ユーコン野生動物保護区 Yukon Wildlife Preserve

野生動物保護区の専用バスに乗って見学をします
野生動物をウォッチングとは言っても
目玉がいない！
最初にバイソンの群...  続きを読むれを見て
キツネ一匹、
ムース（ヘラジカ）はいない
カリブー一匹（群れで見れることを期待していた）
なので寒いだけで
見応えはなかった  閉じる

投稿日:2023/11/30

オーロラを見に来た際に、泊まった宿舎のオーナーに勧められた動物鑑賞ツアーに参加しました。送迎付きで150ドルでした。日本で...  続きを読むはなかやか見ることのできない、珍しい動物を見ることができます。ツアーの最後には温泉に入ることもできます。
お湯が緩かったので入りませんでしたが、外国人からは人気でした。  閉じる

投稿日:2020/04/12

オーロラ鑑賞で訪れたホワイトホース。宿のオーナーに勧められた「ユーコン野性動物ツアーとタキニー温泉」ツアー、送迎付きで15...  続きを読む0カナダドル。日本では見ることが出来ない極北の動物たち11種類を車でめぐりました。大きな角の動物やふさふさになった毛を纏った羊など、雪の中で元気に走り回っていました。バスツアーと徒歩ツアーの料金が違うそうです。歩いて回っている人も何人かみかけましたが、大変だと思います。スキー板をつけて回っている人もいました…さすがカナダですね。
  閉じる

投稿日:2020/03/12

ユーコン野生動物動物保護区へ行きました。
専用バスに乗り換えて出発。所々で下車。バイソン、エルクをトナカイなどなど沢山の...  続きを読む動物が近くで見られました。大きなツノを持たせてくれました。こんな重いツノが頭についてるなんて！びっくり。  閉じる

投稿日:2019/11/23

オーロラ観測ツアーでしたが、観光も少し付いていて、野生動物保護区に行きました。バスで2時間くらいかけてまわります。途中途中...  続きを読むで、下車しながら、珍しい動物達をまじかで見たり、写真を撮ったりしました。雪の中、ふさふさの動物達は、全く寒さを感じていませんでした。  閉じる

投稿日:2019/09/29

タキニー温泉から車で5分程の位置にある保護区です。レンタカーを借りて行って来ました。園内ではバスツアーもあるみたいですが、...  続きを読む私達は徒歩で園内1週しました。動物達をゆっくり見て2時間程度でした。オーロラ観測のついでに行ってみる価値ありです。  閉じる

投稿日:2015/10/18

広大な敷地に、バイソン、ヘラジカ、ジャコウ牛、ホッキョクキツネやリンクスなど、たくさんの北米の動物が暮らしている様子が見る...  続きを読むことができます。
オススメはホッキョクキツネ。冬場は真っ白い体毛で、とても可愛いんです！
本当に広いところなので、カメラはそこそこ望遠のきくものがあると良いです。
そういえば、野生動物保護区を離れる直前にシンホーン・シープのガチ喧嘩を見ることができました。ガイドさんが気付いて、車を止めてくださったので、貴重なものを見ることができました！  閉じる

投稿日:2015/10/17

「動物保護区」と名前が付いていますが、北米の寒冷地に住む動物を集めた「動物園」に近いです。牧場のように広大な土地が柵で区切...  続きを読むられ、種類ごとに動物がいます。冬毛と夏毛のある動物（キツネ、ウサギ）は、冬に行くと真っ白な冬毛でとても綺麗です。

1周5キロのコースを、自力で回る（大人15ドル）かバスツアー（大人22ドル）かが選べます。冬は雪に覆われているので、自力の場合はスキーを持参して回っている人が多かったです。

バスツアーは時間が決まっている（正午と午後2時）ので、その時間に合わせて行く必要があります。当日に電話で予約しましたが、空いていたので予約なしでも大丈夫そうでした。バスツアーでは動物が見えるポイントに連れて行ってくれ、ガイドが説明をしてくれるので、効率よく回れます。1時間半くらいのツアーです。  閉じる

投稿日:2014/04/24

極寒地ユーコンに生息する動物たちに会えます（少なくともエルクには）。

動物保護区であって動物園ではないので見せること...  続きを読むを前提にしていないので、すべての生き物に会えるとは限らないですが、それでもそれぞれの生態を知ることが出来て興味深いです。
動物好きなら満足できると思います。
双眼鏡があったほうがいいかも、、でも寒さで曇って見えないかも、、

  閉じる

投稿日:2014/02/16

ホワイトホース空港よりクロンダイク道路を北上、タキーニ温泉へ行く少し手前に、敷地７５０エーカー（３０４ヘクタール）の広大な...  続きを読む野生動物の観察施設がある。訪問者はツアーガイド同行のもと、野生の状態で保護されている山ヤギ、ヘラジカ（Moose）などの極寒に生息する哺乳動物たちを見ることができる。敷地内専用バスで移動しながら、真冬に訪れる人ならば山の岩上や網で囲われた柵の中に力強く生きる動物たちを目にするだろう。

訪ねたときは２月中旬で、気温はマイナス10～５度くらいだった。少し前の１月だとマイナス３８度を記録する日もかなりあったらしいから、２月に入ると一気に暖かくなるようだ。写真を撮るのにも見学するのにも問題のない気温、天候でラッキーだった。  閉じる

投稿日:2012/08/17

広大な土地で自然に近い状態で、ユーコンに棲む珍しい動物たちが保護されています。
土地の広さに比べ、動物の数が少なく、道か...  続きを読むら遠くにいる場合は見られないことも。でもその分、自然に近く、動物たちにとっても良い状態で保護されていることがわかり、いい施設だと思います。  閉じる

投稿日:2012/03/28

バンクーバーへの長期滞在中、オーロラを見たくホワイトホース２泊３日のツアーに参加しました。オーロラと言えばイエローナイフが...  続きを読む有名ですが、２泊での滞在中オーロラが見える確立がイエローナイフの方が数％高い。。（確か２％位？）でもホワイトホースの方がツアー料金が１万円近く安い。。と言う事で、検討の結果ホワイトホースに決定しました。
バンクーバーからは小型飛行機に乗ります。１００名乗れないほどの本当の小型。こんなに小さい飛行機に始めて乗りました。ちなみに、エアチケットの席番号や日付は手書きです。バンクーバーを飛び立つと景色はひたすら雪山！雪の積もったそびえたつ山々を見下ろす圧巻の景色です。

ホワイトホースの空港から町まではツアーバスで確か約３０分程だったと思います。日中は宿泊先のホテルで過ごし、夜中１時ころにロビー集合でバスに乗り保護地区にあるキャビンまで移動します。ひたすら山の中を走り、森の中を抜けると広い広場に小さなロッジがあり、そこでオーロラが出るのを待ちます。
私は入りませんでしたが、そこには天然の温泉が湧いているそうでオーロラを待っている間に入浴も可能との事でした。周りには本当に何もない一面雪だけの広場で、空を見上げると月並みな表現ですがプラネタリウムの様な数の星が見えました。日本でも北海道や沖縄ですごい！と思った星空を観ましたが、さらに比較にならない数の星です。そして流れ星も最初は感動してましたが２日間見てると当たり前になるくらいの数を観ることができます。
結果、私が滞在したうちの１日目は残念ながらオーロラは見られませんでしたが、２日目の夜に見事な七色のオーロラを見ることが出来ました！
野生の狼の遠吠えが聞こえるような山の中、目を疑うような美しいオーロラを見上げた事は私の人生観が変わるような体験でした。自然の中で生かされている、そう思えるような貴重な体験でした。  閉じる

投稿日:2012/11/12