おすぬさんのクチコミ(3ページ)全124件

名前からサボテンだけかと思いきや、もうほとんど動物園でした。
園内はかなり広く、動物の種類もたくさんいました。サルのショーや、人気のカピパラなどもいましたし、鳥とかは放し飼いのもいたり、かなり近くで動物達をみることが出来ました。
もちろんサボテンもあって、販売しているサボテンの種類や数も豊富にあって人気があるようでした。予想していたより、かなりゆっくり見て楽しめたので、動物好きの人にはお勧めです。

とりあえずの定番観光コースだと思います。中はこれといったものはありませんが、名古屋の街を一望でき、名古屋城も見えます。料金も安いので、一度は行く価値はあると思います。下にはレストランやカフェなどもありました。
夜になるとライトアップがキレイで、テレビ塔を遠くからみる方がキレイだなとお思いました。

池泉回遊式の日本庭園で、中には大きな池や、小さな池、小さな滝があったりして、まわりには四季折々の植物が植えてありました。
あまり期待して行きませんでしたが、予想に反して、もみじがきれいだったり、暗くなってくるとライトアップもされたりしてと、ゆっくりと時間をかけて庭園を回って楽しむことができました。
色々とイベントもやっているようで、私が行ったときはフルートのコンサートもやっていました。池の脇にはカフェもあるので、ゆっくり座って過ごすこともできると思います。

とても広くて、また大きくて驚きました。
今あるお城は昔焼けてしまった後に建て直したものなので、中は立派なエレベーター完備だったりと、もう城の形をしたビルのような感じですが、中の展示品なども充実しているので面白いと思います。
他にも色々と建物があったりして、見所はたくさんありました。
おもてなし武将隊などもいて、時間が合えば遭遇したりすることが出来ると思います。

オープンしてちょっとした頃行きました。
ちょっと高かったですが、客室に付いている露天温泉風呂からの開放的な眺めに惹かれて泊まりました。
ここの客室のお風呂は高台に位置しているため、前に何も無いので、露天風呂にありがちな柵とかもなくプライベート感たっぷりで景色を楽しみながらお風呂に入れて最高でした。
ただちょっと、ところ所にくもの巣が張っているには気になりました。お値段が高いので、事前に取っておいてくれてもいいような気はします。
宿全体の雰囲気は落ち着いていてくつろげるものでした。宿全体の床が畳で、エレベーターの中まで畳だったのには驚きましたが、裸足で歩ける宿、という感じがして良かったです。ご飯も簡単な個室レストランで食べれて、本店が飛騨にある宿なので、飛騨牛のお肉も美味しかったです。
少し高めの宿なので、記念日などで落ち着いて過ごしたいという時にはぴったりだと思います。

３つのアトラクションがありますが、一番のお勧めはシーニックレイルウェイという急勾配の坂を下るトロッコ列車です。
簡単な造りのトロッコな上に、坂もかなり急なのでヒヤヒヤしますが、スピードはそんなに出ないので景色を楽しむ余裕があります。
これで谷底に降りて、少しひんやりしたユーカリの樹海ウォーキングを楽しんだ後、シーニックケーブルウェイで上に戻ってこれます。ゆっくりと、変化する森の景色を楽しめると思います。

ブルーマウンテンの絶景ポイントです。展望台からは、見渡す限りのユーカリの森でした。もうそれしか見えなくて、シドニーからたったちょっと遠出したらこんな場所になるなんて驚きでした。ブルーマウンテンズは、１日のツアーで行けるお手軽で絶景の場所だと思います。
また、すぐ近くには伝説の登場人物のスリーシスターズの奇岩も見ることが出来ます。
遊歩道も整備されていて、Three sisters trackを歩いていくと、スリーシスターズのうちの一つの奇岩のすぐ横まで行けたりします。団体ツアーだとそこに行く時間はないと思いますが、個人で行ったりしたら、案内図も大きくあってわかりやすいと思うので行ってみてください。

シドニーのシンボル的な存在ですが、見てしまえばただの建物なので、とりあえず写真を撮ったらもういいかな、という感じはします。
でもオペラハウスの目の前まで行って見てみると、タイルの色がちょっと茶色だったり、タイルの模様が意外に複雑だったり、、といった発見もあるので是非近づいて見てください。
お金を払えば日本語での内部ツアーもやっています。毎日やっているみたいで、裏方なんかも見させてくれるみたいなので、時間が合えば参加するとよいと思います。
また、オペラ鑑賞などは一番安くて１００ドルくらいからです。時間とお金に余裕のある人は記念に見てみるのもありだと思います。

オーストラリアで最大のカトリック教会のようです。中に入ると、急に空気が変わったような感じがして神聖な雰囲気が漂っています。大きなステンドグラスやパイプオルガンが美しいので是非近くを通ったら、中にも入ってみて欲しいと思いました。

１９世紀に建てられた屋根付きショッピングアーケードで、とにかく美しいことで有名です。床のモザイクや天井、内装など全てからヨーロッパのような雰囲気が漂っています。
高級ブティックや宝石、洋服などのお店が入っていますが、中にはカフェなどの気軽に入れるようなお店もあったので、時間があったらゆっくりしてみると良いと思います。

