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バリっ子さんのトラベラーページ

バリっ子さんのクチコミ(2ページ)全32件

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  • グランド ミラージュ バリ リゾーツ

    投稿日 2006年07月02日

    グランド ミラージュ リゾート & タラソ バリ バリ島

    2005年と2006年9月に、シービュースィート2室に家族と両親とで泊まりました。ヌサドゥアエリアと比べてスィートとしてはコストパフォーマンスが高く、部屋も100?近くありとても綺麗でした。私達はそれをコネクティングしてもらったので、広々としていてゆったりと過ごせました。入り口のベルは、鳥の鳴き声です。調度品や設備も納得のいくものです。バスタブは大きく、シャワーブースが別にあるので便利です。何より、ヘルスメーター(アナログ式)が備えてあるので、旅行中に食べ過ぎても体重の増加をチェックできるので助かりました。アメニティも充実しています(シャンプー・コンディショナー・バスジェル・ボディローション・石鹸・剃刀・綿棒・コットン・シャワーキャップ・ソーイングセット・洗濯洗剤・ネイルポーション等)。但し、日によって補充されるものが違ったりします。リビングのカウンターには、パーコレーターがあり、インスタントのコーヒーとレモンティ・リプトンのティーパックがサービスされます。ミネラルウォーターはここと洗面所に二本づつ計4本置いてあり、無くなればその都度補充してくれました。朝食はビュッフェで品数の多さは、このエリアでは上位クラスだと思います。美味しかったです。ホテルサービスも良く行き届いていました。スタッフもフレンドリーです。マリンスポーツが目前の海岸で出来ることも魅力のひとつです。外食はホテル前にレストランが沢山ありタクシーを使う必要がなくとても便利です。価格もリーズナブル。とりわけ私たちは毎回ラ・スカラをよく利用します。次回も是非泊まりたいホテルのひとつです。

    旅行時期
    2005年09月
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    5.0

  • 意外とお買い得!?『ザ ビーチ ハウス・バリ』

    投稿日 2007年01月18日

    バリ島

    総合評価:4.0

    アヨディア・リゾート(旧バリ・ヒルトン)内『THE BEACH HOUSE・BALI』には、とっても可愛い子供用水着が売っています。前年、このホテルに宿泊し見付けたのですが、旅の初めに寄った為買いそびれました。今回は、どうしても欲しくて、わざわざ行きました。
    ホテル内のショップなので、バリの物価からすると少々高めですが、やはり日本の感覚からするとお手頃です。子供用の水着やサンダル・サングラス等、カラフルで可愛い品物が一杯です。タイミングが悪かったのか残念な事に、お目当てのビーズ飾りの付いたニット編みの水着は品薄で、サイズがありませんでした。それでも来年の娘用に、ビーズ飾りの付いた赤いビキニ(Rp189,000)と貝の飾りが付いたビーズのネックレス・ブレス・リングのセット(Rp99,000)を購入し、大満足です。
    今回気付いたのですが、隣に大人用の系列店があります。リゾートウエアはもちろん、カバンや華やかなビーズのアクセサリーが沢山有り、目移りします。プールだけでなくタウンでもお洒落な籠を見つけ、母・私・娘・義妹(お土産)とおそろいで購入しました。これは少しずつサイズが違うもの4つでしたが、一番大きいものでRp169,000、子供が持つような一番小さなものでRp99,000でした。子供に合わせ、私達はグリーンを選びましたが、他にも茶系や黒がありお洒落でした。
    ビーズアクセサリーも手頃な値段で、お土産屋さんでは見かけることの無い、モードなデザインが沢山ありました。義母に気兼ねしてそのときは諦めたのですが、次は必ずゲットしようと思います。
    もし近くへ行かれたら、覗いてみてください。見るだけでも楽しいです。
    場所は、ヒルトンホテルロビーを左に行ったショッピングアーケード内。カード可。ディスカウント無。

