サウスピーチさんのクチコミ(4ページ)全104件
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投稿日 2013年10月18日
総合評価:4.0
中世のお城のような豪華な外観で、ひときわ目を惹きます。
外から見るだけでも楽しめますよ♪
中にも入れて、カフェもあるようです。
平日の11時~13時、14時~16時は、内部ツアーも
行われているそうですが、ツアーは事前の予約が必要です。
(ウェブサイトより)
この界隈は古い街並みが残っていて、散策にぴったり。
道路を渡れば、英国王室御用達である紅茶のトワイニングスや、
すぐ近くには、テンプル・バー・メモリアルのドラゴン像、
「ダヴィンチ・コード」で有名になった『テンプル教会』、
ロンドン最古のパブ『Ye Olde Cheshire Cheese』
(イェー・オールド・チェシェアー・チーズ)、そして
少し離れますが、『セント・ポール大聖堂』もこの界隈です。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2013年10月18日
総合評価:4.0
今にも倒れそうな、形的には甲殻類のようなロンドン市庁舎。
ネット情報では、最上階からの景色が見れる、とあったので
嬉々として行ったのですが、実際に上に上がることは
できませんでした。
入り口でセキュリティー・チェックを受け、そこで尋ねてみると
入れる場所は、2階部分までの螺旋歩道のみ。
ただ、その螺旋歩道から内側を見ると、建物全体が
渦を巻いているようになっていて、面白かったです。
2階の会議室みたいなところも覗けました。(ガラス張り)
2階へ行く途中には、タワーブリッジも見え、
この時は雨が降っていたので、雨宿りもしながら
そこのベンチに座って景色を楽しみました。
(M-Thur 8.30am - 6pm / F 8.30am - 5.30pm)- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2013年10月18日
総合評価:4.0
タワーブリッジは内部の見学(上部)もできます。
£8もしくは、ロンドン・パスで入場可。(2013年5月情報)
10:00 - 18:00 (last admission 17:30) 。
North West Towerのロンドン塔側から入場します。
200段の階段を上っていきますが、途中に休むベンチや
展示フロアーもあるので、ご自分のペースで上れます。
また、階段が無理な方は、エレベーターもありますよ。
上部歩行用通路のウォークウェイズは、高さ約42メートル。
そこからはロンドン塔、ガーキンなどの近代的ビルが並ぶシティ、
ロンドン市庁舎、ザ・シャード、戦艦ベルファスト号、そして
遠くにはロンドン・アイなどテムズ川両サイドの景色が
よく見えます。
また、途中、所々に小さな窓が開いていたので、
ガラスを通さずにそこから写真が撮れました。
上部見学終了後には、外へ出て橋の下へ階段で下りたら、
エンジンルームの見学もできます。
また、別の口コミに『タワーブリッジの開閉時間とライブ映像』
の情報を載せていますので、興味のある方はどうぞ。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/united_kingdom/london/kankospot/10008420/tips/10706172/- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年10月18日
総合評価:3.5
海軍門と言っても、今は海軍が使っているわけではなく、
イギリス政府がスペインの開発業者に、“99年リース”し、
現在は高級ホテルになっています。
3つの門があって、真ん中の門は普段は閉じられています。
ここを通れるのはロイヤルファミリーのみ。
大きな美しい曲線を描いた門ですが、注目して欲しいのが、
表と裏の形。
両側共、内側に反っているんです!
グーグルマップで確認すると、真ん中から両側に
美しい曲線で左右対称に広がっていますよ♪
ちなみに、トラファルガー広場は、この門のすぐ近くです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
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投稿日 2013年10月18日
総合評価:4.0
トラファルガー海戦の勝利を記念して造られた広場です。
高さ51.5mの円柱の上に立っているのは、海戦の英雄、
ホレーショ・ネルソン提督像。 その下を4頭の巨大な
ライオンが守っています。(日本橋三越のライオンのモデル
になったと言われています。)
トラファルガー広場は、ダブルデッカー(2階建てバス)の
一大集結地点です!
