cherryさんのクチコミ全23件

ウブドで圧倒的な人気とクチコミの評判の良さだったので期待して行きました。
インドネシア食材を使ったコースを美味しくいただきましたが、高額な料金のため、美味しくて当たり前というかんじでしょうか。

しかし後味はどうもよくありません。

お腹いっぱいになり帰ったのはよかったのですが、その夜中、急激な胃腸の痛みと下痢に襲われ、翌朝には39度近くまで熱が上がり、丸２日ベッドから起きられず、口にできるものはポカリのみ。その後もかなり長い日数お粥とバナナしか食べられませんでした。

モザイクではアルコールの気分ではなかったので水しか飲まなかったのですが、ミネラルウォーターがかなり高額だったので、無料の水をいただいたのです。それが原因かも？と思ったりもしています。
一抹の不安はあったのですが、これだけ有名なレストランなのだから聞くのは失礼だと思い確認しなかったのが悔やまれますが、実際しっかりとした滅菌処理がされているのかわかりません。
料理の中に何か原因になったものがあるのかもしれませんが、それもわかりません。
私の体調の問題だったのかもしれませんが、他に原因も考えられず、そのような状態になったのがこちらでのディナーの後でしたので、やはり疑念が残ります。

他に後味がよくなかった事は、最後のコーヒーやティーが別料金だったことです。
メニューをよく見れば含まれていないのかもしれませんが、普通あれだけ高額のフレンチコースなら最後のコーヒーは含まれているものだと思います。
しかも、デザートの際、普通にウエイターから「コーヒー？紅茶？」と尋ねられ、当然含まれているものと思っていました。別料金であればドリンクメニューを見せる等するべきです。

ガーデンでのディナーで雰囲気はよかったのですが、テーブルが暗すぎてせっかくの料理が目で楽しめないのも残念ですし、蚊取り線香は１テーブルに１つずつ置いてありましたが、それだけでは足りず、蚊が寄ってきて、虫除け剤を全身にスプレーしまくり、優雅なディナーとはいきませんでした。

Deluxe single pavilionに宿泊しました。

良かった点

・部屋が広くスタイリッシュ

・外のデイベッドが大きくてゆったり過ごせる。暑い日でも吹く風が心地よく、気持ちいい。

・インドネシア料理は美味しかった


高額な料金に見合わないと思った点

・最初に到着した時、レセプションに４～５人のスタッフがいたが、皆ダラ～っと（まるで休憩室にいるかのようなダレたかんじで）椅子に座っていて、１泊７万円近くもチャージするホテルのレセプションとは思えない態度だった。

・部屋に専任バトラーが付くのだが、彼も終始ダラ～っとしていて、とても「バトラー」と呼べるような対応ではなかった。滞在中の案内やディナー時間の予約など一通りしてくれたのはよいが、結局部屋の電話を使ってレセプションやレストランに電話するだけなので、いちいち彼に頼むより自分達でしたほうが話しも早かったと思う（彼に説明をし、彼が仲介となるだけなので二度手間）

何かを頼んでも「後で確認して連絡します」と言ったまま、次の日になっても連絡もなかった為、その後はレセプションやゲストリレーションに直接電話して、色々アレンジした。

バトラーならホテル内に通じる内線電話か自分専用の通話機器などを持っているべきだと思うのだが、連絡は部屋の電話を使い、ペンも部屋のペンを使用。つまり私達ゲスト用に置いてあるペンを使用。
説明や予約電話、すべての事を、テーブルのあるベンチシートに座っている私達と向かいあう形で自分も椅子に座って行い、しかも、通話途中にその（その後私達が使用する）ペンを床に落とし、それを裸足の足指で挟んで拾い上げ、すべての用事が終わった後、何事もなかったかのように、「あ、これあなた達（用）のペン」と、部屋に置いていった。

・他の人達のクチコミにもあるが、スパでマッサージを受けたが、手は冷たいし（すごく冷たいわけではないが、ジワ～ッと心地よい温かさがなく）施術も上手くないので、まったくリラックスできなかった。
以前からクチコミで指摘されているのに、改善されていないようだ。

・バスタブが大きいのは良いが、シャワーをしてからバスに浸かろうと思ったら、シャワーでお湯が尽きてしまったようで、水しか出てこず寒い思いをした。


以上、パビリオン自体は居心地がよく、まったりと過ごせて良かったのですが、これだけ高額であれば、当然そのサービスももっとクオリティが高くなくては見合わないと思います。
他の方達のクチコミへの返信を読んでもわかりますが、非常に言い訳や反論が多く、真摯に受け止め改善しようという姿勢が感じられません。

