emiemiさんのクチコミ全9件

極寒地ユーコンに生息する動物たちに会えます（少なくともエルクには）。

動物保護区であって動物園ではないので見せることを前提にしていないので、すべての生き物に会えるとは限らないですが、それでもそれぞれの生態を知ることが出来て興味深いです。
動物好きなら満足できると思います。
双眼鏡があったほうがいいかも、、でも寒さで曇って見えないかも、、

別館に宿泊しました。
ダブルベッドに女二人でしたがベッドが広くてほぼ問題なし。
TVはないし、別館では電波も通じないので強制的に仕事から離れることが出来たし、湖にも出やすくてオーロラ観測にはとても良かったです。

食事は本館に徒歩5分かかりますが、寒いだけで天候は良かったため防寒着を着込んで朝晩出掛けました。
夕食はコース料理で、メインコースが初日は豚、2日目は牛または羊、3日目は鮭でした。ハーブやスパイスが効いて、サラダもメインも美味しかったです。デザートまで頂くとおなかいっぱい。コーヒーはアメリカンでした。
朝食はビュッフェ方式ですが、最終日は早朝3時半に宿をでたので前の晩にお弁当を用意してくださいました。

唯一の難点は、シャワーの勢いが無いこと。これはボイラーでお湯を沸かしているので仕方ないようです。お湯が足りなくなったら困るのでバスタブは使いませんでしたが一人分なら大丈夫かも。

宿泊代金は平日と休日で異なり、休日は高いです。
場所は中央駅から徒歩６～７分、線路沿いの北西側の敷地にあります。2013年度は周囲が工事中でしたが来年には隣の建物も完成し、目の前の空き地は公園になるようです。
部屋は2名で2ベッドルームを借りたので高かったですが共有エリアが広くて居心地が良かったです。
キッチンには何でも揃っているのでデリで買ったものを温めるだけでなく、本格的な調理も可能です。食器洗浄機があるからパーティもできそうです。
洗濯機乾燥機アイロンがありました。洗剤も2回分置いてありました。
使わなかったけれど大きな掃除機も置いてありました。

今回、ハイシーズンでヘルシンキに連泊できる宿が見つからずアパートメントも選択肢に入れました。
鍵を借りたら時間の制約もなく自由に使えるので便利だったです。
ホテルではないので朝食は付きませんし色々なサービスはありませんが、平日の日中は管理人さんがいますし1階のレストランも窓口になってくれるので困ることはなさそうです。

ナイトマーケットにはハンドメイドの雑貨が沢山あります。
同じように見えてひとつひとつ個性があり、気に入ったものを見つけるのも時間を掛けて楽しめます。
2013年1月時点でお土産は100円～500円で手に入りました。

象のアップリケの小物入れ。100円程度。
ファスナーが引っかからないか確認することをおすすめします。
これは象が大好きなヨガ友達に好評でした。

ランプシェード。200円程度。
木綿の糸を巻いて固めたものだそうで、笹の葉が入っているものもあります。
紙風船のように畳めるので日本への持ち帰りも問題有りません。
これは白ですが黄色、オレンジ、青、緑など様々でした。
自分用に購入し、シーリングレールのスポットライトに使っています。

他に、ショールにする布類やマスコット、ラオスティーやラオスコーヒーなども手に入ります。

ホテルスタッフは不慣れな印象だったが愛想よく親切。
部屋は広めで清潔だった。庭側が木枠のガラス戸で隙間風が入ると思うが1月は気持ちよく過ごせた。
セキュリティは不安かも、、ラオスは治安が良いから問題は無かったけれど。
朝食ビュッフェは出遅れると品数が薄くなってしまうようだ。
ネットワークはロビーに2台あるPCを利用する他無かった。
日本に比べて物価が非常に安く、こんな贅沢なリゾートホテルに泊まれて幸せな気分になった。

北欧ベストシーズンということで満席だったし往復17万オーバーでエコノミー席なのに高額だが、直行便で負担を少なくしたかったので金額には満足している。

機内で使われるブランケットや紙コップやペーパーナプキンはマリメッコ。エプロンなどは機内販売で購入できる。

食事は普通だと思う。フィンランド料理というわけでもなく。
コーヒーは好みがあるものの、すごく美味しくておかわりをお願いした。さすがコーヒーの消費世界一といわれるフィンランド人のセレクトでしょうか。

シートが割とゆったり目で、小柄（身長154cm）な私は体操座りできるくらい。フィンランド人は大きいから当然かな。

ガイドブックには年中無休のような記載がありましたが日曜日はお休みでした。

場所は予め地図で調べておくことをお勧めします。
中央駅から地下鉄で１５分程度のHerttoniemen 駅から徒歩７分くらい。
駅を出ると地下鉄と平行に走る高速道路にかかる橋を渡り、スポーツジムの建物の角を左折、突き当りを右折、次の交差点の左前方の緑地に沿って左前方に進むと、、道の左側にマリメッコの建物が見えます。

布地を求めるなら大変おすすめ。端切れも安く手に入るようです。
私は何着か試着してワンピースを購入しました。自分用に布団カバーも。お土産用にTシャツなど安くなっていたものを数着。

レジ前のペーパーナプキンは定価通りのようです。
マリメッコではJCBカードが使えました。免税手続きもしてくれます。

社員食堂はおすすめ、是非利用して下さい。

敦煌・で求めた金色の栞。
莫高窟の壁画に多く見られる飛天（空を飛ぶ天女）のモチーフで透かし模様や七宝風の塗りが入り繊細でとても綺麗です。
ちょっとチャチだけど同僚や友達に好評でした。

　ホイアンのホイアンホテルは（使わなかったけど）プールがあり、朝食ビュッフェは種類が多く庭のテーブルも使え、のんびり出来ました。ただし、最初に案内された部屋は電気が通らず、変更した部屋は洗面台の下から水漏れがありましたので、最初に部屋のチェックをしてください。待つ間、一生懸命対応してくれたし紅茶をサービスしてくれたので気分良く待つことが出来ました。勿論ホイアンの旧市街にも歩いて行けます。
　ホーチミンのパレスは場所がとても良く、バンコイ通りにも国営百貨店にも近くて便利でした。でも夜10時以降は治安が悪いそうなので女性は早めにホテルに戻ったほうが良いとガイドさんに念押しされました。