hokamamaさんのクチコミ全27件

ゴルフ場のクラブハウス内のレストラン。
プレーヤーさんが多かったら、満席になるかも知れないと
心配しながらいきましたが、平日だったので、大丈夫。

食事のみのお客さんが他にもいらっしゃいました。
そうです、ここはプレーしないお客さんも大歓迎なんです。

アクセスは良くないですが、（ゴルフしなくても）
また訪れたい魅力的な空間。

まず車寄せからスケールが違います。
ふっとい柱！　たっかい大屋根、天井！
エントランスからの広々感！

解放感にひたり、ずんずん奥に一直線にすすみ、
ふと、横に目をやれば能舞台が！
豊かな水をたたえたグリーンと能舞台にかこまれながらのお食事は
気分が盛り上がります。

８月末近くの平日に行きました。
平日でも、夏休み中でしたので、人混みは多かったですが、
運よく２回とも一番近い駐車場に駐車できました。

２回というのは、１度目はライトアップされた夜に訪れ、
昼間のハルニレもぶらぶら歩いてみたくなり
翌日も出かけたからです。

多かった人出ですが、全然嫌な感じはせず、
かえって「軽井沢の活気」を感じ
また、テラスでくつろいでいらっしゃる多くの方と
軽井沢を共有できる嬉しさみたいなのを感じ
心がうきたちました。

満席状態で食事はしませんでしたが、お店をみてまわるうち、
丸山珈琲で好きなブレンドを見つけられ、
これはラッキーでした。

忍ヶ丘のセゾン現代美術館の駐車場手前を右折し（徒歩15分・車3分）ぐらいで林間駐車場に着きます。
整備された林間駐車場（トイレもあった）から徒歩25分くらいで千ヶ滝に到着しました。

手持ちのガイドブックに「意外と穴場」と書いてあったのですが、半信半疑でした。
ところが、夕刻と言えども（８月末の夏休み中に）、
下りてこられる方数人と会っただけで、
登っていたのは私たちだけでしたので、
穴場というのは当たっているのかもしれません。

道中いたる所で垣間見える滝から流れてきている小川と
うっそうとした木々とのコンビネーションに囲まれ、心地良く歩け、
一体どんな滝が姿を現すのだろうと、わくわくどきどき！！！

まだか？まだか？じれったいな・・・と思い始めた頃
ジャーン！
予想より大きな高低差２０ｍの滝！
浅間山からの湧水が落ちる滝は美形でした。

滝を間近に眺め、
写真では味わうことができないマイナスイオンと大量の水しぶき
を浴び、すご～くいい気分！

おすすめです！

エグゼクティブクラブフロア　クラブプレミアルーム（ビューバス）
に宿泊しました。

観光後だったので、午後９時近いチェックインになってしまい、
即、部屋で休息をとりたかったのですが、手違いで部屋に
ベビーベッドが入れてありました！！！
すぐ、部屋をチェンジしてくれるのかと思い気や、
部屋の電話を使い、スタッフと対処について何やら相談。
そういう舞台裏は見せてほしくなかったです。
結局、ベビーベッドを運び出すことに！
ごたごたで、すぐ休息できなかったのが残念でした。

４８ｍ2ですが
ビューバスルーム（トイレ・洗面台が中にある）の占有面積が４割近くは
あろうか？という部屋の間取りで
ベッドルームがせせこましく感じました。

まあそれだけ占めているだけあって、夜景がみえるビューバス
と洗面・トイレの新鮮なレイアウトに
ホテルの意気込みを感じました。

ジムルームは
これまたせせこましかったです。

早朝、娘は羽田へ、自分は新幹線に乗るために品川駅
に行かねばならないので、モノレール天王洲アイル駅に直結しているし、
品川駅にアクセスの良い「第一ホテル東京シーフォート」に宿泊。

天王洲アイルバス停も目の前にあり、とても便利でした。

レインボーサイド側よりハーバーサイド側の夜景を見たかったので、
ハーバーサイドダブルルームを予約したかったのですが、
予約時点で予約サイト（じゃらんや楽天や一休など）にはなかったです。
それで、ホテルのＨＰをさがし、
阪急阪神第一ホテルグループのメンバーに入会すると割引があることもわかり、
即入会し、お安く宿泊できました。

