adsawinさんのトラベラーページ

回答（25件）

• ソンテウ、又はタクシーの貸切について

  • エリア： チェンマイ

  初チェンマイで、フリーの日があるのでソンテウかタクシーを、半日か一日貸切って観光しようかと思います。
  お値段の相場って、どの位なんでしょうか？
  
  また、市内の主な観光であれば一日で見て回れますか...もっと見る

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  • 回答日：2006/10/11 04:05:17
  • 回答者： adsawinさん
  • 経験：あり

  初めまして
  チェンマイを歩くのに丸一日を利用するのであれば・・時間的に融通が利きやすいタクシーの方が便利かもしれません・・ソンテオの場合には割りと安い気がしますが雨が降ったり買い物をした時など荷物をソンテオの中に置いたままにしておくとなくなる可能性があるからです。ドライバー付きの場合には相場としてですが・・エレファントキャンプやドイステープを回ると1日チャーターして1200-1500Bかかります。大体これ以上とる場合にはガイドが付いていないといけない料金のはずです・・主要な観光を一通り回りたいと計画しているとしたらば時間がかかる場所の遠いところから見学してください。エレファントキャンプは朝07：30発でホテルを出て現地到着後ショーを見たり象乗り筏くだりなどして昼食が付いていますから・・そうなるとチェンマイへ戻るのは大体
  14時になります・そのままドイステープへあがるか？？チェンマイ動物園へ行くか？でだいぶ時間の配分が変わります。8時間は案外あっというまですので・・遠い場所を見学して市内を見学する方が安全です・・また大体チェンマイ動物園だとないとツアーというのもあります約1時間程度ですがパンダを見たり夜行性の動物を見たりします・これは全部バスに乗り（屋根は付いてますが基本的にはオープンカーです）移動します。一人100Bで動物園の裏側から入る形でタワントクレストランの正面から夕方19時発と19時半発が出ています。人数に制限がありますので少し早めに行きチケットを購入して待つ方が安全ではあります、帰りは眺めのいいそのレストランで食事をしてお帰りくださいなかなかのムードですよ・・美味しい料理で生バンドです、タイの歌手カラバオのレストランなんですよ・・またラチャプックのお祭りの時期に入りますと・・すべての物の値段がつりあがります。それはハイシーズンであることとお祭りに便乗してともいえます。。交渉してみて少し高めだと思えばそれはシーズン価格・・でも人がいい運転手ならそれほどボッタくらないと思います・・でも十分注意は必要です。

• タイで瞑想できる場所

  • エリア： タイ

  バンコクまたはチェンマイで瞑想できる場所を探しております。
  
  　バンコクではワットマハタート、ワットパクナムで、外国人対象に瞑想教室が開かれているようですが、どのくらいの英語理解力があれば参加でき...もっと見る

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  • 回答日：2006/09/14 02:50:52
  • 回答者： adsawinさん
  • 経験：あり

  animamiaさんへ
  始めまして・・・チェンマイの瞑想寺で一番有名なのは・確かにワットランポーンです。現在日本人のかたが9月1杯まで瞑想しておられます。
  そうですね・・瞑想の方法とメディケーションですから・・毎日必ず先生と今日一日の瞑想について話し合うことが一番の問題になります。英語能力がかなり要求されますが・・足が痛いとか集中できないと言うことが話せるようであれば身振り手振りで案外通じると思います。ただしその瞑想の奥の深い部分を理解することは不可能かもしれません・・かなり難しいです・・・コースは10日間と26日間です、初心者の場合には10日間で何処までマインドコントロールが可能か？？ということと、このあたりで自分との戦いになります・・1日の瞑想は課題としても日ごとに長くなります。呼吸法と体を自由にコントロール出来ることが目的ですから・・想像異常に大変です。
  しかし習得してしまうと・・後は自宅で自由に出来るようになります。瞑想を10分する事でその日1日冷静になり1時間することで1週間冷静でいられるという言い方をします。それだけ心を静める力を持ち・・自分が歩いている姿や行動している姿或いはそうしようとしてる姿を眼をつぶると見えるようになるそうです。。そこまで修行するにはかなりの時間と忍耐が必要だろうと思われます。この寺院に入るためには事前に予約が必要です。先生の許可が下りませんと入れません・・一度入りますと外出禁止・携帯電話禁止・テレビ・ラジオ・CD・カセット・本を読んだり・手紙を書いたりすること全てが禁止・勿論酒・タバコ禁止となります、早朝04：00起床で直ぐ瞑想に入ります・朝6時朝食をとりまた瞑想をします、その間に洗濯をしたりシャワーを浴びたりします。
  そして11時に昼食が終ると後は食事を取ることが禁止されます。
  食事はベジタリアンでもそうでない人も普通に寺院ないの食堂で用意された食事を取ります、その後はジュースやヨーグルトなど固形食でないものは許されますが・少しでもお菓子を含むものは禁止されます。そうすることで何かを考えるということからいっさい遮断され・・集中することに意味があります。また寺院ないでの服装では白い服だけの着用が認められそれらは自分でそろえなければなりません・・そういうことが自分で出来る場合には問題はなかと思われますが・・全く分からない場合には事前にコンタクトしてくれる人を探して用意されることをお勧めします。
  また英語が出来ない場合には入門を許可されない場合があります。
  途中で会話が出来なくなった場合に通訳を呼ぶことで対処できる場合には許可されることがあります。
  
  現在いる日本人の女性は26日間のコースを終了されると思いますが・・通訳の方が来て先生との間に入られています。
  
  日本にも瞑想する場所がありますから・初めは日本からというのが一番良いかと思われます。タイ語が全然出来ない場合にはかなり苦労するかも知れません・・タイに何度も来た経験がありタイの国の事情を心得ているのであれば差ほど心配もないと思われます。何かありましたらば連絡して下さい。

• デング熱について

  • エリア： バンコク

  来週にタイ（バンコク、アユタヤ）に行くのですが、熱帯地域のデング熱が気になります。何回もタイに行かれている方ならばいろいろご存じだと思いますので、是非、どのような地域が危険なのか、どのような対策されて...もっと見る

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  • 回答日：2006/09/14 02:24:27
  • 回答者： adsawinさん
  • 経験：あり

  Mcgayberさんこんにちは・・
  デング熱についてですが・・・心配は耐えませんね・・ですがバンコクとアユタヤをご旅行ですか・・・どの国でもどの場所でも掛からないという保証はありません・・・100％お答えできないのが申し訳ないと思いますが・・デング熱に掛かる際特に目立つのが体の疲れ特に病気の後など体力がなくなっている場合には即発病します。
  抵抗力がないので・・直ぐ媒介にされてしまいます。
  しかしごく普通の観光地でそのデング熱が流行していると言う情報があれば??現地方面への観光自粛などの処置が取られるはずなので・・心配するほどのことはナイト思います、ただしデング熱はこの4−5年1年間を通してどの時期でも報告されていますので・・特にお子様老人には大敵です・・物凄い高熱と振るえで頭が痛くて苦しいです・・体験者です・・・まず10日間ほど苦しみました・・・ので・・心臓が弱いなど持病がある方は勿論防虫スプレーを用意するとか？長袖を着て長ズボンで歩くと事が安全でしょうか・・まあ暑いですから日差しよけとしても長袖の方が楽ですよ・・ちなみに・・そうそう掛かるものではありません・・特に注意は朝07：00頃と夕方18：00前後の時間帯では蚊の発生率が物凄く高くなりますのでご注意下さい。

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