a-teruさんのクチコミ全51件

2025.5　追記
以前の口コミに追記します。1年も経たないうちに座席指定やオンラインチェックインが進化していました。Webページから座席指定も簡単にできましたし、出発48時間前にはオンラインチェックインも往復分可能になっていて、復路分は仮チェックインで48時間前頃にメールで搭乗券のダウンロードが可能です、とのメールが来ました。
香港の空港でのセルフチェックイン機では、係の方がちゃちゃっと搭乗券と荷物タグを出してくれて、Self Baggage Dropでは顔認証で預けられます。（逆にダンナの名前で預けた荷物を私が置いたら、エラーになりました。すごい！）
機内の設備やサービスは前回と変わらずでしたが、機内Wifiでエンタメが見えるようになっていました、イヤホンを持ってきてなかったので使えなかったですけど。

2024.8
熊本からの直行便なので利用しました。乗客はほとんどが日本人ではなかったように思います。なので、香港の入国カードは客室乗務員の方が出発前に持って1往復されましたが、通常なら気付かないくらいおざなりな感じでした。
型に依るのでしょうがモニタはついておらず、久々に客室乗務員の方の安全デモを見ました。機内食はペットボトルの水とパンと飲み物。ブランケットは言えば持ってきてもらえる感じです。ほぼ時間通りの運行。接客は悪くありません。
熊本空港では自動チェックイン機はなくカウンター対応で、オンラインチェックインしている人とそうでない人で列が異なっており、チェックインしてない人の列だけ時間が掛かり、しまいには連れと席がバラバラになってしまいました。なので、復路はオンラインチェックインをしようとしたのですが、座席指定（有料）の箇所でどうしてもエラーになってしまい、座席を指定しないとチェックインできず、結局、席はバラバラでもいいんじゃない？ということで、香港空港まで早めに行ったところ、自動チェックイン機があり、席を指定しても有料にはならずに済みました。荷物もすんなり預けられ、最初からこれでよかったなと思った次第。

空港からのアクセスは、エアポート・エクスプレスで九龍駅まで行って歩く方法と、空港バスで迷ったが、口コミを見ると九龍駅からホテルまでの道順がわかりにくそうだったので、空港バスA22で佐敦まで行って200m程歩く方を採用した。結果、バスで正解だったと思う。料金：40.8$。空港→佐敦（5番目のShanghai Street, Jordan Road）まで、土曜の20時発頃で40分くらい。
帰りは祝日の朝9時頃、Temple Street, Jordan Road→空港で30分ほどで着いた。
（なお、A21の方が安い（34.6$）し本数も多いが、ホテルからバス停までの距離がちょっと遠いのと、空港からの所要時間が掛かりそうだったので、A22を選択した。）
今回は佐敦から油麻地の下町散策、尖沙咀周辺での町歩きに時間を割いたため、何か重いモノを買ったら、あるいは歩き疲れたら一度小休憩にホテルへ戻る、ということができて、立地としては申し分なかった。
佐敦には毎日朝早くから、また夜遅くまでオープンしている飲食店が多いのも魅力。2泊3日で1日目は夜遅く着いて、3日目は朝早く空港へというような今回の旅にはうってつけの立地であった。
ホテルの裏にある九龍公園は歩くには気持ちの良い場所で、尖沙咀へ行くにはMTRを使うよりこの公園を通り抜けた方が遙かに効率的。
シンフォニー・オブ・ライツも、尖沙咀ウォーターフロント、旧時計台近くのテラス（観景台）から見るため九龍公園を突き抜けて歩いて行き（20分くらいか）、帰りは尖沙咀からMTRに乗ろうと思ったが、あまりにも人が多いので諦めてネイザンロードを歩いて帰った。
客室は16Fツインルームで、バスタブ、歯ブラシ、ペットボトルの水は無いが、スリッパ、セイフティボックス、冷蔵庫、タオル交換は有り、シャワーもすぐお湯が出る、枕は2種類有りで特に不満も無し。
以上、2人2泊（朝食無し）で約4万3千円であれば高コスパと言って良し！

