ちょこさんのクチコミ全56件

昔、吟の庄だったホテル。

他のホテルや旅館より、上に位置して温泉神社近く。
この場所は他の宿泊施設より硫黄の匂いが格別に強い。

温泉はとても効果を感じました。

部屋は必要最低限のものしかなく、Wifiの接続はできるのですが、部屋に備え付けてある機械が温泉が強すぎてすぐに壊れてしまうそうで、つながらず部屋の機会を交換してもらいました。

窓際にちょっとした植え込みスペースがありましたが、ここまでの管理は手が回らないのか
草がぼうぼう、蜘蛛の巣がありました。


部屋の押し入れに布団があって自分たちで上げ下げします。
「体が痛いから温泉に来た」など高齢者の保養目的ではちょっと厳しいかも。


お料理は口コミに合った通りとてもおいしく、お腹にちょうど良い量でした。

駅が近いので電車で行ってもアクセスは良いです。ただし１時間に一本程度なのですが。
このホテルの並びには似たような大きさの似たような人気度のホテルが４件、鳴子ホテル、吟の庄、ますや、そしてこちらがあります。
お料理は高速道路ツルスパーキングにも提供しており、いつもグランプリ取得。
なるほど、お料理は思考を凝らした美しいメニューです。

お部屋も18,000円のをとったので、綺麗に整備されてバストイレ付。入れば、お茶とお菓子が用されているのも、あちらこちらの地方旅館と同様。コスパとして特別感は薄いかもしれません。でも、不備はありませんでした。

残念なのはこちらの接客のいまいち状況・・・。
予約した時ネットで確認して、満室だったので電話予約だったのですが、その際に「ネットを確認いただいてからのご予約ですか？」の一言もなく、5大特典なるものを逃してしまいました。これは自分もよく確認しておかなかったのも悪いと反省。

次は、予約時の説明不足、「お部屋は空いていますか？」の質問に対して、「○円、○円、○円のタイプがありますが、こちらの電話でご予約でよろしいですか？」とだけ。
とりあえず一番良いお部屋を予約しました。会計の時にSDカード提携店の表示を見つけて、「持っていますが」と声をかけたところ、「会計前となっていますので、もう、割引できません」とのこと。

ならば、「会計前にSDカードはお持ちではないでしょうか？」と宿泊前、あるいは会計前に声がけすべきではないかと・・・。

そのほか宿泊客のラウンジ利用が無料だとか、近くの共同浴場の無料券を配布しているとか、もう少し丁寧な説明が欲しかったです。。。。。。

雛祭りの祭事をみるためにおとずれました。
会場の「ひと・まち交流館」では十二単の着付け実演や、平安時代の色々な遊びが楽しめました。

心願成就、女性の厄払いにはご利益あるといわれる神社です。

みんな「清潔できれい！」「新しい」と評価されていたので期待して行ったのですが、私が宿泊したお部屋は掃除の行き届いていないお部屋でした。

まず、回転式のソファは破れていました。
バスルームはたっぷり湯垢がついていましたし、臭いもありました。
フロントにお願いして掃除していただくようお願いしましたけど清掃担当の方からお手紙があり、「こすっても取れなかった」と・・・。

階段を利用すれば埃だらけ。施設もリフォームした施設だとかで新しいイメージではありませんでした。

五稜郭にも市電乗場にも近いのでアクセスは申し分ないのですが、部屋の窓から近くのホテルをみるとかなり切なかったです。

しかし！
無料送迎のタクシーがあり、同じ系列のラビスタのきれいな広い温泉を利用できたのは最高でした。
朝食も軽食でしたけど無料でしたし、夕方にはフロント前にコーヒーが日替わりで置いてありました。これも無料。新聞も朝日は無料で配布されていました。

