dada350GTさんのクチコミ全18件

福井、金沢、能登を旅行したときに宿泊しました。
間違いなく、自分がこれまでに国内で宿泊したホテルの中で三本の指に入ります。
気配りもよく、とても感激しました。慣れてるってかんじですね。宿泊した日は、母親の誕生日だったので、旅行会社にいっておきました。で、食事の際に記念写真を撮ってプレゼントしてもらえました。普通の記念写真だと思ってましたが、ちゃんと台紙に貼られ、上等に仕上げてありました。
また、父親は歯の手術後で、固いものが食べられなかったため、リクエストをしておきました。
メインと、固いものが少しかわってくる程度だと思ってましたが、まぁ、見事にメニューを変えてありました。しかもクオリティが高い！そのままの品格で柔らかいものにかわってました。
ショーを見ながらの食事。贅沢です。できれば、個室をリクエストしたほうがいいですね。

最初は、旅行会社には加賀屋に泊まりたいって言ってました。しかし旅行会社は、加賀屋は高いし、姉妹館のこっちがいいよと言うので、金沢の友人も勧めてることだしとまぁいいかなくらいで決めました。
でも、前日の金沢市内で乗ったタクシーの運ちゃんも、金沢白鳥路ホテルにずっといるタクシーの運ちゃんも、口を揃えて、加賀屋よりいいと言われます。加賀屋は人が多すぎる、あえの風がちょうどいいと。加賀屋には泊まってないので、本当にそうかはわかりませんが、とにかく、いいホテルでした。
朝食のバイキングも種類が多すぎて食べ過ぎました(^◇^;)

福井、金沢、能登を旅行したときに立ち寄りました。
還暦を過ぎた両親も一緒に行ったのですが、父親は正直言って、ここが一番はまってました（笑）
今回の立ち寄り先で一番よかったと言っておりました。
一階は昭和館。昭和時代の生活に関するものがおいてあり、レトロのかたまりです。
レトロ調ではありませんよ。
テレビで見たことある世界でした。
二階はおもちゃ館。現代に比べると、本当に品質が低いおもちゃです。それが、これでもか！と並べてあります。

なお、ここには、友人の車も展示してあります。マツダのクーペ。
もし、このクチコミを見てご訪問されたら、「これね」と思い出してくださいね（笑）

福井、金沢、能登を旅行したときに行ってきました。
福井に宿泊した翌朝、まだ早い時間だったので朝食の前に行ってきました。ホテルリバージュアケボノから徒歩で10分くらい。子連れでなので、普通に行くとけっこう近いです。

ここは、神社ですが、実は柴田勝家の居城、北ノ庄城跡なんです。石垣の一部が残っています。柴田勝家は織田信長の家老で信長の妹、お市の方と結婚しました。お市の方は浅井長政と政略結婚しますが、その浅井長政は一乗谷の朝倉義景を選び、なんとなんと信長に滅ぼされます。
お市の方は逃がされ柴田勝家と再婚するわけですが、信長没後、秀吉に滅ぼされます。お市の方は柴田勝家とともに城に残り果てますが、３人の娘は再び逃がされ、秀吉の側室、淀君、徳川秀忠の妻、江となるなど、運命にふりまわされるわけです。
そういうことを考えると、この小さな場所が大きく見えます。街中にある小さな神社ですが、一度時間があれば訪問してみてください。
朱印ももらえます。我が家はホテルをチェックアウトして、両親を連れてもう一度朱印をもらいに行きました。

福井、金沢、能登を旅行したときに行ってきました。
前日に兼六園とひがし茶屋街に行って、この日はどこへ行こうかと思ってましたが、あいにくのどしゃ降り。雨でも問題ない場所ということでここにしました。
すいません。自分には近代美術はわかりません。なにかコンセプトがあるのはよくわかりますし、ぱっと見てすごいのもわかります。なんとなく、全部まわって、なんだったんだろうと思いながら出てきた感じでした。

雨のGWだけあって、ものすごい人。チケット買うまでに３０分かかりました。
駐車場は、早い時間帯に来たのですんなり入れましたが、帰るころには駐車場待ちの車で大渋滞。
覚悟して行かれてください。

福井、金沢、能登を旅行したときに行ってきました。
古き良き街並みなんだろうけど、手入れや修復もされていました。古くは見えなかったです。
いわゆるメインストリートは人も多く、お店にも人はたくさん。裏通りに入ると随分人は少なくなります。でも、カフェやお菓子屋もたくさんあり、どちらかというと古いまま残ってる感があるので、自分的には裏通りの方が歩いてたのしかったです。
ただ、あまりに観光地として整備されてて、うちの両親は、昔ながら感が強い主計町茶屋街のほうがいいって言ってました。タクシーの運ちゃんも同じこと言ってました。