グランカフェは２１：３０までの営業だったので利用できませんでしたが、
２８階のスカイバー「シーフォートクラブ」から（東京スカイツリーも見える）
夜景を眺められ、気分上々になれました。

今年、4月27日（金）～5月5日（土）
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 が
東京国際フォーラム全館と丸の内エリアで開催されたので行っ
てきました。

さて、宿泊先はというと、
主催者の案内をみると、帝国ホテルが載ってましたが、
ペニンシュラの方が激近なので、決まり！

せっかくの東京駅近辺泊なので
ペニンシュラだけの連泊より
私の中では、ペニンシュラと対になるマンダリンをもう一つの宿泊先に選定！

マンダリンも東京駅からタクシーで１０分ぐらいだし、
あのインテリアの雰囲気が断然好きなので、迷いなく決まり！

やはり、あのロビーホールには癒されます。
気分が落ち着ける丁度よい光の分量とスカッとするほどの高い天井！
夏の暑さの骨休めに特におすすめ！

が、今回はスタッフにも感激いたしました。
チェックイン・部屋への案内（+ウェルカムドリンク）
ジムの受け付け・チェックアウト
スタッフさんとのやり取りは４回だけでしたが、説明がくどくなく
少な過ぎず多過ぎず、とてもスマートで、気配りに満ちていて
客の身になって接客しようとしているのが伝わってきて、好感がもて、
疲れがとびました。

チェックアウト時にも
「今の時間、渋滞してないですよね。」と尋ねたので気を利かしてくれたのか、
超スピーディに、あっという間にチェックアウトが終了。

あっという間にタクシーも呼んでくれ、下に待機させてくれ、
こちらが、「ちょっと待ってください。」と言いたいぐらい素早かったです。

某ホテルのスタッフの気のきかなさ・もたつき・冷たさと比べてしまった
ので過大評価かもしれませんが。。。

気になっていたリゾートトラストのホテルトラスティ心斎橋を
大阪へ行ったついでに一目みてこようと思いランチしてきました。

このホテル「ついで」ではもったいなかったです。
通りからちらっと視野に入ったとたん、ど～んとヨーロッパの雰囲気を
醸し出して、重厚感・存在感すごいです。

館内もこだわり抜いた“Stylish”ホテルです。上品です。
ランチをいただいてきましたが、ガラス張りの明るいカフェで気分爽快！
おいしくいただけました。

近くまで来られたら、おすすめです。

６年前のゴールデンウィークに訪れて以来の再訪です。

６年前はチャペルの横に運んできてもらった大量の雪でのそり遊びや
テニス・パターゴルフ・雪山に向かってのゴルフの打ちっぱなし等
盛りだくさんに楽しかったので、
「楽しい思い出のつまったタングラム」という印象を持ち続けてました。

今回の旅は夏もラスト。
９月２日（日）が最終営業日の
スーパーボブスレー
夏山リフトスカイウォーカー

最終日にギリギリに間に合わせ
楽しんできました。

タングラムが初めての娘と
初スーパーボブスレーにはまってしまい何度もトライする息子と
もう２０歳前後の大の大人ですが、はしゃいでいました。

他にもバトミントン・卓球（通年９：００～２４：００）
やゴルフ練習（１１月中旬予定）屋内プール、パターゴルフ（～１１月２５日）と、
めいっぱい体を動かし、涼しい高原リゾートを堪能できました。

夏でも冬でもオールシーズン忙しく楽しめるタングラムです。

ジグザグでの食事は夜に食べてないのでわかりませんが、
朝食バイキングは期待しない方が良いです。
特に、盛りつけられている器は視野に入れない方が
おいしくいただけます。

あと、帰ってから気がついたのですが、
タングラムのパンフレットにクーポンが付いているのを発見！
なんと８００円出して乗ったスカイウォーカーは５００円で乗れる割引券
がついてました！パンフはよく隅々までみるものですね。