旧式のダブルデッカー、“ルートマスター”(9番と15番)も
少し待っていれば見ることができと思いますよ♪
あまりにも広いので、近くからだと全景が入らないので、
少し離れて写真を撮ることをお勧めします。
また、ナショナル・ギャラリー前から
トラファルガー広場を眺めた景色も素晴らしいですよ♪
すぐ近くに海軍門(Admiralty Arch)もあるので、お見逃しなく!- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月18日
総合評価:4.0
ロンドン・パスをオンラインで購入した際に、
実際のパスが送られてきたのではなく、
後で交換するバウチャーみたいなものが届きました。
交換場所は、
11A Charing Cross Rd
London, Greater London WC2H 0ED, UK と書かれていました。
グーグルマップで調べれば分かると思いますが、ここは
トラファルガー広場からすぐ近くで、ナショナルギャラリーの
横の道を上がっていった場所にあります。
(ナショナルギャラリーに向かって右側の道路が少し坂に
なっているので、そこを上がっていきます。)
緩いカーブがありますが、道を進んでいくとキオスクのような
丸いスタンドがあり、入った1階の部分はとても狭いですが、
小さな螺旋階段を下っていくと、少し広い地下があって、
地下でバウチャーをロンドン・パスに交換してもらえます。
交換はごく簡単でした。- 旅行時期
- 2013年05月
-
投稿日 2013年10月14日
総合評価:5.0
パリの4区、17世紀の貴族の館がまだ多く残るマレ地区にある
カルナヴァレ博物館。
建物自体が1548年にパリ市議会議長の邸宅として建てられたという
大変大きくて歴史のあるものですが、この館に、パリ市の
歴史的発展が辿れる多岐にわたる充実したコレクションが
展示してあります。
貴族・王族が住んでいた部屋の再現や、色々な絵画や彫刻もあります。
私が一番目を引いたのは、フランス革命に関連した展示品の数々。
マリー・アントワネットの遺髪や関連品、絵画、彼らのタンプル塔での
部屋の再現もありました。
また、私は見ていませんが、アールヌーボーの代表的画家、
ミュシャが手がけた宝飾店の店内装飾が復元されている部屋もあるそうです。
また、中庭も綺麗に手入れされており、そこでスケッチをされている方も
見かけました。
内部展示品、そして中庭も素晴らしいカルナヴァレ博物館は、
何と無料! フランス史に興味のある方はある意味、
ルーブルやオルセー美術館よりも楽しめると思います。 必見ですよ♪
開館時間は、10 :00-18 :00(入館は17 :30まで)。 月曜日は休館。- 旅行時期
- 2013年05月
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
- フランス史に関するものが充実しています
-
投稿日 2013年09月14日
総合評価:4.5
現在宮殿はありませんが、
もともとチュイルリー宮殿の庭として造られました。
この庭を設計したのはル・ノートルで、あのヴェルサイユ宮殿の
広大な庭を設計したことでも有名な人。
広い道を中心に左右対称で設計された形はフランス式庭園と呼ばれ、
刈り込まれた植木や整然と配置された木々・花々、そして
彫刻や噴水などもあり、とても美しいです。
丁度、ルーブル美術館からコンコルド広場の間にある公園なので、
どちらかに行く際には、ゆっくり散策&周りの景色を楽しみながら
(オルセー美術館やエッフェル塔なども見えます)、
又は、ベンチに座ってゆっくり過ごすのもいいし、
ゆったりとした贅沢な時間が過ごせると思います。
夜間は公園のゲートが閉まってしまいますので、
中には入れません。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 景観:
- 4.5
-
投稿日 2013年09月14日
総合評価:4.5
今回はパリ・ミュージアム・パスを購入しなかったので、
オルセー美術館のチケットはオンラインで事前購入しました。
オンライン・チケットを購入したサイトは、
http://musee-orsay.fnacspectacles.com/?_lang=en
フランス語と英語のみのサイトになります。
クレジットカードでの決算では、
*現地での受け取り(パリでは20箇所以上あるようです)
*自宅でのプリントアウト(0.50ユーロの手数料がかかる)
*自宅への発送
の3通りが選べます。
私は一番確実&簡単な自宅でのプリントアウトを選びました。
e-mailでもチケットの画像が添付されて送られてきますので、
もしプリントした後で失くしても安心です。
(実際のチケットの画像参照:)チケットの部分は
バーコードを含む一番上の部分のみ。 下は、購入者の情報や
チケットの注意事項、スポンサーの宣伝が入った1枚の紙になります。
こんな簡単なもので本当に美術館に入れるのか心配でしたが、
当日は何の問題もなく、バーコードをスキャンしてOKでした!- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.5
パリでのお買い物に、ギャラリー・ラファイエットや
プランタンに行かれる方も多いと思います。
せっかくの買い物ついでに、屋上にも行かれることをお勧めします♪
どちらのデパートも屋上からテラスに出られるようです。
(私はプランタンの方に行きました。)
ここからパリが見渡せ、パリの風景を見る意外な穴場だと思います。
オペラ座やエッフェル塔、サクレクール寺院など
名所がよく見えます。
私が行った時は、小雨が降っていて生憎のお天気でしたが、
晴れていれば、素敵な景色だと思います。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
-
投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.5
パリのシテ島と言えば、パリ発祥の地。
ノートルダム大聖堂やサント・シャペル、
コンシェルジュリーで有名ですが、セーヌ川クルーズなどでは、
よくシテ島の先端付近に多くのパリっ子達が縁に座って
のんびりしている様子を目にすると思います。
もしシテ島に行かれることがあれば、是非、
少しだけ足をのばして、その先端にも行ってみて下さい!
