でかドラさんのクチコミ(2ページ)全431件

下田市街地から車で10分程の場所にあり、田牛海岸沿いを走っていくと見つかる不思議な空間です。波の浸食によりできたとされる洞窟で階段を降りていくと、別世界の異空間が広がっていました。天井から降り注ぐ太陽の光と波の音がどこか神秘的で下田市街地から少し離れた場所にありますが竜宮窟は一度は訪れてみると面白いかもしれません。

傾斜角度30度の自然にできたサンドスキー場があります。高いところから一気に滑るのは少し怖い気もしますが小さいお子様は楽しめる場所だと思います。下田駅からは大分離れているためアクセスが悪いですが車で来られた方にはおススメです。近隣には無料駐車場もありました。

下田市の歴史ある寺社をぐるりと巡ってみました。ペリー来航により日米和親条約が締結され、下田と函館の2港の開港が決まり、即時開港したのが下田、翌年に開港したのが函館となり伊豆下田は日本で最初に開港した港町として知られています。総領事ハリスに仕え、後に非業の死を遂げた、お吉の菩提寺として知られる宝福寺。

下田市の歴史ある寺社をぐるりと巡ってみました。ペリー来航により日米和親条約が締結され、下田と函館の2港の開港が決まり、即時開港したのが下田、翌年に開港したのが函館となり伊豆下田は日本で最初に開港した港町として知られています。幕末にペリーと日米和親条約が締結された場所で国指定史跡に指定された了仙寺、境内にある了仙寺宝物館・黒船美術館は日本最大の黒船開国の資料を所蔵する博物館となります。

下田市の歴史ある寺社をぐるりと巡ってみました。ペリー来航により日米和親条約が締結され、下田と函館の2港の開港が決まり、即時開港したのが下田、翌年に開港したのが函館となり伊豆下田は日本で最初に開港した港町として知られています。日露和親条約の調印や、日米和親条約の批准書の交換が行われた場所の長楽寺。ペリーロードの脇道を入った場所にあるためペリーロードに足を運んだら訪れてみてください。

ペリー来航により日米和親条約が締結され、下田と函館の2港の開港が決まり、即時開港したのが下田、翌年に開港したのが函館となり伊豆下田は日本で最初に開港した港町として知られています。歴史的にペリー来航と密な関係にあるため毎年黒船祭というイベントが開催されることや当時の趣を色濃く残す街並みが現存しているペリーロードと名付けられた名所もあります。ペリーロードはペリー提督が了仙寺で日米下田条約締結の為に行進した道で石畳の小道沿いにはお洒落なカフェやなまこ壁、そして伊豆石で造られた古民家や雑貨店等が軒を連ねています。下田市街地から徒歩で行ける場所にありますが、ここで全く雰囲気が異なる街並みになっていました。周辺にはお寺も多くあるため是非足を運んでみて下さい。

道の駅　開国下田みなとがあり、伊豆下田のお土産屋から海の幸を食すことができるお店が入っています。また遊覧船の発着所が隣接しているため、ここでお昼を食べて時間調整するのもありな場所です。飲食店は数店舗入っていますが、やはり全て観光客向けのためお値段はそれなりでした。

道の駅　開国下田みなとがあり、伊豆下田のお土産屋から海の幸を食すことができるお店が入っています。この日は道の駅の2Fにある回転寿司　魚どんやで寿司をいただきました。爪木崎の水仙まつりの時期であったため観光客も多くお昼時は長蛇の列ができていました。金目鯛の寿司等もあるため是非立ち寄っていただきたいお店ですね。そして最後は町の中心地から少しはずれにあるペリー来航記念碑。この記念碑から見える下田港はまた違った角度のため風景が公園と異なりました。

ペリー来航により日米和親条約が締結され、下田と函館の2港の開港が決まり、即時開港したのが下田、翌年に開港したのが函館となり伊豆下田は日本で最初に開港した港町として知られています。歴史的にペリー来航と密な関係にあるため毎年黒船祭というイベントが開催されることや当時の趣を色濃く残す街並みが現存しているペリーロードと名付けられた名所もあります。
ペリー上陸記念碑は市街地のはずれにあるため普通に散策していると目にすることはない場所にありました…。

須崎半島の最先端にある爪木崎、夏は海水浴、冬は水仙まつりの観光客で賑う観光名所として知られています。300万本の水仙が咲き誇る眼前に透き通った伊豆下田の白浜と海が広がっています。アロエの花も咲いているため他の水仙群生地とは違った風景が見られるのも魅力です。また高台の先端には真っ白な爪木崎灯台がそびえ立ち絶景の大海原の眺望も楽しめます。遊歩道からは不思議なプレーリードッグの形をした岩や県指定天然記念物に指定された俵磯の柱状節理などの見所もあります。お祭り期間中は露店も出ており伊豆下田らしい海の幸等の販売もされているためお土産を購入される方も多いかと思います。また爪木崎花園も隣接してあり春にはチューリップやパンジー等の花や温室もあるため様々な花が見られるそうです。

