ひろ＠アジアザッカさんのクチコミ全19件

ソウルのリーズナブルなホテルです。

旅館（ヨグァン）です。泊まるだけで良い人にはオススメです。
歓楽街のど真ん中にあるホテルです。しかし部屋の中は静かでした。
すごい良い立地だと思います。どこに行くのも便利です。

地下鉄支庁駅のすぐ近くです。南大門までも歩いてゆけます。
近くにレストラン街や食堂街があって、韓定食やお粥が安くて
めちゃめちゃうまかったです。

部屋は、３畳くらいでセミダブルベッドでした。僕は夏に行ったのですが
冬にはオンドルの部屋もあり暖かいみたいです。

オーナーのおばちゃんは少し日本語を話せました。

予約はＦＡＸでしました。ＰＣが一台あってネットが使えました。
当時はまだブロードバンドが普及していない時代でしたので、現在はネット環境は良くなってるのかもしれません。

大祐旅館の日本語ホームページを貼り付けておきます。
http://www.daewoomotel.com/japan_index.asp

シカゴのリーズナブルホテル

少し前ですが、シカゴに受検に行った時に1週間泊まりました。
当時ネットで探して便利で安かったので決めました。

当時は59ドルですが、現在は69ドル（ウィンター料金）のようです。

予約はＨＰからできて、カード払いにしました。

シングルでしたが、部屋は広くベッドはキングサイズだったので
めちゃめちゃでかかったです。しかも丁度良い空調と、ベッドのスプリングでした。ＣＡＴＶが付いていたので、見まくってました。ルームクリーニングは毎日してくれます。

近くに有名なシカゴピザ屋さん（ＵＮＯ）があります。
シカゴのピザはスタッフドピザなので、中にたっぷり具が詰まっています。
僕は一人でシングルにしましたが、半分しか食べられませんでした。
シングルよりも小さなのがあったように思いますので、一人で行かれる方はそちらを。

ホテルはダウンタウンのど真ん中なのでどこに行くのも便利です。
コンベンションセンターで受検でしたが、歩いて行きました。

リーズナブルホテルですが、充分な設備なのでまたシカゴに行った時は泊まりたいです。便利だし。

カスホテルのＵＲＬを貼り付けておきます。
http://www.casshotel.com/index.php

バンコクから南インドのトリヴァンドラムに行くときにスリランカ航空を利用しました。

チケットを見ると、コロンボでトランジットですが一泊が付くとの事。

バンコクからコロンボの飛行機は快適そのものでした、シートにＴＶはついてましたし機内食もおいしかった。今まで乗ったエコノミーの中で一番快適でした。

コロンボに到着すると、トランジットの客は集められてイミグレでスタンプを押し、入国をします。
空港外のミニバスで市内を通りホテルまで。市内はまだ内戦中だったので、
軍隊が至る所にいました。

ホテルについて部屋に案内されましたが、その時の旅行（５ヶ月）で一番いい部屋でしたｗ広い広い。高級感あるいいホテルでした。ただであることを考えると、さらにうれしいですｗ

そして、翌朝ピックアップされて空港まで行きましたが、ゆっくり目にチェックインをしたせいか、なんとオーバーブッキング。

もともと、コロンボートリヴァンドラムは満席になりやすい路線なのですが・・・

そうすると航空会社のほうより、「チェンナイ（マドラス）経由でいいですか？」とオファー。

別に急ぐ旅でもでもないので、ビジネスにしてくれたらいいですよと話すと、「ＯＫ」とのこと。

こうして初のビジネスクラスを楽しみました。１時間ちょっとでしたけどｗ

コロンボーチェンナイはビジネスでしたが、チェンナイートリヴァンドラムはエコノミーでした（しかも、航空会社はジェット航空という他社に代わっています）。

ラサからランクルをチャーターし、エベレストＢ．Ｃ経由してネパールに行った時のことです。

カトマンの川でやっている火葬を見たあと、散歩しながらヒンドゥーの寺院に入りました。すごい人で混雑していました。お祭りかなにかわかりませんでしたが、中で３枚くらい写真を撮ったんです。

