cocoloさんのクチコミ全54件

２歳の娘連れで１泊だけ滞在しました。
古い、昔ながらの建物、というイメージのホテルでした。
客室はまずまずの印象、上層階のお風呂は良い感じでした。
このホテルで一番印象的だったのは夕食・朝食のビュッフェです。
品数豊富で和・洋・中バラエティに富んでいて、味もよかったです。
ソフトクリームも北海道はらではで美味しくいただけました。

宿の人に勧められて車で行きました。
道が単純ですし、看板等の案内がありましたので、迷わずに到着しました。
神秘的なコバルトブルーの池がひっそりとたたずんでおり、来てよかったなあと思いました。
ただし、アブが大量発生していて、とてもゆっくりと過ごすことはできませんでした。
毎年７月下旬～８月中旬までアブがすごいそうですが、今年は特に大量発生ということでした。

２歳の娘を連れて宿泊しました。
部屋は清潔、従業員の方も丁寧な接客でした。
エントランスに自由に使えるパソコンが完備してあったり、フリードリンクがあったり、気の利いたサービスがよかったです。
屋上フロアにある露天風呂も気持ちよくて、良い思い出になっています。
朝食の種類も多くて満足しました。
夕食は、近くのフィッシャーマンズムーの屋台で食べました。
ホテルからすぐのところにあり、便利でした。
ただ、駐車場の１日６００円は高い気がしましたが…。

パトンの喧騒からはなれたくて、カロンに宿泊しました。カロンビーチは、パトンよりも田舎（？）だからか、しつこいモノ売りも勧誘も少なく、ゆっくり過ごせました。
水の透明度は、離島までいかないと感動的に美しい、とは言えませんが、
それでも、打ち寄せる波を裸足で感じながら海岸を散歩するのは楽しいものでした。

プーケットに行くときに利用しました。
はじめての中国南方航空、正直、あまり期待はしていなかったのですが、乗ってみると、よかった、というのが感想です！
機体は新しかったですし、1歳の娘が同伴ということでエコの前の方をとってくださっていました。機内食もそんなに悪くはなく、価格でこちらのエアラインに決めたのですが、それと照らし合わせるととても満足です。
去年乗ったルフトハンザのほうが、機体が古くてテレビがつかなかったり等のトラブルがあったので、今回のほうがいいイメージをもちました。また、お世話になりたいと思いました。

こちらに泊まりたかったのですが、満室で取れず、スパだけ利用してきました。
広大な敷地には大きなお庭、南国の色とりどりの花が咲き乱れ、緑もゆたかに植えられていました。プールもいくつかあり、とてもにぎわっています。
そんなところにいろいろなタイプのお部屋があります。近代的なモダンな建物もあれば、コテージ風、キャビン風なものまでありました。
スパは、ホテルのロビーから遠く離れたところにあるので、歩いて5分はかかってしまうのですが、クラブカーを出してくれて（無料）送ってくれました。
クラブカーの後部座席に乗って風を切る爽快感がたまりませんでした。

1歳10ヶ月の娘を連れて年末に４泊しました。
このホテルのウリは、全室、客室からプールにでられるというものです。
暑くなると、夫がプールに飛び込んでいました。
欧米人がほとんどで、みなさん、日光浴を楽しみながら読書をしていました。
スタッフもまあまあ、で、特にサービスがよくて感動、ということはありませんでしたが、コストパフォーマンス的にはこんなものかなあと思います。
朝食は日替わりでメニューが変わっていました。
辛くはなかったので、娘でも食べられていました。

マンハイム駅からすぐのところにあったので、とても便利でした。
到着が夜遅くになりましたが、大きな道路に面していたこともあり、特に問題なくチェックインすることができました。
朝食は普通のドイツ風のビュッフェでした。

散歩しているときに見つけてふらりと入りました。
奥に座敷もありましたので、小さい子どもがいても大丈夫でよかったです。
オリオンビールと魚のフライを注文しました。
店内には、小さな子どもの描いたクレヨン絵がたくさん掲示されていました。
たぶん、この食堂の子どもなのかなあと思いながら見ていました。

海が目の前です。
明るく気さくなおかみさんがきりもりしておられました。
夕食は、西表の食材をたくさん使った幸を美味しく調理して出してくれました。
朝食はありませんでしたが、近くにスーパーがあるので、不便はないかと思います。宿でコーヒーはいただけましたので、パンを買って朝食にしました。
ただ、上原港から近い、という理由もあってこの宿にしたのですが、
冬場は上原ー石垣間の船が欠航することが多いようです。
私たちも、結局、船の欠航のため、大原港からバスに乗ってこの宿に来なければなりませんでした。

