Kinecoさんのクチコミ全15件

ホライゾンクラブのハーバービュー客室に宿泊しました。
年末年始の宿泊だったため、客室からニューイヤーイベントの花火をゆっくり見ることができました。
立地的に花火は全範囲を見ることはできませんが音も聞こえ十分楽しめました。
ホライゾンクラブラウンジの朝食はビュッフェだけでなく定期的に変わるメニューからも1品選ぶことができ、どれもとても美味しかったです。
イブニングカクテルも夕食にしても十分な品揃えで美味しかったです。
客室は、コーヒーメーカー、電気ポット、スリッパなどあり、バスルームも広くロクシタンアメニティもよかったです。
ハーバービューの窓もきれいで広くとてもよい眺めでした。

レインボータワー28階のラグーン側に宿泊。ラナイからは真下にラグーンとハーバーが、夜は夜景がきれいに見え、清潔で涼しく、とても快適に過ごせました。年末年始の宿泊だったので大晦日の夜9時頃から1時間おきにカカアコパークの方に花火が上がるのも見えました。バスルームはバスタブ付きの取り外せる可動式シャワーでした。アラモアナとワイキキ中心地の間でどちらにも近くはないですが歩けない距離ではなく、バスがなかなか来ないときは歩いた方が早いかなという感じでした。

ダウンタウンからオールドタウンに向かう道を下ったところにあり、ダウンタウンからは徒歩で20分くらいかかりました。イエローナイフで入った中では一番充実した品ぞろえでその土地らしい民芸品などのお土産が豊富にありました。特に革製品の小ものやコートなどがかわいかったです。定番のメープルものやＴシャツもありました。

少し小高い所に建っていて街では大きいホテルなので湖などの散策に出ても大体どこからでも見えて目印になります。
ホテル内にレストランもあり、すぐ近くにスーパーもあるので便利。
客室も快適で、コーヒーメーカーがありました。
ただ、冷蔵庫がなく、夏だったのでスーパーで買えるものが限られてちょっと不便でした。

広大なブライスキャニオンのフードゥー群が見渡せます。
インスピレーションポイントに続く「RimTrail」やフードゥーの中を歩く「Under-the-Rim Trail」の起点にもなっているようです。
訪れた時(1月)は雪が積もっていて軽装で歩くことはできなさそうでしたが、ブライスポイントからの白い雪が積もったフードゥーの眺めはすばらしいものでした。

ページの町からジープに乗っていくツアーに参加しました。
アンテロープキャニオンは鉄砲水によって螺旋状に削られた小さな峡谷です。
アッパーアンテロープキャニオンとロウアーアンテロープキャニオンがあり、ツアーで訪れたアッパーアンテロープキャニオンは長さは150m程。
狭い岩の隙間から光が差し込むことで幻想的な空間になり、ナバホ族のガイドさんが峡谷内の撮影スポットを色々教えてくれます。
ジープは荷台に座席があり、途中からは川だったところを走るためかなり揺れます。
冬だからか幌がかぶされていましたが、隙間風と砂埃は結構あります。

ツアーで訪れましたが大型観光バスは不可ということで、サウスリムを巡回する無料のシャトルバスで行きました。
バスのルートはいくつかあり、宿泊ロッジの「MASWIK LODGE」からは青ルートで「Grand Canyon Visitor Center」に行き、オレンジルートに乗り換えます。
夕日を眺めに行きましたが、天気が悪く残念ながら絶景は見れませんでした。
冬でとても寒かったですが、ヤバパイ地質学博物館があり、寒さをしのぎながらグランドキャニオンの立体模型などを鑑賞することができました。

ダウンタウンから少し離れた丘の上にあるので坂を上り下りしなければなりませんが徒歩でも問題ない距離です。
庭があるワカティプ湖側の館に宿泊。
南の空がよく見えるので夜には南十字星がとてもきれいに見えました。
大晦日に宿泊したのでワカティプ湖のニューイヤー花火をホテルの入口の前の坂から見ることができました。

ワカティプ湖の桟橋の下にある展望室でワカティプ湖を泳ぐウナギやサケ、マスを眺めることができます。
桟橋の先端の方の階段を下りると入口があり受付の人がいました。
入場料はNZ$5。
中はほんの小部屋で湖の水中が見れる窓があって壁にはワカティプ湖に生息している生き物の説明板があります。
また、餌を出す装置(有料)があって餌を出すと上を泳いでいたカモが潜って取りにきたりします。

ボブズピーク(標高790m)にあるスカイラインへはゴンドラで上ります。
ゴンドラ乗り場には「ゴンドラ往復とレストランやリュージュのセット」など色々なプランの料金表がありセットにするとお得です。
ゴンドラは4人乗りでグループ毎に乗り、途中、バンジージャンプのジャンプ台も見えます。
展望台からはワカティプ湖とダウンタウンが一望でき、レストランでも広い窓からの眺めは最高です。
ランチはビュッフェでムール貝など魚介類から肉料理もあります。
リュージュの出発地点へはレストランから少し下りたところにあるリフトに乗っていきます。
2つのコースがあり、最初は初級コースでリュージュの操作方法を教わります。
手に「LUGE」のスタンプが押されるので、そのスタンプを見せれば次回からもう1つのコースに行けるようになっています。

インターラーケン東駅からBOBで1駅のヴィルダースヴィルから出発するシーニゲプラッテ行きの登山列車で約50分。
途中、標高が上がっていくと車窓からはブリエンツ湖とトゥーン湖に挟まれたインターラーケンの町を一望できます。
シーニゲプラッテ駅に近づくと今度はユングフラウの山々が見えてきます。
シーニゲプラッテからはアイガー、メンヒ、ユングフラウなどの山々はもちろんのことグリンデルワルトやラウターブルネンなど谷間にある村々まで見渡すことができ、ガイドブックに載っているような解説図そのままの景色が望めます。
シーニゲプラッテ駅周辺には高山植物園、レストラン、土産物店があり、ハイキングコースもいくつかあるようです。

塔に上るには事前に整理券を購入します。
9時15分～17時15分まで40分毎に時間が指定されているので希望時間のチケットを塔の下で購入します。
空きは塔の下に掲示されています。
チケットを購入したら指定された時間に塔の下に集まって上ります。
30人くらいの定員だったと思います。
塔に上るにはひたすら階段を上るか途中エレベーターを使うこともできます。
塔の上からはストックホルムの街並みが360度見渡せます。

ツェルマットから地下ケーブルカーで約5分。夏季は10～20分毎に1本。スイスパス利用で片道8CHF。
スネガ展望台駅にはカフェレストランがあります。
スネガ展望台からフィンデルン村を通ってツェルマットに下りるハイキングコースは正面にマッターホルンを眺めながら歩きます。
険しい道はなくなだらかな坂道で途中のフィンデルン村には何件かのカフェレストランもあり休憩もできます。
休憩なしでまっすぐ下りて1時間半くらいのコース。

ツェルマットからゴルナーグラート登山鉄道(GGB)で約35分。
駅は自動改札でチケットをかざすとバーが回転して出られます。
駅のすぐ上にあるホテル「3100 Kulmhotel Gornergrat」の先の展望台からはスイス最高峰のモンテローザ(4634m)など4000m級の山々やその間を流れるゴルナー氷河などのいくつもの氷河を見ることができます。
ホテルにはレストランやお土産店もあります。

フランス側のシャモニから途中駅プラン・ド・レギーユで乗り換えてロープウェイで上りました。
山頂テラスまではロープウェイを降りてさらにエレベーターに乗らなければなりませんが悪天候で休止中でした。
展望台の気温は-2℃で雪がぱらついていました。