そして、門を出ようとするときにガードマンに呼び止められ
「カメラ、カメラ」

出すと、おもむろに蓋を開け、ビーーーーーーーっとフィルムを出すではありませんか。

あまりに突然だったので声も出ませんでした。

３６枚取りのフィルムがあと３，４枚で終わるころです。
ラサからカトマンまでのチベット写真（エベレストのも）が一瞬でなくなりました。

カメラを手に持って入るときもガードマンいたし、取ろうとしているときもいました。あかんならその時に言ってくれよ！

こっちが悪いんですが、なんか残念ですわ。

みなさま、お寺で写真を撮るときは、予め確認してくださいね

でも、今はデジカメやろうし、そのときはどうするのかな？

メーサイの国境です。
このように子供たちには関係ありませんｗ

１５Ｍくらいの川でしょうか。ここの住民は自由に行ったりきたりできています。

その代わり、メーサイからタイの内陸に向かうところ至る所でポリスチェックがあります。

バンコクやチェンマイの露天やお店でよく見かけるタイ雑貨、アクセサリーと思われしものの一部はミャンマーから来ています。
ゾウのキラキラした刺繍バッグや、でかい石をつけたネックレスなど。

安いといわれるバンコクのウィークエンドマーケット、チェンマイのナイトバザールと比べても1/3-1/2でそれらはタチレクで買えます。

国境を越えて東側に市場があります。
卸の店もありますので、そこが狙い目。小売オンリーの店の小売価格よりも、卸での小売価格のほうが安いです。

中国茶うまいです。

５００ｇ　４００バーツ

ここメーサロンは中国国民党の残党の方たちの村です。
歴史的経緯は割愛します。

バンコクやチェンマイで売られている中国茶はメーサロン産です。
なんでここが一番安くてうまいわけです。
台湾からパッケージを買ってきてそれに詰めて台湾に輸出という離れ業をこなすのもメーサロンです。

軟枝烏龍茶というのがココの烏龍茶。
台湾では凍頂烏龍茶、高山茶といったのと同じレベルです。
同じ茶葉なのかもしれません。

ここの市場では観光客がどっと押し寄せてきています。
こんな田舎によく来るなと思いきや日本人のおじさまおばさまも現れました。チェンマイからのツアーだと思われ。

ここでは、台湾と同じように試飲をさせてくれます。
濃い目のお茶を作ってくれるので、僕はちょっと苦手。薄す目が好みなので。なんで、ここで飲んで濃いなと思っても大丈夫です。家で薄めに作りましょう。

ここの人たちは雲南省からやってきた（逃げてきた）人が多いみたいです。
ほぼ全員普通話が話せます。中国人ですが、中国語よりはタイ語の方がイージーだそうです。漢字を覚える量が半端じゃないのがイヤだそうです。

丁度、春節の前日に泊まったのですが、中国で体験したような盛り上がりはなく静かなものでした。深夜に数度爆竹と子供たちが歌いながら徘徊していました。どうもハロウィンのティックアンドトリートみたいなようです。
当日はそれなりに爆竹大会でしたが、どうも盛り上がりにかけましたｗ

お茶の卸売市場です。

上海の南西にあります。タクシーで九星批発市場（ジュウシンピーファーシージャン）と言って連れて行ってもらってください。
工具や家具やいろんなものの市場の一部にお茶市場があります。
比較的ここは人が少ないのでゆっくりできます。

緑茶・烏龍茶・ジャスミン茶・プーアル茶などほぼすべてのお茶が激安で買えます。とりあえずお店に入ってみてください。

まぁ、座れ。まぁ、飲めとｗ

いろんなお茶を飲ませてくれますので、ここでは時間をとって飲み比べながら店をまわってください。

一両（50ｇ）単位で売っています。
僕は西湖竜井を４０元、白茶を８０元で買いました。
飲んだ中で一番美味しいのを買ったので高かったですが、もっともっと安いのもあります。プーアル茶の３０年物を一餅２００元。

なんせトイレが近くなるので、
厠所在口那里「ツァースォザイナーリ」は覚えておきましょうｗ

茶器も安いです。
僕は茶漉し付きの茶碗を１２元で買いました。
日本では１２００円で売っていました。
これは超便利！毎日愛用しています。

南インド名物　レッドバナナの吊るし売りです。
とてもねっとり甘いレッドバナナを見つけたら食べてみてください！

チェンマイから「旅行会社」を通して２階建てＶＩＰバスでバンコク（カオサン）に帰ってきました。

通常のＶＩＰバスが５００バーツ強に対して、この２階建てＶＩＰバスは２５０バーツと格安だったのはいいのですが、遅い・臭い・狭いと３拍子揃いました。

７時発という事でピックアップをされて、ターペー門南のガソリンスタンドで待ちます。３０分後の出発と旅行会社は言いましたので、そこにあったコンビニで長旅の準備を。

しかし・・・・３０分待てども１時間待てどもバスは来ず。
結局２時間後にバスは来て９時出発でした。そして９時１５分消灯。
ビデオ上映もなくいきなり消えました。隣を過ぎていくバスではビデオ上映が・・・・することもなくただカラダを折り曲げながら狭い席で外の景色を見ているだけです。