    追記・・・2007年2月8日現在、上記のアヨディア・リゾートH内ショッピングアーケードはほとんどのショップが撤退しており、『ザ ビーチ ハウス・バリ』も昨年10月に閉店したそうです。現在は、同じヌサドゥアならニッコー・リゾート&スパのクリフタワー15階より螺旋階段を上がったところにあります(写真)。サヌールのバリ・ハイアットH内にもあります。どちらも、大人用・子供用が同じ店内にあります。アヨディア・リゾートH内のお店が一番オシャレなディスプレイでしたので、個人的には残念に思っていますが、品揃え・価格等は変わっていませんでした。

    旅行時期
    2006年09月

  • 『タラソ バリ』でリッチにエステ

    投稿日 2007年01月17日

    タラソ・バリ バリ島

    総合評価:5.0

    いつもは街の安いエステに行くのですが、子供連れになったことで時間的余裕がなくなり、宿泊したグランドミラージュ内にある『タラソ バリ』を利用しました。
    流石!ホテルに併設された施設だけあって、優雅で洗練されています(高級エステになれた方には当たり前のことですが)。
    バリでは、エステシャンの手によるマッサージが多いのですが、此処では色々なマシーンによるマッサージもあります。ミネラルを豊富に含んだ海草泥パックは、肌がすべすべになり、若返ったようになります。目玉のアクアメディックプールは、温海水の大きなジャグジープールに浸かって、泡や滝の様に放水された海水で全身を揉みほぐすような感じです。
    パッケージになったコースがお薦めですが、もちろん、フェイシャルやボディマッサージ、ネイル等、お好みのメニューだけを選ぶことも出来ます。
    コースは沢山あるので、毎回違うものを試してみるのも面白いかと思います。
    私達は子供を母達に預けて行く為余り長いコースは無理なので、昨年に引き続き4時間のコース($110~115)を選びましたが、充分満足出来ました。
    男性専用コースもありますが、今年主人は女性と同じコースを選んでいました。カップルで参加したのですが、コースが違うためか、プールで一緒になった後は、別々の部屋でサービスを受けました。施術によって部屋を移動するのですが、どれも個室なので、誰にも気兼ねすることなくリラックスできますよ。(ちらっと見えたのですが、フットマッサージはヘアサロンで並んで受けるようです)
    コースの最後に、カフェで軽食とドリンクが選べ、ホッコリとした優雅な時間が過ごせます。
    JCBで支払うと、15%のディスカウントが受けられお得です。

    旅行時期
    2006年09月
    観光の所要時間
    半日

  • チャンプルン サリ ホテル

    投稿日 2006年07月02日

    Champlung Sari Hotel & Spa Ubud バリ島

    総合評価:4.0

    昨年2度目の宿泊でした。2年前に部屋を全面改装しており、以前とは比較できない程、綺麗でセンスが良くなっていました。デザイナーズホテルのような趣に変身しており驚きました。ウブドゥの中心地の一角(?)にあるのも買い物や食事には便利な立地と言えます。コマネカスィートは少し高いと思われる方にはお勧めのホテルです。
    ただ、朝食のビュッフェは、品数が少なく選択の幅は少ないように思います。歩くのが面倒と言う方は、路上にたむろするタクシードライバーと交渉すれば言い値の半値にはなりますよ。

    場所はJL.モンキーフォレストに面して、モンキーフォレストの斜め前当り。
    2階建てのアパートメントの様な建て方になっていて、私達の部屋は1階でした。門をくぐって中に入ると小さな庭と、椅子とテーブルのある小さなテラスのある一階でした。テラスの横開きドアを開け入ったところにも、テーブルセットがありました。写真は其処から撮ったものです。奥の真ん中に見えるドアを出て右手がバスルーム(右の窓の所)、左手がトイレとシャワーブースになっています。半屋外です。ベッドを背にして大きなデスク、部屋の奥右手には小さなテーブルセットがあり無料のコーヒーやお茶も用意されていました。

