kayさんのクチコミ全9件

神戸三宮の駅から近いので、南京町散策、ショッピングには便利なホテルです。
ホテルの１階でも焼肉・アジア料理等、食事はできますが、周辺にドンキホーテ、コンビニ、スタバ、レストランが多くあり、選択に迷いました。

繁華街のようで、夜が心配でしたが、窓を閉めれば静かなので、ゆっくり休めます。

マットレスが少し硬めだったのが残念でした。

朝食は１階のイタリアンレストランでビュッフェが頂けますが、今回は子供もいたので、コンビニで買って部屋で済ませました。

こちらのホテルで行われた、レセプション参加の後、そのまま宿泊しました。
部屋は綺麗に清掃されていましたし、ゆっくり休めました。

朝食は、シティホテルのビュッフェは、落ち着かずバタバタするイメージがあったので、シェラトンマルシェカフェで、お値打ちなモーニングセットを静かに頂きました。

朝食中に、知人が通りかかり、朝食ビュッフェを食べてきたところとの事で、内容を聞いたところ、値段のわりにいまいちだったとの事。
　
宿泊プランのコスパは良かったです。

ＧＷに家族で宿泊しました。

国道からすぐの場所にありましたが、騒がしくなく夜はゆっくり休めました。
夕食も近場でいろいろレストランがあるので選択できます。

小学生は無料で宿泊でき、朝食は子供１人300円でしたが、簡単なビュッフェで焼きそばやウインナーなど子供が好きな物があるので、子供たちは朝からモリモリ食べてました。
朝食場所が少し狭いので、時間に少し余裕が必要かもしれません。

フロント前に簡単な雑誌や、漫画も置いてありました。
建物も綺麗でしたし、福井に行く機会があれば、またお世話になりたいと思います。

ＧＷに空いてるホテルを探して、こちらのホテルが空いていたので泊まる事になりました。
　仲居さんは親切でした。

　食事は、夕食はまずまずと言ったところですが、朝食は大人向きで、子供が食べやすい　物があまりなく、うちの子供たちは、ご飯と海苔しか口にしませんでした。
　食事は２度とも宴会場で、あまり落ち着ける雰囲気ではなかったです。

　お風呂は２４時間入浴可能でしたが、風呂上りに子供が飲み物かアイスが食べたかった
　のですが、自販機はロビーの端に一台のみ。
　アイスクリームは、「ロビーの喫茶店でソフトアイスを」というスタイルだったので、
　東尋坊の観光帰りに子供の好きな飲み物をコンビニで調達し、部屋の冷蔵庫で冷やして飲みました。
　コンビニも徒歩圏内にはないです。
　ゲーム機も設置してありましたが調子が悪く、百円入れても動かなかったのであきらめました。

　ＧＷで仕方がなかったとは言え、この宿泊料と、入湯料大人・子供とも１人５００円で今回の内容は、コストパフォーマンスは良いとは言えないと思います。

スイスのジュネーブからパリ・リヨン駅迄利用しました。

ジュネーブのコルナバン駅の一番奥のホームがフランス行きＴＧＶ専用になっていて、国際列車になるので、他のホームからすぐに上がれる訳ではなく、税関等を通る必要があります。
と言っても私が通ったときは、何も提示する必要はなかったのですが、ホームにたどり着く迄に少し時間を要するので、早めに向かった方がいいでしょう。

ホームに上がった後はＴＧＶを待つ訳ですが、これが時間になっても列車は入って来ません。
周りの乗客を見ると２、３週間は旅行できそうな荷物、スーツケースを抱えています。
２０分程過ぎてようやく列車はホームに入って来ました。
それから乗り込むのですが、予約していた車両・座席番号を探し、荷物は車両の端が荷物置き場になっているのでそちらに置き、自分は難なく席に着きましたが、他の多くの荷物を抱えた乗客たちは荷物の置くのに一苦労。
　結局ジュネーブを出発したのは、定刻を３０分以上過ぎていました。

途中パリまでの間に一駅停車しましたが、そこでの乗客も多くの荷物を抱えていました。
　この駅を出発した時には、通路まで荷物が溢れかえっていました。
席はもちろん満席。
予約が必須なのは言うまでもありません。
　
途中で車掌さんが切符の検札にみえますが、荷物をまたぎながらでした。

そんな車内なので、車内販売も来ません。
３時間以上のパリ迄の旅、乗客の方々は軽食や、飲み物を持参して頬張っていました。
乗車する前には、飲食物は準備して行きましょう。

