背包族さんのクチコミ全67件

金門島ゆかりの南宋の朱子学の祖、朱熹が朝廷から遠地金門に送られた際、教えを説いた場所で、国家二級古跡になっています。
1780年に建てられた建物ですが、何度も修復されているようで、現在はあまり古さは感じませんが、入口の建物は威厳があります。
奥に、赤く塗られた朱子祠がありますが、とくに見学できるような展示物はありません。
教室のような場所があり、疲れたときに休むのにはいいでしょう。
もちろんトイレもあります。
4-5月には迎隍城のイベントが開かれ、WU江書院では、なにか講習のようなイベントがあるようでした。
地図を見ながら城隍廟、北鎮廟などと一緒に探しながら歴史散歩してみると面白いと思います。

北海道ガーデン街道の共通チケットに加盟している所は7箇所あり、「上野ファーム」、「風のガーデン」、「十勝千年の森」、「真鍋庭園」「十勝ヒルズ」「紫竹ガーデン」「六花の森」があります。
7箇所のうち、4箇所利用して１６００円で、実施期間は４月２９日～９月３０日と花が楽しめる約半年の間です。
紫竹ガーデンで印象に残ったのは、アマリリスとユリとクレマチス。
カラフルな一年草が多い印象で、オーナーのセンスがよく現れていると思いました。

五色温泉郷には二軒お宿があり、一つは「五色温泉山の家」、もうひとつは、「五色温泉旅館」です。
山の家は、食事が美味しいので、ぜひ一泊されることをおすすめします。
施設は古いですが、掃除がいきとどいていて従業員の人たちも感じが良かったです。
宿からはアンヌプリが一望できます。
泉質は硫黄泉で、青みがかった神秘的なお湯です。

タナカヨシタケ氏の花畑牧場があることで有名な中札内村ですが、森の中に美術館が点在する中札内美術村というスポットがあります。
墨絵や絵画、彫刻などの美術館があり、それぞれ入場料がかかります。

予備知識もなく飛び込みで入った「山里段葛店」。
思いがけず美味しかったです。
鎌倉らしい和風スイーツを味わいたいと思い、「抹茶クリームあんみつ」（760円）を注文。
抹茶の蜜が濃厚で香り高く、粒餡、白玉、アイス、寒天の量のバランスが取れていて、ボリュームもちょうどよく、結構お腹いっぱいになりました。
おいしい栗が入っているのが大当たり。
旦那の頼んだ「とろろ蕎麦」も味見しましたが、量は少ないものの味は良かったです。
観光地の割りには値段が良心的（相場）だと思いました。

鎌倉駅までJRで2駅（150円）と至近距離でアクセスが非常にいいです。
江ノ島方面へはモノレール一本でアクセスできます。
大船駅笠間口を出ると目の前にあり（徒歩1分）、すぐそばの繁華街にはスーパーやダイコクドラッグ、大戸屋、松屋などもあり便利な立地です。
また、電車の音なども全く気にならず快適でした。
ホテル自体も新しく、おしゃれな内装で狭さは気にならなかったです。
バスルームが案外広めで良かったです。
フロントスタッフも掃除の方も気さくで気のきいた対応がすばらしいです。
女性スタッフならではのサービスのきめ細やかさに感激しました。
例をあげると、ネット予約でも大抵フロントで名前や住所などを書かされることが多いのですが、こちらではプリントアウトしたものを確認後サインする方式で、非常に効率的なやり方だと関心しました。
部屋には加湿器、フロントには入浴剤、フレーバーティーなどの用意があり、女性のみ1回分の資生堂の化粧水などのセットがもらえます。
七分袖＆丈のパジャマは浴衣よりずっと着心地が良かったです。
布団もふかふかで、ほんと悪い点を見つけることができません。
また鎌倉周辺に行くことがあれば再び利用したいです。
キャンペーンイベントの神経衰弱ゲームに勝利し、宿泊代が500円になりとてもラッキーでした。

