ちょきさんのクチコミ(2ページ)全96件

シャルルドゴール空港に夜到着し、翌朝移動する予定だったので、空港内にあるこちらのホテルを利用しました。
こちらのホテルかイビスするかかなり迷ったのですが、バスタブがあるそうなのでこちらを選びました。
印象としては、普通のビジネスホテルです。
なぜか、エキストラベッドが広げられていて窓から外を見るのに大変邪魔でしたが、一晩だけだったので我慢しました。
言えば対応してもらえるのはわかっていましたが、レセプションが混雑していてチェックイン時にもかなり待たされたので、これ以上時間を取られたくなかったからです。
窓からはホテルの駐車場越しに空港の飛行機が目前に見えました。
そして、野生のウサギも沢山観察できました。

3月の連休に、長野と湯田中の間を特急スノーモンキーで往復しました。
驚いたのは、長野発の車両が成田エクスプレスだったのです。
翌日に利用した湯田中発の車両は、小田急のロマンスカーでした。
また、途中で見かけた普通列車の車両は東急の電車にしか見えませんでした。
どういった事情かよくわかりませんが、あちこちの電車車両を見ることができて、大変おもしろいと思いました。
ちょっと残念なことは、車両内のトイレが使えないことです。

ラ・シオタの港から20分くらい歩いたところにあります。
昔は個人の私邸とお庭だったようです。
夏は朝8時から20時まで開いています。
二つのカランクと接しています。公園内はヤシの木などもあり広々としています。
美しい景色、美しい庭ですが、訪れた時期がシーズン中で、混み合っていたせいか、残念ながら、公園内の無料のトイレはきれいな状態ではありませんでした。

港の見える部屋に滞在しました。
使いやすいレイアウトで、居心地の良いホテルです。
ビーチからはかなり歩きますが、港の中にあり、カフェやレストランも周りにたくさんあります。
カランクに行くにも便利な場所にありました。
ホテルのスタッフは親切でフレンドリーですが、観光の知識はあまり豊富ではないと思える点もありました。
近くの観光案内所に情報をもらいに行くことをお勧めします。
夏休みシーズンだったせいか、屋上にあるプールはかなり混んでいました。

長野電鉄の湯田中駅からバスで訪れることができます。
私たちは、宿泊したホテルの送迎で行きました。

積雪期は野猿公苑入り口から約1.6キロの道を歩いていきます。雪道ですので、歩きやすい防水のクツがお勧めです。
入場料は2014年3月当時、500円でした。

猿が温泉に入るのは寒い日だけのようで、暖かい日はあまり入っていません。しかし、野生動物である猿が本当にすぐ側に居て、人間を無視するように自然に行動している様子は一見の価値があると思いました。

新幹線とホテルがセットになったツアーで利用しました。
こちらの宿に決めた理由は、地獄谷野猿公苑までの送迎があったからです。
お部屋もきれいで食事も良かったです。
地下の大浴場も良かったです。
地獄谷野猿公苑の近くのせいか、外国人客も多かったです。
ただ、壁がやや薄いせいか、お隣の部屋のおしゃべりが聞こえてきました。
フロントで鍵を借りて、近所のお風呂に行くこともできます。

何度か、参加させていただいています。
最近は人気が高すぎて、申込日当日に申し込まないと参加できなくなりました。
アップダウンが多く、人の多さに比して道幅が狭いのでのんびりジョガーには走りにくいところもあります。特に35キロ過ぎると歩いている人を避けながら走らないといけません。
しかし、ソーキソバまで提供して下さる沿道のサポートやあたたかい声援は素晴らしいです。

追記します。2014年は申込みが先着順でなく、抽選になりました。

空港からはタクシーで20分くらいですが、海からはとても近いです。
港からも海水浴ができるビーチからも5分くらいで行くことができます。
スタッフの人たちもフレンドリーで親切です。
（レストランの女性はちょっと感じが悪かったです。）
部屋も広々として、WIFIの接続もスムーズで、快適に過ごせました。

商業施設です。
レストランやいろんなお店が入っています。
地下にはお寿司屋さんもあります。いつも賑わっています。
何度かレストランや１階のジューススタンドを利用しました。
トイレは一箇所しかないせいか、有料なのにいつも混んでいました。
そのすぐそばに無料のWIFIコーナーがあります。
日曜日は定休日なので注意してください。

Mercure Nice Promenade Des Anglaisは、海からもとても近く、周りにはレストランやお店も多くとても良い立地のホテルです。
お部屋の設備も整っており、利用した部屋は広々して、バスタブをありました。
Wifiの接続も無料で、快適に利用できました。
ホテルのスタッフもフレンドリーで親切でした。
ただ、ホテルが広すぎるのか？ホテルの入り口から部屋までかなり長々と廊下を歩く必要がありました。