Monkey Forest通りとDewisita通りが交わる辺りから西へ延びる小道へ。曲がり角に看板有り。ホテルから近くて口コミ等を見て評価が高そうだったので、13：30位に予約無しで行ってみた。拙い英語で「予約無いけど2名でできます？」って聞いたら、「うん。とりあえず入って」みたいな。バリニーズマッサージ60分をと言ってみたら、なんなくOK。男女別の部屋で着替え（パンツ以外全部脱いで、浴衣のようなものを羽織る）をして鍵付きのロッカーに荷物を入れる。ペアで同じマッサージ室に通され、浴衣を脱いでうつ伏せからスタート。顔や頭もマッサージして良いか？とか、力加減はハードかソフトか？と聞かれた気がする。
60分で1,500円ぐらいだったので、全く期待してなかったが、おばさん達の腕は確かでした。とっても気持ちよかった。現金の持ち合わせがなく、100円ぐらいしかチップ渡せなかったので悪かったなーと思います。カード払いもOKでした。

口コミではメチャメチャ客が多いように見受けられたので、12時前にダメ元でランチに行ってみたら、全然大丈夫だった。が、料理の提供が遅く、他のアジア系の客は苦情を言っていた。我々は特に急ぐわけでもなかったので、のんびり待っていた。
旅の最後のワルンだと思って、定番のナシゴレン、ミーゴレン、それに健康系のジュースを2種類オーダーして、カード払いで1,300円強。連れも「めっちゃ安いのに美味いじゃないか、人気あるの分かるわー」という感想でした。メニューも分かり易いし、観光客にとっては助かる店ですね。

王宮の横にある方ではなく、王宮の裏側にある方（イブ オカ３）に行きました。かなり細い道の突き当たりにあります。遅い時間に行くと売り切れると口コミにありましたので、11時過ぎに行きましたが客は誰もいませんでした。食べ終わる頃に1組入って来ましたが。
確かにパリパリの皮は美味しいですが、ちょっと臭みのある部分もあったりして、好みは分かれるだろうなと思います。ちょうど雨期で多少涼しかったので大丈夫でしたが、暑い時期はちょっとどうだろうな、食欲が湧く感じではないかも。とは言え、ウブドに来た記念に1度食べるにはいいかなと思います。
竹林に面しており、風も抜けていきますし、工事中でなければ静かで雰囲気も良いのだろうと思いました。ちなみに、Cash Onlyでした。

ダンス鑑賞の前にディナーとして利用。席数が少ないので心配だったが、18時頃から利用して特に満席になることはなかった。ダンスの後の方が多いのかな。
ガーデンサラダ、トマトソースベースのシーフードパスタ、サンバルのピザ、白ワインカラフェで、クレカ払い3,000円強。
パスタは「イカがないからエビだけでいい？」と聞かれたが、エビが大きくて量も多かったので全然OK。
そしてピザ！サイズ大きい！チーズたっぷりピリ辛で、とってもおいしい！
ワインも通常のカラフェより多くないか？って感じで、総合的にも大満足だった。インドネシアン料理にちょっと飽きたかな、と言う頃に最適です。

ちょうど正月に行ってしまったので、めちゃめちゃ人が多かった。ほとんどインドネシアの方だったけど、みんな沐浴を順番待ちしていた。ガイドさんが「きっと丸1日かかるよ」と言っていた。
ただ、人が多い分、良い写真は撮れたし、湧き水が出ているスポットでは、なんとなく聖なるパワーが感じられたので、沐浴しなくても行く価値はあるなと。
入場料が2025年1月1日から上がったようです。

APA？情報センターの世界文化遺産スバック見学ツアー（ウルンダヌ・バトゥール寺院 コース 4,000円/人）で連れて行ってもらいました。運転手（兼ガイド）さんが腰巻き等を準備してくれていたので、おばさん達にしつこくされずに済み、大変助かりました。
あいにくの天気で、キンタマーニ高原での景色は最悪、何も見えないという眺望になってしまいましたが、逆に同じ地区にある、この寺院の静かさや厳かな感じが引き立ちました。
天候がイマイチでも行く価値はあると思います。

入館料Rp.95,000は高いなと思いましたが、入ってみてその充実ぶりに感心し、入館料分の価値はあるなと実感しました。
雰囲気のあるお庭や建物だけでも十分楽しめますし、日本語の解説も付いていて、バリ美術の変遷がよく理解できます。
コレクションも多く見応えがあるので、十分な時間（軽く1時間はかかる）をみておいた方がいいかなと思いました。所々に観賞用の椅子が設けてあるので、ありがたいです。

