canary-loveさんのクチコミ(15ページ)全3,226件

京阪鴨東線の神宮丸太町から徒歩１５分くらいの場所にあるお寺です。
東山エリアには何度も来ていましたが、ここはあまり目立たないので初めてでした。
紅葉が有名なお寺です。
龍天井を見ましたが、とてもかっこよかったです。

地下鉄東西線の蹴上駅から徒歩５分くらいの場所にある水路です。
南禅寺境内は広いですが、それでもかなり目立つ場所を貫通しています。
建設当時は反対されたようで、それも分かる気がします。
今はレンガに味が出てきて、これはこれでかなりの名所になっていました。

地下鉄東西線の蹴上駅から徒歩５分くらいの場所にあるお寺です。
京都旅行をするようになった初めの頃から、たまに行っています。
何度行っても飽きないのが不思議ですね。
見どころが多く、今回は天井の龍を見れて良かったです。

地下鉄東西線の蹴上駅から徒歩５分くらいの場所にあるお寺です。
京都の紅葉の名所の中でも最も有名なので、紅葉シーズンはとても混雑します。
春は静かで良かったです。
緑色のもみじがとてもきれいで、新緑っていいなあと思いました。

京福電鉄北野線の御室仁和寺駅から徒歩５分くらいの場所にある仁和寺の建物です。
皇室の方々が、ここでどう過ごしていたのかを想像しながら見学しました。
建物も庭園も華美すぎないのが良かったです。
渡り廊下から見えた石燈籠が気に入りました。
建築などにもっと詳しければなあと悔しく思いました。

京福電鉄北野線の御室仁和寺駅から徒歩５分くらいの場所にある仁和寺の庭園です。
皇室ゆかりのお寺で、落ち着いた雰囲気の庭でした。
中の島にかわいい松がいました。
桜のシーズンに行きましたが、まだ寒かったので、厚手の靴下で出かけるのをおすすめします。

京福電鉄北野線の御室仁和寺駅から徒歩５分くらいの場所にあるお寺の門です。
正面にある門で、たまたまですがカメラマンと芸子さんが撮影をしているところに遭遇しました。
京都らしい風景ですね。
時代劇の撮影でも使っていそうです。

京福電鉄北野線の御室仁和寺駅から徒歩５分くらいの場所にあるお寺の桜です。
京都じゅうにある桜の名所の中でも、特殊な場所ではないでしょうか？
桜満開のシーズンに行っても、ここはまだつぼみでした。
遅咲きの御室桜です。

京福電鉄北野線の御室仁和寺駅から徒歩５分くらいの場所にあるお寺です。
兼好法師の徒然草を愛読しているので、ここは憧れの場所でした。
皇室とのゆかりが深く、派手ではないけど上品な雰囲気でした。
ホテルもあって便利でした。

京阪鴨東線の神宮丸太町から徒歩５分くらいの場所にある桜並木です。
鴨川ちかくのホテルに泊まった時に、金戒光明寺まで歩いて行きましたが、たまたまこの疎水沿いの桜並木を見ることができました。
桜の最盛期は過ぎていましたが、ここは遅くまで咲いててくれたので嬉しかったです。

ＪＲ嵯峨嵐山駅から徒歩１５分くらいの場所にある池です。
嵐山からきぬかけの道に向かっていたら、たまたま見つけました。
誰もおらず、しんみりとしててとても静かな場所でした。
この辺は散歩するコースにちょうどいいですね。

京都市の北の郊外の鞍馬寺境内にある神社です。
仁王門をくぐり、頑張って急な坂道を上ると、この神社に着きました。
巨木が立っていて、迫力満点。
鞍馬の火祭の神社ということなので、次回は火祭りの日に再訪してみたいです。

京都市の北の郊外の鞍馬寺境内にあるお社です。
鞍馬の山のいちばん深いエリアにあり、周りには巨木がたくさん立ってて、そこからパワーをもらえる気がしました。
高い木、太い木、ねじれて不思議な形をした木などに囲まれて、静かにお社がたたずんでいました。

京都市の北の郊外にある鞍馬寺境内にある坂です。
入口の仁王門をくぐると、そこから急な坂道や階段や舗装された山道などが続き、そこに見どころが点々とありました。
いろいろなものがあり、ガイドブックを見ながらでないと見逃しそうでした。

京都市の北の郊外にある鞍馬寺にある、山道の一部です。
鞍馬寺から貴船神社まで歩きましたが、その途中にありました。
木の根っこなんて珍しくはありませんが、ここまで見事に入り組んでごつごつしている場所は珍しいですね。
義経の修行の場所です。

京都市の北の郊外にあるお寺です。
とても有名なお寺ですが、さすがに鞍馬は遠いので、今回やっと初めて訪れることができました。
山全体がお寺になっています。
戒律に厳しい感じはなく、のびのびした雰囲気が良かったです。

鞍馬寺の門前にある和菓子店です。
場所がいいので、観光客が立ちどまって買っていきます。
お店の前に立って見ているだけで「何にしますか？」と、まるで買うのが当たり前のように聞いてきたので驚きました。
お餅は普通に美味しかったです。

きぬかけの道に沿っているお寺のひとつです。
龍が好きなので、このお寺の名前にもなっている龍を観に行きました。
特別拝観などでしか観ることができない龍もいますが、ふすまに描かれたものは一部だけしか見えなくてもかなり達筆なものでした。