先端へ行くには、シテ島に架かるポン・ヌフ(パリ最古の橋)の
丁度真ん中あたりに、ヘンリー4世の銅像が建っているのですが、
その銅像付近に下へ降りる階段があります。
シテ島先端の公園は、『ヴェール・ギャラン公園』と呼ばれ、
愛人の多くいたフランス国王アンリ4世のあだ名
(ヴェール・ギャランは「好色なお爺さん」の意味)
がそのまま公園の名前になっています。
緑があり、ベンチもあって、ゆったりくつろげる場所です。
一番先端には柳の木が垂れ、周りはセーヌ川に囲まれています。
一味違ったパリの景色も見られるし、とってもロマンチックですよ♪
(私が行った時にはあいにくの雨でしたが・・・^^;)- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2013年09月10日
総合評価:5.0
「Premier Inn London Waterloo」は今年3月にオープン。
UKやアイルランドを中心とした比較的安価な
「Premier Inn」系列のチェーンホテルです。
何よりも立地条件が最高! すぐ目の前はロンドン・アイ。
前のウェストミンスター・ブリッジを渡れば、ビッグベン。
ウォータールー駅やウエストミンスター駅も徒歩数分。
ホテル周辺には多くのバス停、そしてロンドン・アイ横からの
観光クルーズ船船着場もあり、交通の便も非常に良かったです。
何よりもこの周辺ではまずないお値段で、
1泊110ポンドでした。(ツインルーム&5月のレート)
私の部屋からはビッグベンも見え、毎日癒されましたが、
例え見えなくても、ホテルを出ればすぐそこ!
毎晩、夜景を見にぶらぶらできます。 観光地の目玉の地域なので
夜遅くても人が多く、危ない感じはしませんでした。
ちなみに、Booking.comでも予約できますが、Premier innのサイト
から直接予約した方が、少し安かったです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.5
毎週日曜日の午後5時半から、サン・トゥスタッシュ教会で
無料のオルガン・コンサートをやっています。
サン・トゥスタッシュ教会はパリで最も美しい教会
と言われていて、また、ルーブル美術館やパレ・ロワイヤルからも
近く、便利な場所に位置しています。
(地下鉄やRERのLes Halles下車)
この教会は7000本以上もあるパイプオルガンで有名で、
その音色は、迫力があって圧巻です!
演奏時間は約30分。 その後はミサに入るので、
内部の撮影はできませんが、多くの方がそこで退場されるので、
慌てる必要はありません。 中の見学、撮影をしたい方は
早めに行かれるといいと思います。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年07月16日
総合評価:5.0
ロンドン塔は、もともとは要塞として建築されながらも、
宮殿、監獄、処刑場、武器倉庫、宝物殿、公式文書庫に
銀貨金貨の造幣局としても利用され、動物園まであったので
大変面白い歴史を持っています。
一番有名なのは、何といってもこの中で監禁され、数々の拷問や
打ち首の処刑が執行された、おどろおどろしい歴史かもしれません。
ただ単に訪れても楽しめるかもしれませんが、事前に
少し歴史を知ってから行くと、その楽しみや感動が全く違うと思います。
特に、ヘンリー8世とその6人のお妃については、
内容も非常に面白いので、お勧めです!
また、ジュエルハウスには、イギリス歴代の王室に伝わる王冠・宝剣・
宝石などの豪華な装飾品の数々が展示されていて、必見です。
私は5月の中旬、朝一番で行き、とっても空いていました。
ロンドン・パスを持っていたので、テムズ川沿いの
団体用入り口から入りましたが、1人も並んでいませんでした。
普段は混雑しているようなので、時間や季節によっても違うのでしょうね。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 地下鉄の駅やバス停からすぐ!