以前、赤倉観光ホテルが大倉財閥によるものだと知らなかった時には
ホテルの外観に惑わされ？魅力は感じてませんでしたが、知ってからは
お～きくイメージアップ！（笑）

本館エントランス入ってすぐ右側デスクにコンシェルジュがいてくれますが、
一流ホテルを感じさせてくれるさすがの対応でした。


旧館のラウンジなどリニューアルされてないエリアはよく言えば
クラシックですが、快適度満点には届かないような。。。

２００９年１２月に中途半端なリニューアルなんかじゃなく
新館ＳＰＡ＆ＳＵＩＴＥが増設され、
クラシック＆モダンの両方を備えたホテルになったと思います。

目隠しされて、清らかな水をたっぷり湛えた水盤越しに絶景を望める
アクアテラスに連れてこられて「海外だよ！」
と言われたら　信じちゃうかも？？それくらいリゾート感いっぱいでした。

今度訪れたら、妙高高原スカイケーブルに乗ったり、そこから散策したり、
展望テラスレストランにいってみたいです。

なぜか連休日なのに、
想像より人が少なく、とても空いていました。
連休最終日の閉館２時間前くらいだったせいかもしれません。

水をいっぱい湛えた施設は癒されるので
大好きです。
ですから、水に浮かぶ建築物めあてで出かけました。

ＨＰなどの画像も素敵でしたが、実物は更に水の迫力があり
大満足でした。

また、私たちが鑑賞した際には
吉左衞門X展で、高谷史郎氏の映像、照明、光、音による表現鑑賞
ができたのですが、鑑賞というより、ずばり癒しになりました。

無用な音や光を排除した小展示室で
安らぎに集中でき、摩耗した精神が回復される感じがして
いつまでも去りがたかったです。

やはり、混んでない時が狙い目です。

ココパリゾートのホテルアザリア１Ｆ

フレンチレストランアザリアで
「お箸で食べるフレンチ会席」を
ゴルフラウンド後にいただきました。

２年前にいただいた時には、揚げ物が多いなあ
という印象だったので、ずっと敬遠していたのですが
今回は、味もメニューのバランスもぐ～～んとアップしていて
おいしかったです。

普段、同じコースは絶対にリピートしない派ですが、
このコースはリピートしたいなと思いました。

又、今回もコスパは高いと感じました。
（チャージ料・サービス料不要）

「秋の味覚ディナー」　４５００円（税込）
オマール海老のリソール
田舎風パテ　栗のポタージュ添え
ノルウェーサーモンのソーセージ仕立て　ノワイソース
牛ヒレ肉のソテー　ボルドー風ソース
ミックスサラダ
リンゴのタルトラムレーズンアイスクリーム添え
コーヒー
パンとバター

☆また我が家には　鶏卵・魚卵・甲殻類・貝類の食物アレルギー者
がいるのですが、レストランの案内に

「ご高齢者メニュー・ローカロリーメニュー・アレルギーなどは
お気軽にご相談ください。 」

とあったので、予約の際にお願いしてしてみたら、
快く、除去メニューで対応して下さりました。
こちらも大変おいしかったそうです。

鳥羽国際ホテルのチーズケーキは昔から有名で、
ここのカフェラウンジで鳥羽湾の絶景を眺めながらチーズケーキを
いただくのは至福の時でした。

２００７年にヤマハ→三井不動産に変わり
待ちにまったリニューアルが２０１０年。

リニューアルされた客室をＨＰでみると、
デスクワークが絶景鳥羽湾を眺めながらできる窓際配置となっており、
「よし、このデスクで子どもの受験勉強をさせよう！」
「さぞ心地良く学習できるだろう！」
と、大いに期待し、ホテルＨＰから予約し宿泊してきました。

このすばらしいお部屋は　旧本館　現オーシャンウィング
　　　　　　　　　　　　オーシャンビュー・スイート　　です。

残念なことに、３人で利用しましたので、エキストラベッドを運び入れた都合で
肝心なデスクが絶景とは反対側の壁側に配置移動されていましたので、
がっくりでした。が、子どもは喜んでいました。(＠_＠;)

絶景はゲストルームだけではなく、
カフェラウンジはもちろん新設されたテラスラウンジ
ライブラリー＆バー（ライブラリータイムは１３：３０～１７：３０で自由に利用可能）
朝食会場にもなっていたメインダイニング「シーホーク」
からも堪能でき、海がすきな者としては最高でした。

