歌登さんのクチコミ全217件

那覇から離れた北谷に泊まりたくてこちらにしました。11階の部屋は風呂から海が眺められるようになっていて快適でした。部屋も十分に広くて、キッチン付きですが、利用する時間はありませんでした。朝食も種類は多く、快適に食事が出来ました。リゾート気分満喫できるホテルでした。

国際通りの中ほどにあるので買い物等には便利です。ただ、ゆいレールでの便は少し悪いかなという感じもします。JALシティとして平均的なホテルで全ては満足できるものです。客室が少し狭い感はありますが、立地・価格を考えると十分納得できます。

儀保駅から歩きました。平良交差点から住宅街に向かっていくのですが、やや分かりずらい場所です。10分はかからないようです。朝10時ころでしたが、正規の袋入りが10個440円ですが、形の悪い・無印のビニール袋入りのものが13個で同じ価格だったので迷わずこのプレーンを買いました。味は非正規品ではこれしかなかったので。買ってすぐ食べた時は外はほどよいカリカリさで、中はしっとりという感じで美味しかった。大きさはやや小ぶりです。形が悪いという話でしたが、私にはどこが悪いのか分からず、単に袋の違いにしか思えませんでした。サータアンダギーは日がたつと油ぎって美味しくなくなるものがありますが、これは次の日に食べてもすごく美味しかったですね。わざわざ買いに行ってよかったです。

12月で閉店してしまうということで、近くの波布食堂ではなく、こちらに来てみました。評判のあしてびちを注文しました。てびち自体はそんなに好きではないのですが、味は薄味ではありましたが、おいしくて全部食べてしまいました。地元の人で賑わっていましたが、閉店が惜しまれるお店です。

那覇バス2番の「真和志小前」の停留場近くにあります。通常の観光ルートからは離れているので観光客にはほとんど知られていないのではないでしょうか。私は識名園に行く途中に見つけて寄ってみました。
　さーたーあんだぎーは材料にこだわったといううたい文句のもので、卵・砂糖等にこだわりがあります。1個40円で小さめのを食べてみるとやや油が強く感じますが、中のしっとり感と甘さが絶妙で、他のさーたーあんだぎーと比べても頭ひとつ抜けてるかなと思います。

バス停「識名」から歩いてすぐでした。道脇に表示があったので分かりやすかったです。蔦で覆われた建物の中は落ち着いた雰囲気のよいものです。木灰すばと古代米おにぎりを食べました。そばは丁寧に作られた感があり、出汁が絶妙に効いていておいしいつゆでした。おにぎりについていた肉味噌がまたおいしくて、お土産に買って帰りました。

県庁前からバスで行きましたが、元気であれば歩いていくことも出来る距離かと思います。入り口を入ると食券の販売機があり、その周りにもメニューが書いてあり、どれにするか悩んでいるとお店の人が寄ってきて決めてと促します。（ちょっと迷惑）結局、グルクン定食600円にしました。グルクンは少し食べにくかったですが、身はおいしかったです。そばもついていたので満腹できつくなりました。満足です。

日曜日の夜に行きました。予想以上の待ちですでに10組以上が順番待ちでした。結局、40分ほど待ちました。注文したのはテンダーロインステーキとニューヨークステーキのL（250g）です。食べ比べるとやはりテンダーロインの肉質の方が数段おいしいです。ステーキを食べるのなら、テンダーロインがお勧めですね。

この辺りは斎場御嶽の方が人気があると思いますが、この知念岬も景色の良さで寄ってみたい場所だと思います。この日はイベントがあったため、岬の駐車場が使えず、サンサンビーチからのシャトルバスで来ました。岬からの眺めは絶景が広がります。

場所は県庁方面から歩いて、10分弱くらいかと思います。シャワーのみの安宿に泊まったので、湯船につかりたくて行ってみました。中は中央に湯船があって、その周りの壁に洗い場があるつくりです。シャワーはなく、カランが高い位置にあり、使いづらいのが難です。古い設備でもあり、快適さは望めませんが、ローカル・レトロという意味では味わいがあるとも言えます。

県庁はゆいレール駅からも近くて便利で、展望室があるということで行ってみました。最上階は14階で、エレベータで行くとやや広い会議室ほどの部屋が海側に位置しています。そこからはゆいレールやその向こうの景色が広がりますが、わざわざ来ることもなかったかなという眺めでした。無料ではありますが。

沖縄本島南部をドライブしていた時、美しい砂浜が見えたので寄りました。遊泳禁止の期間なので人は少なかったですが、海を見るだけでも楽しめました。人口の防波堤で砂浜を区画していて安全で泳ぎやすくしているようですが、人工的な感じがすくなくきれいな風景に溶け込んでいるなあと思いました。

知念岬からすぐのところにある絶景の橋です。海の方からは登りになりますが、トンネルを過ぎたあたりの道端に駐車して展望ポイントに行きました。その日も何台ものクルマが停まっていて、数分歩いて行くと美しい眺めを得られます。天気もよかったので、なおさら風景が引き立ちます。

駐車場にクルマを停めて、歩いてまわるとけっこう時間はかかります。窯元ごとに展示しているのを見ていくと、色々気に入ったものがありますが、持って帰ることを考えると簡単に買うわけにはいかないのが辛いところです。

那覇市内から2番のバスで識名園前で降りると、1分かからずに着きます。沖縄戦でほとんど壊滅したため、復元の建物になるのだけが悲しいですが、中の雰囲気は美しいものがあります。入り口から木々の中を歩いて行くと池が見えてきて、六角堂も目に入ります。落ち着いた庭園を味わえます。

名護近辺に行くときは必ず行っています。今回で3回目ですが、何度行っても楽しいです。目的はビールの試飲ではあるのですが、工場を見るのもいいものです。土日に行くので、工場が稼動していないのが、残念です。いつか平日の稼働中に行ってみたいものです。

那覇市街からは少し離れているので、クルマで行くのがいいかと思います。58号線は途中3車線もあり、流れはいいですが、夕方とかの時間帯は信号待ちでの渋滞もけっこうあります。駐車場も広いのですが、時間によってはけっこう混みます。アメリカンビレッジは買い物も食事も那覇市内と違った趣で楽しいです。

那覇の散策には国際通りを中心になってしまいます。ゆいレールを利用することが多いですが、アクセスは良好です。買い物にも食事にもたくさんのお店があるので、ぶらぶらしながら気に入ったところを見つける楽しさがあります。けっこう遅くまで営業しているのも便利です。

読谷村の住宅街の中にあります。昔の米国軍事用住居を改装してのお店で、TVやガイドブックに取り上げられて、人気が出ていると思います。土曜の昼頃に行ったら、30分強待ちました。
　パンケーキがおいしくて、トッピングによって、色々な味が楽しめます。珈琲も丁寧に入れている感じがしてよかったです。

電停「思案橋」からぷらぷら歩いて数分でたどり着きました。庭園は、江戸時代中期に築かれたもののようですが、建物は火災で消失後再建されたものです。庭園内のお稲荷さんは、商売繁盛のご利益があるといわれています。全体の雰囲気はいいですね。