akane-takeさんのクチコミ(2ページ)全53件

DONGURIの「大通り店」は、ファッションビル「Le trois（ル・トロワ）」の１階にあるパン屋さんです。イートインコーナーがあるので、そこで食べることも出来ます。

観光のついでには最適の立地です。「さっぽろテレビ塔」のすぐ近くなので、有名な「ちくわパン」を食べ歩きしながらの観光も楽しいです。

私は「さっぽろテレビ塔」観光のあと持ち帰って、ホテルで朝食として頂きました。地元のB級グルメは楽しいです。

『滞在時間約4時間！大人気「旭山動物園号」で冬の旭山動物園を満喫』バスツアーで参加しました。札幌通運株式会社の「クラブゲッツ」ツアーです。1人4800円でした。

7時45分に札幌全日空ホテルで集合し、7時55分に出発しました。数あるバスツアーの中から上記バスツアーを選んだ理由は、ツアー名にある「滞在時間約4時間」が決め手でした。少しでも長く滞在したい私には、滞在時間が他よりも長いこのツアーが最適でした。

途中「砂川ハイウェイオアシス館」でのトイレ休憩も、ちょっとした休憩もお土産を見て回ると、あっという間に再出発です。

「行動展示」で有名な旭山動物園はスケールが小さく、初めはあまり期待していませんでした。しかし実際に訪れてビックリ！こんなに活発に動き回っている動物園の動物を見るのは初めてでした。「行動展示」は素晴らしすぎです。テンションが上がりました。滞在時間の4時間はあっという間で、良いバスツアーを選んだと自負しています。

他の動物園にように、ぐったりと寝そべっている動物は1匹もいませんでした。生き生きとした生態を見ることが出来て、今までの動物園の概念を覆されました！

鮨屋「群来膳（くきぜん）」は、ミシュランで「★★」を獲得した小樽のお店です。コンクリート打ちっぱなしの外観は、通り過ぎてしまいそうです。隠れ家店のような看板も分かりにくい感じです。

お料理は事前に予約しました。ホームページのメニューに掲載されていた「店主おまかせコース」11000円です。お寿司だけでなく、お刺身や焼き物、茶わん蒸し等のお料理もあり、飽きさせません。ネタ一つ一つに丁寧な仕事が施されてあり、素材の良さと相まって非常に美味しいです。カウンターに坐ってからの2時間程の間に、次から次へとお料理が出てきました。

店内の内装はシンプルで、お洒落な雰囲気です。料理に使われている食器が様々で、それを見ているだけで楽しくなってきます。食後は、それほど遠くない「小樽運河」のライトアップを見学に行きました。非常に満喫した夜でした。

日銀旧小樽支店資料館のすく近くです。このお店も大正時代の元北海道銀行をリノベーションしたもので、落ち着きのある内装です。素敵な雰囲気の中で、楽しい「ワイン飲み比べセット」でした。

夕食前の中途半端な時間に訪れたので、ほぼ貸し切りの店内でした。注文したのは、「初しぼりワイン飲み比べ」1200円です。

小さめのグラスで、3種類のワインが出てきました。1つ1つのワインを量は多くありませんが、お酒に強くない私が3種類とも飲むと、それなりに気持ち良くなってきました。
　・初しぼりナイアガラ（白・やや甘口）
　・初しぼりデラウェア（白・やや甘口）
　・初しぼりキャンベルアーリ（ロゼ・やや甘口）
どれも熟成期間の短い「おたるヌーヴォー」です。ナイアガラが非常に甘くて、美味しかったです。

店内には販売コーナーもあるので、気に入ればワインの購入も出来ますが、荷物になるので、私たちは購入には至りませんでした。

「ぱんじゅう」のお店である「桑田屋」は小樽運河から近いところにあります。歴史的建造物を利用した「小樽運河ターミナル」の中です。

パンのような皮の饅頭が登場し、大人気となったのが「ぱんじゅう」です。パンが高価だった頃の代物で、パンと饅頭の造語です。一口サイズです。中身がいっぱいに詰まっています。中身の種類は、餡・クリーム・抹茶・チョコ・カマンベールチーズなど色々とあるので、注文時に悩みます。何種類か購入しましたが、どれも美味しかったです。

