でかドラさんのクチコミ(12ページ)全431件

幕張メッセで開催されていたJapan camping car show2011へ行って来ました。一般社団法人日本RV協会が主催するイベントで数々のキャンピングカーのメーカーがキャンピングカーの展示・販売、企業情報コーナー、各種物販、アウトドア用品の展示・販売等が出店されていました。2010年度は入場者数が60，434名と多くの人達が訪れるイベントです。2011年のテーマは車中泊から、キャンプまで。「家族の新しい夢にー」でこれまであまりキャンピングカーに興味がなかった私ですが、展示されている車を見ているとあるとキャンプに行きたくなるような車ばかりでした。普通車に比べて価格が高額なため購入する予定はありませんが、あると便利な車ですね。御当地B級グルメフェスタも開催されておりお腹が空いたら会場内でB級グルメを堪能している人も多かったと思います。長距離ドライブやキャンプが好きな人は是非参加してみていただきたいと思います。

＜Japan camping car show2011＞
平成23年2月11日(金)・12日(土)・13日(日)　AM10：00～PM5：00
入場料　当日　一般大人500円・小人300円
http://www.camp-rv.com/2011/

千葉県道257号線と国道410号線及び千葉県道297号線の一部を指す「房総フラワーライン」は日本の道100選にも選ばれました。早春の時期は道路に菜の花が咲き乱れ花の香りに包まれる道です。春先は南房総へドライブに来られる方も多い方と思います。

2000年3月2日に東京国際フォーラムで開催された、初めての全国道の駅コンクールである「道の駅グランブリ2000」で最優秀賞を受賞しました。これは、全国に551駅ある道の駅のうち、登録後1年以上経過した463駅の中から選ばれたものです。南房総周辺の観光名所の紹介やお土産だけでなく名物枇杷ソフトクリームも食すことができます。また枇杷倶楽部の裏手には一面に広がる花の花畑やイチゴのビニールハウスもあり景観も楽しむことができました。館山道の終点の富浦インターからすぐの場所にあるため南房総を訪れた際は是非立ち寄ってみてください。

＜道の駅とみうら　枇杷倶楽部＞
千葉県南房総市富浦町青木123-1
TEL　0470-33-4611
営業時間10：00～18：00
http://www.mboso-etoko.jp/top/biwakurabu/

千葉県館山市にある館山ファミリーパークへ行って来ました。千葉県館山市のフラワーライン沿いに位置する「オーシャンヴェールリゾート」は温暖な気候に恵まれた南房総のリゾート施設で「館山カントリークラブ」「 館山ファミリーパーク」「南房パラダイス」「いこいの村たてやま」の4つの施設があります。
館山ファミリーパークは花摘み、オリジナルハーブグッズ作り、パターゴルフ、パークゴルフ、釣りなど色々な体験ができる複合型体験施設で子供から大人まで楽しめます。今回の最大の目的は100万本の極彩色に咲き乱れるポピーフェスティバルでした。12月頃から5月上旬まで楽しめるポピーですが100万本のポピーは他ではあまり見られない光景で、花摘み体験をしている観光客が多くいました。赤・オレンジ・白等の鮮やかな色で一面埋めつくされた光景は絶景で一足早い春の訪れを感じさせてくれました。早春の南房総は見所満載で全て行き尽くすことは今回困難でしたが、他のオーシャンヴェールリゾートにも足を運んでみたいと思います。

＜館山ファミリーパーク＞
〒294-0221
千葉県館山市布沼1210-252
TEL　0470-28-1110
営業時間8：30～17：00
入園料金 大人530円　小学生320円
http://oceanveil.com/fp.htm

千葉市にある「千葉市動物公園」へ行って来ました。千葉市都市局公園緑地部が運営する動物園で1985年4月28日に開園し当初から世界の霊長類の飼育、特に絶滅が危惧される希少種の繁殖に力を入れ、また、猛獣を避け、小動物・草食動物・鳥類などの動物を飼育する傾向がある動物園です。2005年に立つレッサーパンダ風太君ブームで脚光を浴びたことで知られる動物園ですが歴史もあり私も小さい頃に何度か訪れたことがあります。他の動物園のように猛獣類がいないため迫力に欠ける部分はありますが小動物が沢山いるため可愛らしい動物が好きな方はおススメの動物園です。「ドリームワールド」という遊園地も併設されており小さいお子様は遊園地と動物園の双方で1日中遊びまわることができますね！千葉市モノレールからのアクセスもよいため千葉市に訪れた時は是非立ち寄ってみて下さい。

