asianguideさんのクチコミ(2ページ)全38件

シンガポール人の友人が当時サービスマネージャーをしていたことが縁で宿泊するようになりました。とても暖かいもてなしを受けたので、それから何回か宿泊しています。私はシンガポール川をロバートソンキーからクラークキーに向かって散歩をするのが大好きで、この近辺に宿泊するのが絶対です。このフラマシティーセンターは、MRTのチャイナタウン駅から数分で、しかもクラークキーにも近い絶好のロケーションにあります。確かに建物は古くなっていますが、何度も改装を重ねているようで、少しずつ新しくなっています。またこのホテルの外観の特徴として、複雑で立体的な構造をしているので、各部屋にそれぞれ特徴があって良い部屋もあればそうでない部屋もあります。私はこのホテルの客室ではずれたことがありません。内装はシンプルですが、とても落ち着けるベッド等の配置になっています。スーペリアでも決して狭くありません。隣の部屋の音も気になりません。今回私が止まった部屋はテレビが壁に備え付けられており、改装され部屋のようです。ロケーション、快適さとも私のお気に入りのホテルです。

自宅から電車で30分の距離にある旅館なのでよく訪れます。温泉の泉質が良く、料理も高級ではないが凝っていて、しかも和室から見る渓谷の眺めが素晴らしいです。今回は春に訪れましたが、秋は渓谷沿いの紅葉の美しさが絶妙です。この時期は部屋をとるのが難しいですが、閑散期は優先的に渓谷沿いの部屋を通してくれます。浴場はこじんまりとしていますが、それほど込み合うことはありません。小さな建物に小さな和室を敷き詰めた構造になっているため和室が隣り合っていてやや喧噪です。それでも渓谷の眺めを見ながら和室でくつろぐと心が癒されます。この辺ではたいへん人気のある旅館です。

十年ぶりの木戸池温泉でした。湖畔にたたずむ一軒宿。本当にロマンチックな雰囲気のホテルです。ホテルの外観は変わっていませんが、客室は改装されていました。和洋室を選びましたが、以前は和室に無理やりベッドを入れ込んだような部屋でしたが、今回は広々としたつくりの部屋になっていて、とてもくつろげます。チェックアウト前廊下を歩きながら他の部屋も見てみましたが、和室も洋室も改装されているようです。ただし浴場は昔と全く変わりありません。古さは否めませんが、疲れた体に本当に効く泉質です。チェックイン前に池周りのハイキングをするので身体は疲労しますが、この温泉に入ると疲れがうそのように取れます。夕食はほどほどの量ですが、一品一品がとても上品で長野県ならではの珍しい料理が味わえます。今回は白樺の樹液をいただきました。紅葉真っ盛りで相変わらず池のほとりで絵画をしている方を見かけました。自然の美しさとホテルの快適さが相乗効果をもたらしてくれ申し分ありません。

磐梯山登山を目的にこのペンションを選びました。選んで正解でした。ペンションの御主人は、磐梯山についてとても詳しく、登りやすい登山口など様々なアドバイスをいただきました。おかげで無事登頂し頂上からの絶景を堪能することができました。点々とたたずむ無数の湖を眺めることができるのは磐梯山ならではだと思います。ペンション自体はやや古く、部屋はウッディ調ですが少し狭い感があります。ただ念願の磐梯山登山を実現できたのはホテルのご主人のおかげで、ペンションの古さをあまりあるものがあります。

私が白樺湖に行く目的は、蓼科山登山や車山、八子が峰のハイキングです。以前はずっと湖畔のホテルに宿泊していました。以前から八子が峰をハイキングしていると、このペンションが目に留まり一度泊まってみたいと思うようになりました。何しろ八子が峰の中腹にあるので眺望抜群で、眼下に白樺湖、湖の向こうには車山を望めます。また蓼科山も勇壮なたたずまいを見せてくれます。こんな眺めの良いペンションは初めてです。ペンションの外観もとてもおしゃれで、部屋も広くはありませんがとても快適です。風呂なしの部屋にしましたが、館内に貸し切り風呂があって、平日だということもあって込み合うことはありませんでした。夜間も静かで安眠できます。朝食はパン、夕食はフランス料理風の凝った料理が出てとてもおいしいです。ペンションまでは八子が峰を登らなければなりませんが、連絡をすれば白樺湖まで自動車でお迎えに来てくれます。眺め、ペンションの快適さなど皆さんに是非お勧めしたい素晴らしいペンションです。また行きたいです。