建物内は、観光案内もありますが、ちょっとしたフードコートのようです。ここで食べることもできますが、夕食を控えた私たちは、持ち帰ってホテルで堪能しました。その地域独自の食べ物は、旅行の記憶に残り、楽しいです。

ビール醸造見学の後、ドイツの麦酒純粋令に基づき作られた「ヴァイス（小）」507円を購入しました。小樽運河の思い出が、フルーティーなビールの香りと共に深く刻まれました。

20分程度のビール醸造見学ができます。ビールの歴史から始まり、発酵タンクや仕込み釜を見ながらの製造方法へと説明が続きます。行程には、麦芽を試食や麦汁の試飲等もあり楽しいです。こだわりのポイントも分かりやすく説明してもらえます。マイスター以上の資格を持つドイツ人職人のいるビールの発酵タンクや仕込み釜では、酵母の香しさに思わず喉がなります。

小樽運河の周辺を探索していて、偶然ここに辿り着きました。店先には「ビールの醸造を見学できる」との記載がありました。無料で、予約は不要です。中に入ると既にテーブルに座って待っている人達がおり、特に手続きが必要なわけでもなく、同じように座っていると、まもなく醸造見学が開始しました。大人の社会見学のような充実した時間を過ごせます。充実のひと時でした。

ちょうど運河にかかる橋の上から見ると、風情のある運河の風景を感じられます。ガイドブック等で使われている場所です。思わず「小樽に来た！」とテンションも上がります。

しかし、昼間は観光客が写真を撮りまくっているので落ち着かず、ノスタルジックな気分に浸るには少し無理があります。場所を変え、違う角度から見ると、それはもう普通の倉庫街にしか見えません。

ただし夜、ライトアップしている時に訪れると、照明で浮かび上がった倉庫が運河の水面に映し出されて、非常に美しい風景に出会えます。それはノスタルジック以外の何ものでもありません。

アクセスの良い場所にある「小樽運河」は、昼夜ともに訪れるのがお勧めです。

パンロールが有名な「かま栄」は、北海道に行った際に必食です。今回訪れたのは駅近の店舗なので、旅先での1分1秒も惜しい方にとって最適なチョイスかと思います。

「かま栄 サンポート店」は、小樽駅のすぐ近くです。駅前第二ビルの地下1階にあります。「長崎屋 小樽店」から繋がっているので、判りやすいです。

期間限定の商品として、この時は「カステラ揚」が発売されていました。パンロールを含めた数点を購入して、ホテルでのお夜食として楽しみました。

新千歳空港で初めて購入して以来、病みつきになりました。パンロールに興味のある方はアクセス抜群の店舗なので、如何ですか。ちなみに営業時間は、10:00～19:00です。

色んな種類のケーキがあって、ショーケースを眺めているだけで楽しいです。小さなお店ですが、店内には喫茶スペースもありました。

本店は駅から離れていますが、ここは小樽駅前にあるので、非常に便利な立地です。私は近くの「スマイルホテル小樽」に泊ったので、テイクアウトして部屋でゆっくりと楽しみました。

旅先である地元で味わう「ルタオ」は、いつも以上に美味しく感じました。定番をチョイスしたので百貨店が催す物産展で購入するのとは大きく変わらないのかもしれませんが、それでも美味しく感じるのが「旅行」なのだと思います。

小樽駅や運河は近くです。「ルタオ」や「かま栄」もすぐ傍にあるので、ホテルへ持ち帰りもしました。小樽を訪れることがあれば、間違いなく再び宿泊すると思います。

素泊まりで宿泊しました。宿泊したのは道を挟んで向かいにある別館ですが、チェックイン等の手続きは本館で行いました。非常にコクがあって美味しい山中牧場の瓶入り牛乳をチェックイン時に戴きました。小さな気配りから北海道を感じることができ、旅行者の私には嬉しく感じました。