１０年ほど前にも宿泊したため、どうしても前回と比べてしまいますが、朝食がバイキングスタイルになったことはちょっと残念な感じがしました。EGG　Stationで作っていただけるオムレツはとってもおいしかったし、料理の種類も毎朝ちょっとずつは変わるので、飽きは来ないのですが。
従業員の方のホスピタリティ精神は健在で、対応も早いし、心地よく過ごすことができました。コスパもいいのではないかと思います。次回も考えたいと思いました。
以下、備忘のために。
ホテルの横に「INKA」という高級スパができていて、ホテルの入口が分かりやすくなった。
毎日のアフタヌーンティーはレストランで16：00-17：00。デザートも数種類。
ヨガクラスも毎日16：30-17：30。
３日以上宿泊したからか、滞在中に１回、ランチorディナーのサービスを受けられた。１人２品ずつチョイスできた。
最終日はチェックアウト（12：00）後に２時間コースのスパ（6,000円ぐらい）を予約した。カーチャーターのお迎えが夕方だったのでちょうど良かった。スパでは、バリニーズマッサージとボディスクラブで、最後にフラワーバスに入る。シャワーの利用もOK。
部屋のアメニティ（歯ブラシ有り）やダブルシンク等の作りもありがたい。NHKワールド・プレミアムも観られる。水は毎日２本（＋うがい用にも２本）補充してくれるが、瓶なので持ち歩きが難しい。
プールは、確かに周辺の何かの匂いがするものの、毎日掃除はされていて、７時くらいから利用可。バスタオルも置いてある。
館内の無料Wi-Fiは使えるが、部屋のUSBポートでの充電ができなかった（ので、プラグを借りてしまった）。

MTR旺角駅E2出口から出たら、くるっと回れ右してネイザンロードに出ましょう。２～３分で着きます。
３Fに行ったら中は広くて、ワゴンがウロウロしても十分なスペースが確保されています。端っこの２名席でしたが、しょっちゅうワゴンが行き交い、洗杯の仕方もワゴンのおばちゃんが教えてくれました。指さしでOKなので、蒸籠の中身を見せてもらって、「これ」と指を指したらカードにスタンプを押してくれます。
もちろん、中央付近にある点心が積んであるところに行って選んでもOK。カードを忘れずに。メニューに載っている中華蒸しパンが食べたい時は、店員さんにお願いしたら５分ぐらいで来ました。
お会計も店員さんに申し出ます。エビの蒸し餃子、潮州粉果、えびの腸粉、叉焼包、中華蒸しパンで150ドルくらいだったかと。あ、もちろん平日の朝に利用です。

観光客が多い時期だったので、王宮でダンスを観るのを避け、こちらの寺院で鑑賞しました。料金は王宮と同じで、これまた客引きっぽい人から買っても同じ値段です。
ダンスの質とかレベルは分かりませんが、雰囲気はすごく良かった。トイレはちょっと・・・でしたが。
王宮と同じ19：30～ですが、19時に行っても2列目の席をゲットできました。
帰りも渋滞がすごかったですが、歩いて帰れる範囲のホテルだといいですね。

11時開店に合わせて10：47頃に着いたら、すでに４～５組行列が。10：53ぐらいには開店。
もちろん相席。シンプルなメニュー表なのでみんな注文も早く、料理の提供も早い早い。なので多少並んでも回転は早いです。
ワンタンはもちろんおいしかったけど、魚のつみれがふわふわで予想外においしかった。牛肉は・・・よくわからない味でした。
あと、テーブルに置いてある辛そうなヤツは、（相方曰く）ほんのちょっとでも辛くなるらしいのでご注意を。ただし、やみつきになるらしいですが。

ペットボトルの水が用意されなかったこと、エレベーターがなかなか来ないことがマイナスポイントですが、それ以外は快適だったと思います。
空港からはA31のバスで40分ぐらい、停留所が目の前ですからね、とっても便利。
町歩きにはMTRを利用しましたが、３Fロビー階（パンダが車に乗っている先の方）から歩道橋がつながっています。どちらのMTR駅に行くにもここからで大丈夫。必ず座れる荃湾までも歩いたけど、多少遠いですね。大窩口の方が5分くらい近いかな。
パンダプレイスにはイオンが入っているので色々と楽ですが、飲食店は21：30までなので、それ以降であれば、建物を出て周辺の小さな店に入るしかないかな。ちなみにスタバもあるんですが、朝は7：00～かな。最終日、目の前のパン屋に6：30頃行って、結構、品数も多くておいしいのですが、コーヒーは買えずにセブンで買う、というようなことになりました。
部屋は、バスタブあり、セイフティボックスあり、スリッパあり、歯ブラシありと、まあまあな設備でした。
セルフチェックインもホテルの方がやってくれて、チェックアウトもセルフのようなものでスムーズでした。