何年か前から韓国の歴史ドラマにはまっている。韓国の歴史ドラマはあまり史実に忠実ではないが、ストーリーの展開の面白さは日本の歴史ドラマの域をはるかに超えている。また必ず主人公の俳優は、美男、美女であり、演技力もこれまた素晴らしい。日本の歴史ドラマは韓国に学べと思うくらいである。韓国の歴史ドラマに興味を持つようになったきかっけは、このチャングムという歴史ドラマである。主人公を演じたイ・ヨンエさんの美しさは言うまでもなく、彼女を取り囲む俳優陣の容姿、演技力も見るものを虜にする。そして何よりも、はらはらどきどきのストーリー展開であり、次回が本当に待ち遠しくなる。私は日本語の吹き替え版が好きではなく、英語が理解できるので、MBCが提供する英語のサブタイトルのついているものをよく見る。テーマパークに行くために韓国旅行をしたわけではないが、たまたま現地で情報を収集していたところ、このテーマパークを訪れる日本語ガイド付きの半日ツアーがあることを知ってすぐに申しこんだ。訪れてわかったのだが、テーマパークの建物が、これが本当にテレビで見たものと同一のものなのかと思うぐらい小さいもので、しかも宮殿の塀などは発砲スチロールでできていたりなど、想像していたものより貧弱で少々驚いた。しかしそこにあるのは紛れもないあの宮殿であり、スラッカンであった。そして料理対決などに出てくる韓国の宮廷料理の数々の模型がある。テレビで見たものが現実目の前にあるという喜びは計り知れないものがある。何やら韓流ブームにのせられた感もあるが、あれだけのめりこんだドラマのセットを目にできるという感激は大きいものがあった。現在は施設の老朽化のため閉園になったようだが、私が訪れたころはまだまだ人が多かった記憶がある。韓国にはドラマのゆかりの地を訪れるツアーが多いが、これはこれで楽しいものである。

とにかく立地が最高です。新光三越のすぐそばで、空港へ行くバス停や地下鉄も近くにあります。部屋は改装していますが古さは否めません。何度も宿泊していますが、流暢に日本語を話せるスタッフを見たことがありません。片言の日本語は話せるのですが、結局英語での会話になってしまいます。禁煙ルームはないようで、どの部屋もたばこ臭いのが特徴です。バスタブはありますが、とても小さく使用しにくいです。このホテルの良い点は、ランドロメットが置いてあるので長期滞在にとても便利です。客層が良いのも特徴です。

改装される前から何度も宿泊しています。改装される前は古いが安くて立地が良いのが売りでした。何しろBTSの駅を降りればそこはもうホテルですし、エンポリウムもすぐ近くです。そして何よりもスタッフがとてもフレンドリーです。今回改装されて立派な中級ホテルになりました。新しい部屋の快適さは言うまでもありまん。ただ、このホテルの欠点として、駅側の部屋は騒々しく、裏通りに面した部屋は静かな点は変わりないようです。私のように慣れている客は、裏通り側の部屋を希望することが多くスタッフも苦労しているようです。

バンガロータイプのホテルで私は一番はずれの静かな部屋を提供してもらいました。部屋は広々としていて、シンプルですが落ち着けます。バンガローの玄関には足の砂を落とす水のカメが置かれているのも楽しいものでした。ホテルの前はビーチで、ひなが一日スノーケリングなどをしてのんびりと過ごしました。レストランは浜辺にあり、夜はとてもロマンチックな雰囲気で夕食を味わえます。ホテルクーポンをプーケットの旅行代理店で入手しましたが、なんと3食つきでした。4泊しましたが、朝、昼、夕の食事クーポンが滞在分チェックインの際に渡され、1枚ずつ使用していくというものでした。夕食はタイ料理のチョイスですがとてもおいしいです。フロントのスタッフはとてもフレンドリーで最終日には一緒に記念撮影をとりました。私は英語が話せるので、フロントの方といろいろ話をしましたが、バンコクから期間限定で働きに来ているという方もいました。本当に良い思い出になりました。

スーペリアルームでしたが、部屋がとても広くて感激しました。三ツ星ホテルに泊まることの多い私にとってこの広さは驚きでもありました。内装もシンプルで心が落ち着きます。4泊を予定していたためか上層階の静かな角部屋を提供してくれました。クアラルンプールの夜景を堪能できました。とにかくアロー通りにあるホテルなので食事には全く困りません。朝食は期待できませんが、それよりも狭いレストランで提供されるので落ち着いて食事が取れません。日本語の話せるスタッフはいませんが、私は英語が話せるのでフロントのスタッフからいろいろな情報を提供してもらいました。とても親切で気さくです。コストパフォーマンスが高いためか人気のあるホテルのようで、滞在中満室で宿泊できない方が多いのが目立ちました。