コスパが非常に良く、立地も申し分ないです。非常に狭い部屋でしたが、寝るだけと割り切っての利用なら最高のチョイスです。

札幌駅に比較的近い有名店です。小さなお店なのもあって、訪れたお昼時には行列が出来ていました。スープカレー初心者の私を虜にしたお店です。食べながら「北海道に来て良かった」と思いました。

旨味あふれる薬膳スープと、大きな具材が人気のお店です。スープとライスのコンビネーションも最高です。ちなみにスープカレーなので、さらっとしたカレーです。チキンレッグはボリュームがあり、さらに甘く美味しい野菜も大きくて食べごたえがありました。舞茸をトッピングしたのですが、正しい選択でした。

また訪れてみたいですが、機会があれば異なるお店を訪れて、味の違いを比べてみたいとも思いました。

観光名所である地獄谷が近いので、大きなガラス越しに地獄谷を見ながら入浴することもできます。それだけでこの地域の旅館の第一選択枝に相当すると思います。

それぞれの違いを感じることができる泉質が多数あるのもポイントです。全く飽きることなく入浴を楽しめます。さらに露天風呂ではビールなどの飲み物を注文できるので、長湯も堪能できます。

新千歳空港からは路線バスを利用して訪れました。あっという間に到着です。1泊2日を温泉三昧で楽しみました。

定期的に動く巨大な「からくり人形」の閻魔様は、写真でイメージしていたよりは大きく感じました。

決まった時間になると怖い顔に変わるみたいですが、醸し出す手作り感満載のチープさに、仕掛け時間まで待つ気分にはなれませんでした。ちなみに私たちが訪れた時は、仕掛けまで1時間以上あったので、写真を撮っただけでスルーしました。

巨大な閻魔様なので、迫力だけはあると思います。もう少し頻回に仕掛けが動いてくれると待てるかもしれませんが、見た目のクオリティが今のままなら、やっぱりスルーするかもしれません．．．

第一滝本館の近くにあるので、宿泊者にとっては徒歩圏内です。３時間に１度噴き出す間欠泉があるので、運試しに訪れるのも楽しいかと思います。

運よく間欠泉が噴き出す時に訪れることができれば、蒸気が凄い勢いで上がります。自然のパワーに圧倒されます。

しかし、公園に設置してある9本の金棒については、観光価値が弱いと思います。「湯鬼神」という登別温泉の湯の守り神であると、９つの温泉種にちなんたものらしいですが、間欠泉が噴き出さなければ、ただの公園です。

私たちも運よくその場面に立ち会うことが出来ました。写真は上手く取れませんでしたが、目に焼き付けています。

硫黄の香りを感じる「地獄谷」に到着するまでは、それほど期待していませんでした。ネットにアップされている写真からは、その魅力が伝わってこなかったからです。

しかし実際に目の前にすると、自然の姿を感じる豪快さが魅力でした。スケールの大きさに大地の息吹を感じ、日常からかけ離れた魅力がありました。「第一滝本館」に宿泊すると、徒歩で数分で辿り着けます。登別温泉に訪れるなら、必ずここに来るべきだと思います。

夜の「地獄谷」も綺麗でした。しかし少し期待外れだったのが、夜のライトアップ「鬼火の路」でした。観光協会の写真を見て、期待値が上がりすぎたのは否めません。「鬼火の路」を暫らく探索しましたが、夜は誰とも出会いませんでした。一般的にその程度の魅力なのかもしれません。