ちなみに私はＳＮＣＦのホームページから予約しましたが、時期が早ければ早いほど、格安のチケットが手に入りやすいです。　私が買った切符は４８ユーロでした。
　（これ以前にＨＰを見たときは２８ユーロだったのですが…。）

日本語のサイトから切符を探すと１万円以上するようで…。　
　
ＳＮＣＦのＨＰは日本語ではありませんが、値段を優先する方はチャレンジしてみて下さい。

行きたい場所の詳しい地図が欲しかったので、行ってみました。

場所はメトロのOperaから徒歩５分くらい。
カウンターで直接説明を聞きたい方は、リストに名前を記入して順番を待ちます。

いろいろ案内して貰える上、日本語での案内の雑誌や張り紙があるので、現地の観光には欠かせません。
椅子に腰かけて雑誌や新聞の閲覧もＯＫ。

インターネットも使えるので、場所等はGoogle検索でプリントアウトもＯＫです。

出発最終日のスーツケースの荷物預かりも営業時間内なら可能との事。

もちろん、お手洗いも使用できます。

行かれる方は、ＪＣＢカードを忘れずに持って行きましょう。

本館、特に１階は人が多すぎて、結構体力を使います。
ブランドのお店などは入場制限もあって、入り口で待たされている光景も見かけました。
なので、買いたい物がある方は、気合と時間が必要だと思われます。

私たちはブランド物にあまり興味がなかったので、上の婦人服売り場へ行きました。
日本では見かけないデザインの服があり、試着もゆっくりできました。
店頭に並んでないサイズも、言えばストックの確認もしてくれます。

支払いの際は、日本円とユーロの２通りの値段を提示されましたが、レートを計算したらユーロの方が安かったので、ユーロで支払いました。

店員さんも日本人慣れしているので、レシートを渡される際、免税の手続きは地下に行くように案内してくれます。
　
他の方の口コミにもあるように、地下の免税カウンターでは、日本人の方が常駐してみえるので、免税書類も簡単に発行して頂けます。
免税書類発行の際は、パスポートが必要になるので、携帯して下さい。
　
免税カウンターの横に、お土産のチョコレート等も置いてあるので一緒に購入して免税できます。
　
本館向かいのメゾン館も、可愛いキッチン用品や雑貨が置いてあるので、お勧めです。
もちろん、同日に購入して免税書類をお願いしました。

紅茶の専門店ですが、お土産になりそうなジャムも置いてあります。

100ｇ単位でパックされたもの以外に、希望の茶葉を好きなだけ詰めてくれます。

専門店なので、スーパーで買うより値段が少し高めなのですが、香りが良くて知人等に喜ばれるので、ウィーンに来たときは買って帰ります。
それにチョコレートやジャムより軽いので、お土産に重宝します。

日本では、なかなか手に入らない多くの種類が置いてあって、選ぶだけでも楽しいですよ。
会計の際に付けてもらえる、おまけの茶葉も珍しい物が多いです。(^O^)／

パリに４泊予定だったので、部屋にキッチンが付いて、メトロから徒歩５分以内の条件でここに決めました。

部屋は１階で、プライベートの中庭がありました。
通りから入った所なので、夜間は静かでした。

清掃も行き届いていて、バスルームも広く、お湯が切れる事もありませんでした。
キッチンには、電子レンジ、冷蔵庫、食洗機、調理器具、食器等ひと通り揃っていて、スーパーも徒歩５分くらいで、近くに惣菜店もあるので、殆ど食事は部屋で済ませました。

地下にコインランドリーもあり、洗濯もできます。
PCも置いてあり、チェックイン時にパスワードも教えてもらえるので、インターネットの閲覧もできます。

スタッフはフランス語か英語ですが、質問等に親切、丁寧に案内してもらえました。

フロント向かいで、朝食が有料で取れますが、朝食以外でも、コーヒー・紅茶は自由に飲めます。私たちは昼過ぎに飲み物を取ろうとしたら、朝食の残りのパンが置いてあり、「どうぞ。」と言われたので軽食を済ませる事ができました。
最終日はチェックアウト後に荷物も預かってもらえました。

ただ、場所がムーランルージュ近くで、メトロ周辺は治安が良いとは言えないので、
夜間の外出は控えた方がいいと思います。

今回、格安での宿泊だったので、少し不安でしたが、次回もしパリに行く事があったら是非また利用したいホテルです。