doramakinさんのクチコミ全11件

友人の結婚式がこのゴルフリゾートであったため、Varna空港から入国しレンタカーで１時間ほど運転して到着。
友人と２人でBell Towerと呼ばれるヴィラに泊まりましたが、２人ではもったいない広さでした。４人での宿泊がベター。
プールはプライベートではないものの、Bell Tower地区にあった他のヴィラとの共用で十分で、そこから黒海が眺めて晴れの日は非常に美しく静かに過ごせました。

ゴルフをするのにベストのコンディションかどうかはわかりませんが（私はプレーしないため）、風が非常に強く簡単なプレーにはならないだろうなというのが印象。
宿泊者は無料で打ちっぱなしもできます。
ゴルフレッスンもできるようです。
他のスポーツもできるスポーツセンターもついており、私のようなスパ好きにも対応してマッサージも受けられる施設もあります。
値段は（日本人にとっては）リーズナブル。

朝ごはんはブッフェで種類も多く、非常に満足でした。
スタッフもプロフェッショナルでフレンドリー。

唯一の難点はロケーション。
空港で借りたレンタカーのナビが古かったのか、このホテルの場所の検索・入力ができませんでした。
やむなく一番近い幹線道路を入力し、VarnaからBalchik市内まではほぼ問題なく入れたものの、そこからホテルを見つけるのに一苦労しました。
市内であちこち１時間以上うろうろし（一応英語の道路標識はあった）、もう永遠にたどり着けないかもと半べそ状態になりながらも、なんとか発見。
それにしても町中から隔離されすぎで、車がないとローカルのレストランとかにいけないのは不便でした。

全体的には満足しましたが、自分で運転していく場合には最新のナビが車についているかどうかを確認することをお勧めします。

Grand Place (Grote Markt)に近いホテル。
ちょっと入り組んだところにあるので最初は分かりづらいかもしれませんが、実は地下鉄の駅（de Brouckere）から近いので出張でも観光でも便利かな、と。
カフェやら飲み屋が多いBourseの辺りもそんなに遠くないです。
朝食は最上階で取れますが、そこからGrand Placeの建物（市庁舎でしたっけ？）が見えます。
朝もやに煙るブリュッセルの屋根並みを見るのもまたオツなもんです。

---２０１０年６月更新

段々とサービスの質が落ちてきているような気がします。
前回泊まったときはダブルブッキングが発生し、結局同じチェーンのFloris Louiseにまわされましたが、そこのReceptionはなんと英語が話せない（フランス語のみ）学生みたいな女の子がやってました。
このあたりでご飯食べれるところは無いかと聞き、彼女が地図を出してきたのはいいものの、「このホテルはどこにあるんですか？」と聞くと働いている本人が自分がどこにいるかわからないという始末。
まあ地図持って外でたら大体自分がどこにいるからわかったからいいんですけどね・・・。

旧市街から歩いて１時間ほどのところにある比較的新しい美術館。
エストニア美術の歴史（といっても１４世紀くらいからですが）、ソ連時代の絵画、そして現代アートが見れるというので（そして建物自体が２００８年のEuropean Museum Awardを受賞したというので）行ってきました。
でかいです。
３時過ぎに入りましたが、じっくり見ていたら閉館時間（６時）までに全部見て回れませんでした。
結局最上階の現代アートの部分はお預けです。
すべての作品をじっくり見たいという場合はかなり時間に余裕を持たれることをお勧めします。
あと、夏場はクーラーをかけすぎなのか中は寒いです。
上着もお忘れなく。

欲を言えば、ミュージアムショップはもっと充実させられるんではないかなあ、と。

ロンプラに「our pick」として載っていたレストラン。
Castle of Livonian Orderの一部（注：入り口は城の外）にあります。
大して期待せずに地元のビールと、シーフードスープとパエリアを注文しました。
スープ、うまっ。
日本人の口に絶対合う味です。
パエリアも美味しい・・・んが量が多くて、残念ながら全部食べられませんでしたorz
最初に出された自家製パンも美味しかったですよ。
値段はこれで10Ltsいくかどうかってかんじでした。
コストパフォーマンスの良さ＆味の良さでオススメです。
誰か、肉料理にトライしてください。

高いホテルはちょっと・・・という友人のリクエストに従い、安いホテルをということで決めたのがココ。
中央駅から歩いて１０分くらい、閑静な住宅街にあるＹＨに毛が生えたというかんじのホテルです。
ＹＨタイプか、一応のホテルタイプか、部屋が選べます。
私たちは一応ホテルタイプの部屋を選びましたが、部屋には必要最低限のものしかなく、もちろん冷蔵庫なんてもんはありません。
シャワーも気をつけていてもシャワーブース外に水が漏れてしまうという（笑）。