北海道の有名ラーメン店が軒を並べるエリアにある「一幻」は、少し時間の余裕が必要かと思います。ここだけ行列ができていました。「一幻」の人気の高さが伺えます。

珍しい「えびそば」とは、「海老スープ」のラーメンです。海老の旨味がかなり強いので、好き嫌いが分かれると思います。

麺の太さやスープを好みで選べます。麺の太さは2種類です。 細麺・太麺 から選びます。スープは2種類です。そのまま・味わい（豚骨ブレンド）から選びます。味は3種類です。しお・味噌・醤油から選びます。組み合わせが色々と出来るので、注文前に決めておかないと、かなり迷います。

今回注文したのは、「太麺・そのまま・しお」と「太麺・味わい・しお」の2杯です。

非常に美味しく戴きました。共に甘海老の旨味がしっかり感じられ、かなり濃厚な海老スープです。ただし甘海老の生臭さが苦手な方には「味わい」の方が良いのかもしれません。「そのまま」は海老の旨味がストレートに感じられるので、人によっては少し辛いかもしれません。

ヒカリエの地下2階にある「ジョエルロブション」のベーカリーです。ミシュランガイドにおいては「世界一星を持つシェフ」として知られている三つ星シェフです。

この時は、260円の「クロワッサン」を購入しました。人気No.1の定番です。外側がサクサクとした非常に繊細な感じで、「これぞクロワッサン！」という感じが非常に美味しかったです。さらに、中はしっとりとした食感で、実際に食べれば高級な理由がよく判ります。発酵バターを使っているので、食感だけでなく芳醇な香りとコクも素晴らしいです。

全体的に高額ですが、いつも混雑しています。彼の高級フレンチには手が届かなくても、ベーカリーなら私達でも堪能できます。それでもデイリーで食べることは出来ませんが、少し贅沢したい時には最適です。

ニューヨークに本店を構えるキューバ料理のお店で、クバーノ・グリルドコーン・モヒートを注文しました。

お店の看板商品である「クバーノ」は、キューバのサンドイッチです。「パニーニ」のような料理で、チーズ・ハム・煮崩れた豚肉やのようなものが挟まれています。それなりに美味しいとは思いますが、そんなに驚きはしませんでした。サイズは結構大きくて、私たちはハーフを注文したのですが、それで十分な量でした。

「グリルドコーン」は、私的にカルチャーショック的な美味しさを感じました。事前に見た写真からは、全く味のイメージが出来なかったのですが、実際に食べてみると、粉チーズのコクに、ほんのりスパイシーなアクセントで、非常に美味しく思いました。

モヒートも飲みましたが、普通でした。しかし、上記２料理とドリンクのマリアージュを楽しむのなら、やはりモヒートは必須でしょう。

ランチタイムに訪れましたが、その時は外国人率が高く、日本人は私達だけでした。洒落た雰囲気のお店ですが、少しばかり場所が分かりにくかったです。

広大なジャングルに28箇所の足場が組まれており、木と木の間をワイヤーをつたって飛び回る「ジップライン」の連続です。長短さまざまのワイヤーで、スピードが出るものから垂直に下降するものなど、思わず絶叫しました！吊り橋を渡るだけでも、高所なのでドキドキです。

私たちはVELTRAでネット予約して参加しました。オプショナルツアー名は、「ジャングルで絶叫・絶景・ターザン体験アトラクション！フライング・ハヌマーン(FlyingHanuman)＜ホテル送迎付／英語ガイド／昼食付プランあり＞」でした。ちなみにフライングハヌマーンは「空飛ぶ猿の神」という意味です。

3種類のコースと開始時間が選択可能で、私たちは「Bコース（フルアドベンチャー・食事なし）　8時ピックアップ」に参加しました。2%割引でTHB 3,200でした。

英語ガイドがホテルまで車で迎えに来てくれました。朝7時頃でした。その後はずっと英語でのやり取りですが、全く問題ありませんでした。簡単な英語です。

到着すると、グループ確認するためのラバーバンドが手渡されます。私たちは「ピンクのB」でした。しばらく待機したのち集合の声が掛かります。

ここからはグループ行動となります。まだまだ日本人の参加率は低いようで、グループ内の日本人は私たちだけです。その他は中国人のカップル、オーストラリア人のカップル、ロシア人の親子でした。そこに2名のタイ人インストラクターを合わせて、計10名でした。興奮の連続に、すぐに一体感が生まれます！

