緋采さんのクチコミ全18件

母と二人、ツインのお部屋でした。
大きなスーツケースを広げられるくらいの広さのお部屋で、バスタブはネコ足でした。
気になるトイレはパナソニックのウォシュレット。流れはそこそこなんで、あまりトレペを使いすぎるとつまるかも？
シャワーも出はそこそこで、こんなものかなーといった感じです。
部屋はおしゃれな感じで、お水が人数分と、小さい缶のコーラとスプライトがありました。どちらも無料。
次の日にお掃除してるおばちゃんとでくわしたら補充してもらいました。
カードキーはもらった枚数分返却なんで、無くさないように。
朝食はそんなに広い場所ではなかったし、品数も多いわけではないですが、どれもおいしかったです。
季節のお野菜の炒め物の味が薄めなんで、ちょっとお醤油かけたりするといいかもしれません。
私が泊まった時に焼き芋があって、これがおいしかったんですが、次の日はなくて残念…
ロビーには各種お茶とコーヒーが無料でありましたし、お部屋のwifiもかなり早くてよかったです。
駅も松江南京駅の３番出口からすぐ、歩いて３分くらい？ホテルを出てすぐ右の細い道を行けばつきましたし、目の前門には朝からやっているカフェ、セブンイレブンも近くて、立地は申し分ないです。日本語の話せるスタッフの方もいますし、チェックイン前・アウト後の荷物も荷物札を貼って半券と交換できたりと、また台北に旅行に行ったらリピ確実のホテルですね。

安くておいしいたこ焼き屋さん。
梅田食道街入口で、行った日は平日でしたが並んでました。
食べるスペースは立食で、食べてる後ろに会計を終えた次の人が並んで待っている感じです。
なので、背後からけっこうな圧を感じながら食しますが、熱々で、たこ汁がブワっと出るので、急いで食べたくても無理です。
ですが、食べたら並ぶ理由も待つ理由もわかります。おいしいですから。
立地も抜群なので、梅田に行った際にはぜひ行ってほしいです。

レオナルドダヴィンチ空港に行くからレオナルドエクスプレス。
切符はあらかじめ前日に購入しましたが、日時の記載がなかったので、乗車時間を覚えていたほうがいいです。
券売機も、５ユーロ紙幣と硬貨、もしくはクレカなので、券売機で購入する際は要注意です。
席は自由席。早い者勝ちです。
比較的後ろのほうが席に余裕はあるかもしれません。前は空港の降り口に近いですから。
しかし、テルミニ駅から直結で、ターミナルまで移動でき、割と時間ぴったりに到着するのはとっても楽です。

2014年ローマに再訪した際に乗車しましたが、乗降口の段差がなくなっていてフラットになってました！
ので、評価とクチコミをを再編いたしました。
内部も段差があまりなくなり、スロープになっていましたし、テルミニ駅からの乗り場も大体24か23番線と近くなったので、かなり便利です。

ヴェネチアで二泊した際に宿泊しました。
ホテルはヴァポレットの停船場からすぐ近くの運河沿いで、外観もわかりやすく、駅から歩いていくにも多少遠いものの、わかりやすい立地でした。
３人で宿泊して、ダブルベッドと、トランドルでしたが、大きさは文句なしでゆったり。お部屋もスーツケースを広げても十分な広さでした。
お風呂はアメニティもしっかりとしていて、バスタブもありました。
タオルを乾かすやつもあったので、下着類などの洗濯もできます。
朝食は解放感ある素敵な朝食会場で、朝からスパークリングワインがでてましたし、ホットミールもデニッシュもとてもおいしかったです。
ただ、ホテルの廊下は少し狭く、明かりも少ないのが難点でしたが、カンナレージョ地区にあるため、夜も朝も静かで、とてもいいホテルだと思います。

外観がとにかく美しい。そして大きい。
象徴的なのはやはり、ローマ一と言われる鐘楼でしょうか。
天を穿つようなその鐘楼は圧巻です。
外観もさることながら、中に足を踏み入れてみると、いたるところに美しい造形の彫刻や、モザイク、ステンドグラスなどがありとても美しかったです。
各時代の芸術的手法などが垣間見え、その荘厳な雰囲気のなか佇むだけでも、不思議と心が洗われるようなところだったと思います。

共和国広場からすぐの場所にあり、大変わかりやすい立地。
お土産を買うのに立ち寄りましたが、ここでしか売ってないものもあり、またその品質はとても良いです。
なかでもバジルソースが大変おいしく、お土産に渡したらとても好評でした。
上記のバジルソースは、オリーブオイルを作っている会社のもので、他にも石鹸（とてもいい香りがし、いくつか種類がありました）と、リップクリームと、ハンドクリームも好評でした。
無料の休憩所もあり、そこにはウォーターサーバー、日本の新聞各種があり、wifiも無料でした。
日本語も通じ、品質は確かなものばかりで、ブランド品のバッグ等を買うよりも、こういったちょっとしたお土産を買うには最適だと思います。
あと、ローマのご当地キティちゃんも売ってましたｗ