ルームサービスを届けてくれたレストランスタッフやその他のスタッフは、顔を合わせればにこやかで感じは良かったのですが、レセプションやバトラーなど、もっとプロフェッショナルな立ち振る舞いを身につけるべきだと思います。

一言で言い表すなら、「すべてが最高！」。まさに理想的な滞在場所です。

ウマスイートに４泊しましたが、写真で見るより実物のほうが更に素敵でした。
広い室内、癒される眺め、隅々までお掃除が行き渡り、ホコリ１つなく快適に過ごせました。

スタッフは皆自然な笑顔で、会話中に名前で呼んでくれますし、誰か1人のスタッフに何気なく話したことが他のスタッフにも共有されていて、きめ細かい気遣いがとても嬉しかったです。
決して押し付けがましくなく、他のホテルでは絶対してくれないような心遣い。

フライトの関係で、１日目チェックインが夜１１時半を過ぎていたのですが、フロントを一目見たときから「ここにして良かった」と感じる、とてもウエルカミングな雰囲気がありました。
部屋に入り、その素敵さにうっとりしていると、冷蔵庫の中にさりげなくステキな箱が入っていて、中には「長旅でお疲れでしょう。遅いご到着ですので軽食をどうぞ。」というメッセージと共に、生春巻きやサンドイッチなどが入っていました。テーブルには温かいジンジャーティーが用意されていて、とても美味しくいただきました。パッケージに含まれていたわけでもないのに、サプライズでこんなに素敵なこんなことをしてくれるなんて・・・素晴らしいリゾートに違いない、と確信しました。

滞在２日目の夜、深夜までパーティーのような音がうるさく、同じ敷地内だと思ったのでフロントに連絡し、静かにしてもらうよう注意をお願いしたのですが、騒音元は渓谷を隔てた向かい側のリゾートでした。通常どのホテルでもこのような場合「うちのホテル内ではないから、どうすることもできない」で終わるのですが、ウマではそのリゾートに連絡してくれ、しばらく経つと音は静かになりました。
翌日、何人かのスタッフから「昨夜は騒音で本当にごめんなさい。あちらのリゾートと連絡をとり、今夜はうるさくないように、こちらでも気をつけていますので・・・」と、まるで自分達の責任のように申し訳なさそうに声をかけられ、こちらが何も頼んでいないのに耳栓とチョコレート（慰めの？笑）を部屋に持ってきてくれました。　

また、３日目には私が胃腸炎になってしまい、高熱も出てその後２日間ベッドに寝たきりになってしまったのですが、この時も夫がスタッフと顔を合わせると、「How's Mrs.～？」と皆さん心配してくださったようです。最終日に他のホテルへ移動だったのですが、予約した車が来るまで通常のチェックアウト時間から少しありましたが、その間そのまま部屋を使わせていただけましたし、本当に温かい心遣いが、身に沁みて嬉しい滞在でした。

敷地内も通路の石（タイル？）と石の間の雑草まで毎日手作業で手入れされており、他のホテルではいい加減にされているような細かいところまでサービスが行き届いていることを感じました。

最後に、食事がどれも美味しかったのに、食べられなくなってしまった事が心残りです。
ウエルカムドリンクとして部屋に用意されていた温かいジンジャーティー、最高です。また飲みたいです！！

ガイドブックの絶景を見て実際に訪問すると、けっこうガッカリすることが多いのですが、ここはガイドブックの写真よりも、実物のほうが遥かに素晴らしく、本当に感激しました！
以前は、もう少しなだらかな道を登り、かなり近くまで行けたようですが、最近はガスが発生しているらしく、かなり険しい道を登り、湯釜からの距離も少し離れていたように思います。
私は運動不足なので、この登りがとてもキツく、まだ登るの～？と思いながらやっと辿り着きましたが、目に入った景色を見たとたん、疲れも吹き飛びました！
標高の高い場所なので、登っている途中、黒い雨雲が出てきて心配しましたが、登った後、雲が晴れてきて、本当に神秘的なミルキーブルーの色に惹きつけられ、かなり長い間見ていました。
途中、雲が流れていく影が水の上に映る様子も見られ、本当にラッキーでした。
頑張って登る価値ありですよ！！