しかし、お風呂は隣の潮路亭まで行かねばならず大変ですが、
最近潮路亭も改装されたので、そちらの方も気になっています。

新幹線で上京した私が降車する品川駅
飛行機で上京した娘が降り立つ羽田空港
そして、翌日
娘の用事が日比谷駅近辺
私の目的地は開業再開して間もなかった大手町駅直近のパレスホテル

この４地点からアクセス良好なホテルを
必死にさがしました。
そして、浮かび上がってきたのが

・JR山手線・京浜東北線 田町駅三田口（西口）より徒歩7分
・都営地下鉄三田線 三田駅 A10出口より 徒歩3分 （約200m）
・都営地下鉄三田線芝公園駅A2出口より 徒歩1分 （約80m）
・都営地下鉄浅草線 三田駅A6出口より 徒歩5分 (約390m)
・都営地下鉄大江戸線 赤羽橋駅 赤羽橋口より 徒歩8分 (約590m)

に位置するセレスティンホテルです。

お陰で地下鉄三田線乗り場まで徒歩１分で行け、
　　　日比谷駅までが３駅目
　　　大手町駅まで４駅目
降りてからも徒歩数分以内だったので楽々スイスイ到着。

セレスティンホテルの客室階へ昇るにはカードキーをエレベーター専用挿入口に差し込みエレベーターを呼び、カードキーがなければエレベーターはドアが開かないシステム
になっているので、（オフィスフロアが３～１３Ｆにあっても）
セキュリティー面で安心なのと、何といってもこのホテルの特徴である１４階には
宿泊者専用の２４時間フリーのセレスティン・ラウンジがあったことが好印象でした。

このラウンジは24時間利用ＯＫ
飲物も24時間セルフ無料（味や種類は期待しない方がよい）でき、
ラウンジ両サイドにはセレスティン・ガーデン（パティオになっている）
が広がっているので、とても解放感があり、のびのびゆったり時間を過ごせます。

客室２４３の数に対し、ラウンジ１か所では、満席ではないかと心配
していましたが、意外に利用者が少なく、外国人の方が大きなデスクで
ＰＣにてお仕事をされていたり、新聞を手にされたりしている姿を高頻度で
見受けました。品川近辺も含めオフィスビルが多いのが理由だそうですが、
外国好きな娘は海外旅行しているみたいだと大喜び。

ラウンジで数種類の新聞や雑誌を飲み物付きで、
時間制限なしでゆったり読め、とても落ち着けました。
まるで、クラブラウンジのようで、お得な感じでした！

　　ホテルモントレ京都　スパ・トリニテ

この当時
浴室利用＋岩盤浴３０分＋スパラウンジにて１ドリンク＝３５００円
のところ２８００円プランがホテルから売り出されていたので予約
（今はもっとお安いプランもあるかも）
もちろん、タオル・バスローブ・アメニティもつかえますので、手ぶらでもＯＫ