テルミニ駅からすぐ、ディオクレティアヌス浴場の前にあり、ロータリーの中心にある噴水。

この噴水を囲むように、円形の構造をした建物に囲まれ、死角がないその完成度はただ眺めているだけでもいいのですが、ぜひ間近で、噴水にある四体の精霊を見ていただきたいです。
しかし、ロータリーで交通量も多く、噴水のすぐ近くに行くには少し危険ですので、道を渡る際には十分お気をつけてください。

お盆に前々から行ってみたかった白川郷に行ってきました。
真夏の暑い季節、日差しは強烈でしたが、日陰に入り、風が吹けば暑さが多少和らぎました。
手前の川は流れが激しいものの、水辺独特の涼しさもあり、多くの人が足を川につけて涼んでいました。
橋を渡り進むと、そこには有名な合掌造りの家々がそこかしこに点在。
目の覚めるような緑と、力強い茅葺。澄んだ空気の中でただ普通に道を歩き、日陰でその家々を見ているだけでも不思議とノスタルジックな気分になります。

花の聖母大聖堂の名に相応しく、赤（ピンク）、白、緑の３色の大理石に覆われた華やかな大聖堂。
高さ１００ｍもの円形の大クーポラは、６００年も前にブルネッレスキが考案した工法で作られたというのだから驚きです。
こっちのクーポラに登るよりは、隣の鐘楼に登り、クーポラを間近に見た方がいいです。
飾りの大理石も滑らかな質感で、見事な立体感が素晴らしいです。
のちのミケランジェロですら、この大聖堂を超えるものを作ることはできないと言わしめたサンタ・マリア・デル・フィオーレ。フィレンツェに行った際には絶対行って、見て、その芸術性に触れてください。

設計した人物の名前が付けられた鐘楼。
ドゥオーモと同じ材料の白、緑、赤の大理石で作られています。
高さは約８４メートルあり、屋上の展望台まで有料ですが階段で登ることができます。
外から見るだけでも十分な迫力と、その美しさを堪能できます。

八角形のクーポラ構造で、外装は白、緑の大理石で作られてます。
でも、これはどちらかというと本体よりもその扉のほうが有名というか、お目当て？というくらいに、ギベルティの作った北の扉と天国の扉の前は人だかりが絶えません。
ブロンズの上に金張りをしたパネルに、旧約聖書が10場面に分かれて表現されていて、その繊細な細工はため息しか出ません。
大聖堂に持ってかれがちですが、小さいながらも見応えはあると思います。

アーモイタリアという、在イタリアの日本人の方のサイトで見て、フィレンツェに訪れる機会があったので立ち寄りました。
場所はヴェッキオ橋のすぐ近くで、とてもわかりやすいです。
中に入れば沢山の手袋。
お値段も手ごろなものからあり、皮の種類も色の種類もデザインも様々で、希望の色を伝えるだけでも山のように出してくれます。
色々試着して、お気に入りを見つけてください♪
ご夫婦ともにとても優しい方です。フィレンツェで手袋をお買いになるならぜひここで！

ちなみに購入したのは、リボンのワンポイントがついている黒の手袋。47ユーロでしたが、手触りもよく手になじみます。
冬が待ち遠しいです。

先日フィレンツェを訪れた際に宿泊しました。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅のアドゥア広場からまっすぐ歩いて３分程度の場所にあります。
ホテルからすぐ近くにバーガーキングやマクドナルドなど、近くにファストフード店もあり、隣に雰囲気のいいトラットリアもあり、食事には困らないし、駅近ということで、観光で歩き回ってもほとんど道に迷わずこれます。
部屋は一人部屋だったんですが、十分な広さがあり、Ｌサイズのスーツケースも広げられます。
食事なんですが、朝食会場が地下一階でしたが、外光がうまく取り入れられているので、結構明るめです。
内容はパンが５種類くらいと、甘いパウンドケーキのようなものと、ピーナッツバターが塗られたパイのようなもの。それとヨーグルト、シリアル、フルーツとチーズ２種とサラミとハム。ドリンクはオレンジジュースとリンゴジュース、コーヒーと紅茶でした。
一泊だけでしたけど、内容は毎日変わらないそうなので、連泊だと少し物足りないかもしれません。
お風呂はシャワールームのみです。ビデがあるから、観光で疲れた足はそっちで癒すといいと思います。
あと、エレベーターが古いのか、来るのが遅いです。
スタッフの方も日本語まったく通じませんが、片言の英語でどうにかなりました。というより、理解してくださったというのが正しいか…皆さんとても感じのよい方ばかりだったです。
駅から近く、また外観や部屋もかわいらしい感じなので、個人的にはまた泊まりたいホテルです。