すべてが大満足の滞在でした！
あまりにたくさんの良い点がありすぎて、書いたらキリがないのですが、とにかく行き届いたサービスと素晴らしい笑顔、朝食も種類・量・味すべてにおいて他のホテルより数段上、お部屋の内装・設備もセンス良く素敵で、これほど満足度の高いホテルはなかなかありません！　

中でも私が特に気に入ったのはお風呂！　よくある浅いバスタブではなく、深いお風呂で、お湯もたっぷり！　肩までどっぷり（笑）浸かれるし、バスソルトも用意されているので、旅で疲れた身体もゆったりとほぐされ、心身共にリラックスできました。　トイレが独立していないのが少し残念でしたが、それでもお風呂に浸かっていても視界に入らないので、その点はやはり他のホテルとは違いますね。
それにバスルームはピカピカに磨かれて清潔なので、とても気持ちがいいですし、広い洗面台にメイク道具を広げることもでき、ステキな拡大鏡もあるので、座ってメイクができます♪

日本のホテルや他のサービス業は、一応笑顔を作ってはいますが、それが自然でない「マニュアル通りの作り笑顔」というかんじのすることが多々あります。しかし、こちらのホテルのスタッフの方達は皆、本当にほんわかとした自然で優しい笑顔で、気持ちもほっこりとしました。

大通りに面しているのに、お部屋の中はとても静かで、他の部屋からの騒音もありませんでしたし、ベッドも寝心地が良かったです。　こじんまりとしたホテルなので、騒がしい団体さんがいないのも、落ち着いて過ごせていいですね。
この価格帯でこんなに居心地のよいホテルは他にほとんどないと思うので、台北以外にも世界中にあったら嬉しいのになぁ・・・

テレビの旅番組で紹介されたり、ネットで写真を見たりすると、緑豊かな自然の中にあり、客室からの景色も良く、露天風呂も雄大な景色があり気持ち良さそう、その上、猛暑の夏でも涼しい！と、かなり期待して訪れました。

しかし、期待が大き過ぎたせいか、がっかりすることが多かったです。

まず、部屋の狭さ！　スーツケースを広げる場所もなく、仕方ないのでクロゼットを開け放してそこに置いたのですが、今度はクロゼットの扉が開いたままなので、ベッドとの隙間がよけいに狭くなってしまい、体が小さめの私でも、部屋の中で動くのに苦労しました。

ユニットバスも窮屈で、お風呂としては使用しませんでしたが、メイク道具を置く場所もなく、トイレのふたの上に物を置かなければならないほど・・・

景色は良かったですが、あのくらいの露天風呂なら、ここでなくても他にもたくさんあると思いました。

プリンスホテルなので期待度が大きかったのですが、夕食の和食レストランも値段と味が見合っていませんでしたし、朝食もあまり美味しいものがなくて、かなり残念でした。

まさか温泉が川のせせらぎになって流れているとは思っていなかったので、湯気がたっているのを見てビックリ！
手を入れてみると温かいし、温泉の成分であちこちが翡翠色のきれいなグリーンになっているので、木々の緑と相まって、散策をしていて気持ちがいい！
ちょうど１周散策するのによい大きさですね。
こういった公園って、なかなか他にはないのでは？　ユニークで楽しいお散歩ができますね。

湯畑、西の河原公園に近く、とても便利な場所にあります。
西の河原公園のほぼ入口に位置するため、最初ホテルからの地図をたよりに正しい場所に辿り着いたものの、公園入口の「車侵入禁止」という看板が目に付いてしまい、グルッと一周してしまいました（＾＾；）

スタッフの方々は、皆さん本当にステキな笑顔と、サッと色々なことに気づいてくれ、とても気持ちよく過ごせました。

全館禁煙室のお部屋も清潔感溢れ、やさしい色の木のぬくもりが感じられ、リラックスできました。

お食事は、１つ１つ手が込んでおり、たくさんの種類を少しずつ楽しめ、すべてがとても美味しい！途中で既にお腹がいっぱいになってしまったのですが、美味しいので、けっこういただいてしまいました。フォアグラ大根のフォアグラの味は、今でも忘れられません！　また食べたい！！

