鱷魚跳龍門さんのクチコミ全17件

上海紅橋駅より高鉄に乗って1時間で杭州駅、そこからタクシーで5分(18元！)で西湖天地に到着。レンタル自転車に乗り換えて、風景をパシャパシャ撮りつつ、およそ反対側の楼外楼までで4時間。結構疲れました。アップダウンが容赦なく続き、普段自転車に乗らない自分にとっては、優雅にサイクリングといった感じでは無かったです

写真を撮ってくれと言われ、世間話しをする内に、お茶屋さんで高いお茶を買わされるという話を聞いて、そんな良いお茶なら是非にと、端から端まで歩いて探したのですが、ついに見つける事はできませんでした。くやしい！ガイドブックを手に持って、かなりヒマそうに歩いたのに！

とにかく広くて動物の扱いがテキトーです。午前9時頃入場しましたが、園内は閑散としており、公園なんかでよく見る「地元シニア連中の踊りの練習」を至る所でやってました。中でも、鳥ゾーンのすぐ近くで「○ンナムスタイル」を爆音エンドレスで踊ってた連中は、動物へのストレスとか、これっぽっちも考えた事無いのじゃないかな。

2013年元旦に初詣で参りました。入口の門票売り場には30人位の列が出来ており、スリに注意しながら並びました。中に入ってからは、押し合いになるほどでも無く、ひと通りぐるっと見ることができました。ここは以前、何故か完全に破壊されており、今の形に建築されてから20年位しか経ってない、真言宗のお寺です。

某ツアー会社の「専用車プラン」にてハノイから日帰りで行って来ました。片道3時間半のスリリングなドライブと、3時間のクルーズ、日本語ガイド、昼食付のコースでした。先に鍾乳洞へ入り、サクッと見終わった後に夫婦岩等の一番のハイライトに向かうのですが、昼食を食べている時間と、前を通る時間が見事にバッティングし、非常に慌ただしかったです。また、昼食を食べた後は、早くも景色に見飽きてしまい、デッキでウトウトしてました。

昼食にアンコールビールをたらふく飲んだ後、クーラーの効いた車内での休憩も兼ねて移動しました。タブロムを出発し、田んぼしかないのどかな風景を見ながら、車で約1時間の移動。入場口で、別料金のチケットを購入し(ここは顔写真は不要)、再び車で3分程度で、露店が集まっている所が入口です。

バイヨン、象のテラス、ライ王のテラスに続いて訪れました。アンコールトムの駐車場からは、車で10分程度。ここは巨大な木の根が特徴であり、そのせいか割りと日陰が多く、快適に観光できました。修復が追いつかず、木に破壊されているように見えたのですが、わざと最小限の修復しかしていないそうです。

バイヨンから見て象のテラス、続いてこのライ王のテラスがあります。もう既に暑さと土埃でフラフラになっており、上の本体の象まで見る気力がありませんでした。テラス側面にはビッシリと女神やら蛇やらが描かれています。あと、微妙に復元している所が何箇所かありました。

バイヨンから見た人は、歩いて象のテラス、ライ王のテラスを見に行けます。というか、駐車場までの道路の横にずーっと続いています。長い廊下？通路？の壁部分に、象をモチーフにした彫刻がズラーっと並んでおり、中央昇降口附近に大きな象の鼻があります。

ガイド付の個人旅行にて朝一番に行きました。まず入口でチケットを購入し、到着したのは午前9時くらい。前日にソウルに居たため、暑さ対策が不十分で、1時間程度の観光で汗ダラダラでした。所々、日陰で座って休憩している人も沢山。出口で買ったキンキンに冷えたコーラが美味しかったです。

ガイド付の個人旅行にて午後3時くらいに到着。ひと通りぐるっと見終わって、駐車場まで出てきたのは夕方5時半くらいでした。途中、中央塔に登るための行列に並んだので、その間20分程度は待ったと思います。ガイドブックなどには、中央塔への階段は急勾配で、靴を履いて登る必要があると書かれていますが、行った時にはその急な石階段の上に、鋼製階段が設置されており、特に危険とは感じませんでした。サンダルでも余裕で登れると思います。

