Tai-lamさんのクチコミ全141件

香港を発着する飛行機のチケットには、予め空港税が含まれています。トランジットの場合や香港に入国せずに第三国へ出発する場合にはこの空港税を返金してもらうことができます。ただし返金の条件が24時間内トランジットではなく、“日付”が変わる前までですので深夜便で香港を離れる場合は適用外です。また、当方未経験ですが、お子様の場合はトランジットか香港滞在かに関わらず免税されるそうです。詳しくは旅行記をご覧下さい。

予約をせずに行きましたが、ほとんど待つこともなく、次の回で入ることができました。中はとても複雑になっていて、案内してもらうと、自分も忍者の気分を味わうことができました。お城から忍者寺まで地下道でつながっていたとかいないとか。

異なるジャンルで例をあげればまるで旭山動物園のような、地元の人よりも観光客が多く訪れると思われる施設です。ただし、観光の延長で訪れている人が多く（そういうコンセプトの美術館ですから致し方ない）、ゆっくりと美術品を鑑賞または深く体験するという雰囲気ではないかなと思いました。

さすが、日本三名園だけあってどこまでも手入れが行き届いています。瓶入りのラムネが売られていて風情がありました。日本の庭づくりは、自然の摂理を生かしつつ侘び寂びを込めて作っているんだろうとは、頭では分かっていますが、あまりに細かく手入れがなされていて、作られた庭を心底味わうには私はまだ未熟でした。もう少し人生修行が必要なようです。

老街には様々なお店が立ち並び、しかも安いので、地元の人でも、ショッピング目的に出掛けます。特に鞄や雑貨が安いです。大概、品質は決してよろしくないですが、稀に掘り出し物があります。土日は観光客が多く混み合っています。台湾人は淡水名物の「阿給（アゲ）」を食べます。中国語読みすると“アーゲイ”ですが、台湾語になっているようで発音は日本語の「揚げ」に近い「アゲ」です。日本語の“油揚げ”の発音に由来するようです。油揚げのなかに冬粉（春雨）が入っています。

101にも入っているZARAは台湾で免税してもらうと、香港とほぼ同価格、つまり日本の3割引くらいで買えます。ほかにもブランド店やフードコート、高級スーパーが入っているショッピングセンターです。駅から少し遠いのが難点ですね。向かい（101と三越の間）には新改装された「ATT」というモールがあります。若者向けのお店が沢山入っているので、101の高級ブランドと合わせて巡ってみてはいかがでしょうか。

また、実は35階にスターバックスがあります！ビジネスフロアの中にあるので、機械でカード式の許可証を発行して（機械は英語表記も対応してますが、使い方が分からないければスタッフにスタバ利用の旨を伝えて発行操作を手伝ってもらってくださいね）専用エレベーターで上にあがります。窓側の席では台北の街を眺めながらコーヒーが飲めますよ。

今は華やかな101の周りも昔は田舎で、軍事施設や軍人家族用の住宅があった。四四南村はそんな軍人村があったところ、今は信義公民會館の一部となっている。建物には、眷村の生活についての展示スペース、若手アーティストのギャラリー、ベーグル屋、アイスクリームや雑貨販売などのお店が入っている。屋外マーケットが開かれることもあり、いつ行っても賑わっている。

2月29日を含む、一年366日分に色付けられた塩や世界の塩が展示されています。夕遊は中国語読みするとシーヨウ、これは日本語読みの鹽（シオ）と、台南の海岸に落ちる綺麗な夕陽を掛けて付けられた名前だそうです。

台南で、日本人の舌にあうカレーを見つけるのは至難の技ですが、ここのカレーは美味しいです。スープ、サラダ、ドリンク（様々なドリンクから選べます）やデザートもセットになっていて、カレーの辛さも選べます。外帯もできます。台南の西門三越に某co壱番屋が出来ましたが、壱番屋は少しファストフードぽさやファミレスぽさがありますね。洋葱カレー工房ではカレーも立派なディナーメニューとして味わうことができます。

天祥からもう少しすすんだ崖下の川に湧き出ている天然温泉です。落石事故のため閉鎖していましたが2011年9月から再開しています。崖下までの長い階段も、天然の露天風呂のためなら頑張れます。水着着用の混浴です、階段の途中の東屋が更衣室兼化粧室になってます。

街のひとはとても優しく、笑顔が素敵、その一方でシャイです。タンジュンピナンまではシンガポールのタナメラフェリーターミナルから船で片道2時間です。すぐ近くには世界遺産候補になっているペニヤガット島があります。

101をはじめ、台北の北部エリアの夜景が見えます。階段はそんなに長くはありません。10~15分もあれば登れます。大きな石の上にのぼって、カメラの三脚をセットしている人々が見えたら、そこが夜景スポットです。電燈はありますが、暗いので、帰りは携帯のライトなどで足元を照らしながら下りましょう。

MRT國父紀念館駅4番出口から2～3分歩くと、すぐ敷地にはいれます。ただし表は南側なので、敷地に入ったら101の全体が見えてくるまで歩きましょう。国旗の飾られた噴水があるところが、建物の正面です。像の前で衛兵交代式が執り行われるのもこの正面口になります。また建物の東側や北側外の回廊では若者達がダンスの練習をしています。

自然の偉大さを感じられる大きな石もさることながら、人の力やこだわりにも感心しました。石畳に文字や動物のかたちが埋め込まれていたり、ゴミ箱も陶磁器であったりと、細かい所までこだわりを感じられた庭園でした。

ツアーで行きました。中国スタイルの建物が凝っていて雰囲気があるので、何も買わなくても楽しめますよ。迷子になりそうなくらい広く、混んでいるので、ツアーの方はガイドさんとはぐれない様に気をつけたほうがよいです。

対岸の香港島を眺めたり、香港スターの像を見たりと、遠くと近くの景色を一片に楽しめる場所です。人は多いですが、幅の広い歩道で、車も入ってきませんし、ゆっくりあるけると思います。クルーズ船やフェリーなどもたくさん見ることができます。

南門路沿いにはオシャレなカフェや文房具やさんなどがあります。南門路と府前路の角にある「克林肉包」の肉まんやパイナップルケーキは地元の人に大人気で遠くから買いに来る人もいます。また、府中街にはお土産やさんや屋台がでています。

ツアーで通りました。ツアーバスが停まっている場所が豫園から少し離れていたので、豫園から歩いていくと何人もの売り子さんが日本語で偽物を売り込んできました。私たちのツアー一行にずっと着いて来てなかなか追い払えませんので注意してください。

オシャレな街でカフェが非常に多いです。オープンカフェが多く、2階もテラス席になっているお店が多かったです。また洋服屋なども一面大きなガラス張りのお店が多く、加えて人も多く、ただ路を歩いているだけで目に入ってくる情報量が多くどこか落ち着かない雰囲気でした。しかし一本裏道に入るとなかなか素敵な建物があり楽しめました。

日本語の通じない店員さんとは英語でやりとりしましたが、細かい点については店員さんがサービスセンターの日本語通訳担当者に電話をしてくれました。また、カスタマーセンターでは、カロスキルまでの行き方について質問したところ、色々と調べてくれて、韓国語で「カロスキル」と書いたメモもくれ助かりました。