ホテルのフロントの方をはじめ皆さん親切で接客にはホントに満足でした。

清掃を徹底して行うとか、ホテルの上の方が指導するなど改善がでは・・・と、思うほどでした。


写真はお部屋からの眺めです。五稜郭や病院、ホテル、デパート、コンビニがすぐ近くでした。

だいぶ前から行ってみたいと思っていたお店。

本当に雑誌の通り、安い値段でおいしい料理を頂けるのか半信半疑でしたけど、その通りでした。

前日の菊乃井とはちょっとちがって庶民的なおもてなしではありましたが、気さくさが旅人の心をほっとさせてくれるものです。

帰りには名刺を頂戴したうえ、おかみさんらしき方とご亭主の方が私たちの姿をずっと見送ってくれたのも（また来たい）と思わせる一因です。

お料理、値段、雰囲気を同伴した人たちが気に入ったのは言うまでもありません。

先ごろ春のお料理を賞味するため露庵菊乃井にお邪魔しました。

タケノコ、蕨、うどなど山菜中心のコース内容でした。
旬の素材を使っている点や一品一品味付けが違っていたり、見た目が華やかであったり、器や出すタイミングなどは良かったと思います。

もちろん味付けなどは申し分なかったです。おいしかったです。

残念だったのは生モノだけ立て続けに出たり、山椒がどの料理にもやたら入っていたのにはお手上げでした。

13000円のコースでしたけど、かなりの量でした。

ついでにお代が2000円ちょっと上乗せされていたんですけど、消費税分なのかサービス代なのか内訳などの説明などがあっても良かったように思います。

老舗の料亭って初めてだったんですけどこんな感じなんでしょうかね？

女性なら1万円コースを試してみても良かったかなぁと思いました。

お風呂は泉質は多くないけど種類が豊富で楽しめました。川の湯、南部の湯など3つの大浴場に数種類のお風呂が設置されてありました。

夕食も食事会場が別々に区切られてあり、お世話役の方がつくのでよかったです。食事の量も豊富。

家族連れ向きだと思います。

家族で宿泊しました。
クチコミがどこのサイトでも好評価だったので選びました。
ありがちな大型旅館ではありますが、清掃・お部屋担当・フロント・・・いずれのスタッフも対応がよく、ほっとできる接客でした。

HPでみるよりも食事は大量！
４名で宿泊したので部屋食でしたが、箸の進み具合を確認しながらお料理を運んでもらえました。全部で１５種類。少々しょっぱい味付けのものもありましたが、旨かったです。


お部屋は年輪的な汚れはあっても、清掃はかなり行き届いており、曇った窓ガラスをティッシュでふいても全く汚れがつかず、感心しました。
お部屋にはお菓子などがついてあり、田舎の旅館の雰囲気もありました。

お風呂は、17種類とありましたが、これは少々違う気がしました。3つの大浴場「森の湯」「南部の湯」川の湯」にそれぞれ立ち湯、内湯、陶器風呂、露天風呂があり、泉質は2種です。
この中で一番きれいなのが森の湯。
一番広く7つの浴槽をもつのが南部の湯。
一番風情があるのが川の湯。階段を下がっていくと渓流を眺めながら入れる露天風呂がありました。