≪浴室≫は極普通
源泉浴・露天風呂・ジャグジー・水風呂・ドライサウナ（男性）・
ミストサウナ（女性）

≪岩盤浴≫も極普通

≪スパラウンジルーム≫これがよい！！
パーソナルＴＶ付きの純白のソファなどが並ぶホテルの最上階ラウンジ！

見晴らしの良いコーナーを２方向に利用したラウンジはとっても
明るくさわやか、清潔感いっぱいで湯上りの爽快感がさらにアップされました。

純白のバスローブに包まりながら、ドリンクと共に雑誌等も目を通し、
ゆっくりくつろげました。

このときは一人でしたが、次回は家族で来たいなと思いました。

お風呂あがりに男女別々にならずにすむので、前もって待ち合わせ時刻を
決めるのでなく、お互いすっかりくつろげた段階で、相談して退出できるからです。

この春、上京する機会が多く、
エコノミーに新幹線を利用する方法を試してみました、

ぷらっとこだまエコノミープランです。
http://www.jrtours.co.jp/kodama/e-pla/

利用できるこだま号が限定・途中乗降不可・ＪＲ東海ツアーズでの購入など
制限はありますが、急がなくてよい上京だったのでトライ！

こだまのグリーン車は静かでとても安らげるとの情報を得、
名古屋ー東京間７９００円のところを１０００円追加して８９００円で乗車してきました。

１０時半頃の利用でしたが、グリーン車には乗客が数えるほどしかいなく、
くつろぐのもよし、爆睡もよし、一人の時間を楽しめました！！

ホテル建築計画の発表があった時からオープンを楽しみにしていたホテル。

２００８年１０月１０日　ついにオープン！
でも、オープン当初からしばらくは、お高くて。。。遠慮申し上げてました（笑）

お値打ちプランも時々出るようになり、子ども達の夏休みと重なった日に空室
があったので、わくわくどきどき、いって参りました。

お出迎えやチェックインはラウンジの席でとても丁重にしてくださいました。
（それに比べ、チェックアウトはあれれ？あっさり、事務的でした。）

いよいよ、お部屋へ！

子ども達から歓声があがりました。子ども達といっても成人＋高校生ですけど（笑）
間取りがよくできていて、動線が短くすみ、それでいて広々感があり、すわりたい所に
ソファがあり、とってもくつろげるのです。
ｉｐｏｄを接続できるスピーカーも枕元にあり、好きなＢＧＭも流せます。

もう、部屋から一歩も出たくないほど惹きつけられました。

が、屋上にライブラリーがあると下調べをしてあったので、ちょこっと覗きにいく
ことに。またまた、感動！！

誰もいなかったせいもあるかもしれませんが、最高にくつろげたライブラリー＋ラウンジ
でした。
読書に疲れたら、屋上庭園を眺めたり、散歩したり。。。
飲み物やちょっとしたおやつ（小菓子やフルーツ）もフリー。
（この時のマカロンや生キャラメルは極うまだった！志摩観のオリジナルなのでしょう）

留守番していた夫に申し訳なく思うほどのホテルでした。

２００８年リノベーションを終えたソウルのリッツカールトンに泊まってみたい
と思っていたところ、２００９年２月に

なんと！４４８００円（税・サーチャージ抜き）！
「ＮＨで行く！リッツカールトンに泊まる！ソウル３日間　朝食付き」を発見。

この格安さなのに、５階にあるバルコニーデラックスに
（バスタブなしのシャワーブースタイプ）にアサインされました。

初めは、「スタンダードなお部屋でも広いリッツカールトン」とは思えない部屋の狭さ
に驚きましたが、カーテンを開け、バルコニーを眺めていると、閉塞感は軽減しました。
やはり、リッツカールトンといっても、元あったホテルを改装しているので、
致し方ないですし、それを差し引いても格安だと実感する点が随所に！

１回目の朝食は日本料理「花園」で和定食をいただきましたが、これが超おいしかった！

２回目の朝食は「ザ・ガーデン」でビュッフェをいただきましたが、料理の種類が多く、
スペースが広大で、ゆったり感いっぱい！
屋内席やサンルーム席や庭園横の屋外テラス席をその時の気分でチョイスできます。

レストランをはじめホテル内が総じて静かで、落ち着けました。
レストランでは、寂しいくらいでした。

駅からも近く、ＪＡＬシティということで、
特に、何も調べずに予約。

部屋からのお堀をのぞむ景色に感動！
昼は昼で、夜は夜でイルミネーションが素敵でした！

松山らしい風景をみれて、大満足となりました。
知らずに宿泊したので、より感動しました。

最上階朝食レストランの、萬翠荘をながめられるレイアウトが素敵！
これを体験したくて予約。

松山で格式のあるホテルと聞いていたので、
期待もこめ、いって参りました。

スタッフさんの対応はばっちりです。
安心して、気持ちよく過ごさせていただきました。

隣に三越があり、買い物にも便利でした。

ユーロスターの発着駅であるセントパンクラス駅にあるホテル。

早朝１番列車に乗りたかったため予約。

寝過ごしや駅までの移動時間予測の不安解消！

地図で見ると、離れているようにもみえますが、つながっていてとっても近いです。
駅まで、超楽々！
朝ぎりぎりまで、眠れ、体力温存できました（笑）

また、このホテルは、利便性だけでなく
「１８６８年に開業したジョージ・ギルバート・スコット卿の設計によるもので、数あるロンドンの駅の中でも、宮殿のようなネオ・ゴシック建築の傑作といわれる建築美」で知られているそうです。

豪華かつモダンなホテルだったので、滞在時間が少なかったのは超もったいなかった！