    旅行時期
    2005年09月
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    5.0

  • ウブドでエステを受けるなら『ウブド ボディワークス センター』

    投稿日 2007年01月17日

    ウブド ボディワークス センター バリ島

    総合評価:4.0

    私達がウブドに滞在する大きな理由の一つに、『ウブド ボディワークス センター』があります。本格的なマッサージで有名なエステサロンです。男性の技術者もいるここの、コストパフォーマンスの高さが、お気に入りの理由です。
    ジャラン・ラヤ・ウブドからジャラン・ハノマンに入り、バタン・トゥガル集会場を過ぎた右手にある、割れ門とその横にアロマ等が買える小さなショップとフロントがあるこじんまりした所です。
    入り口は小さいのですが、鯉のいる小さな池を抜けて奥に進んで行くと、奥域があり、バリらしい東屋風建物が建っています(3~4階建)。その中の部屋で希望したメニューを受けることになります。
    中庭では、順番を待ったりマッサージ後のんびりするためのテーブルやガゼボがあり、ジンジャーティをサービスしてくれます(ライムを一杯くれるので嬉しい)。此処で飼われている九官鳥と話したり(と言うか、からかわれたり)、犬がうろうろするのを眺めたりしながら、ゆったりした時間を満喫できます。
    料金はリーズナブルで、10万ルピア位から(何度も行っているのですが、毎年料金が値上がりしているので、確実な金額を言えません)。但し、オーナーのクトゥッ・アルサナ氏(仙人みたいに見えますが、小柄で気さくなオジサンです)によるテラピーマッサージは特別料金な上、数週間先まで予約が一杯のこともあるらしいので、早めに予約を入れてください。
    フェイシャルやネイルもあります。個人的にはネイルの技術はいまいちだと思います。
    どのメニューも、以前は直ぐにマッサージを受けられたのですが、最近ではゲストが増え、当日だと思う時間に予約が入らないようになってきました。滞在中、何度か受けたい場合は、早めの予約が賢明だと思います。私達は、終了後の支払いのときに、次の予約を入れていました。
    以前予約が入らなかった時に、何箇所か浮気しましたが、私はやはり、ウブドでは此処が一番のお気に入りです。
    カード可

    旅行時期
    2005年09月

  • ジンバランのカフェは只今リニューアル中

    投稿日 2007年02月08日

    バリ島

    総合評価:3.0

    かつては250件以上のレストランが軒を並べたジンバラン一帯のカフェが、本日(2007.2.8)現在、1件しか残っていませんでした。
    2年前の爆弾テロの影響か?殆ど全ての店が姿を消し、今年5月のリオープンに向け建築中です。
    打ち寄せる波の音を聞きながら、南十字星を見上げ、イカンバカールに舌鼓を打ったかつての賑わいは今しばらくお預けです。
    リオープン後は、店舗数が1/10に減少するとのことでした。
    1日も早い、復興を祈るばかりです。

    旅行時期
    2007年02月

  • ウブドの土産物店『ニョマン ショップ』

    投稿日 2007年01月15日

    バリ島

    総合評価:3.0

     チャンプアンホテルのほど近く、ウブド中心地からラヤ・ウブド通りをネカ美術館方面に向かう途中、チャンプアン橋手前左手にあります。
    旅行中、偶然に立ち寄ったお店です。アタ製品から、サロン、バティック、アロマ、木工製品等々品揃えは多種多様です。
     店構えは少しも洗練されていませんが、ローカルプライスで買物ができ、ばらまき用のお土産には最適です。通りに面しているため、店頭に置かれた商品は埃を被っていますが、美人の店主が熱心に接客してくれます。
     値札が付いていないので、言い値を聞いていざ交渉に。最後には自分が「バリの物価なら妥当だろう」という値段を一品づつ提示し、納得の買い物をしました。ちなみに、アタのティッシュボックスは7万ルピアで買いました。
     驚くべきは、彼女の記憶力です!翌年立寄った時に、彼女は前年私達が購入した商品の値段を一品づつ覚えていたのです。よほど厳しい値段だったのかなぁ・・・。
    その後は数年に一度の間隔で立寄りますが、車を止めた途端、私達を認めて店内から両手を広げて駆け寄り歓迎してくれます。彼女の記憶力と観察力は素晴らしい!
    私達が買い物中、白人女性がわざわざ彼女に会いに来ていました。数ヶ国語を使いこなす(でも、日本語はダメ)彼女の頭の良さと人柄に魅了されているのは私達だけではないようです。
     一昨年寄った時は、アタ製品の品数が減っていました(テロによる観光客減少の影響がここにも)。
    サービスでくれるアクアも嬉しいです。ウブド訪問の折には是非覗いてみてください。