＜千葉市動物公園＞
〒264-0037
千葉県千葉市若葉区源町280
TEL　043-252-1111
開館時間　9：30～16：30
入場料　大人500円　小・中学生100円
http://www.city.chiba.jp/zoo/

千葉市美浜区にある稲毛海浜公園に行って来ました。千葉駅方面から海浜幕張方面へ向かって海沿いを走る道路に沿った広い公園で園内には稲毛海浜公園プールやいなげの浜など夏は海水浴客で賑わう場所で屋内運動場や球技場もあります。近隣には年中無休でアイススケートを楽しめる「アクアリンク千葉」もあり、道路には年中路上駐車の車両で埋め尽くされています。その他にも稲毛の歴史・風土などを知ってもらう展示施設や映写室、文化・教養の向上を図る場として建てられた稲毛記念館や日本庭園、マリンスポーツの施設として稲毛ヨットハーバーもあり総合公園施設として知られています。海浜幕張と検見川浜の中間地点にある美浜大橋は天候がよいと富士山と千葉ベイタウンが一望でき、夜は幕張新都心の夜景も楽しめる隠れた絶景スポットとして夕方から夜にかけて混み合う人気スポットでもあります。今回は稲毛海浜公園を海岸線から美浜大橋までぐるりと巡ってみました。

＜稲毛海浜公園＞
261-0003
千葉市美浜区高浜7丁目2番1号
http://www.city.chiba.jp/toshi/koenryokuchi/kanri/mihama/inagekaihinkoen.html

千葉ポートタワー＆千葉ポートパークへ行って来ました。千葉ポートパークは隣接する千葉ポートタワーとあわせて千葉県民500万人突破記念にオープンした公園でこの地は「千葉港発祥の地」であり、現在でも港を行きかう船を見ることができます。園内には円形芝生広場や人工海岸など面積28.3ha誇る広大な公園でウィンドサーフィンなどを楽しむ者や凧揚げをする人、犬のお散歩コースにする人達等、多くの地元の人達の憩いの場として利用されています。毎年8月には千葉市民花火大会が開催される会場にもなり多くの観光客で賑わいます。20世紀少年第3章の映画撮影のロケ地としても利用されました。
一方、ポートパーク内に建てられた千葉市のシンボル「千葉ポートタワー」は千葉県民500万人を突破したことを記念して1984年6月に着工し、1986年（昭和61年）6月15日にオープンしました。タワーは1階から4階からなり1階は無料エリアで、4階等の展望室へは入館料を支払いエレベーターで上ることになります。展望室からは全面360度を見渡すことができ、北には幕張新都心、東には千葉市中心部、南にはJFEスチールの東日本製鉄所、西にはタンカーなどの船が行きかう海が見え海の向うには東京タワーや高層ビル群が見え天気の良い日には富士山も見ることができます。毎年12月頃はポートタワーをクリスマスツリーに模したイルミネーションイベントが開催されていることでも知られています。千葉市のシンボルタワー、千葉市に訪れた際は是非立ち寄ってみて下さい♪

千葉市中央区にある県立の広域公園「青葉の森公園」へ行って来ました。
青葉の森公園は農林水産省畜産試験場の跡地につくられ1987年に開園、桜や梅の名所でもありネイチャーゾーン、レクリエーションゾーン、カルチャーゾーン、スポーツゾーンに分けられており、陸上競技場などのスポーツ施設や博物館や文化ホールなどの文化施設も充実した公園です。53.7ヘクタールと東京ディズニーランドとほぼ同じ広さで園内には中央博物館や生態園、芸術文化ホール等の多種多様な施設があります。その他に彫刻広場や西洋庭園や緑の相談所等もあり公園散策で犬のお散歩をする人を多く目にしました。
今回は季節の花である梅を見に梅園を訪れました。今年の開花は大分遅れているため例年だと満開も過ぎた頃かと思いますが残念ながらまだ4分咲き位でした。春の訪れを感じる梅を見に多くの人が訪れていましたが、春の花のナノハナは満開でした。また緑の相談所で雪割草という珍しい花の展示展を開催していました。施設内には多くの花が展示されているので一度足を運んでみると面白いかもしれませんね！