お風呂は浴槽も小さめですし、洗い場が３つしかないので、重なってしまうと、ちょっと窮屈かもしれません。　夕食は皆ほぼ同時間にとると思いますので・・・
ただ、このホテルの名前にもなっている「綿の湯」がとても良くて、お肌がしっとりもっちり♪ になりました。

足湯や、挽きたてコーヒー、夏は麦茶のサービスなど、これだけ居心地がよくて、しかもお食事が本当に美味しいのに、お値段はリーズナブルで、１泊でなく、２泊すれば良かったと、心から思いました。

あえて改善点をあげさせていただくと（宿の方にもお伝えしましたが）、全館禁煙なのですから、やはりロビーも禁煙にしていただきたいです。
ロビーは出入りに避けて通れない場所ですし、ロビーから階段のほうまで臭いが上がってくるので、せっかく全館禁煙でも、階段やお部屋のまわりがタバコ臭くなってしまいます。

また、私は硬めのベッドが好きなので、それは良かったのですが、硬すぎて横向きに寝ると肩が痛かったです（＾＾；）

と、多少の改善希望点はあったものの、本当に気持ちよく過ごせたお宿でした。
また、ぜひ泊まりたいです♪

普段、ペンションに泊まることはないのですが、蓼科辺りではほとんどがペンションで、なかなか希望に合うようなホテルも見つからず、他サイトのレビューも良かったここに宿泊。
ペンションの中でも低価格設定なので、過大な期待はしていませんでしたが、やはりお値段相応といったところでしょうか・・・
部屋や食事場所からの景色はとても良く、オーナーさんも気さくで話やすくて良かったのですが、ツインルームはかなり狭く、スーツケースをまともに広げる場所もなく、ユニットバスもとても狭くて、使いづらかったです。
一番辛かった点は、ベッドが安物スプリング？といったかんじで、仰向けに寝ると壁側（左側）から真ん中にかけて斜めに沈んでおり（ベッドが壁についているので、皆さんベッドの端では寝ず、真ん中に寝るので、そこがヘタっているのでしょう）、横向きになると変な具合に沈みすぎて、頭だけが高く、首が変な形になってしまうので痛くて、ほとんど一睡もできませんでした。
他の方々のレビューでは「よく眠れた」という方も多いので、たまたま、その部屋のベッドだけそうだったのでしょうか？　それにしても、横向きに寝ると、自分が動いていなくても、スプリングの音が継続的に鳴り続き、本当に長い夜を過ごしました・・・
夕食は、私達は夜は軽めがよいので、ちょうどよい量でしたが、朝食はスーパーで普通に売っているパスコやヤマザキなどのような、ロールパンや白パンなどで、かなりガッカリでした。
ただ、夕食・朝食共、あくまで「無料サービス」という名目なので、文句はありません・・・
ペンションに宿泊するのに慣れている方、ペンションが好きな方にはおすすめかもしれませんが、もう少し広めの部屋やバスルーム、寝心地のよいベッドでの宿泊を希望される方には、あまりおすすめできません。

夕食の懐石料理がとても美味しかったです。
お部屋も日本情緒に溢れており、ゆったりと過ごすことができました。
お部屋の露天風呂も泉質がよく、夜は静かに、朝は爽やかな空気の中、プライベートな温泉を楽しめました。
女将さんと思われる方が無愛想だったことと、浴衣が古くなって色あせてしまっていたことが少し残念でした。

他の方々の評価が良いので ’ 私が泊まったところはホントに同じホテル？’ と思いましたが、間違いありません。ツアー（しかもゴールデンウィーク中）だったので、対応が違ったのでしょうか？
ツアーといってもＪ●●で、割と高めのものだったのですが・・・

ゴールデンウィークの東北、まだ気温は低めです。
夕食のバイキングは、会場自体が寒く、食事も冷たいものが多くて、まったく楽しめませんでした。また、テーブルも他のお客さんたちと近いので、大衆食堂的なかんじで落ち着けず・・・。カニなどもありましたが、ビチャビチャで身もほとんどない・・・

お風呂は隣接ホテルまで行くのが寒いので、ホテル内に行ったら、古くさくて小さいしぬるいし・・・
従業員用？と思うほどでした。誰もいなくて私ひとりだったので、怖くなりました。