    旅行時期
    2005年09月

  • ナシチャンプルの旨い店「Warung KRISHANA」

    投稿日 2007年02月25日

    ワルン クリシュナ バリ島

    総合評価:4.0

    サヌールにあるワルン「KRISHANA」のメニューはナシチャンプルだけ。
    地元の人々が通う列記としたロコワルンです。旅行者の姿は見られません。店構えは、旅行者用のレストラン並に綺麗で清潔感があります。
    ランチのみの営業で、午後3時頃には営業を終了するとか。3年間当地に住んでいた友人から「旨いところがある!」と連れて行かれたのが此処でした。
    料理は、皿の半分だけに盛り付けられて給仕されます(後半分は混ぜるスペース)。量的には決して多くなく、2人前位なら軽く食べられそうです。味は、手加減のないホット&スパイシー。でもホントに美味しく頂けます。これまでいろんなところで食べたナシチャンプルの中ではズバリNO1です!
    価格は1食8千rpですが、これはロコが支払った場合で、旅行者が支払う場合は「1万5千rp位になるんじゃない!?」とは友人のセリフ。
    場所は、サヌールの西部、ングラライバイパスをBATURSARIに入り北上、突き当たりを右に折れた南側にあります。
    時間と興味のある方は是非行って見られてはいかがでしょうか。

    旅行時期
    2007年02月
    一人当たり予算
    500円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • お薦め『ウルワトゥ』 のレースはハイクオリティー!

    投稿日 2007年01月22日

    バリ島

    バリ島内では、あちこちにレース店が見られますが、ハンドメードレースで有名な『ウルワトゥ』のレースは大変クオリティーの高いものです。
    沢山支店がありますが、私はいつもヌサドァのバリコレクション(前ガレリア)にあるお店に行っています。
    バリによくある雑然とした感じでなく、広い店内に洋服、ベッドリネン・テーブルリネン等が、趣味良くディスプレーされていて、とても見やすいです。スタッフも控えめで感じ良く、見るだけでも楽しいです。
    どの商品にも、バリ伝統のカットワーク刺繍がハンドメイドであしらわれています。几帳面でクオリティーの高さを求める日本人のおめがねにも叶うはずです。
    価格は、スカートRp30万位~、ワンピースでRP50万位~と、バリの物価から考えると高級品ですが、日本に持って帰って使用することを考え質の高さを考慮すると、納得のいくものだと思います。同程度の物を日本や他国で購入すると、数倍はします。
    私はここのスカートやワンピースを持っていますが、5年以上経っても同じ商品が定番として今も店頭に並んでいるので、古い感じにならず今も着用しています。ちょっと普段には…と感じるドレスも、バリ島だけでなく、リゾートへ行くときには必ず持って行き、ディナー時のカクテルドレス代わりに重宝しています。
    素材は着心地の良いコットン、レーヨン、麻が中心。カラーは白・生成り・黒で展開。ディスカウントはありませんが、たまにアイテムによりセールをしています。ガルーダのエアチケットを見せると、ディスカウントがあるようです。
    カードOK。

    旅行時期
    2006年09月

  • デンパサール市場の『ハワイ アート ショップ』

    投稿日 2007年01月16日

    バリ島

    デンパサールの市場は大きく、あらゆるものが売られていますが、お土産を買うなら横の川を渡った建物2階にある『ハワイ アート ショップ』をお薦めします。
    入り口に民族楽器やランプシェード等、一歩中の入ると天井まである棚に椰子の葉で編んだ籠や、アタのランチョンマット等小物、アクセサリーに木工製品・貝殻・アロマと盛沢山な雑貨やインテリアで一杯です。奥にはアタのカバンや物入等チョットかさばる物があります。
    お土産屋というより、問屋のような感じなので、「こんなのが欲しい~」と思って探すのは大変かもしれませんが、同僚やご近所へ配るちょっとしたお土産を探すには、他のエリアのお土産屋さんより安く、とにかく品揃えは豊富です(此処へ仕入れに来ているらしいですよ)。
    チョット埃っぽいのが玉に瑕ですが、バリ島ではよほど高級店で無い限り、日本のように掃除が行き届いたお土産屋さんは無いので、気にしないで買うことしています(綺麗好きな母は、ホテルで洗って干してから帰国します)。
    「沢山買ったから!」と粘っても、数パーセントしかディスカウントしてくれませんが、カードはOKです。
    ちなみに、此処で買ったランプシェードを抱えて帰国する時、同じ便の方数人に「(値段が)負けた!」と、悔しがられました。そう!私は安く買うことが自慢な某地方の人間なのです!
    もし、デンパサールへ行くことがあったら、覗いてみてください。