次第に夜も更け・・と言っても１０時ごろ。前席に座っていた白人老夫婦がフルリクライニング。狭い席が更に狭く。
なお追い討ちをかけるような、おば様の香水フラッシュ！
寝返りを打つたびにシートが揺れ圧迫され、なんとも言えぬ無換気状態の室内空気にきつめの香水が入り混じり、半昇天！

気を失いかけましたが、あまりの暑さに意識を取り戻し見るとエアコンが止まっているではありませんか。

まったく窓が開かず換気が出来ないこの２階にエアコンが止まって生暖かい空気のみが循環している。チベットのバスで鍛えた僕ですが、この空気にはグロッキー来ました。まだ７時間あることを考えると、パニックになりそうでした。

友人曰く、後ろの方の席は白人ワキガ+もあもあだったから、まだココはましだよと・・
彼は僕が隣で発している体温にグロッキーだったようですｗ
暑い無換気バスで密着する男同士のカラダとカラダ。
ああ、もうグロッキーズ。

しかし、丁度そのときトイレ休憩３０分となりました。
一目散に外に出て外気のありがたさを神に感謝しましたｗ

ただこの窓なしバスが３０分で換気されるとは思わなかったのですが、
３０分たって乗り込むとそこは思い出されるグロッケストな世界。
もぁもぁなあつーい空気に３秒ともたず、運転手と車掌らしきおばさんに
エアコンをかけろと抗議しました。

幸いにもそこからはエアコンもかかりなんとか眠りにも着けバンコクに朝６時に着きました。

カオサンに到着するのですが、このシーズンは満室。どこもかしこも満室。
１２時まで空きません。しかたなくホテルをさまよいながら、空室を待ちました。朝６時の気温は３０度。汗をかきながら早朝トレーニングしてしまいましたｗ

早朝にカオサンに到着する方は、予約を入れておかないとダメですよーー。
グロッキーなカラダにはこたえます。

ちなみに、通常のバスターミナルから出ているＶＩＰバスは３列シートの超快適なバスです。エアコンバスでも４列ですが、広さはこの２階建てＶＩＰバスの比ではなく広いです。通常ＶＩＰで５００バーツ。２５０バーツはココでケチる事はないです。

ってか、ＶＩＰちゃうやろ！　

みなさまＶＩＰの名前にはご注意を！値段は値段相当のサービスです。

カンボジアの保養地シアヌークビルはいいですねーｗ

プノンペンのキャピレスからバスで３時間くらいで着きます。エアコン・ウォーター付です。道路は舗装されていて快適そのもの。

プノンペンとは違って、明るく素朴な笑顔のシアヌークビルの人たち。
ここでもタイバーツは使えます。

ビーチもきれいで海も青く、砂浜も白い。
ヤシの木々がキレイです。

ここまで鉄道でも来れるみたいですが、１２時間ほどかかるそうなのでやめましょうｗ

タイとの国境もちかく今は簡単に行き来できるそうなので、コ・チャンあたりまで来た方は、ハートレックから国境を越えてシアヌークビルに来てみてください。まぁ、そうなったらプノンペンまで行くべきですがｗ

南インド全土にチェーンを持つ「インディアンコーヒーハウス」

しかし、このユニークな形の店舗はココだけです。
中はらせん状の通路が上階に上がってゆき、テーブルと席がらせん通路沿いにあります。

良心的な値段と美味しさで人気ですね。
たしか長距離バスターミナルの近くでした。

大好きな中華食堂
京阪本通一丁目交差点を５０Ｍほど内環沿いに南にいったところ。

隠れた名店だと思うｗ褒めすぎか?？

何を食べてもうまい。味は大衆的な味だと思うが、なぜかはまっています。
中国で一年間暮らし、アジア各国、日本各地の中華を食べましたが
なんというか落ち着きますｗ

値段も安いし、料理が出てくるのも早いです。

事あるごとに食べに行っています。

今はわかりませんが、当時はプノンペンのＧＰＯから１０数枚はがきを日本に出しましたが、一枚たりとも届きませんでした。切手を貼って、スタンプを押させるまで確認したのですが・・・
タイで出される事をオススメします。