シドニーでは超有名なミートパイのお店です。
実はオーストラリアはミートパイの消費量が世界一というくらい国民食らしいです。
このハリーズカフェはその中でも老舗で、有名人もたくさん訪れています。
本店はウルムルーにありますが、お勧めはヘイマーケットにあるお店です。ここならアクセスがいいので気軽に行けます。
パイの種類はいくつかありますが、有名なのはタイガーパイというミートパイの上にマッシュポテト、その上にマッシュしたグリーンピース、さらにその上にソースがかかっているというかなりボリューミーな一品です。ちょっと食べづらさはありますが、パイの中のお肉もしっかりしていて美味しく、上に乗っているマッシュポテトたちも美味しいので、小腹が空いたらチャレンジしてみてください。

人気の韓国料理のお店です。韓国人にも人気らしくたくさんの韓国人を見ました。
特に焼肉が人気のお店のようですが、それだけでなく他も美味しかったです。特にパジョンは外がサクサクでぺろっと食べられてしまいました。
キムチやカクテキなどの小皿のおかずは本場らしく無料で出てきますし、おかわりも自由なのでお勧めのお店です。

名前のまま、ミートパイの上にかわいい顔が描かれている人気のパイ屋さんです。
サイズも大きいのと小さいのがあるので、お腹の空き具合で選べます。小さいやつなら３ドルしなかったと思います。
色々な顔が描かれていて選んでいるだけでも楽しいですし、種類も色々あるので小腹が空いたらちょっと寄ってみてほしいお店です。

地元の人がよく行くビーチです。
ボンダイビーチからも、遊歩道をずっと歩いていけば３０分～１時間程度で着くことができますが、ちょっと遠いです。ボンダイからならバス、シティからもバスがいいと思います。
また、ボンダイビーチほどお店があるわけではないので、ショッピングなんかは期待できません。波が荒めなので、ボンダイビーチのような海の青さはありません。ただ、無料のバーベキュー台なんかもあって楽しんでいる人がたくさんいますし、ローカル気分を味わいたい人にはいいと思います。

旧税関ですが、今は主に図書館や、カフェ、レストランなどが入っています。
重厚な外見とは異なり、中に入ると近代的な造りで驚きました。一階の床は透明になっていて、下にシドニーの街のジオラマを見下ろすことができます。図書館もまるでギャラリーのようなスペースがあったり、電子書籍が読めたり、おしゃれで驚きながら散策できました。
もちろん中は無料で見学自由ですし、一階には気軽なカフェ、屋上には絶景が楽しめることで有名なカフェ・シドニーというレストランも入っています。近くを歩いた際は、ふらっと入ってみてほしいと思いました。

シーフード料理で有名なレストランで、本店がワトソンズベイにあり他にもフィッシュマーケットなど何店舗があるようですが、時間があれば是非ワトソンズベイにある本店に行ってほしいと思います。なぜならお店からは、海の向こうにシドニーの街が見渡せる絶景スポットとなっているからです。
お店はフェリー乗り場のすぐそばの海の目の前にあります。ワトソンズベイはきれいなビーチやギャップといって崖の脇をウォーキングできるスポットがあったり、観光要素もたくさんありますし、のんびりとした雰囲気が流れているので、ゆっくり楽しむことができると思います。
メニューは大体のシーフード料理が楽しめると思いますが、フィッシュ＆チップスが看板メニューなのでお試しください。

景観がいいというわけではないのですが、シティのど真ん中、マイヤーの上に入っているホテルなのでどこに行くにもここが真ん中になるので、選びました。
値段も手ごろで、中も全体的に落ち着いた造りと雰囲気でした。部屋もきれいにされていて、快適に過ごすことができました。また朝食はバイキングなのですが、品数は多くないのですが味がよかったです。

入り口は大したことがないのですが、中に入って意外な広さにびっくりしました。実は中国本土以外で一番大きな広東スタイルの庭園のようです。
また、中で１０ドルくらいで伝統衣装を着て中をぶらぶらすることができます。服のバリエーションもかなりあったり、写真も自分たちの持っていったカメラで無料でセットで撮ってくれるので、かなりの人がやっていました。
オーストラリアらしさはありませんが、本格的な中国庭園で、雰囲気も開放的でキレイだったので、思いのほか楽しめました。是非時間があったら入ってみてください。

豫園の中は広くて、中国らしい池やたくさんの小さな建物が入ったりしていて、中華庭園がぎゅっと詰まったような感じでした。
屋根の瓦に立派な龍の装飾があったり、奇岩があったり、くり抜き門や、複雑に入り組んだ建物などがあり、のんびり休憩しながら歩いてみてください。
周りには、レストランや豫園商場もあり活気があります。ただ、昼からは本当にに混んでいますので、有名なお店には入れないかもしれないので注意してください。

夕方ペンギンの来る浜辺に来ると、海辺に建設されている場所で、ペンギンが来るまで１時間以上は寒空の中待たなければならず、夏でもけっこう寒いです。
また海辺にペンギン達が集合し終えると一気に浜辺をかけぬけて行き、巣へとダッシュするため、パレードの時間自体は実はそんなにありません。
しかしガッカリするなかれ、砂浜パレードの後の、草むらの巣に戻る時はそれぞれバラバラにゆっくり歩いていて、人が歩いてもいい遊歩道からかなり間近にペンギン達を見ることができたので満足できました。