リパイカーヨさんのクチコミ全33件

三田といえばお肉屋さんが多いなか、三田ポークの専門店というキャッチにつられて、ランチタイムに入店。
厚切り三田ポーク定食が一番人気だし、イワシフライや有頭海老やミンチカツとのセットなど、色々誘惑されたものの、三田ポークのカルビ・赤身・ロース食べ比べ定食1595円を選択。
夫は1日限定5食？の三田ポークシャトーブリアン定食2288円を選択。
ごはんも美味しいのに大盛りへの変更無料や平日のキャベツおかわりサービスなどもあり、とてもリーズナブルなお店で、またリピートしたい。

　道東の別のランチが美味しいお店で出会った人から、「激安日替わりランチの店」と紹介されたので出かけましたが、既に「日替わりランチ」はなく、普通のメニューだけでした。
　店内は、外見より広く、既に食べているお客さんのお料理は全て大きかった。
　ほとんどの方が豚丼や豚丼とのセットメニューを頼まれてましたが、私達は尾頭付きエビフライ1500円とカツカレー950円を頼み、両方ともコスパがまずまずよかったです。
特にエビフライのタルタルソースが、ゆで卵１個分だった。

　帯広地域に行くと、どうしても豚丼をたべてしまい、いつも行けずに気になっていたこのお店にようやく行けました。
　みなさんおすすめの数あるメニューの中から、ランチプレートとハンバーグをそれぞれたべ、どちらも大満足。
　駐車場には、自販機で「ガチャ」っぽいものから、正統派のお肉まであります。
　今度は自販機で1500円のどろぶたガチャにも挑戦したいです。

1.店内は、ソコソコひろく（6人がけ☓1席、4人がけ☓4席、3人がけ☓1席、2人がけ☓2席ぐらい）とボックス席ばかりなので、2人客が続くとものすごく待たされる。
2.特に、お盆シーズンだったせいか、11時に到着するとお待ちリスト1枚目の23番目ぐらいで、約1時間後に席に案内された。
3.炭火焼のせいか、店内よりも店外の木陰が涼しいぐらい。
4.豚肉のグラム数でサイズとお値段が決まっており、豚丼以外の選択肢なし。
5.お肉は帯広の他の名店に比べ、とても柔らかくジューシーだった。
6.タレは甘めなので、粉山椒がありよかった、個人的には、次回、山わさびを持参予定。
7.お味噌汁も北海道内の店にしては、あっさり美味しかった。

温泉県・大分で、伝統もある温泉。
近くの海辺での「砂蒸し」がなくなったので、これまで以上に混雑し始めた。
一度に4人しか埋めてもらえないうえ、インバウンド客も増え、予約必須だし、予約しにくくなっている。
順番がきたら、ロッカーに貴重品を預け、砂に15分埋められにいきましょう。スマホをスタッフにわたすと、埋め終わったあとに撮影してくれました。
後ろの髪の生え際に砂がたまり、シャンプーなしでは厳しい。ドライヤーは、7分で100円と、少し高め？。

別府の温泉巡りで個人的には、一番よかった。普通の足湯、温泉プリン、飲む温泉水などいろいろ楽しめたが、一番よかったのは、靴下のまま暖まれる「足専用岩盤浴」。
寒い季節だったので、ポカポカ大満足でした。
難点は、3～4人しか座れないので、外国人の団体ツアーと一緒になったとき、順番を待たずに仲間内で交代されることぐらいです。
ただ、団体ツアーは、滞在時間がそれほど長くないし、普通の足湯の方が人気なので、彼らが気づかなければ、大丈夫です。

　キャピトルからも近く、1階には、野菜・魚介類・チーズ・生肉・肉製品がたくさん並び、2階はレストラン数件。
　私達は、惣菜屋で、食べたいモノを指差し、グラム指定や枚数指定でテイクアウトし、それぞれパックしてくれたのを、施設内のテーブルで食べました。カトラリーもくれました。トゥールーズソーセージが絶品で、ズッキーニのチーズ乗せ焼きなど野菜の惣菜も多く美味しかったです。
　入口近くのアルコールショップでビールやワインを頼むとソーセージ・ハム・チーズを出してくれました。
　午後2時閉店予定ですが、1時半には大半が閉まります。ホテルから近かったので11時過ぎにも行きましたが、すごく勢いよく見応えもあったので、遅くても1時には到着したほうが楽しく選べます。
　

　時間帯によって、外観のベストな撮影場所が変わりますが、マタビオ駅や地下鉄キャピトル駅から近い側は、午前中の方が順光で良い写真が撮れそうです。
　私達は、夕方だったので。反対側に行き、そちら側がちょうど入口だったので、その入口で手荷物検査を受けて、中に入りました。水のペットボトルも申請すれば、問題なく持ち込めました。
　入口奥から階段を登ると、素晴らしい絵画と彫刻たちが迎えてくれました。
日本語パンフばありませんが、英語パンフはありました。ßalle Henri-Martinのコーナーは特にゆったりとした気分になれました。
　夜は、ライトアップされ、とてもキレイでした。