●初めての利用で、場所が非常に分かりにくかったです。ユネッサンからの近道を知らず、バス停から10分というので看板通りに道沿を歩くも駐車場しかなくホテルの入口が分からず、宿にTELすると、職員に迎えにきてもらえましたが、これみよがしに坂道をすごいスピードで運転され非常に不愉快でした。そんな態度なら最初から迎えにくると了承しなければいいんじゃ？
●電子レンジを利用したいのでサイトのFAQを見て、「各棟にシャワールーム・電子レンジ・給湯器（お湯のみ）をご用意しております。」とあるのに、泊まった３階には給湯器しかなくたずねると、即否定的な口調でそんなこと書いてませんとのこと。おまけに給湯器の水が無くなったのかお湯が出ないので伝えるも、”しばらく”時間かかりますという対応。
いつ直してもらえるか分からないので、他の階でお湯をいれてから見ると直っていました。直したなら一言連絡すべきじゃないですか？
実際電子レンジは１階のみで３階の一番奥の部屋から遠く不便。
汁をこぼしたので拭こうと思ってもフキンも置いてないし、部屋にティッシュがなく、自分のティッシュをとりに行き、トレーを水で洗うと、自分の汚れはすぐ落ちましたが、いつから拭いていないのか、こびりついた汚れが簡単にはとれず不衛生です。
●浴室のドライヤーの接触が悪く危ないです。水のある場所で使うものなのに、客の安全を全く考えていません。安いのでこんなものだろうという向きもありますが、こちらだってお金を払っているわけですから、最低限の設備は使えるようにしほしいです。オフシーズンなのに、こうも行き届かないものですか？
●箱根バスの施設めぐりのチケットのことを聞くと、「湯元駅か強羅駅に行かないとたぶん買えませんよ」と非難するような口調。始発が小涌園なのに強羅に行かないと買えないんですかね？フロントに施設めぐりバスのポスターが貼ってあるから聞いたんですけど、そういったよく聞かれる観光情報を把握してないんでしょうか？
＊宿からの返信で、実際湯元駅か強羅駅に行かないと買えないと回答ありましたが、実際はバス車内で買えました。
●いろんな意味でコスト削減されているので、決してコストパフォーマンスがいいとは思えません。
二度と箱根に行くことはないと思いますが、この宿の印象が箱根の印象のひとつとなってしまい残念です。二度と利用したいとは思いません。

松前藩屋敷近くの桜見本園は桜が密集しているところですが、点在する寺社が形作る江戸時代の雰囲気を残す寺町も見所のひとつです。
最盛期に15箇所あった寺社が、火災や明治の戊辰戦争の戦火で５箇所しか残っていないそうです。

五稜郭のお堀に沿って植えられているソメイヨシノを新五稜郭タワーから見下ろすのも一興です。
五稜郭内部を散策しても桜のトンネルが楽しめます。

函館から車で約２．５時間、日本海側にある松前は昔松前藩が置かれていた場所で、「北の小京都」、「北海道の鎌倉」と言われているように風情のある所です。
桜の種類が多いことで有名で、早咲き遅咲きで約１ヶ月の間桜が楽しめます。
南殿（なでん）という桜が松前を代表する桜と言われていて、親木は光善寺境内にある「血脈桜」です。

「地球の歩き方」に載っているナシチャンプルーが看板料理の店なので日本人多し。
場所が不便なのでホテル前からタクシー利用。
ホテルフロントで予約してもらったマッサージ「Cozy」の近くなので、それまで時間をつぶすつもりで選択。
運ちゃんはこのレストランを知らなくて、地元民に聞いてからいざ出発。
とても陽気で片言の英語を操るかわいいオジイチャンドライバーのSAIMON氏（名刺持ってた！）、激しく迷い”ｲﾝﾌｫﾏﾙｼｱ…”と無線でHELP要請後やっと到着。ナイスガイの為、チップをはずみ2万RPA支払。
味、サービス、コストパフォーマンスともに満足！！
おススメ！

ここも「地球の歩き方」に載っているローカル店で、地図をもとに徒歩で行く。日本人多し。
地鶏料理が有名とのことで、フライドチキンを注文。
「ベベ・ブンギル」のダックと同じく、カラカラだった。地元の人はこのクリスピーさが好みなのか？
私的にはもっとジューシーなほうが好み。
スープは酸味が効いておいしかった。
値段は大きな看板に出ているので安心だが、英語が併記されてないのでいまいちメニューが分からず。

初のバリ島旅行なのでレストラン探しはやはり「地球の歩き方」に頼ってしまった。
ガイドブックに載っているということで、あまり期待していなかったけど案外良かった。特に雰囲気が・・・。
アヒル料理って外人受けしないと思い小汚いローカルレストランを想像していたら、リラックスできる雰囲気のよいレストランだった。
建物は中庭の田んぼが見えるコテージ風のつくり。
味はクリスピーだけに揚げであるのだが、ちょっと揚げすぎでカラカラに干からびてるから旦那には不評だったけど、私的には臭みがないのでOK。
中国生活が長かったので、一皿の量が多いのに慣れているので、一人前の量が少ないのに面食らった。
アヒルもスープも１人１皿ずつ頼んだ方がいい。