    旅行時期
    2006年09月

  • 聖なる泉『ティルタ・エンプル』のお土産屋さん 

    投稿日 2007年01月15日

    バリ島

    何処へ行ってもお土産屋さんには遭遇するもの。『ティルタ・エンプル』では、お店も物売りにも遭遇せずに観光を終えられるとホッとして駐車場に向かおうとすると、入場とは違う方向に矢印で誘導される。疑問も持たずに、咲いている花などめでながら進むと・・・なんとお土産屋さんが一杯!しかも、迷路のように右へ左へと道がくねっていて、その間執拗にものを勧められる。断固買う気は無かったが、その中で、就学前くらいの可愛い子供の客引きに、思わず足を止め、差し出されたビーズのアクセサリーを手にとってしまう。きらきら光る子供の目と、カラフルなアクセサリーに、さっきまでの鼻息は何処へやら。結局買う羽目に。いざ交渉となると出てきた母親には、果然強気になる。最後は、ビーズジャラジャラのネックレスを15本15万ルピアで決着。ふと見ると、主人も木製ルンバルンバの風鈴を、先程の子供に持たされている。こちらは2万ルピアで手を打つ。ばら撒き様のお土産にすればいいかと、納得である。
    後から、他で覗いたお土産屋さんと比べると、案外此処が一番安く買えたので、交渉次第では結構穴場かもしれない。偶然かこのときは、私達しか観光客がいなかった性も知れないが。
    『ティルタ・エンプル』へ行くことがあったら、チャレンジしてみてください。

    旅行時期
    2006年09月

  • レギャン・パラディソ・ホテルにある福太朗 

    投稿日 2007年01月14日

    福太朗 パラディソ店 バリ島

     レギャン通りにあるレギャン・パラディソ・ホテルの1階の福太朗は、日本の居酒屋風作りの和食店です。
     店内に入ると愛想の良いバリ人スタッフに出迎えられます。左手に寿司カウンターがあり、其処に腰掛けて好きな握りを注文することも出来ます。これまたバリ人の寿司職人(!?)が、「らっしゃい!」と手をパンパンと打ち鳴らしていれば、10年前に私が教えた事が定着したと言うことです(笑い)。
    もちろんテーブル席と奥には座敷も有り、足を伸ばしてゆっくりすることが出来ます。
     メニューは幅広く、寿司・刺身はもちろん、カレーやトンカツ・ラーメン・オムライスまで、日本人が恋しくなるようなものは殆どラインナップされています。オーダーを絞るのに困るくらい。
     此処に来て私達が必ず注文するのは、『刀(かたな)』と言う握り寿司の盛り合わせです。10年前から変わらない、一人前1万ルピアと言う破格の値段(毎年ネタは小さくなっていますが・・・)。他の姉妹店では見かけない此処だけの目玉商品です。私や母は喜んで、いつも一人2〜3人前は注文しています。
    海鮮チラシもお薦めです。他に、定食や一品も沢山有り、テイクアウトも出来ます。アルコールも充実しています。
     海外では高級な日本食ですが、此処では価格を気にせず注文して、いつも一人当たり二千円前後(飲み物込)ですから、日本と比べるとかなりお安いと思います。
     余談になりますが、此処に何度かバリの友人を連れて行きました。チリ等のスパイスに強い彼らも、山葵のつんとくる辛さには弱いらしく、涙を浮かべていました。また生魚も辛く稀有な経験だったようです。

    旅行時期
    2006年09月

バリっ子さん

バリっ子さん 写真

1国・地域渡航

5都道府県訪問

バリっ子さんにとって旅行とは

人と歴史、文化と文明との出会い。

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「個としての存在」を感じられるところなら場所は問わない。

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自分を見つめられるから。

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