アンダー ウォーター オブザーバトリー Underwater Observatory

クイーンズタウンは湖に面し、フェリーや遊覧船が出入りする波止場があります。波止場の桟橋の一つの中ほどにアンダー ウォーター...  続きを読む オブザーバトリーがありました。ジェット・ボート乗り場の横で、オブザーバトリー(Observatory)の表示があるので容易に分かります。
入場料大人10NZDを払って入り口から下ると、ガラス越しに湖の中の様子を観察できました。観察スペースは広めですので、ゆったりと見学できますが、水族館水槽と違って水の透明度はそんなに良くありません。ワカティブ湖の中を泳ぐ自然に近い状態の魚類を観察できるのが、ポイントのようです。  閉じる

投稿日:2019/02/02

ワカティプ湖に生息している魚を地下の施設に入って見ることができます。一つの部屋に水族館のようなガラス張りの面があります。う...  続きを読むなぎのような生き物やサケのような大型魚、あとは鴨が潜ってきます。お金を入れると餌が撒かれる仕組みになっており、そうするとたくさんの魚が寄ってきて面白いです。  閉じる

投稿日:2019/03/23

ワカティプ湖の桟橋の下にある展望室でワカティプ湖を泳ぐウナギやサケ、マスを眺めることができます。
桟橋の先端の方の階段を...  続きを読む下りると入口があり受付の人がいました。
入場料はNZ$5。
中はほんの小部屋で湖の水中が見れる窓があって壁にはワカティプ湖に生息している生き物の説明板があります。
また、餌を出す装置(有料)があって餌を出すと上を泳いでいたカモが潜って取りにきたりします。   閉じる

投稿日:2012/11/13

クイーンズタウンの街中を散策中に寄った、ワカティプ湖に突き出した桟橋の下にあるアンダーウォーターワールドでは、桟橋下の部屋...  続きを読むからガラス越しにワカティプ湖のサーモンやマス、ウナギなどを見ることができます。

ワカティプ湖のメイン・タウン桟橋にある水中展望台は、水族館のような桟橋下の魚類観察所（アンダーウオーター）になっていました。
桟橋下の湖底水族館（＄５）で鮭、巨大鰻、鴨などが餌（＄１）を食べるのを見学しました。

館内では湖に関するマオリの伝説やカワラウ・ジェットの４０年の歴史についての展示を見たり、魚に餌をやったりすることができます。
水中展望台からは、２種類のマス(ブラウントラウトとニジマス)や、餌を求めて潜水するカモの様子を観察したり、ニュージーランド・ロング・フィンド・イール(ウナギ)も観ることが出来、この鰻は大きいものでは１６キロもあり、９０年生きるものもいるそうです。  閉じる

投稿日:2018/10/20