唯一の救いは、朝食は窓側で満開の桜を楽しむことができたことです。

お部屋は至って普通、外の景色は駐車場と観音様、と宿泊自体を目的にいく宿ではありませんが、ツアーでしたので最低限揃っていればよい、というかんじです。

ただ、前泊の宿があまりにもひどかった（バイキングの食事はとてもまずく、お風呂も小さくて暗い等）ので、こちらのホテルの食事は、美味しく感じました。
会席風で色々なものにリンゴが使われており、量も種類も味も満足できました。

お風呂は残念ながらリンゴ風呂を試すことはできませんでしたが、貸切風呂は肌がしっとりとして良かったです。

お部屋の中はタバコ臭くなくてよかったのですが、ユニットバス形式のトイレ・洗面所がとてもタバコ臭くて鼻や喉がおかしくなりました。

雨で煙っていなければ、’ 素晴らしい夜景！’　となるはずだったのですが・・・
あいにく、かなり雨が降っていてせっかくの景色が煙ってしまいました（＾＾；）
しかし、それでも景色は素晴らしく、改装されたばかりのお部屋だったので、快適に過ごせました。　

ベッドはお気に入りのシモンズベッド。バスルームも広くて、日本のお風呂スタイル？（洗い場とバスタブがある）で良かったですし、何よりSentatia のアメニティーが自然のアロマの香りで最高でした！

翌日は青空も出て、朝食のレストランでは、眺めを楽しみながらゆっくりと食事をいただきました。

チェックアウトの際、どのスタッフからも見向きもされず、しばらく何の案内もされなかったことが残念でした。電話をしていても視界には入っているはず。　皆が気づかぬふり、といったかんじで、少しがっかりしました。

価格的にかなり高額なので、もう少しサービスを徹底するか、気軽に宿泊できるお値段になると嬉しいです。

５スターランクのホテルは数あれど、実際に泊まってみるとサービスや清掃・スタッフの対応など「これで５スター？」というホテルが多い。
でも、こちらのホテルはすべてにおいて、とても気持ちよく滞在できました。

まずチェックインの際、ロビーは混みあっていたのですが、スタッフの目が行き届いており、すぐに気づいてくれ、チェックイン待ちの列に案内してくれました。ほとんどのホテルは同じ状況の場合、放っておかれることが常です。

また、すべてのスタッフの笑顔が素晴らしく、混んでいて待たされても自然にこちらまで笑顔になる、そんなかんじでした。

デラックスツイン ベイブリッジビューのお部屋だったので、ビューも素晴らしく、またバスルームもシャワーとバスタブが別なので、リラックスした滞在ができました。

禁煙ルームにシモンズベッド、とても快適な滞在でした。

食事をつけなければ、リーズナブルに泊まれますが、１日中横浜を歩き回って疲れていたので夕食はルームサービスにしたため高くつきましたが、部屋とはいえ、しっかりテーブルセッティングもしてくれましたので、かえってレストランに行くより、ビューを楽しみながら落ち着いて食事ができ、良かったと思います。

素敵なお部屋・寝心地のよいベッド、スタッフの気持ちよい笑顔と対応、すべてのホテルがこうだと嬉しいです。

禁煙室でないとダメな為、旅館に泊まりたくても泊まれないことが多いのですが、こちらは和モダンのお部屋に限り禁煙室があります。
お部屋からは富士山が眺められ、癒しの空間です。

１１月末の寒い日だったため、エアコンからの温風はすべて上にあがってしまい、顔だけは火照るのに足元が寒かったのと、洗面所には暖気が来ず、かなり寒かったのが残念でした。

ロビーもレストランもお部屋も、すべて外に美しい緑、癒される空間で、静かにゆったりと過ごせるホテルです。

プレミアルームに宿泊。
事前に色々なホテルの口コミを調べ、バスルームに良いコメントが多かったのもあり、ここに決定。冷え性なので、冬の旅行はお風呂に浸かれるホテルを選びます。

しかし、バスタブが浅すぎ、そのうえ排水の穴がついているので、タブいっぱいにまでお湯が溜められず・・。
寝そべらないと肩まで浸かれないので、そうしようと思っても、タブが長すぎるので足が端まで届かない・・・　普通に浸かろうとすると、身体を支えるものが何もなく、お湯の中に頭までずっぽり入ってしまいます。皆さん、頭をタブにのせて入るのでしょうか？
私は首があまりよくないので、そういうことはできないのです・・・

