うわ〜〜、、凄いわ〜、ロンドンの夜の街歩き!!
オリーブ様、
初めまして。
突然の乱入お許し下さい。
イギリス旅行から帰って来てから、すでに1週間は経っていると言うのに
未だに、時差ボケ状態で、昼夜逆転の日々が続いている私です。
・・・で、このような時間に、オリーブ様の衝撃的に美しいロンドン橋のお写真に出逢えました!!
お母様の介護の隙間を縫って、
長年のロンドンへの夢を叶えられた、その感激と感動が、ビンビンと
伝わって来る旅行記でした。
私は、この5月、長年の夢が叶って、主人とコッツワルズとロンドンの旅を
してきたばかりな者です。
・・・、ある夕方、同じようにテームズ川辺りを歩いたのですが、
もう、オリーブ様のロンドン愛・・・には、圧倒されましたね。
テレテレ散歩の私達とは、まるで大違い!!
いやあ、同じ所を歩いて、同じような事をしても、まるで異なる
夢のような世界がそこにはありました。
あ〜、白樺だわ〜っ、何故ここに白樺が〜などと一瞬思っただけの
私ですが、オリーブ様の旅行記で拝見すると、本当に
何から何まで素敵!!
人物を入れてのミレニアムブリッジも、セントポール寺院も、パブも
赤い二階建てバスも、どれもどれもロンドン!!!!!!
私が、余りに、ちょっと待って、ちょっと待って・・・と
写真ばかり撮っていたものだから、お腹をすかした主人が不機嫌になって行くのがわかりました。
ハイハイ、すぐに食べに行きませうね。
で、The Anchor って言う赤い窓枠が素敵なパブ、ロンドンっ子達も
楽し気に出演してくれて、とっても、心に残るいい旅になったのですね。
私、このパブ気づかなかったわ〜〜っと眺めていて、その名に
引っかかりを感じてたら・・・40年以上前の旅行の際、有名なパブだから
外せないよ・・・・っと寄った記憶が突然蘇って来ました。
確か、Dr.Johnson の辞書をガラスケースの中に展示してあった・・。
お酒も弱かった私は、一体、何をパブで注文したのだろうか。
薄ら暗い場所にあったと記憶しているし、こんな華やかな赤枠の窓では
なく、全体に地味目な様相だったような。
開発されて、ドンドン、古いものと新しいものがうまく融合された
明るくて、楽しいテーマパークの如きロンドンへと変貌して行ってるのかな。
オリーブ様の絵の様に美しいお写真の数々を拝見しながら、そう
思いました。
続きは、少しづつ、ゆっくり、楽しみに拝見させて下さいね。
有難うございました。