優しいおかみさんの人柄が印象的な民宿です。
前泊した宿まで車で迎えに来てくださいました。
近くにスーパーやレストランがある、便利な立地がうれしい宿です。
上原港からもスグでした。
ただ、冬場は石垣ー上原の船が欠航することも多いらしく、私たちも結局、
大原港➙バスで上原へ、ということになってしまいました。
食事はいたって普通の民宿のごはん、という感じです。

西表島で散歩しているときに見つけてふらりと入りました。
外観は少しくたびれていた感じがしましたが、たくさんのお客さんで賑わっていました。
テーブル席がメイン、そして座敷も少しありましたので、小さな子を連れた人も数名いました。
ソーキそばと猪の炒め物をオーダーしました。
猪は初めてのトライでしたが、思ったより獣っぽくもなく、
なんとなくフツウな感じで食べてしまいました。

関空からフランクフルト行きの直行便で利用しました。
帰りの便では、機内座席のスクリーンが壊れていて、何も映らず、映画も何も見ることができませんでした。ラジオさえ聴けず、困っていました。
クルーのドイツ人に話すと、エコの席が満席でどこにも移れない、とのこと。
「How can I do for you?」
と言われたので、アップグレードしてほしい、旨を述べると機長と相談してやってくれました。ビジネスはがらがらでした。

インターネットでチケットを予約して、第九を聴きました。
会場には、お洒落に着飾った人々が社交を愉しんでいました。
男性はジャケットを着用している人がほとんどだったと思います。
夜のアルテオパは美しくライトアップされており、外観も楽しめましたが、
中の音響もすばらしかったです。
上の方の席で聞きましたが、音の広がりが柔らかくてステキでした。

トラムの駅からすぐのホステル。
住所がホステルの名前になっています。
以前にも泊まったことがあり、とてもいいイメージがあったので、今回の旅行にも使いました。バス・トレイはお部屋の外ですが、混雑していることも、順番待ちをすることもなく、快適に滞在することができました。
何より、ここは清潔なので気に入っています。
デポジット５ユーロでタオルも貸してくれました。
地下室にはかぎ付きの倉庫があり、チェックアウト後の荷物を預かってくれました。

シュトットゥガルトから、電車とバスを乗りついて向かいました。
山の上にあるお城なので、どんどん寒くなっていくのがわかりました。
週末、ここではクリスマスマーケットがひらかれていると聞き、それを見るためにやってきたものの、入口で「午後１時半にならないとあかないよ」と言われてしまい、（びっくりするくらい不親切な人で、最悪に嫌気がさしました）１２時についた私たちは１時間半も時間をつぶさなければなりませんでした。
１時半、ようやく入ると、確かにお城の中では、クリスマスマーケットが開かれていました。
展示室では、フリードリヒ大王の着用していたという衣類や王冠が展示されていました。

光が丘公園内の売店です。メインは、ジュースやお菓子類などですが、うれしいことに、ここでは、パンを焼いて売ってくれているのです。ですので、焼きたてのパンを公園のベンチで食べることも可能！　というわけで、気候の良い季節の週末は、結構な人たちが並んでパンを買い求めている姿を良く目にします。
メロンパンが美味しいのでおすすめです。

ここで買ったパンを光が丘公園に持って行って食べることが多いです。
最近は、インドフェアをしていますので、カレー味のパンがよく売りに出されています。
チキンフライがはさまれたバーガーがおすすめです。
ジューシーなフライが、ふわっとしたバンズにはさまっていて、とっても美味です。

あべのキューズモールの地下１階にはいっています。
はじめて利用し、鳴門きんとき味の鯛焼きを食べました。
近くにイスと机が置いてあるので、買ったものをすぐに食べることができます。

アツアツのその鯛焼きは、外皮のパリっとした焼け具合と、
とろっとした餡とのコントラストがとてもいい感じに仕上がっていて、
正直、今まで食べた鯛焼きの中で、焼き具合に関しては申し分なかったと思います。
餡は頭からしっぽまで、しっかりと入っていました。
ひとつひとつ丁寧に手作りされているのがよくわかりました。

ただ、残念だったことは、餡が甘すぎたことです（個人的な意見ですが）
鳴門きんときの餡が甘いのかなあ。
次は、黒餡の方を試してみたいと思います。
楽しみです。

低脂肪・低カロリーをコンセプトにしたフローズンヨーグルトのお店。
見た目はソフトクリームですが、さっぱりとしたヨーグルトの風味がお口に広がりました。
ヨーグルト好きにはたまらない美味しさです。
こちらのお店、一番人気はバニラ味でしたので、私は三番目に人気のヨーグルト風味にしました。
店内にはお水のサービスもありました。
ちょっとしたことなんですが、こんなお店の心配りがうれしいですよね。