ハロン湾へ行くための拠点として宿泊しました。
まず良かった点として、道路側のバルコニー付の部屋に案内されたので町並みが一望できました(602号室)
また、この部屋はシャワーブースとバスタブが独立して有り、その分他の部屋よりも少し広いです。
同じ値段の707号室(道路と反対側)にはシャワーブースはありませんでした。
湯量・水圧とも問題無く使用でき、バスローブ以外は毎日交換してくれます。
有線LANは、あまり快適とは言えず、体感的に512kbps位の速度でした。
G階のロビー(1階の下)を出て、左手(東側)へ5分程度歩くとコンビニがあります。
残念だった点は、NHKの衛星放送の音声が全て英語だったのと、朝食のベーコンが固かった点のみです。

深夜11時の到着でフロントマン1人だけの応対でしたが、不快な感じは無く、部屋の説明も丁寧にして頂きました。
チェックイン後、附近を散策した所、欧米人が溜まっているバーと、「レディ？」としか聞いて来ないバイタクのみで、
特に危険とは感じませんでした。
宿泊したのは南館の方で、リネン類・水廻りは全く問題なし。NHKも視聴できます。
ただ、道路と反対の南側の部屋だったので、窓の外はすぐ隣のビルでした。
朝食会場は北館のロビー入って右手の突き当りにあり、洋食中心のメニューで、美味しく頂きました。
アンコール遺跡にもう一度行くとすれば、再び泊まりたいホテルです。
徒歩3分の所にあるオールド・マーケットについては、2012年12月中旬の火事により、一時閉鎖となっているようです。

地下鉄1号線、上海南駅の3番出口から左折3回の徒歩3分です。ロビーは前面道路から少し入り込んだ所にあるので、注意して下さい。
周辺の治安が良くないとの情報もありましたが、特にそういった気配はありませんでした。
客室内については、良くある縦長の部屋(入口から見て奥にベッドルーム)では無く、横長の形をしてました。つまり、枕側の壁の反対側は廊下となりますが、廊下の音や道路の騒音は全く気になりませんでした。

地下鉄10号線上海動物園駅からすぐの場所で、その中間地点くらいに「好徳」「良友」の
ローカルコンビニがあります。食事場所については、周辺にローカル食堂しか無いので、
地下鉄に乗って、市内方面へ移動すると良いかもしれません。
客室内については、NHKは映らないものの壁掛けの液晶テレビとケーブル放送があり、
リネン類やシーツも綺麗でした。朝食は10元程度で食べられるそうですが、食堂と
呼べる場所は無く、フロント横の廊下？のような場所で、他の宿泊客は食べていました。

2012年のゴールデンウィークにオフィシャルで予約して宿泊(2泊)しました。
ホテルマンの対応・設備などは他の方のレビュー通り、さすがシェラトンといった感じです。安心して宿泊できます。
ツアー客や、個人旅行での日本人も沢山見かけました。中でも、朝と夕食事のバイキングは品数も多く、おいしく頂けました。(こんな山奥にも関わらず、という前提で)
夕食時に冷えたビールを注文して飲んでいましたが、5本程度飲んだ所で在庫切れとなり、それ以降は常温ビールとなりました。

エレベータホールが2つあり、入口側のホール付近に土産物の売店があるのですが、夕食後の腹ごなしに入ってみると、70万円の関羽の木彫り像を交渉した所、7万円まで下がりました。勿論買いませんが、本当に買うつもりなら3万円で買えると思います。ちなみに3年間売れた事が無いそうです。

2011年のゴールデンウィークに宿泊(2泊)しました。
立地について、西安城壁内中心にある鼓楼から南へ歩いて5分程度なので、大変便利だと思います。鐘楼、鼓楼は夕食を食べに行ったついでに、ライトアップを見るため立ち寄りました。鼓楼の北側には、夜市のような路地になっており、見て回るだけでも楽しいです。

アスコットグループのホテルは、以前に北京の中関村のサマセットに宿泊した経験があり、その時の内装が綺麗だったため、今回このホテルを選びました。ホテル内の設備について、アパートメントホテルという形式なので、各部屋にキッチンが付いています。水廻りについては、十分綺麗で浴槽も付いています。
ホテル内のエレベータはルームキーを差し込んで動かす方式のため、来客がある時は下まで降りて行く必要があります。

朝食付の予約で宿泊しましたが、チェックイン時に朝食のバウチャーを渡してなかったようなので(経費削減？)、毎朝フロントにチケットを求める宿泊客と、チェックアウトしたい客が一緒になって混雑した状態でした。(現在は改善されているかもしれません)
朝食ビュッフェは、1階のホテル併設のシンガポール食坊というレストランで提供されており、内容は可も無く、不可も無く、普通です。