歌登さんのクチコミ(5ページ)全217件

知床峠を羅臼側に下っていった先にあります。国道沿いの駐車場に停めて、橋を渡って
少し歩くと小屋が見えてきます。源泉かけ流しですが、源泉が熱いです。
男用は脱衣所は小屋の中なので屋根がありますが、湯船は屋根なし・壁なしです。
温まるお湯は北海道の雰囲気たっぷりです。

ウトロ漁港のすぐそば、観光船乗り場に行く道沿いにあります。
角度を変えるとまさしくゴジラです。大きくてたくましい感じがします。
崩壊の危険性から取り壊しの話もあったようですが、その話もなくなったとか。
これがなくなったら、寂しい限りですね。港のシンボルで生き続けてほしいです。

中標津方面から行きました。途中までは本当に良い天気でした。しかし、裏摩周に通じる
清里峠に上って行くにつれ、天気が悪くなり、雨も降り始めました。
裏摩周に着くと霧ではなく、霧雨より強いくらいの雨。風も強くなり、傘もつらいくらい。
写真なんか撮っても意味がありません。天気が急変したのは場所のせい？
分かりません。

裏摩周から寄りました。裏摩周は霧雨でしたが、ここは曇りの天気でした。
晴れていれば景色ももっと良かったかもしれませんが。
場所は砂利道を少し走ると着きます。池の最初はまだ青い池は見られません。
そこから池沿いに進むと青い部分が見えてきます。
美瑛にも青い池がありますが、周りの雰囲気も含めて神秘的でこちらの方がいい感じが。

知床自然センターから20分くらいでしょうか、遊歩道を歩くと展望台があります。
断崖絶壁の上部から水が流れ出てきて、滝となっています。乙女の涙とも呼ばれるそうですが、確かに豪快という滝ではなく、何かもの悲しい様を感じます。
展望台からだと斜め上から眺める感じですので、少し残念な気がします。
遊歩道での景色もいいですよ。

昔々に上の方まで行って、熱い温泉に入りました。
今回、何の予備知識もなく訪れましたが、落石により途中で進入禁止に！
一の滝までしか行けないのでは、ここの魅力が半減です。
ダート道を30分近く走ってきたのに残念です。
でもこの落石の大きさが半端ではないので、すごい大雨とかが降ったのでしょうね。
ほの温かい温泉が流れてくるのを味わうだけなのは昔を知るものにはとても残念。

国道334号脇の駐車場から歩いてすぐのところにあります。トイレもあります。
国道の向こうはオホーツク海です。滝の流れが豪快でしぶきがかかってきます。
ウトロに向う道にありますので、簡単に見物することが出来ます。

ウトロでは人気のお店で12時半頃に行きましたが、ほぼ満席。
そして期待したウニは売り切れ（？）で、ウニ丼やウニ・いくら丼は食べられませんでした。他のお店に行くのも面倒だったので、いくら丼を注文。
いくらの量はあったと思いますし、おいしいいくらだったのでよかったかなと。
食堂の名前がいいですね。お母さんたちを応援したくなります。

ウトロから羅臼に行きました。ウトロは晴れていましたが、峠に近づくにつれ霧が濃くなり
天気が変わりました。途中にはエゾシカの親子が現れ、クルマを停めて写真をパチリ。
羅臼側に下っていくとコーナーがきつくなる山坂道になり、運転が楽しめます。

駐車場への道が開くのが7：30ですので、ゲートで少し待ちました。この日は数台が
同様に開通待ちをしました。
7月末まではガイド付でないと1湖以外は行けないので、1湖だけ行きましたが
それでも十分楽しめました。木道をずっと歩いて行くと雄大な景色が広がります。
違う角度から湖を眺め、海・山を眺められます。

7月の終わりの夕方に行きました。
行った時は花が咲き乱れる時期でなかったため、景観はいまひとつでした。
昔、見たときもそうでした。どうもタイミングが悪いようです。
花があまりにもないと、武田鉄也ではないですが、「なーんにも無いよ」と
なってしまします。ただ、入り口にJRの駅が出来、そこから登って海や丘陵を
眺める景色は綺麗です。

国道238号沿いにあり、すぐに見つかる公園です。
入り口付近にはSLのC58があり、目立ちました。
宿泊も出来る客車等もあり、安く泊まるにはいい場所のようです。
サンゴ草群生地が売りですが、開花時期は9月なので、それ以外は
楽しめるところもなく、じっくりは見ませんでした。

国道242号より少し入ったところにあります。
ここは道の駅の中にあるとなっていますが、温泉施設の中に道の駅が少しあるという
感じです。温泉は近代的な設備で洗い場にも仕切りがあります。
露天風呂・サウナもありますので、ゆっくり楽しむことも出来ます。
お湯は特別良かったというほどではありませんでした。

国道238号沿いの道の駅サロマ湖にあるレストランです。
サロマ湖はホタテで有名でホタテ焼き等も売っていますが、私は豚丼を注文。
500円とお手ごろ価格ながら、豚肉もBIGで味もなかなかでした。そして、ホタテスープが
ついてきますが、これがおいしかったです。豚丼のたれがきつめなので、このスープが
後味をおいしく流してくれました。

夕方近くの客がほとんどいない時間帯に利用しました。
ちょっとお腹が空いたので、500円という手ごろな価格の釜飯を注文。
味はまあ普通のホタテでした。大きさは小振りのものが3個入ったもので
ご飯の味もまずまずという感じ。まあ、500円ですから、文句も言えないかな。

「北の国から」ファンはご存知の場所です。
今にもシュウちゃんが出てきそうな。本当は冬で雪が降っているほうが
より”らしい”気がしますが。
場所は富良野駅から歩いてすぐで、有名なカレー屋さんより近いです。
富良野の町の散策ついでにどうぞ。

映画「鉄道員（ぽっぽや）」のロケ地で有名ですね。駅舎内に展示スペースもあり
当時の衣装やサイン等が見られます。
駅舎からホームへは階段で登ることになりますが、この風景がここをロケ地に選んだ
ポイントだとか。
映画を見た人はそれぞれのシーンが蘇って、感慨深い場所だと思います。

幾寅から富良野に行く途中によりました。映画「鉄道員（ぽっぽや）」のロケ時は
ここのホテルに泊まったとか。
湖近くには大きなラベンダー畑がありますが、この時期どこにでもラベンダーが
ありますので、あえてここまで来なくてもいいかもしれません。
キャンプ他の目的ならとてもいい環境だと思います。

国道237号線沿いにあります。11：00開店早々に行きました。
注文したのは、限定10食のさがり丼です。豚丼を食べようと思っていましたが
限定に弱い私はつい頼んでしまいました。
さがりとは豚の横隔膜のようですが、柔らかく独特の食感です。ソースの味も
おいしいものでした。食後にコーヒーがサービスでした。
この次は豚丼を食べてみたいと思わせるお店でした。

帯広から富良野に行く時に通りました。北海道では有名な峠ですが、昔ほど栄えて
いないのは高速道路の影響でしょうか。
道は走りやすいコーナーが多く、快適にドライブできます。景色も良く駐車場から
道を挟んだ反対側の展望台ならさらに良い景色を楽しめます。