結局バスタブに浸かれず、シャワーのみになってしまったので、疲れもとれず、寒かったです！　暖房があるのも選んだポイントだったのですが、自分で暖房冷房の設定はできないようで、この日はホテル側で冷房設定だったのか、冷たい風しか出てこなくて、部屋の温度が23℃からまったく上がらず寒かったです。

お部屋のかんじやベッドの寝心地等は良かったのですが、残念でした。

朝早いフライトだったので、こちらで前泊しました。
周辺にはこちらより安いホテルもあるので少々割高なかんじもしますが、やはり真冬早朝の出発や、雨が降った時のことを考えると、外を歩く必要のないこちらのホテルが便利です。

お風呂はバスタブも深めで、ゆったりと浸かることができて良かったです。

空調システムは自動的に適度な湿度が保たれているということで期待していたのですが、やはり暖房というせいもあったのか、室内は湿度が40％ほどしかなく、乾燥が気になりました。

洗面所の照明が薄暗く、朝のメイクがし辛かったので、もう少し明るい照明だと嬉しいです。

以前は夕食もホテル内レストランでとることができたようですが、今はなくなってしまい不便でした。ほぼ空港内なので、空港で夕食をということなのでしょうが、混んでいるしフードコートのようなお店ばかりなので、レストランで落ち着いた食事ができると嬉しいです。

お部屋からは遮るものなく、一面の青い海！　開放感いっぱい♪
また、鳴門公園にも近く、アクセスがよい立地。
そのうえ、鳴門金時をはじめとする徳島や淡路島の特産品を使ったお食事は、とても美味しかったです。特に、カフェオーゲのスイーツはとても美味しくて、もっと近ければお茶しに通いたいくらいです！

ただ、禁煙が徹底されていない点が残念です。
鳴門が大好きになってしまい（あのスイーツをもう一度食べたい！！というのもあり）、最初の宿泊から３週間後にまた泊まりに行ってしまったのですが、２回共禁煙室を指定したのですが、部屋に入った途端にタバコの臭い・・・
禁煙室で客がタバコを吸ってしまえば、ホテル側ではどうにもできないのかもしれませんが、２回共って・・・部屋を変えてもらい、大丈夫でしたが、ちょっとガッカリです。
カフェオーゲも夜は一部が喫煙可能になってしまい、仕切りなどないので、分煙とはいえません。


また、部屋からの眺めは最高ですが、ベッドはちょっとクオリティ低めのスプリングというかんじで、寝心地はよくありません。
美味しい食事付きで、リーズナブルな宿泊料金なので、仕方ないかもしれませんが、寝心地のよいベッドだと、言う事ありませんね。　

高山の古い町並みと飛騨牛が好きです。

こちらのホテルは「ホテル」ではありますが、リゾートと名の付くだけあり、温泉も楽しめ、また部屋からも山々を眺めることができるので、リラックスして過ごすことができました。

お目当ての飛騨牛も、夕食（９２００円のコース）で、十分に堪能でき、とても満足です。

お風呂は展望風呂があり、いくつか違う種類を楽しめます。
お部屋も他のホテルより広いので（今回はデラックスツインでしたので４６?）、ゆとりがありました。

ひとつ残念だったのは、空調が一応温度設定できるようになっているのですが、自分で冷房・暖房の切り替えができません。この日は涼しかったのですが、まだ９月だったせいかホテル側での設定が冷房になっているらしく、クーラーにしかならない状態だったので、部屋の温度を上げることができず寒かったです。ベッドふとんも薄いもの１枚しかなかったので、寒くてあまり眠れませんでした。

町の中心部からは離れていますが、その分周辺は静かですし、山々の景色を楽しめます。
街中へは無料送迎バスが定期的に出ており、宿泊翌日の朝はホテルに車を停めたまま、送迎バスを利用して朝市や町並みを楽しみました。
離れている不便さはないと思います。

国際通りの便利な場所にと思い、ここにしました。

エグゼクティブフロアのデラックスツインでしたが、入った途端、その狭さにビックリ！
２５?って、あれほど狭かったでしょうか？　感覚的には２５?より狭く感じました。

荷物も満足に広げられる場所はなく、部屋の窓も”小窓”しかなく、閉所恐怖症気味の私にとっては、少し息苦しく感じられました。　部屋のそこここで、動くと、腕が壁にぶつかってしまうようなかんじ・・

とはいえ、国際通りの真ん中に位置するので、歩いて出かけることができ、とても便利です。利便性か快適性をとるかの選択ですね。