タイ人インストラクターが、全員にジップライン用の装具を付けてくれます。じっと立ってるだけでOKです。出発前には安全説明があります。すべて英語ですが、簡単で笑わせながらの説明です。さらに、近くには絵を用いた注意事項の看板もあるので、問題なく理解できました。

まずは山を登ります。登山前にペットボトルの水を受け取りますが、ツアーの序盤にゴミ箱があって、そこに捨てるよう説明されるので、水が飲めるのは初めだけです。歩きながら、木々の簡単な説明もしてくれます。運動不足には少しばかり辛いかもしれません。

ジップラインは練習程度のレベルから、徐々に長距離へとアップいきます。はじめは怖いので、しっかりとしがみ付いていますが、慣れてくると両手放しも可能です。ちなみに両手放しがダメなラインもあり、その際は事前に教えてくれます。

ジップラインに垂直下降など、ドキドキの時間があっという間に過ぎます。最後はフルーツを食べて終了です。最後に写真も購入してしまいました。勇敢な自分のベストショットを見て、買わずにいられなくなりました。Tシャツ付のツアーなので、今では部屋着として大活躍です。

大絶賛したくなるオプショナルツアーなので、THB 3,200は主観的に全く高額に感じません。あまりにも楽しくて、チップが惜しいと全く思いませんでした。

タイのハーブを使ったオリジナル製品を開発・販売している事で有名な「ムックダースパ」を訪れました。私の目的はアーユルベーダの「シロダーラ」でした。

私が選んだのは、以下です。日本から「VELTRA」でWEB予約をしました。
【スパ／エステ】ムックダー・スパ(Mookda Spa)☆タイの自然を全身で感じるヒーリングスパ＜ホテル送迎付＞ *選べるパッケージメニュー

上記のスパは、そのメニュー名が示すように、パッケージメニューが選べます。私がチョイスしたのは、「シロダーラコース」（3時間30分）です。定価5100バーツのところ、割引価格の2900バーツでした。

シロダーラコースの内容は、以下のようになっています。
　・ハーバルスチーム、サウナ＆ジャグジー（30min）
　・タイハーバル ボディースクラブor ボディーマスク(40min)
　・シロダーラ＆全身アロマボディーマッサージ（50min)
　・フットリフレクロソジーマッサージ(50min)
　・シャンプー＆ヘアブロー(40min)　
フットリフレクロソジーマッサージは、フェイシャルに変更可能でした。

車での送迎付きなので、宿泊ホテルでピックアップです。非常に安心です。受付場所は南国風の開放的な建物なので、気持ち良く待つことが出来ます。しばらくすると、メニューの説明のために日本人の女性がやって来ます。その後もリラックスできるような、的確かつ判りやすい説明でした。

あっという間の3時間30分です。「サウナ＆ジャグジー」と「シャンプー＆ヘアブロー」で、計1時間10分を計上していますので、実質は2時間20分と言えるかもしれません。そう考えるとやや残念ですが、ハーバルスチームのサウナの香りが、私の非常に好きな香りだったので、サウナも楽しかったです。

額に油をゆっくりと垂らす手技の「シロダーラ」は、一度は経験したくて念願に思っていました。インドのアーユルベーダといえば「シロダーラ」を思い描くほど有名です。それが経験できて嬉しいのですが、満足かと聞かれれば「別にどうってことない」感じでした。「一度経験したからもういいかな．．．」程度でした。

プーケット（タイ）故に、これだけのスパをこの価格で体験できるのだと思います。だから満足感は高いですが、同じだけお金を払うなら、私は1時間200バーツ程度の「街のタイマッサージ」を何度も受けると思います．．．