私は韓国でホテルというところに泊まったのはここがはじめてです。普段はいわゆる日本で言う「ラブホテル」の類ばかりです。ただ韓国のラブホテルは一般の人が泊まれる上に、設備がとても凝っていておしゃれなのが気に入っています。日本語が通じないのが玉に瑕です。英語も通じません。ところがこのホテルは流暢に日本語が話せるスタッフがいるので驚きました。英語で話しかけたら、「私日本語が話せますが」と言われ、しかもかなりの日本語能力です。このグレードのホテルで日本語が話せるスタッフを置いているのは、韓国ならではです。

とにかく地下鉄直結で極めて便利です。しかもカオルーン半島の突端という高立地。ただし部屋は狭くビジネスホテルのようです。ツインルームに宿泊しましたが、シングルベッドが至近距離に配置されているため、隣で寝ている友人のいびきがうるさくて眠れませんでした。もう少しグレードの高い部屋であれば、ベッドの間隔は広くなるのでしょう。この部屋でこの価格とはコストパフォーマンスは最低です。ただ、アメニティーはシャネルを使用するなど高級感を出していますが。

シンガポール川の向こう岸のロバートソンキーにあるのでMRT駅から歩いて15分以上あります。文句は言いきれないほどあります。まずスタッフが笑顔一つなく不愛想。部屋はたいへん狭く寝るだけの広さです。スーツケースを置いたらもう歩けません。バスタブはないのですが、シャワールームの狭いこと。シャワーを浴びるとトイレの便座が水浸しです。また部屋の掃除も行き届いていなく、床から異臭がします。ゴミも落ちています。とにかく驚いたのは、最初提供された部屋が騒々しくすぐに別の部屋にしてほしいと願い出たところ、ニュージーランド人の女性に声をかかられて、彼女も最初この部屋に通されたのだが、うるさくて部屋を変えてもらったのだということでした。それがつい30分ぐらい前のことでした。苦情が出る部屋をすぐに通すなどとんでもない対応です。絶対に勧められないホテルです。

ユイレールの駅を降りたところにあるのでとても便利です。隣にスーパーマーケットがあり何かと便利です。部屋はたいへん狭いのですが、こじんまりとまとまった感じがあります。テレビがベッドと対面方向にあるのでベッドに横になってテレビを見ることができます。無線LANが装備されています。部屋が狭いので冷蔵庫がないのが残念です。ただ特筆すべきは部屋がたいへん静かで夜も快適に眠れます。連日満室状態でしたが、隣の部屋の声や廊下の足音など全く気になりませんでした。ベッドの硬さや毛布なども心地よく、よく考えられていると思いました。コインランドリーが置かれているのもとても便利です。

MRTクラークキー駅からは１０分程度歩きますが、にぎやかで夜景のきれいなシンガポール川沿いにあるので時間を感じさせません。旧ANAホテルという名称であったと思います。予約なしで宿泊したので価格はホテルクーポン会社などを通した価格よりも高めでした。そのため眺めが抜群の部屋にしてほしいと要望したところ、眼下にリバービューポイントを望める最高の部屋を提供してくれました。部屋は広くて静か、バスルームはバスタブの他シャワールームも設置されていました。３泊しましたがまた宿泊したいホテルの１つです。私は英語が話せるのでフロントの職員との会話には問題ないのですが、日本人のスタッフもおいているようです。

ホテルとありますがペンションです。湖の湖畔にあるロケーション抜群のペンションです。周囲は小さな湖が点在しているので散策、散歩に便利です。部屋は狭いですが、こじんまりとしておしゃれできれいです。朝食はパン、夕食はフランス料理風でとてもおいしいです。このペンションのご自慢はおそらくこの夕食でしょう。一泊のお値段も悪くないし、コストパフォーマンスは良いと思います。磐梯山登山を目的に宿泊したのですが、g主人はあまり山のことはご存知ないようで驚きました。

JR長野新幹線とのパッケージで利用しました。比較的新しい旅館で室内もとてもきれいです。和室でしたが広々としていて快適です。室内に浴室がありましたが、利用することはありませんでした。温泉の近くにしそジュースが置いてありとてもおいしいです。温泉は湯の花を除いてあり、とてもきれいです。そしてここの旅館のご自慢はなんといっても料理です。懐石風で今まで泊まった旅館の中では最高に凝った料理の数々でした。また泊まりたいです。

とにかく夜景がきれいです。レストランもたくさんあります。シンガポール河を眺めながらロマンチックに過ごせます。特にカップル向けの観光スポットです。ホテルは比較的至近距離にあるフラマホテルか、シンガポール川沿いにあるマーチャントコートが理想的です。