でも、必ずおさえとく場所です。

福井、金沢、能登を旅行したときに立ち寄りました。
自分は２度目。両親は初めてでした。手入れも行き届いていて、とてもきれいで、趣のある庭園で、日本三大庭園にふさわしいと思いました。
できれば、人が少ないときに行ってみたいです。やっぱ庭園って、人ごみのなかでは趣も半減でしょう。徽軫灯籠で写真撮るときも順番待って撮ろうとしましたが、ほかの人が入り込んでしまいました(^^ゞ

実は自分の地元にも、統治していた大名が作った庭園があります。三万石です。熊本市にも水前寺成趣園という庭園があります。五十四万石です。庭園の規模、観光客の数とも石高の順になってます。
やっぱりお客さんを集めるのはわかりやすさなのかなぁなんて考えてしまいました・・・

次は雪の金沢に行ってみたいです！

福井、金沢、和倉温泉を旅行した際に行きました。
世界三大恐竜博物館の１つらしいですね。
調べたところ、ゴールデンウィークは一日１万人を超えることもあるとか。その場合はシャトルバスに乗る必要があるとか書いてありました。それはたまらんと、旅行初日の平日一発目に行くことにしました。
おかげさまで、お客さんも少なく、駐車場もかなり近くに停めることができ、大満足です。
展示内容もすごい。というか、でかい！
巨大な恐竜がたくさんいました。ひとつマイナスだったのが、ちょっとマイナーな恐竜が多かったこと。
ステゴサウルスかと思うと違うし、ブラキオサウルスかアパトサウルスかと思うとまた違うし。子供がよく知ってる恐竜の名前ではなかったなと思いました。

もちろん、地元の恐竜、フクイラプトルは別ですよ。
我が子は動く恐竜を見てなきました（笑）

子連れの旅行なら１回は検討してみていいんじゃないでしょうか？
５００円ですし。レストランもあるし、外は恐竜のオブジェや遊具がたくさんの公園があるので、一日楽しめます。ホームページ見たら、７００円に値上げするとか書いてありましたが・・・

５００円は安いですよ。
以前地元に動く恐竜を集めた展示会がありましたが、１５頭の恐竜を見るのに１，５００円でしたし、福岡でも風船の恐竜が展示してあるイベントも８００円くらいとられましたので。さすがは県立です。今後もがんばっていただきたいと思います！

今回、福井市内、金沢市内、和倉温泉と３泊する旅行をしました。
和倉温泉が１泊１人３万円を超える宿なので、あと２泊は安くおさえたい。その中でも両親の希望は、温泉でなくてもいいから、大浴場がいい。それだけでした。
福井市内に泊まった時と同様に、この日も加賀温泉郷も考えましたが、二日目の夕方からと三日目に金沢市内観光を予定したので、ちょっと無理そうで、やっぱり金沢市内だろうということで選びました。
飛行機とのパッケージツアーで大浴場ありは選択肢はあまりなく、別にホテルだけ探そうとも思ったのですが、金沢在住の友人に相談して決めました。
設備は普通のホテルですが、古きよき感じの趣のある内装でとてもよかったです。
朝食とお風呂は特筆モノでした。

こちらも、また金沢市内に宿泊するときは利用します！

今回、福井市内、金沢市内、和倉温泉と３泊する旅行をしました。
和倉温泉が１泊１人３万円を超える宿なので、あと２泊は安くおさえたい。その中でも両親の希望は、温泉でなくてもいいから、大浴場がいい。それだけでした。
加賀温泉郷も考えましたが、初日が福井県立恐竜博物館、２日目に東尋坊に行く予定だったので、加賀温泉郷はちょっと不便。
というわけで、福井市内への宿泊としました。
飛行機とのパッケージツアーで選択肢はあまりなかったのですが、大浴場があり、ネットで見てみたところ、朝食の評価もよかったので決めました。
まぁ、設備は普通のホテルでした。もちろん、悪くないし、よかったですよ！
でも、やっぱり朝食とお風呂は特筆モノでした。
正直、駅からは遠いので、ビジネスとしては使いにくいかもしれません。でも観光で行くなら、繁華街も近いし、選ぶ価値はあると思います。
もし、また福井に行くなら、こちらを選びます！

昨年の年末にオープンした八代市の物産館です。

九州新幹線新八代駅から徒歩３～４分のところにできました。
ちょっとアクセスは悪いですが、内容はなかなかのものです。
物産館の内容としては、市内各地の特産品を集めてはありますが、こじんまりとしています。
でも、品揃えは豊富です。