ムスタファセンターで買い物した後、ラクサが食べたくなって10分ほど歩いて行きました。小さなホーカーの一角にあり、行列ができているのですぐ分かりました。炭火で作られているので、周辺が異様に暑い！エアコン無し。箸はなく、スプーンで食べます。
でも、おいし～。くせになる味です。このアサリ貝みたいなのもうまい。
確か４＄。これは1杯じゃ足りないね。見渡すと、みんな一人で2杯以上食べてました。

土曜の夜ということもあってか、かなり人が多く、席の確保に時間がかかった。みんな食べてる席の横で食べ終わるのを待っている感じ。家族連れが多く、なかなか食べ終わらないし、テーブルは食べこぼしがそのままで汚いし・・・。エアコンが効いてることが救いです。
とは言え、場所柄的に、他にリーズナブルな食事場所は無いので、なんとか席を確保し、ウェットティッシュを何枚も使ってテーブルを拭いて、並んで買ったホッケンミーを食べました。味はいいんだけど、高いです・・・。
次回、この地区に夜行くときは、別の場所で食べてから行こうと思いました。

やっぱり口コミ通り美味しかった。チキン、やわらかい～。
日曜日の10：45頃に着いて、20～30分待ちでしたかね。マックスウェル駅からフードセンター方向に進むとセンターの外に列ができているのですぐ分かります。並んでる間に交替で席を確保したり他の店を見学していたので、それほど待った感じはなかったです。外だと、扇風機はないけど、日陰の席も空いてました。
チキンライスMと青菜炒めで10＄。現金のみ。
天天の対面にジュースの店がありましたので、スイカジュースを買いました。

入場料を払わなくても楽しめる場所になっています。
夜はガーデン・ラプソディを見て、幻想的な雰囲気に酔えますが、それで精一杯。場所取りも大変。終わると一斉に帰るので、階段で将棋倒しが起こりそうで怖いくらいでした。
翌朝の早朝に行ったところ、ボランティア（？）の方々が清掃されていましたが、人も少ないし、１つ１つのガーデンテーマが分かって、じっくり観察できます。写真も撮り放題。トイレもあちこちにあります。暑くなってきたところで退散。夜と違ってMRT駅までも散歩しているような感覚で楽しい。
やはりガーデンズ・バイ・ザ・ベイは2回行かなければ！

MRTのFarrer Park駅直結なので、空港からはMRTで移動しました。但し、Tanah Merah→Bugis→Little Indiaと何度か乗り換えが必要です。スーツケースがなければ、Little Indiaから歩くことも可能ですが、Little Indiaでの乗り換えは、それほど距離も無いし安いので、乗った方が無難ですね。（Bugisでの乗り換え距離は長いです。）
Farrer Park駅で別の出口から出ればシティスクエアモールにも行けるし、ムスタファセンターも近いので、チェックアウト日の午前中に買い物して荷物を整理するのにも便利。
セラングーン・ロードに面してはいないので、セブンイレブン側の入口から出たら、右へ出てすぐの交差点でセラングーン・ロードに出ます。この交差点が街歩きの起点になりました。
ペットボトルの水2本/日がサービス。冷蔵庫はあまり冷えません。セイフティボックスがあったが、使えなかった（電池切れ？）。アメニティはまあまあ揃っていて、歯ブラシ、スリッパありました。Wifiも使えます。シャワールームも水浸しにならず快適。
朝食付きプランで、フルーツの種類は少なかったけど、他の種類は豊富で美味しい。パンもあればお粥もカレーも有り。

マッサマンカレーが食べたくて、専門店に行ったら、年末年始の休業中。きっとココなら、マッサマンカレーもあるだろう、ということでホテルからも近い、こちらへお邪魔しました。
メニューとしては、”タイ料理”と聞いてイメージするラインナップが揃っています。（メニューが写真付きで分厚く、本のようです。）
それまでパッタイだのカオマンガイだの、専門店にばかり行っていたので、新鮮な感じがしました。
味は・・・すべておいしいですが、特筆すべき点は無いと言うか・・・。もちろん、辛いモノは辛いし、食材も豊富なのですが、感動するほどではないと言いますか・・・。
とは言うものの、エアコンも効いてるし、トイレもきれいだし、接客もスマートで、居心地がいいので、2晩続けて行ってしまいました！
1日目は、ソムタム、マッサマンカレー、トムヤムクン、ソフトドリンク（これも種類が豊富）で、3,600JPYほど。2日目は、オリジナルのウンセン、グリーンカレー、ガパオライス、マンゴーのデザート、ビール2本で、7,500JPYほど。
使い勝手が良いので、困ったときはまた行くかもな～と思います。