービス料５％、税金１０％が加算されてます。
味はいいと思いますし、店内の雰囲気も悪くない。冷房も効いてますので、ドンコイの買い物途中のランチにはいいんじゃないかな。

新館（喫煙可）のデラックスリバービュー（４階）に３泊しました。
小さいながらもテラスも付いており、サイゴン川を眺めるには最適のロケーションです。
老舗のホテルとあってロビー、客室いずれをとっても落ち着いた雰囲気です。
勿論、水廻りも快適で、トイレも手動ながらウォシュレット。
従業員の応対も過不足なく満足出来るものでした。
それと新館８階のＭバー。
こじんまりとしたオープンデッキのバーですが、サイゴン川を眼下に眺め心地よい川風を感じながら過ごす時間は最高です。

ホーチミン４回目にして初めて訪れました。
昼食で行き、１階の奥の方に通されましたが客は私一人で貸切状態。

注文したのはシャコ料理（時価）、蟹とアスパラのスープ、海鮮チャーハン、ビール２本と付き出しに出てきた小魚のフライ。
料金は〆て１００万ドン。シャコの所為でしょうが結構高くつきました。
これに、サービス料５％、税金１０％加算で総計１１５万ドン（５５００円）。
料金が気になる場合はあらかじめ確認すればいいでしょう。
ソフトシェルクラブや普通の海老などですと１人前３０００円程度には収まるかな。

味は最高でした。
チャーハン、スープは勿論ですがシャコが絶品でした。
３０ｃｍ以上はあろうかという大きさで、まず日本では見かけない種類です。
大ぶりですが、味は繊細で子持ちでしたので余計美味しかったと思います。
それと付き出しの小魚のフライ（Ｃａ Ｃｏｍ）も非常に美味しかった。

この店はツアーにも利用されているようで、当クチコミにも投稿が沢山寄せられてますが、ツアーで行けば、まったく別の料理が出てくると思ってた方がいいでしょう。料理も大勢に対応する為、多分作り置き。
これはベトナムに限らず、全世界共通ですね。

有名店なんで期待して行きました。
朝８：２０、お店はまだ準備中でしたが先客も一組あり。
スンドゥブ定食を食べましたが、妙に甘ったるい。
○の○も相当入っている様な・・・
キムチも同じ様な味です。
好みは人それぞれでしょうが、２度と行かないな。