レストランがお勧めです。
特産品のトマトを使った料理がたくさんあります。

自分はトマトチーズカツ丼ってのを食べました。
期待を裏切りません。
確かにカツ丼ですが、しっかりトマトもチーズも自己主張してます。
他の主な地元の特産品を使った料理は次のとおりです。
値段も手ごろでボリュームも値段の割にしっかりとあります。
ぜひ、一度お試しください。
なお、できたばかりの店で、市の指定管理者が経営していますので、まだまだ店員さんは慣れておらずバタバタしてるように感じましたので、しばらくはおおらかな気持ちでお願いします（笑）

2009年12月、トマトラーメンに挑戦しました。
お味はなかなかいけます！
違和感は全然ないです。
トマトスープみたいな感じです。
それにラーメンの麺と具が入ってて、これもそれほど違和感はありません。

ただし、ラーメンというジャンルで期待すると、がっかりするかもしれません。
まったく違う食べ物と思って食べるほうがいいかもしれません。

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2010年1月31日まで、先日クチコミをしたル・トゥール同様、こちらもスタンプラリーに参加されています。うまかもんではなく、よかとこでの参加です。
八代うまかもんのホームページはこちら（熊本県HP)
http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/130/shinkoukyoku-yatsushiro-hp-index.html

「八代よかとこ・うまかもんスタンプラリー」ホームページ（熊本県HP)
http://www.pref.kumamoto.jp/site/yatsushiro-hp/umaka.html


場所
八代市上日置町4459-1
TEL:0965-32-3600
FAX:0965-32-3640
営業時間:物産館8：00～18：00
　　　　 レストラン8：00～21：00



メニュー
（2009年12月現在では、なくなっているメニューがたくさんありますのでホームページで確認してください。）

◆旬のメニュー◆

○ミネストローネ風トマトスープ【価格】380円
○野菜入りトマトスパゲティ【価格】550円
○野菜と挽肉のカレーライス【価格】550円
◆おすすめメニュー◆

○トマトスープの春雨煮【価格】550円
○トマトハンバーグのトマトソース【価格】650円
○いぐさ香りだご汁【価格】450円
◆人気メニュー◆

○かずら豆腐ハンバーグの生姜ソース【価格】650円
○豚肉しょうが焼のポテトソース【価格】650円
○トマト酢豚【価格】450円
○トマト風味坦々麺【価格】650円
○トマトグラタン【価格】450円
○トマトチーズカツ丼【価格】650円
○特ちゃんぽん【価格】750円

◆デザート◆

○不知火のクリームブリュレ【価格】450円
○晩白柚と黒ゴマのタルト【価格】450円

URL
http://www.yokatoko-bai.com/defaultTop.asp

松阪港から中部国際空港までを４０分で結ぶ高速船です。陸路だと、名古屋まで出てからさらに時間をかけて空港まで行くところを、松阪から一気に空港まで運んでくれます！
しかも、松阪駅からバスが出てます。

しかし、９月から、それまで運営していた会社が、津と中部国際空港を結ぶ航路を運営していた、津エアポートラインに吸収され、午後の便数が１便に減ってしまいました。
当初は３時の船に乗る予定が、１時３０分の便しかなく、次が５時２０分だったため、どうにもなりませんでした。

それと、とにかく、船首部分は乗り心地が悪い。
ちょっと波が高いと、バッチンバッチン水面に打ち付けられる感じです。
子供が寝てしまったので、ベンチシートの最前列に座りましたが酔いそうでした。
後ろの方は思いっきり酔ってました。

とても、便利な乗り物なのでお勧めですが、乗られる際は、後方座席に座られることをお勧めします。

最高級松阪牛のステーキ、すき焼きを食べることができます。
と言いながら、最高級かどうかはわかりませんが・・・
我が家は１８０ｇ１２，６００円のステーキを食べました。
さすがは松阪牛！日本人なら、一生に１回は食べときたいですね。

うちはすき焼きは食べてませんが、すき焼きはお店の人がついてて焼いてくれます。
２階に座敷の席があるようですが、すき焼きは１階でしか食べれません。
お店には高級感は全くありません（笑）
お肉屋さんにちょこっと食堂を付け足したような感じです。
出てくるお肉とのギャップが素敵です。

本当にいいお肉って、脂たっぷりでも、もたれないんですよね～。

こちらの旅行記でお店の写真、焼き肉定食の写真も載せています。
http://4travel.jp/traveler/dada1120/album/10384976/

松阪に来たら、やっぱり松阪牛！
でも、松阪牛は高くて手が出ない。

松阪牛を名乗るほどの極上肉ではありませんが、気軽にお肉料理が楽しめます。
もちろん松阪牛もあります！

ハンバーグ、メンチカツ、焼き肉、ビーフカレーを我が家は食べましたが、どれをとっても牛肉が主張してて満足行くものでした。

しかし！
店は狭いです。
そこらへんの古い食堂となんらかわりのない内装ですので、雰囲気を味わうのは無理です。

↓こちらで、我が家が食べたメニューの写真を載せています。
http://4travel.jp/traveler/dada1120/album/10384976/

ウィーン国際空港をトランジットで利用する場合、トランジットエリアが、利用する人数に比べて、とても小さく、カフェも待合室もいつも大混雑しています。
免税店も少なく時間もたいしてつぶせません。