アジアゾウ8頭、アフリカゾウ1頭と国内最多のゾウを飼育している市原ぞうの国。メインはゾウのショーを始めゾウの背中に乗る事ができるぞうさんライド、ゾウの鼻にぶら下がる事のできるぞうさんリフトなどで、その他は動物園らしく様々な動物を見て回ることができます。ぞうさんショーは1日に2回～3回で開始時間も決まっているため事前に調べていくことをおススメします。またぞうさんショーを目玉にしているだけあり間近で大きなゾウを見ることができ、他の動物園では見られない場面が多くありました。アトラクションは都度お金がかかるのが難点ですが小さいお子さんには思い出によいかもしれません。

お台場の夜景スポットといえばアクアシティ付近の展望デッキ。レインボーブリッジや東京タワーも見られることができ、冬はイルミネーションもあるため多くの人が景色を楽しんでいました。ただ冬は相当寒いので防寒対策を忘れずに

季節毎に様々なイベントが開催されているフジテレビですが2012年冬のイベント「キラキラWINTER　LAND」へ。1F広場ではクリスマスツリーや料理の鉄人のお店、屋上庭園もキラキラのイルミネーションを見ることができました。フジテレビ本社屋は何度か訪れたことがありますが、その都度イベントが開催されているので楽しめますね。

ダイバーシティ東京プラザ内にあるガンダムの世界観が楽しめるエンターテイメント施設で2012年4月にオープンしました。2009年夏に機動戦士ガンダム放映30周年を記念したイベント「GREEN TOKYOガンダムプロジェクト」で大反響を呼び話題になりました。ダイバーシティ東京には実物大ガンダムが展示され多くの観光客が足を運ぶ名所となりましたが有料スペースと無料スペースに分けられています。有料スペースは時間制で区切られていて土日祝日は混雑状況により当日券では入場できないこともあります。有料スペースではキャラクターと写真が撮れるフォトスポットやガンダムに搭乗して写真が撮れる有料スポット、そして大型プロジェクターで映し出されるガンダムを見ることができる巨大ドーム等の見所があります。無料スペースでも十分楽しめますがどちらかというガンダム好き向けの施設であまり興味がない人は有料スペースはおススメできない内容でした。

1999年にパレットタウンオープンと同時に開業したMEGA　WEB。トヨタ・シティショウケース・ヒストリーガレージ・トヨタ・ユニバーサルデザインショウケースの3館からなるトヨタ自動車の展示ショールームで新旧様々な車が展示されています。トヨタ シティショウケース ではトヨタ車の他、ダイハツ車も展示されていて自由に乗り降りすることもできます。レクサスギャラリーもあり高級感漂う展示ブースで行く度に欲しくなってしまいますね。また完全予約制ですが1台300円で試乗することもでき欲しい車や乗ってみたい車があればお試しに試乗することもできます。訪れた時はワンピースのイベントが開催されていたことから多くの展示物があり楽しめました。

ヴィーナスフォート内にあるチーズケーキファクトリーに久しぶりに足を運びました。
大晦日だったため混み合っていなかったためすぐに入ることができました。何度食べてもここのパフェは美味しいですね！チーズケーキの濃厚さは何度食べても飽きません。

パレットタウン内にあり女性のためのテーマパークとしてオープンし現在では都心部で初めてのアウトレットモールでもある複合商業施設のヴィーナスフォート。フジテレビ社屋が移転してお台場は一大観光名所になった頃はよく足を運びましたが、今回は久しぶりに訪れました。ヴィーナスフォートは変わらず（ショップは変わってましたが）の雰囲気で独特の空間が楽しめました。

2012年4月に開業した同じく複合商業施設で実物大のガンダム展示で話題となったダイバーシティ東京。ダイバーシティ東京は初めてでしたが珍しいお店が多く揚げたてのポテトチップスが食べられるカルビープラスやキョロちゃんのおかしなおかし屋さん等、バラエティに富んだお店が並びます。実物大ガンダムも壮観で多くの観光客が写真を撮っていました。1日中時間を費やすこともできそうな施設のため、次回も訪れてみたいですね。

標高452mの葛城山の山頂と北麓を利用した観光施設で伊豆長岡温泉と葛城山の山頂までを結ぶロープウェイがあります。麓から見るのと実際に乗ってみるのとでは違い高所恐怖症の方はやめておいた方がいいぐらい怖いです。ただ山頂に到着すると駿河湾と富士山の絶景パノラマが待っています。季節によってツツジやアジサイの花が咲き乱れ景色だけではなく草木も楽しめます。訪れた日は残念ながら曇っていたため富士山を眺めることはできませんでしたが天候がよい日を狙って行くと富士山が待っています。また山頂には足湯等もあるため観光地化されている面もありますが、景色を楽しみたいという人にはおススメの名所でした。

しゅぜんじ回廊というギャラリーでは紅葉の修善寺の写真が展示されていました。散策路の途中に突如現れたギャラリーは無料で自由に入ることができるので多くの方が入場していました。展示内容も修善寺の自然をおさめた写真が多かったです。