2013年の7月下旬に2泊しました。立地はとてもいいと思います。
パディントン駅から徒歩10分以内ですし、地下鉄のランカスターゲート駅からは徒歩2分くらいです。
ハイドパークを見下ろす部屋で、居心地もなかなか良かったです。
ただ、部屋でのWi-Fi接続は有料です。
私が宿泊したときは5ポンド/3時間 12ポンド/1日 25ポンド/5日でした。
一旦接続を切っても、3時間以上経過すると自動的に再課金する画面が出ます。
接続料金は、結局初日5ポンド二日目12ポンド、合計17ポンドかかりました。
最近はWi-Fi接続は無料のホテルばかり利用していたので、お高く感じました。

お散歩に適した美しい公園です。
真ん中に池があり、多くの水鳥を観察することができます。
私たちは特に、ペリカンたちに癒されました。
サンドイッチを持ってベンチに腰掛けていたら、大きな口をあけてちょうだいとアピールされました。
しかし残念ながら、「Please do not feed the Pelicans」というプレートがありましたので、エサやりは禁止されているようです。
公園内にはカフェレストランもありました。

2007年にこの公園で亀を捕食するミズオオトカゲを目撃して以来、この公園に魅了されています。
ミズオオトカゲは小さいものは手のひらサイズですが、大きなものは２メートルを超えるものもいます。
小さなトカゲは近づくと直ぐに水に飛び込んだり、木に登ったりして逃げてしまいますが、大きな固体は、すぐ側に近寄っても逃げずに堂々としていました。
日本でしたら、動物園の爬虫類館か何かに行かないと観察できないものが、都会のど真ん中の公園のそこらじゅうにいるなんて夢のような公園です。
地下鉄シーロム駅の出口から行くのが便利です。

お散歩している人やジョギングしている人も多く、ミズオオトカゲに興味の無い人にとっても居心地の良い公園だと思います。

BTSの駅サラディーンからも、地下鉄シーロム駅からも近くて便利なホテルです。
歴史のあるホテルらしく、やや施設が古い感じもしますが、とてもキレイで居心地の良いホテルだと思います。
レセプションには日本人の方がいて、とても親切でした。

目の前にある公園に行くときは地下鉄の駅を通っていくのが便利です。
私たちは、朝夕公園での散策を楽しみました。

一泊4400バーツのプランで4泊しました。

ゆいレール壷川駅から少し坂を登って徒歩１０分以内でたどり着けるホテルです。
フロントの対応も丁寧で、居心地の良いホテルだと思います。
滞在した部屋も広く、アメニティも充実していましたし、インターネットの接続も快適でした。
私はここのパジャマの着心地は結構良いと思います。

古い情報ですみません。
2009年当時は、MRTのクランジ駅から日曜日と祝日だけスンゲイ・ブロウ自然公園近くまでいくバス(925番)がありました。訪れた日は金曜日なので、クランジ駅からタクシーを利用しました。6.5ドルくらいでした。平日は入場料は無料でした。
実は、ミズオオトカゲの生息地だとあったので、トカゲを見に行きました。
トカゲはシャイであまり見れなかったのですが、カワセミやマッドスキッパーなどがいました。とても広い公園なので、歩きがいがありました。

滞在したホテル（コンラッド センテニアル シンガポール ）の客室から見えました。
常に大勢の人が、この噴水の周りをくるくるまわっていました。一体何なのか調べたら、Fountain of Wealthという縁起の良いもので、水を触りながら3回まわると願い事がかなうというものでした。
夜はライトアップされていてきれいでした。

古い情報でごめんなさい。
夜中にホテルに到着しました。何となくお腹が空いて、近所を彷徨ってしまいましたが、深夜だったのでセブンイレブンしか見つけられず、ビールとスナックを購入しました。
ＭＲＴのシティホール駅までは、けっこう歩きました。
カルフールやショッピングセンターが近くにあり、普通の時間帯には買い物や食事に苦労しません。
なぜか、部屋には小さな熊のぬいぐるみとお風呂場には黄色いアヒルが置いてあります。

フランス系のスパーマーケットです。
毎晩ここでワインとチーズを買っていました。
ワインの種類が豊富でした。
夜遅くまで営業しているので重宝しました。
食料品だけでなく、衣料品や電化製品など何でも取り扱っていそうでした。
私はゴムゾーリを購入しました。

地中海の海岸沿いに続く、全長3.5キロの歴史ある散歩道です。
ぜひ、歩いてみて地中海の海の色を満喫していただきたいです。
朝はジョギングの人が沢山走っていますし、夏の夜はいろんなパフォーマンスをする人達がいます。
一日の何時訪れても、楽しい散歩道です。
ニースを展望できるお城跡から空港の近くまで行ったことがありますが、途中にいくつか公衆トイレもあって安心してお散歩を楽しめます。
ガイドブックによれば、1820年にイギリス人の出資で作られたために「イギリス人の散歩道」となったそうです。