枕が高くて寝にくいのが難点でしたけど、ほかはとてもよい旅館でした。

「秘湯」「伊達家の関連資料」「建築」ときいて一度は訪れたいと思っていました。

日帰り入浴ができないものかと、中へ入って声をかけたのにだれも出てきません。
フロントにあった呼び鈴を鳴らすと不機嫌な表情をした女性が登場。

「日帰り入浴はできますか」と尋ねると
「1時で終わりです。」
とぶっきらぼうに説明されました。

初めての温泉地。
詳しく調べていかなかった私たちも悪いのですが・・・。

気を取り直して「こちらに素晴らしい建築物があると伺ったので、外からでも見せていただけないものでしょうか」と尋ねると
「宿泊客にしか見せていません。」とだけ説明。

何も言いようがなくなり友達とそのまま退散しましたが、みんな憧れていただけにかなりがっかりしました。

入れないのなら仕方ないです。

でも、言葉一つでこんなに嫌な気持ちになったのは初めてです。

格式ある宿なのだろうと思うのですが、宿泊客以外には冷たいのでしょうか。

日帰り入浴をされる方は事前に問い合わせをして出かけた方がよさそうな気がしました。

建築目当てで行かれる方、見学は難しいようですのでお知らせまで・・・。

土日になると、宿泊代金が安くなるという信じがたいホテルがここ！
横手駅のすぐ横で、インターから車で5分ほど。

何といっても１１月にオープンしたそうで、中は白一色の素晴らしくきれいなお部屋。いやなにおいもしない、清潔感あるたたずまいだ。

宿泊者をリフレッシュすべく、あちらこちらに細かなサービスが見られます。

お部屋の美しさもだけど、シングルも３種類ほどの種類があって、普通のシングル、テラス付きのシングル、テラスとマッサージチェアー付きのシングルは鳥海山もみられて爽快。

7階、8階の天然温泉と岩盤浴（宿泊客は１０００円無制限）がさらに癒してくれる。

お風呂は各部屋にユニットバスがあるものの、白いサムイが部屋着として用意され、それを着たまま7階の浴室＆スカイレストランまで移動可能。天気が良ければレストランから鳥海山が見られる。

岩盤浴はなんとガン治療に効果的といわれる玉川温泉の北投石と湯の花平板（だったかな）に北投石ウォーター（正式名称忘れた）でいい汗がかける！料金を支払えば岩盤浴キットを袋ごと手渡される。岩盤欲で疲れたら休めるように休憩スペースやマッサージルームがあるし、ジャグジーで汗を流すこともできる。

展望浴場は天然温泉。隣のゆうゆうプラザの大浴場も利用できるし、貸切露天風呂もある。タオルは部屋にも付いているけど、浴室にも別にあるのでお部屋のカードキー以外は何も持たずに移動できる。なにせお風呂専門の受付があるので、カードキーは朝の入浴以外はちゃんと管理してくれるのだ。

ご飯だってかなりボリュームがあった。
特に夜はゆうゆうプラザのレストラン大観で普通のファミレスみたいなメニューを注文して食べられるからかなりボリューム満点。

怖かったのはぴょんきちメニューである。
カエルの足を料理したもの・・・さすがにこれはいただけなかった。

私の場合は、テラス付きのシングル＋朝食＋岩盤浴＋夕食で8500円以内で収まりました。

角館まで高速使えば４０分。
ふるさと村からも近い。

これからは土日のホテルはここがお勧めです★

凄くとろりとしてつるつるになる温泉が登場した！

と聞いて駆けつけました。

ホントに、芯からとろとろになりそうな、
お湯が溶けるように滑らかな
・・・まるで葛湯にでもはいってしまったような
そんなお湯でした。

是非、是非、立ち寄ってみてください。


ただし、とっても混んでいます。
これからの時季の平日がお勧めかもしれませんね。

登米市迫町佐沼（４travelの市区町村に区分が無い市）のセピアは小さいけどすごく安くておいしい。

軽食・喫茶がメインだけど
例えばパスタ一品８００円前後を頼むと、コーヒーとサラダがつく。

らんちが特にお勧めで５８０円のパスタランチ（パスタ・サラダ・パン・スープ・コーヒー）と日替わりランチ（オムライスやらカレーやらのご飯もの、パン・サラダ・スープ、コーヒー）で６８０円。
値段が手ごろなのに味も素朴でおいしいよっ！