夜成田発のパリ行ということで、仕事帰りに使えるのはこれがいいかと。
今回フィレンツェに向かうために搭乗したんですが、パリ着は深夜のため朝一便での乗り継ぎとなり、午前中にフィレンツェについたので、乗り継ぎ時間さえどうにかなればけっこう便利です。
待ち時間も、シャルル・ド・ゴール空港内で休憩する所があるみたいなのですが、案内の人を見失い使用できませんでした…orz
機内は、機体が古いのかモニターが途中システムダウン。映画なども古めのが多いのですが、個人的に好きなウェスタンものや、ハードアクションものがあったので、内容に関しては問題なしです。
食事もおいしいです。パンがおいしかった。客室乗務員の方の過剰過ぎないサービスもいいと思います。
が、機内は結構寒いです。私らは冷蔵庫の野菜かってくらいに冷やされます。薄手の羽織るものを機内に持ち込むといいと思います。

たまたまローマをフラフラと歩いていた際に見つけたお店。
飲み物がほしくて立ち寄ったんですが、中に入れば飲み物はもちろん、いろいろなお酒やイタリア各地のワイン、お菓子、パスタなどが所狭しと並べられていました。
一部の商品はかわいくラッピングされていたり、小さなボトル（30mlくらい？）に入ったレモンチェロなどもあり、お土産を購入するのに最適かもしれません。
お店の旦那さんはちょっと強面だったんですが、実際はとても優しい感じの方でした。

ローマのレオナルドダヴィンチ空港からヘルシンキのヴァンター空港まで搭乗しました。
チェックインカウンターはあまり人は並んでおらず、向かいの行列とは雲泥の差で、すぐに手続きができました。
内装は普通のジェット機です。
ただ、機内サービスの紙コップや紙ナプキンはマリメッコでした。
なんとなーく捨てるのもったいないなぁ…持って帰れないよなぁ…と惜しい気持ちにｗ
あと軽食が出るのですが、出たのはサウザンドドレッシングとチキンのサンド。
これがかなりおいしかった！
機内販売もしていて、ムーミングッズや、マリメッコのコラボ商品などもありました。
個人モニターはなく、頭上にあるモニターでなにやらあっちのドッキリ番組を流してましたが、音声はなくとも結構面白かったです。
客室乗務員のスーツデザインもいかにも北欧っぽくおしゃれな感じで、言葉は全くわからなくても優しい方々ばかりでした。

先日ローマに行った際に宿泊しました。
テルミニ駅からも近く、とてもわかりやすい立地です。
エレベーターも正面に一機と、裏側に一機あり、メインは表ですが、団体さんなどで混んでるときは、スタッフのかたがこっちだよと言って、裏手にあるエレベーターを案内してくれました。
部屋は一人部屋にしては広めなのですが、Lサイズのスーツケースを広げるとベッドとちょっと当たる…かもしれません。なんとか広げることはできますが。
冷蔵庫にはウェルカム(?)コーラとポテチと水があります。
wifiはルームナンバーと名前でアクセス可能です。
お風呂はバスタブがあり、疲れた体を癒すにはとてもいいのですが、カーテンというか、ユニットの板が少し浮いていたせいか、お風呂に水を多めに張ると結構水漏れします。シャワーもそこから流れてしまいましたので、注意です。
隣はレストランのため、夜まで騒がしいです。
ですが、１２時を過ぎるとおおむね静かになります。
朝食は７階なんですが、天気がいいとバルコニーで食事ができます。
内容は他の方が書いてるので割愛しますが、フレッシュフルーツ何種類かあったので、女性には嬉しいかも？
また、ホットミールもあるので、結構なボリュームがいただけます。
ただ、スタッフさん日本語通じません。身振り手振りと、単語程度が話せるのであれば問題ないです。理解してくれます。
エントランスもロビーもおしゃれで、駅から近くてこの値段なら、また宿泊したいと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、ここは水曜どうでしょうのヒゲこと藤村Dのご実家であり、対決列島の名古屋決戦の舞台となった喫茶店です。
私が行ったときはお昼も過ぎていたためか、そんなに混雑せず、なおかつ、まずどうでしょうのファンの方ですか？と聞かれたので、ハイと答えたら、なんと対決列島で実際使用された席に案内されました。
この席、すごくどうでしょうや大泉さんに関連したものが所狭しと並べられていました。
対決メニューである小倉トーストとミックスジュースは裏メニュー扱いですが、普通に注文できます。
小倉トーストの味は、どちらかというと少し塩味のきいた感じの自家製あんで、あんこが苦手な方でもおいしくいただけます。
私は甘党なほうなので、もう少し甘いほうがいいかなと思ったんですが…笑
しばらくするとお母様がご挨拶にやってきてくださって、いろいろ藤村Dのお話をきけたりと、どうでしょう、特に藤村Dのファンならぜひ行ってもらいたいところです。