＜青葉の森公園＞
〒260-0852
千葉市中央区青葉町
http://www.cue-net.or.jp/kouen/aoba/

鋸南町にある鋸山へ登る経路のひとつである鋸山ロープウェイへ行って来ました。
鋸山は標高は329mの 房総丘陵の一部分を占める小さな山で、内陸部より海岸線に近いため凝灰岩から成り、古くは房州石と呼ばれ、良質石材の産地として、江戸時代から盛んに採石が行われ、結果、露出した山肌の岩が鋸の歯状に見えることからこの名で呼ばれるようになったのが呼び名の由縁です。正式な名称は乾坤山(けんこんざん)で江戸期には日本80名山に選ばれていましたが、深田久弥が改めて日本百名山を選んだときには選ばれていない隠れた観光名所と言えます。標高は低いですが山頂からの眺望は絶景で、関東の富士見１００景にも選ばれており東京湾一帯から伊豆大島まで見渡せ夕陽観賞のポイントとして有名です。
漁港からすぐの場所にロープウェイ乗り場があり、山頂までの所要時間は4分、15分間隔で山頂と麓を往復しています。山頂からは日本寺まで徒歩で向かうことができ日本寺と一緒に回る人が多いのではないでしょうか。山頂から天候がよいと東京湾一帯を見渡せるため晴れた日に訪れることをおススメします。

＜鋸山ロープウェイ＞
TEL：0439-69-2314
営業時間
9:00 ～ 17:00　（2月16日～11月15日）
9:00 ～ 16:00　（11月16日～2月15日）
料金
大人　片道500円　往復900円
子供　片道250円　往復450円
http://www.mt-nokogiri.co.jp/pc/p010000.php

「かつうらビックひな祭り」へ。勝浦市街地に駐車場はなく交通規制もイベント期間中は実施されているため会場から離れた場所からシャトルバスが出ていますが駐車場も有料ということで御宿町に車を停めて電車で勝浦駅まで向かうことにしました。
ビッグひな祭りは徳島県勝浦町が発祥の地とされており、のちにそれが派生する形で千葉県勝浦市、長野県須坂市においても開催されるようになりました。徳島県勝浦町より譲り受けた7千体を含む計3万体以上のひな人形が市街や開催会場各所に飾られています。メイン会場の遠見岬神社では参道の石階段60段に約1,200体のひな人形が展示され夜にはライトアップも実施、その光景は圧巻で最も賑わう会場で人混みの多さは他の会場に比して格段に多かったです。様々な会場で雛人形が展示されていますが覚翁寺山門前にも10段、600体程のひな人形が飾られていました。ここもメイン会場から近いため人混みは多かったですがこの会場の裏手には図書館があり図書館2階も会場になっているため立ち寄る人が多いようですね！どちらかというと図書館の方が雛人形のバリエーションが豊かなためおススメです！

＜かつうらビックひな祭り＞
開催期間　2012年2月24日～3月4日
開催場所　千葉県勝浦市周辺
http://www.city.katsuura.chiba.jp/event/hinamatsuri.html

＜覚翁寺山門前＞
千葉県勝浦市出水1297
600体のひな人形の10段飾りの特設ひな段が飾られています。
夕暮れ時からライトアップ実施。

「かつうらビックひな祭り」へ行って来ました。勝浦市街地に駐車場はなく交通規制もイベント期間中は実施されているため会場から離れた場所からシャトルバスが出ていますが駐車場も有料ということで御宿町に車を停めて電車で勝浦駅まで向かうことにしました。
ビッグひな祭りは徳島県勝浦町が発祥の地とされており、のちにそれが派生する形で千葉県勝浦市、長野県須坂市においても開催されるようになりました。徳島県勝浦町より譲り受けた7千体を含む計3万体以上のひな人形が市街や開催会場各所に飾られています。メイン会場の遠見岬神社では参道の石階段60段に約1,200体のひな人形が展示され夜にはライトアップも実施、その光景は圧巻で最も賑わう会場で人混みの多さは他の会場に比して格段に多かったです。土日は人混みでなかなか近寄ることもできない程でした。ゆっくり見たい・写真を撮りたいという人は平日や夜が狙い目かもしれません…