とても広くて、静かで厳かな雰囲気を持つ一方、「ヤシの木」と呼ばれる天井部分や、キレイなステンドグラスもゆっくり見上げれます。
もちろん、有料エリアの回廊も落ち着きますが、無料エリアだけでも十分、楽しめます。

観光地が少なく、迷路のような商業地のトゥールーズでホッコリできる場所。
ジョギングする、夕暮れを待つ、夜景を楽しむなど、多彩な表情をみせ、人それぞれ楽しめ、ラグビーワールドカップ2023では、ファンゾーンが対岸に設けられたりしてました。

　1セイロ（カゴ）に3個ぐらい入って35バーツの飲茶が15種類ぐらいあり、他にタイ料理もあり、とてもオシャレなお店です。
　ただ、フロアーマネージャーっぽい男性と、ホール係の男性スタッフが料理の内容を説明できなかったり、間違えたりと、「勉強不足のお店」のです。
　小籠包も食べたくて、何度も写真や翻訳したタイ語の画面をスマホで見せても、なんと、3回も間違えたモノを出されました（食べたので支払いも）。
　女性スタッフは、タイ語翻訳画面を見て、「この店にない」と言いましたが、先述した男性マネージャーっぽい人が「いや、ある」と言って出したのは、なんと、エビ餃子でした。

　そろそろタイ料理以外のモノを食べたくて、googleのコメントの「小籠包が美味しい」を見て、トライしましたが・・・
　皆さん、食べたいモノを確実に狙うなら、しっかり準備しましょう！

伊丹空港に近く、無料シャトルが便利。
騒音も殆ど気にならない、すぐ近くの東横インの無料シャトルより早朝6時からあったので、こちらを選択。

ツイン広め、コーヒーなどの無料サービス、電子レンジや製氷マシーンあり。カツプ麺もフロントで安価で販売。

リンスインシャンプーでなくシャンプーとリンスが別々、ウォッシュレットあるが、便座冷たいのが残念。

また、次回も泊まりたい。

串本観光中に、トルコの記念館に行く道路沿いにあり、おやつタイムに立ち寄りました。
観光客だけでなく、地元の方々も多く、コロナ対策で、２名ずつ店内に入り、どんどん売れてました。
特に、ピーナッツクリームの入った少し固めのパンが、甘すぎず美味しかったです。
次は、奥のカフェに行きたいです。

みなべや白浜に行くときに何度も通り過ぎてましたが、なんとなく高そうな店構え？で入れなかったお店です。
今回は、ランチにしらす丼を食べたくて、中島食堂さんに行くと、このお店を紹介されました。

しらす丼は500円程度だし、ランチも安くて美味しかったです。
因みに、他の定食も200円程度追加すると白ご飯をしらすご飯にできるようです。

有馬温泉の中心部から、坂道を約15分登ったところにある、紅葉がキレイな公園。

太閤ゆかりのお寺の跡地らしく、立派な山門も映える。

ペット連れは問題ないが、車椅子での観光は、ちょっと厳しいのが難点。

一般的には、冬から春の観光向きで、夏は水没して、見れないと言われているが、今年は雨が少なかったのか、とてもキレイに全容が見えました。

ツアーでも行けますが、上士幌町の営林署で鍵をかりると個人でも行けますよ。

以前、宿泊したときすごく良かったけど、現在、閉鎖中のようです。
近くの方は、昨年後半から閉鎖と。
とても残念です。

小さな空港で、ラパスからの飛行機が着くと動き出す感じです。

数年前の地球の歩き方には、駅までのバスがあるとか書いてますが、今はホテルの場所により一人辺りの料金が書かれた紙が提示されてます。

1.ウルグアイのコロニアル、モンテビデオ、プラヤ・デル・エステへ。
2.席により、エアコン効きすぎたりするので、要注意。
3.複数人のチケットをとり、人数に比べて預ける手荷物が少ない場合、全員分のパスポートをキチンと提示しないと、乗船券・出入国書類が全員分もらえず、イミグレで出戻りとなる。
4.モンテビデオの場合、フェリーのみは直行2時間で4000ペソ、バス＋フェリーは４時間で1570ペソ。

1.国内線（サルタから搭乗）で利用しましたが、ターンテーブルの荷物を空港外に持ち出すにも、日本のように手荷物の半券とチェックされ、安心でした。
2.空港のタクシー手配はハイテクで、専用機に自分の行き先の住所を入力すると、金額が印字されるので、遠回りとかされず安心！