上海の安宿では、船長青年旅館（Captian Guesthouse）、浦江飯店などが有名ですが、ここはまだ知る人が少なくて、穴場だそうです。
わたしは宿泊したことがありませんが、興坪で知り合った日本人旅行者に西安の書院国際青年旅舎で再会した際に教えてもらいました。

2006年７月に宿泊してきました。
名前が明堂・上海易途青年旅舎に変わり、料金もUPしたようです。
チェックイン時にはドミトリーは満室で、２人でダブルルームに宿泊しました。
ダブルルームは２部屋（最高４人）でバスルーム共用です。
清代の民家の雰囲気を取り入れ、部屋のベッド、家具もアンティーク風でかわいいです。
一つ気になったのが、騒音です。
現在、拡張を続けているようで、朝７時くらいから工事の音がうるさいので、気になる方はやめたほうがいいでしょう。
宿泊者は、インターネット（２台のみ）、ランドリー利用（洗剤は自分で）無料。

場所は、市の中心、南京西路そば、さらに西に行った江陰路にあります。
上海駅から４キロ、地下鉄１号線、人民公園下車。
出口は９、１０、１１が近い。１１が一番近いけど、１０と１１は夜８時くらいに閉まります。

住所：上海市江陰路５７号
TEL：86-21-63277766
E-Mail：shenlian@vip.163.com

ドミトリー１ベッド 60元
ダブルルーム 150元

香港の空港から直に深センに行く場合は、Ａ４３バスで上水下車、KCRに乗り換え羅湖駅に行くのが便利。
Ａ４３バスは、２４:００まで運行（28＄、30分ごと）

私はいつも、エアポートバスを利用します。
重慶マンションで下車。

?エアポート・エクスプレス
香港島セントラルの香港駅からチンイー（青衣）駅、カオルーン（九龍）駅を経由し、空港までわずか23分で移動できる。
早朝5時50分から深夜1時まで10分おきに運行。

?バス
空港からは30以上のバスルートがある。エアバスは普通のバスより停留所が少ない。エアバスの料金はHK$14〜HK$45．

?タクシー
空港から値段はだいたいセントラルまででHK$330、チムサアチョイでHK$270ぐらい。

香港政府観光局ＨＰより↓
http://www.discoverhongkong.com/jpn/index.jsp

中国鉄路網站站査詢（簡体字）
http://train.tielu.org/SearchStation.aspx

こちらは日本語で検索可能
http://www.arachina.com/train/china-trains/index.htm

北京西−ラサ　全行程4064キロ，硬座料金389元，硬臥（下）813元，軟臥（下）1262元。

成都−ラサ　全行程3360キロ，硬座料金331元，硬臥（下）712元，軟臥（下）1104元。

重慶−ラサ　全行程3654キロ，硬座料金355元，硬臥（下）754元，軟臥（下）1168元。

蘭州−ラサ　全行程2188キロ，硬座料金242元，硬臥（下）552元，軟臥（下）854元。

西寧−ラサ　全行程1972キロ，硬座料金226元，硬臥（下）523元，軟臥（下）810元。

中国南方航空が桂林―寧葉間の直行便の新規路線を就航することになりましたので、お知らせします。
詳細は下記のとおりです。

記

フライトナンバー：CZ6293
タイムスケジュール：桂林（09：00）−寧波（11：10）
　　　　　　　　　　寧波（11：50）−桂林（14：00）
　　　　　　　　　　毎週火曜日と土曜日（週二便）
就航期間：2006年7月10日から10月28日まで

2006年6月28日より中国東方航空の新航路が就航しますのでお知らせします。

MU2335 上海浦東/西安咸陽，08:20-10:30
西安咸陽/ラサ貢[ロ戛] 12:30-15:10
MU2336 ラサ貢[ロ戛]/西安咸陽 16:00-18:20
西安咸陽/上海浦東 20:10-22:15

毎日一便予定。

また、既存のラサ−重慶、中国国際航空ＣＡ４４１９（13：57）は、毎日１便に増便されました。

航空券代金：
MU2335　上海/ラサ 2870元（税込み）
MU2335 西安/ラサ 1760元（税込み）