ホテルのスタッフも色々レストランの情報を教えてくれる親切な人もいれば、無愛想なおっちゃんも居る、といったかんじです。
別にその無愛想さが気にならなければええんですけど。

まあ朝昼晩と遊んで帰って寝るだけでいいというのであればこんなかんじでいいんじゃないでしょうか。

去年に仕事で行きました。
電車で一駅移動するだけで２ユーロくらいかかったのにびびったのを覚えています。
高い。

港の近くには露店が出てたりして見て歩くのが面白いです。
雑貨好きの人にはいいかもしれませんね。
私もアクセサリーを衝動買いしました。
あと、屋台みたいなところで簡単なご飯を食べられます。
小魚を煮込んだような料理をご飯付け合せで食べましたがなかなか美味しかったです。
一緒にビールも飲んで、意外と安いなあ～と思いましたがよく見たらアルコール度数が低い（２．５％）。
安いのに納得。

台湾国立大学近くの、中国茶等が楽しめる店。

椅子に座るんじゃなくて、座敷に上がりこむのがまったり感を増幅させます。
色んなお茶の種類があって正直どれがいいのかわかりませんでしたが、地元の友達に色々と教えてもらって決めました。
日本語のメニューもあったと思います。
お茶はお店のスタッフがいれてくれます。

私が行ったときは周りはほとんど地元の人で、みんな２～３時間ゆっくりとお茶飲んでおしゃべりしてました。

オススメです。

２００７年９月に訪台。

ホテル自体は住宅地というか大学生の寮の前に位置しており、あまり観光地然とはしてない。
近くに別のホテルもあったような気がするが。
ツインに泊まったが、部屋の大きさやベッドはＯＫ。
バスルームもＯＫ。
冷蔵庫を開けたらすんごい悪臭がしたのはいまだに謎なのですが・・・。

クチコミで事前に確認していたとおり、やはり朝ごはんがしょぼい。
おかゆはいいけど・・・もっと他にも種類増やして欲しいなあというかんじ。
あれじゃあおなか一杯にはならないし、ホテルに泊まって朝ごはんがしょぼいとなんとなく気合が入らんもんです。
朝ごはんを普段から食べない人にはいいかもです。

楽●トラベルで見つけました。
ツインで１人１泊１２００ＮＴＤ（朝食込み）。
日本円で約４８００円ですね。
お部屋は、そこそこの広さでベッドは清潔でバスルームもキレイ。
テレビもチャンネルが多かったです（ＮＨＫとＣＮＮが映る）。

立地は可もなく不可もなく。
民権西路駅から東に歩いて中山北路に出たところを左に曲がる（つまり北上）。
数々の結婚式用の写真屋さん（注：台湾では結婚するときに『アンタ芸能人か？』と首を傾げたくなるような写真を撮り卒業アルバムほどの分厚さの写真集を作るそうです）を右手に見ながら北へ。
左手に「大同工学院」という大学の正門（？）が見えたところで右に曲がる（東に向く）。
少し歩くと、左手に大同工学院の別の建物が見えてきます。そのちょうど向かい側がこのホテル。
ホテルの外観は・・・都会にありがちなマンションといたかんじです。

難点は何かと聞かれれば、他の方のクチコミに書かれている通り、朝食がしょぼい。
ホテルで朝食があまり・・・なところって朝起きたら何となくブルーになりますよね。
ま、安い値段で泊まらせてもらってるのであまり贅沢はいえませんが。
あと、部屋にあった冷蔵庫を開けてみると・・・すんごい臭かった。
何も入ってないけどすごい臭いがしたので慌てて閉めましたが・・・あれは何やったんやろう。要注意です。

まとめますと、安い値段だから「しょうがないか」と思うこともあるものの、お部屋はきれいだし、フロントのスタッフも変になれなれしくなく親切なので（ちょっとクール？って思う人もいるかもしれないけど）、低予算で旅行したいってときにはオススメです。
ちなみに近くにコンビニ（セブンイレブン）があるので、おなかが空いたらそこでごはんとかを調達するのもアリだと思います。

Rossio駅の近くにある☆４のホテルです。
☆４だそうです。私的にはウソやん？てかんじでしたが。

はっきりいって最悪でした、このホテル。
唯一良かったと思えたのは朝食だけ、というのが私と同行者の一致した意見。
（それもポルトガル旅行中に滞在したホテルの中では、という意味ですが）
まずフロントの対応が悪い。
そして滞在中こんなことで憤慨させられっぱなしでした↓

?昼間のドアマンの対応悪い。（朝のおっちゃんはええ人やった）
あんたらなんでそんなとこに突っ立ってんの？ってかんじでした。一言で言えば。

?チェックインして部屋に行ってみると洗面所とトイレの水が流れない。スタンドの電気もつかない。
なんでだとフロントに電話してみると、この時間ちょうど水道の工事をやってると、そっけなく言われました。
水道工事は百歩譲ってしゃあないとしても、それってチェックインの際にゆっててくれてええもんやと思いません？
結局スタンドについては何も答えてくれないし。