＜かつうらビックひな祭り＞
開催期間　2012年2月24日～3月4日
開催場所　千葉県勝浦市周辺
http://www.city.katsuura.chiba.jp/event/hinamatsuri.html

＜遠見岬神社＞
住所　千葉県勝浦市浜勝浦11
参道の石階段60段に約1,200体のひな人形が飾られています。
夕暮れ時からライトアップ実施。

かつうらビックひな祭りのイベント期間中は様々な催し物も開催され露店も出ていますが、特におススメは午前中に開催されている勝浦朝市です。勝浦朝市は能登輪島の朝市・飛騨鷹山の朝市に並ぶ日本三大朝市にも選ばれているほど活気ある朝市で野菜から魚介類等の様々な物が売られていました。人の温もりと旅情、そしておいしいものに出会える朝市に、少しだけ早起きして行ってみてはいかがでしょうか。

「かつうらビックひな祭り」へ行って来ました。勝浦市街地に駐車場はなく交通規制もイベント期間中は実施されているため会場から離れた場所からシャトルバスが出ていますが駐車場も有料ということで御宿町に車を停めて電車で勝浦駅まで向かうことにしました。
ビッグひな祭りは徳島県勝浦町が発祥の地とされており、のちにそれが派生する形で千葉県勝浦市、長野県須坂市においても開催されるようになりました。徳島県勝浦町より譲り受けた7千体を含む計3万体以上のひな人形が市街や開催会場各所に飾られています。メイン会場の遠見岬神社では参道の石階段60段に約1,200体のひな人形が展示され夜にはライトアップも実施、その光景は圧巻で最も賑わう会場で人混みの多さは他の会場に比して格段に多かったです。

＜かつうらビックひな祭り＞
開催期間　2012年2月24日～3月4日
開催場所　千葉県勝浦市周辺
http://www.city.katsuura.chiba.jp/event/hinamatsuri.html

かつうらビックひな祭りは会場付近に駐車場がないため御宿駅付近にある町営駐車場に車を停めてみました。御宿駅から勝浦駅までは１駅、電車で10分もかからない程度でしたが、御宿駅は駅前には観光案内所と食事処が数店ある程度でその他は何もなく閑散としていました。千葉県の外房方面でローカルエリアのため駅前は予想していましたがびっくりしたのが電車の本数でした。時間帯によりますが通勤・通学のラッシュ時間帯以外はだいたい1時間に電車は1本程度でした。電車の時間帯を調べずに向かったのが失敗でしたが事前に調べて向かうことをおススメします！

御宿と言えば夏の海・ビーチや伊勢海老祭りをイメージしますが、勝浦ビックひな祭りとは違った可愛らしいイベント「おんじゅくまちかど雛めぐり」が催されていました。こちらはひな人形というよりつるし雛がメインで御宿町の様々なお店で展示されている比較的小規模なイベントでした。メイン会場の「おんじゅく屋」で色鮮やかなつるし雛が飾られ、普通のひな人形も展示されており雛作成体験コーナーやつるし雛、あわび雛の販売、つるし雛制作キットの販売等もあり2月からひな祭りの3月3日頃まで開催されています。無料の駐車場もあるため徒歩で町の各所をぐるりと巡るってみるのもいいのではないでしょうか。つるし雛の可愛らしい姿は必見で御宿の夏のイメージを払拭してくれるイベントだと思います。


＜おんじゅくまちかど「つるし雛めぐり」＞
開催期間　2012年2月17日～3月4日
開催時間　9：00～17：00（展示会場により異なる）
メイン会場　「おんじゅく屋」
住所　千葉県夷隅郡御宿町新町506-1
http://www.onjuku.or.jp/tsurushibina/index.html

平成7年8月25日から10月22日まで開催された第12回全国都市緑化ちばフェアのテーマ館であり、平成8年4月2日に干葉市の緑化の普及啓発の拠点施設として開館した千葉市花の美術館。施設内は1年中温かい温室棟や季節毎に様々な催し物が展示される展示棟、屋外にある前庭や中庭・後庭などあわせて約1,600種48,000株の植物が植栽されています。
その他売店やレストランも併設されており、年間パスポートも販売され、近隣の方は足を運ぶ方も多いのではないでしょうか。時間帯によってはイベントでプチコンサートなども開催されていて目だけでなく耳も楽しませてくれる施設でした。