混雑しますので１２時ちょっとすぎぐらいまでに入ると良いでしょう！！

鎌倉点心で、豚マンを食べました。

あー、お肉も何もかもゴロゴロしていておいしい♪

値段は結構良かったけど、手渡されると大きな肉まんではないか！

・・・もう一つ食べたい。

だって、種類が沢山あるんだもの。
しかもお茶がセルフで飲めるんだもの。

下手すりゃぁ、お昼はこれだけでもいいなぁ。
露店を歩いて腹ごしらえも旅の醍醐味か！？

お豆腐がとてもおいしかったです。

２回のお部屋の雰囲気が割りとよい。

サービスも・・・鎌倉にしてはまぁまぁかな。
（個人的にはどうも鎌倉の飲食店イメージが良くないんです）

八幡宮の直ぐ近くだから、利用しやすいです。

お味が良かったのですお勧め。

上野駅の近くにあるキクヤビル４階の黒船亭。
携帯電話や雑誌から割引クーポンをみつけて食事することが多いのですが、
ここのハヤシライスはとってもおいしい！！

お肉が巨大で柔らかい上、煮込んだ分だけ味が凝縮されてる感じ。

サッパリしたサラダに、コッテリかつサッパリのハヤシライス。
福神漬け・ラッキョウ・からし菜か野沢菜か高菜の漬物。
コーヒーにクリームブリュレ。

どれもおいしいです。

是非是非、ご賞味あれ。

この飴は素朴なお味の飴です。

ささらという生活道具がありました。
「ささらあめ」は竹でできたささらに七夕飾りのように丸い飴を刺してあります。

参考：第４０回全国推奨観光土産品審査
http://www.jcci.or.jp/machi/miyage/99kekka.html

前はもっと安かったとおもったのですが・・・
仙台駅エスパルの地下で買えました。

残念ながら、いまは幻の飴となり、販売していないとのこと。

何十年もある「狸の焼き鳥」
仙台駅近くにあるエックス橋（アエルとアジュールの交差点）に面したビルの地下と二階が私が良く行く焼き鳥屋さん。

煙にいぶられた内装がいかにも“のんべい”風。

地階では狸そっくりのオヤジさんが焼き鳥に塩を景気良く振っている姿が名物だったのだけど、2年前に引退して代替わりした様子。地階は男性二人が切り盛りしている。カウンターや相席になっても、ちゃんと店員が絡まれないよう上手にお客をさばいてくれる。女性４名ほどでいくと「ロイヤル」という周囲が壁に覆われた席に通されることが多い。酔っ払いにからまれる心配は無い。

数人でわきあいあい飲んでいると、九州やら関西などから出張で来たと言う人たちと相席になり、意気投合しておごってもらったこともあった。（笑）

この日はわけあって地下には入れず、２階へ。
２階は初めてだったけど、こちらは地下と違ってオバサン二人が切り盛りしている。

ちょっと値上がりしたものの一本８０円。
一人前１０本一皿。もしくは３種類を盛り合わせて１０本一皿で注文。
ちょっと焦げ臭く、素朴な味を楽しむならこのお店は「塩」で注文すべし。
電気ブラン（リキュールベースのお酒）ととてもあいます。
煮込み豆腐（４００円）も外せません！！

はしごやちょっと一杯にお勧めのお店です。

デートに持って来いでした！
和食が上品に盛り付けられただけでなく、我ら女性陣には嬉しくも優しい金額。

私は花膳をたのみましたが、豆腐鍋（上品なゴマだれで）と天婦羅（サクサク)、古代米の太巻きと玄米のちまき、茶碗蒸し、サラダ、お漬物、ミニ蕎麦、デザートなどなど盛りだくさん！

しかも、熱々のほうじ茶、おしぼりを良いタイミングでサービスしてくれる。

立地が高森なだけに静か。

夜でこの値段だったので、ランチにも期待しています。
次回はお昼に直撃！！

おいしそうな白色の団子の中に
黄色い菊の花びら。

9月は菊祭りがあるだけでなく重陽という節句の月である。

菊をお酒に浮かべて飲むことが不老長寿に繋がると信じられてきたとか。

あやかるべく団子を買って食したが、どうも米粉が粉っぽくてしっとりした団子ではなかった。しかも悲しいかな、菊の匂いも味も殆んどしない。
透明のアンはザラメを煮立てたものだろうか？

いまいちな商品であった。

うまかったよ～。
この写真のメニューで500円。
大概が500円。

春蘭アイスクリームも薫り高くて美味しいです。

是非お立ち寄りを！
雰囲気も落ち着いていて素敵です。