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ロンドン・パスで入場できる
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年07月16日
総合評価:5.0
ロンドンの象徴と言えば、ビッグベン。
ビッグベンの鐘の音はとても素敵なので、毎時丁度の時間には
耳を傾けてみて下さい。
また、ゴーンという鐘の音とは別に、15分毎にチャイムが鳴ります。
そう、日本の学校で鳴る「キンコンカンコーン」というあのチャイムです。
15分毎に違う長さなので、それで時間が分かるようになっています。
15分: 「キンコンカンコーン♪」 これで終わり。
(中途半端な途切れ感ありw)
30分: 「キンコンカンコーン♪」x2回
45分: 「キンコンカンコーン♪」x3回
60分: 「キンコンカンコーン♪」x4回
プラス、時間と同じ回数のゴーンという鐘の音
ビッグベンの素晴らしい姿だけでなく、是非、耳を傾けて音も楽しんで下さい♪- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 5.0
-
投稿日 2013年07月16日
総合評価:4.5
ロンドン自然史博物館。 7000万点以上もの収蔵品からなる
生命科学・地球科学コレクションの収蔵施設です。
地下鉄の「サウス・ケンジントン駅」下車ですが、地下から博物館まで
直接地下道で繋がっているので、迷うことはありません^^
広い館内は4つの大きなゾーンに分かれていて、一番人気は
ブルーゾーン。 恐竜やありとあらゆる水陸動物の剥製が並んでいます。
私は時間がなくてこのブルーゾーンしか見ていませんが、
これだけでもどんな年齢層の人でも楽しめると思いました。
また、ここは展示品だけでなく、建物そのものも素晴らしく
建築物に興味のある方も必見です!
自然史博物館のお隣には、「ヴィクトリア&アルバート博物館」もありますよ。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年07月05日
総合評価:4.0
バッキンガム宮殿での衛兵交代式はいつも大変な混雑。
私達は、11時からのホース・ガーズ(騎兵隊)の交代式を見てから
バッキンガム宮殿へ向かったので、いい場所の確保はできませんでした。
最初は、パレードも遠くからしか見えず、宮殿内の交代式などは
見る隙間も全くなく。 でも、ある程度見て途中で帰る方も多いので、
時間があれば、長居することをお勧めします。 最後の方は
柵の前から中の様子を見ることができ、そして帰りのパレードも
よく見ることができました。
また、時間がない方は、宮殿の正門前だけは人が留まることができず、
通行することのみが許されている場所なので、歩きながら
門の柵の間から中の様子が伺えます。
宮殿前が混雑して中の様子が見えなかった時は、
私は、そこを往復しながら交代式の様子をちらっと見ました。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2013年07月03日
総合評価:4.5
ロンドンで衛兵交代式と言えばバッキンガム宮殿。
でも、交代式を見る宮殿の柵の前はいつも大混雑のようです。
それと比べて、ホースガーズ(騎兵隊)の交代式は人も少なく、
真ん前で見ることができました。 意外な穴場かも?
場所は、バッキンガム宮殿へ続く大通り、ザ・マルから少し入った
ホースガーズ・パレードと呼ばれる大きな広場で行われます。
騎兵隊の本部の裏側です。
11時からの交代式を見ましたが、その前には、本部建物前で
警護している、馬に乗った騎兵さんと一緒に写真を
撮りました。
バッキンガム宮殿の衛兵交代式のパレードは11時半に始まるので
その足で向かっても間に合いますが、観光シーズンなどは
もう人がいっぱいでいい場所取りはできないかもしれません。
私は、騎兵隊交代式と、衛兵パレード、そして衛兵交代式の
全部が見れました。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2013年06月26日
総合評価:5.0
タワーブリッジは、上に上がって中からの景色や展示も楽しめますが、
何と言っても跳ね橋が上がるところが圧巻!
時間に限りのある旅行者にとって、なかなかその場に出くわすことは難しい
とは思いますが、スケジュールを調整して見にいく価値はあると思います。
開閉時間のスケジュール:
(直前になると、もっと回数が増えていることもあります。)
http://www.towerbridge.org.uk/TBE/JP/BridgeLiftTimes/index.htm
開閉時間に合わせて、インターネットでのライブ映像も見られますョ。
ライブ映像からは、ライトアップの時間も分かりますし、実際の
空の明るさなどもチェックできます。 現地夜中の1時過ぎには
川面にライトが綺麗に反射してとっても美しいですよ。
(最初と時々、CMが入ります。 現地からの音は入りません。)
http://www.ustream.tv/towerbridge
興味がある方は、旅行記に載せていますので参考にされて下さい。
タワーブリッジ内部:
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10784178/
跳ね橋が上がるところ:
http://4travel.jp/traveler/catarina/album/10786553/- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
-
投稿日 2013年06月19日
総合評価:4.5
ロンドン・アイは、予想外に楽しかったのですが
(詳しくは旅行記に載せています)、ここではチケットのことを。
事前にオンラインでチケット(時間の自由度に応じて、
様々な値段設定があります)を購入し、印刷したものを持参。
でも、それをそのままチケットとしては使用できませんでした。
ロンドン・アイの目の前にある、カウンティー・ホールという建物の中で
チケットと交換してもらう必要があります。
そして、チケットを持って、乗り場で普通の列、又はファスト・パスの
列に並ぶことになります。
せっかくオンラインで事前に購入したのだから、
そのまま使えればもっと便利だと思いました。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間