?Informationで誰も対応してくれない。
そりゃあねえ、EURO2004の時期でしたから忙しいのはわかりますよ。
でもこれも仕事でしょ？
こっちがexcuse meゆーてんのに無視ってのはないんじゃあございません？
バスの時刻表が欲しいといっても「バスツアー」のパンフレットをばんと渡されただけやし。
それじゃなくって、この辺りを走ってるバスの情報をくれとゆってるんですけどねえ。
忙しい忙しいいうのはええが、そんなん扉の向こうのオフィスでやってくれ。

?連絡不足
滞在２日目にもう一人友人が合流することになってたので、部屋をツイン→トリプルに変わる予定になってました。
チェックイン時にどうしたらいいか聞き、それに従って２日目の朝出かけける前に（荷物を全部まとめて）一回チェックアウトをしようとしたら、その朝のフロントの責任者は「あ〜手続きは帰ってきてからでいいよ〜」とかいうので、しゃあないから荷物をまた全部部屋に戻して出かけました。
夜帰ってから部屋のキーを受け取って自分たちの荷物をとりにいこうとすると、部屋に入れない。部屋に入れないんだけど、とフロントに戻りカードキーの処理をしてもらい、やっとこさ部屋に入ると知らない人の荷物が転がってる。慌てて部屋を出て鍵をかけてフロントに走っていって、私らの荷物どこいってんと聞くと、どこにいったかわからんという。ツイン→トリプルに部屋変わらないといけないんだけど、ともいうと、そんな予定は入ってないとかほざく。いい加減切れそうになってきて、昨日のチェックイン時にちゃんとその旨は伝えてるし、voucherも渡している、もっかいチェックしろ、と伝えると、なにやらごそごそチェックして、ようやく荷物の居場所＋自分たちの部屋がわかる。謝罪はもちろん一切なし。
やっと部屋に入ると、入り口にextraの簡易ベッドが。なんでこんなしょぼくてこんなとこに置いとんねん（どこもextra bedはこんなもんかと思っていたが、他の☆３のホテルのベッドはみんなフツーの大きさで綺麗だった）、とずるずるとメインのベッドルームにひっぱっていってやった。

?洗面所の水が溜まったまま、はけない。もう勘弁して下さい。

?勝手にわけのわからん料金を人のカードで（サインもなしに）きる。
帰国してから約１ヶ月後に送られてきたカードの請求額を見て目が点に。このホテルをチェックアウトした次の日に２ユーロ（＝272円）切られてる。なんの料金かわからない。ほんまにぶちきれてホテルに、こらどういうこっちゃとメールをする。３週間くらいたってやっと返事が返ってくる。いわく「これはチェックアウト時に請求し忘れたミニバー使用料です」。そんなもんつことるかいな！！！！！！ということで長々と抗議のメールを送り（部屋を替わったから混乱してるんじゃないんですか？とさり気にイヤミも入れつつ）、最後にお宅に１centも払いたくない、と締めくくる。また数週間も待たされ、ようやく「すんません。２ユーロお返しします」と返事がきて、このほど返金。しかしこの２ユーロのために使った時間と通信費の方がはるかに高くついてるのは間違いない。

というかんじで、これまで何度か行った海外旅行の中でいっちばん最悪。というか、これまでこんな↑こと経験したことなかったから余計際立っています。特にポルトガルという国をすごく気に入り、また行きたい！と企んでるだけに、このような体験があの楽しかったEURO2004観戦旅行の唯一かつ重大な汚点となってしまい、本当に残念です。
確かに施設は一流です。でもサービスその他諸々は５流です。
チェックアウト時に、☆２つくらいひっぺがしていったろかと同行者と話してたのですが、こんなこと（＝?の体験）ならホンマにはがしてきたらよかったです。

EURO2004観戦のためポルトガルに行って参りました。ほとんど全部自分で手配したのですが、最後まで困ったのが電車の切符の手配。向こうについてから切符の心配をしたくなかったので日本で手配したかったのです。散々探して問い合わせた末いい旅行会社さんみつけました。大阪にあるSTYREさん（http://homepage3.nifty.com/styre/）です。天下のJ○Bでも特急指定券が買えなかったのに（乗車券は買えた）、こちらにお願いするともちろんどっちも取ってくれましたし、現地でのフォローもしっかりと準備されていて、本当に助かりましたし、心強かったです。ポルトガルだけでなく、スペインも（←てゆーか本当はこちらがメインなのかも）取り扱いがあるということなので、イベリア方面に行かれる方はコンタクトされてみるのが良いと思いますよ～。