そこで、自分たちがとった手段は、一度オーストリアに入国してしまおうということ。
ウィーン空港はシェンゲン加盟国専用ゲートと非加盟国とにわかれているため、免税店は出国のパスポートコントロールより前に集まっています。
一度入国手続きから、到着ゲートを通り、そのまま出発ゲートの方へ行けば、たくさんの免税店や人の少ないカフェなんかで時間をつぶせます。
ユーロを持っていなくても、カフェはアイス1個でもクレジットカードが使えるので特に問題ありません。

同じカフェで、まわりには、乗り継ぎで一緒になった人たちがけっこういましたよ！

またＣＡＴ（City Airport Train）を使えば16分でウィーン中心地まで行けるので、時間に余裕があって、ＣＡＴの時間があえば中心街まで行ってカフェで時間をつぶしても楽しいかもしれないです。
これまた、ユーロを持ってなくても、ＣＡＴのチケットの自動販売機もクレジットカードが使えます。

施設は少々古いですが、和室も１０畳と十分な広さで、フローリングの部屋もあり、広さは十分でした。
大人二人と子供一人には広すぎたくらい。

宿の人もとてもいい人でした。
若いおねえさんばっかりだったのですが、親しみやすく、かつ丁寧に接してくれました。

食事もボリュームたっぷりですが、多すぎるということもなく、とてもおいしかったです。

お風呂は、源泉かけ流しの露天風呂であるためか、人がしばらく入ってないと、表面に熱いお湯が集まってきます。まぜないと熱くて入れません。
まぜるための道具も置いてありました。

貸切風呂も空いてればどうぞみたいな、「ユルさ」がなかなかよかったです。

建物が古いって点は総合評価の減点にはなりませんが、場所があまりよくなかったのが減点対象です。

駅から車で５分程度の場所ですので、アルコールを飲んでしまうと、もう宿から出ることができなくなり（出ても周りに何もないので）、夜も湯布院の街に出たいって人はタクシーを使うしかなくなります。
宿にいて、ずっと風呂に入ってれば問題ないって人にはお勧めです。


食事の内容や部屋の写真は旅行記に載せています。

http://4travel.jp/traveler/dada1120/album/10327814/

家族４人（３人？）で経営されているこじんまりとしたホテルです。
ここのテラスからの眺めは最高です。

部屋も７部屋くらいしかなく、テラスに出て他の部屋の人たちを挨拶をかわし、インターナショナルな人と気がすごせます（笑）

ホテルの人たちも親切で、島のお勧めの場所の紹介や注意、お勧めのタベルナなんかも教えてくれたり、レンタカーの手配もしてくれたりしてくれました。
朝食の時も気さくに話しかけてくれ、とてもいい雰囲気でした。

朝食もこじんまりとした食堂で食べるので、他の部屋の人たちと談笑しながら楽しいひと時が過ごせます。
外で会った時も挨拶を交わるなど楽しかったですよ。

ちょっと高いですが、ずっとホテルの中で過ごせるくらいいい眺めですので、後悔はしないんじゃないかと思います。

旅行記で紹介しています。
http://4travel.jp/traveler/dada1120/album/10144886/
http://4travel.jp/traveler/dada1120/album/10145380/

大分に高速を使うときに立ち寄って昼ごはんを食べるサービスエリアです。
今回は帰りに寄ったので、上り線のサービスエリアです。
ここの名物はとり天定食、とり天丼、豊後牛の焼肉定食あたりがあります。

今回（っていうか、いつも）食べたのはとり天丼です。
650円でなかなかのボリューム。
味も大変満足です。

年末年始で、小さな店とは言え、午後2時を過ぎても満席状態でした。

上り線、下り線両方ともとり天丼があります。
ぜひ、大分自動車道を通られる際には立ち寄ってみてください。

外には豊後牛バーガーってのもあって、かなり心惹かれましたが、我慢しました（＞＜）

ホテルの設備、建物なんかは、ごく普通です。
でも、趣はあります。
朝食は非常においしかったです。
ヨーグルトとはちみつが最高でした。
おすすめです。
パルテノン、プラカ、国立考古学博物館など、すべて徒歩で行ける範囲です（２０分程度）

難点が１つ。
モーニングコールがあてになりません。
ガイドさんが頼んでくれたモーニングコールが
かかってこなくて、頼んでいないコールが
朝の４時にかかってきてしまいました。
部屋を間違ったようです（笑）