＜千葉市花の美術館＞
〒261-0003
千葉県千葉市美浜区高浜7丁目2番4号
TEL.043(277)8776
開館時間　9：30～17：00
休館日　毎週月曜日
入館料　大人300円　　小・中学生150円
http://www.floral-museum.jp/

千葉県鋸南町で開催されていた水仙まつり2012へ行って来ました。
千葉県鋸南町は日本三大水仙群生地として知られ、毎年水仙まつりが開催されています。12/17～1/31まで開催され餅つき大会・ミニ音楽祭・水仙スタンプラリー等の様々なイベントも催されていました。房州の花づくりは、安政年間（1854～60年）、鋸南町の保田地区に咲く日本水仙が元名水仙と呼ばれて船で江戸に運ばれたのが始まりと言われています。現在は越前・淡路と並ぶ日本三大水仙群生地として1,000万本近い水仙を市場へ出荷しています。鋸南町の水仙は他の地域に比して寒暖の差が大きいことから特徴として香りが強く背丈が高いそうです。鋸南町の水仙の名所は江月水仙ロード・佐久間ダム公園・をくずれ水仙郷・谷沢水仙郷など複数あり全て回るにはバス等を利用する必要があります。また佐久間ダム公園付近では夜になるとライトアップもされ幻想的な水仙を楽しむこともできます。今回は佐久間ダム公園とをくずれ水仙郷を散策し一足早い春の息吹を感じてきました。

＜をくずれ水仙郷＆佐久間ダム湖＞
開花時期：12月中旬～2月上旬
http://www.okuzure.com/

富津市金谷港にあるレストラン＆マーケットプレイス「ザ・フィッシュ」を訪れました。海を眺めながら食事を楽しめるレストランや東京湾フェリーで久里浜と富津を結ぶため、多くの観光客向けに千葉の様々なお土産が販売されたお店も入っておりバラエティに富んだ観光向けスポットでした。モンドセレクション受賞のバウムクーヘン工房「見波亭（みなみてい）」 で絶品スイーツを購入して帰る方も多いのではないでしょうか。
お昼時は大変混雑していてレストランは並ばないと入ることができません。フェリーで来られる団体観光客が予約していることが原因のようですが、土日祝日は昼時は避けて来店することをおススメします。

＜ザ・フィッシュ＞
千葉県富津市金谷2288?
0439-69-2161
http://www.thefish.co.jp/

「漁師料理かなや」漁業の町らしく漁師料理を楽しめるお店でこちらも観光客向けではありますが絶品の海の幸を楽しめます。この日、食したのは海鮮丼、新鮮な魚介を楽しむにはやっぱり漁業の町へ訪れるのが一番ですね！店内も漁港付近のお店らしい雰囲気、海側の席からは当然海を眺めることもできます。また店内の生簀にはまだ新鮮な魚やイカなどがおり新鮮な食材を使用しているのがよく分かります。観光客向けと判断した理由は、国道沿いにあり見つけ易い場所にあること、またその値段の高さによります。地元の人は訪れないだろうな…

＜漁師料理かなや＞
千葉県富津市金谷525-17
0439-69-8101
通常 : 9:30 ～ 18:00 平日(月～金) / 09:00 ～ 19:00

国道沿いを走っていると珍しい看板を発見！
「天然記念物　光藻発生地　黄金井戸」へ行って来ました。
のきれいな洞窟や、山陰などの池に生息する藻類であり、暗所で光を反射させることで黄金色に光って見えることが和名の由来とされる光藻。珍しさより国指定の天然記念物に指定されています。
国道脇にある弁天洞窟内の水深70mほどの池の中に発生した鞭毛藻類。で洞窟は高さ約3m，奥行10mの海食洞で弁財天が祀られています。 池の中に発生したこのヒカリモは毎年3～5月頃、黄金色に輝き出すことから、黄金井戸とも呼ばれています。ちょっと足を運ぶには適した場所にあるため近隣に訪れた際は立ち寄ってみると面白いですね！

＜竹岡　黄金井戸＞
〒299-1622
富津市萩生1176
http://www.futtsu-kanko.jp/genre/sightseeing/hikarimo/index.html