あと、プノンペンの至る所で古着を売っていますが、かなり安いです。
どうも援助物資の横流しだそうで。
台湾の中学生の体操服とかありました。ゼッケン付でｗ

台北市にあるヒスイ市場（玉市）です。
朝１０時から夕方５時ごろまで　土日開催

土日に開催される玉市で、高架下に５００件はあると思われます。
ほとんどが日本人の好みを外れたお中華なデザインで真っ赤を基調としたアクセサリーですが、ごくたまに日本仕様のものがあります。
４０元から５０元あたりで、ストラップが買えます。

ヒスイは台湾産のもありますが、本当にいいものはミャンマーから来たものです。ヒスイは硬くて価値があるのはジェード(硬玉）。やわらかくて細工しやすく安いのはネフライト(軟玉）です。

お中華な服、食材、雑貨にあふれています。

バンコクではかなりみかけないお中華テイスト満載の服。
ミャンマー経由できてるのでしょうね。なんというか日本では着れないですｗ

お茶もありましたが、メーサロンの３倍くらいしました。
ドライフルーツは安いですが、肝心のマンゴがどこに行っても無いです。
ドライメロンがありますので、これはオススメ。かなりうまいです。

中国のパックお菓子１１袋１００バーツ（だったかな？）って店がいっぱいありましたが、スグ隣タチレク（ミャンマー）では同じものが１３袋１００バーツであります。

宝石類は安いですね。ここで石を買ってバンコクで指輪やペンダントに作るってのがよさそうです。中央大通りの警察の道を挟んだ向かいにある
マンダレーショップがまともに宝石を売ってます。
僕が行った時も雲南からの中国人が彼女（奥さん）にルビーを買っていました。

ツイン　ファン　ホットシャワー　衛星放送ＴＶ　３００バーツ

メーサイは涼しいのでエアコンは要らないと思います。

イミグレーションの西側のスロープを降りてゆき、左折。
おみやげ物やが立ち並ぶ通りを２分ほど歩くと左側にあります。
色んなタイプの部屋があります。僕は新館らしきほうでした。

えなり君のようなホテルの息子（？）が案内してくれました。
この道を進むと中級ホテル街ですが、ここは中心にも近くていいんじゃないでしょうか？値段も安いし。部屋もきれいで快適でした。

道を進んだところに洗濯屋があって、セルフでコインを入れ洗濯機を回すたびに２０バーツ。終わったら干しといてあげるとの事でした。５時に取りに来てと。
５時に行けば、完璧に乾いている僕の洗濯物がｗ
これって、セルフなのか？洗濯機に洗濯物と洗剤を入れただけです。
なんかお得な気がしましたｗ

バンコクの旅行雑誌、フリーペーパーによく書いてある有名店みたいです。
自分のところで飼育した肉を使ってるそうですが・・・
まずい！！！

いやぁ、ひさびさにまずい料理を食べました。
時間の無駄でした。久々の日本食と期待していましたが。
それ以前の問題でした。

タイはどこでもある程度美味しいもんなんですが、から揚げまずかったです。ご飯、味噌汁なども全部ダメ。なんだこりゃ？

お店ではしっかりと自信満々に肉を売っています。
もしかして肉自体はうまいのか？調理方法がだめなのか？

まぁ、よっぽどの事がない限りまた行く事は無いでしょう。
広告とは恐ろしい。

シーロムにあるスイスホテルの併設レストラン・カフェ・スイスです。


ランチバイキング　１９５バーツ　１４：３０まで

ここはチーズフォンデュで有名だそうですが、ランチバイキングに行ってきました。

結論：うまい！ｗ行くべし

イタリアン（スイス料理なのでしょうか？）とタイ料理のバッフェです。
入るといきなり別世界。まぁ、バンコクの良いレストランに入るとどこもそうでしょうが、外の暑さと喧騒とは隔絶されます。
天界に上がりましたｗ

ずらっとならんだ料理。目の前にはサラダ系のバッフェ。左には温かい系の肉と野菜料理１２種類（蓋付きのサーバーで温かさが維持されています）、右にはパスタ数種類（多分６種類以上、具材も８種類くらいありました）。

タイのいいところはこういった洋食レストランでもタイ料理が食べられるところｗ味はマイルドでうまいです。屋台や食堂でのダイレクトな辛さではないですね。深みある辛さです。
肉も輸入肉でしょうか、柔らかくてジューシーでした。

パスタ系は「このパスタでこのソースでこの具材でこの調理法をして下さい」といえばオーダーで作ってくれます。
僕はスパゲッティで具材全部入れてカルボナーラを作ってもらいました。
カルボナーラフェチの僕でも満足できました。っていうか、コレだけで元取れましたｗもちろん何度でも作ってもらえます。

１９５バーツでこの満足感はランチならでは。
シーロムにお昼に行った際には寄ってみてください。