５５うさぎさんのクチコミ(13ページ)全661件

丸の内ブリックスクエアの1階にあるこちらのお店、イートインができるカフェスペースは丸の内店だけです。テラス席からカウンターまであるので、一人で入っても違和感がありません。
三ツ星シェフ監修のパンやスイーツをテイクアウトして、自宅でも楽しめます。ロブションのお店だから、ものすごくお高いのかと思いきや、意外に普通のお値段でした・・・。
今回は利用しませんでしたが、次回はランチにそば粉のクレープを頂いてみたいと思います。

東京駅の真ん前、こちらのビルから無料巡回バス「丸の内シャトル」が出発します。
大手町を周り、皇居、有楽町駅からまた新丸ビルへと戻ってきます。
新丸ビルの7階テラスから眺める、東京駅の景色も素敵です。
どこのレストランに入ろうか迷うほど、お食事のできるお店が入店していますし、地下1階にはセブンイレブンも入っているので、何かと便利なビルです。

こちらの建物の1階に入店する、ジョエル・ロブションに用事があり訪れました。とても素敵な建物で、中庭のデザインも落ち着けます。
1階はショッピング、2階と3階にレストランが入店しています。
店舗数は多くありませんが、大人の雰囲気でゆっくりとショッピングやお食事を楽しめます。
馬場先通りに面し、三菱一号館美術館も隣接しています。

オフィスに囲まれたエリアですが、この通りは車も制限され、1階部分がカフェやブティックになったビルも多いので、ホッとできます。
通りの両側にはグリーンも多く、石畳のような道も味わいがあって素敵です。
休日もこの通りでイベントがあって、おしゃれな雰囲気です。
東京駅からも皇居からも近く、お食事やお茶のできるお店も多いです。

皇居の散策を終え、道路を渡ると楠木正成の大きな銅像が見えてきます。
はとバスの集合場所にもなっているらしく、国内外の観光客も多く訪れていました。
たまたま横に居合わせた、はとバスのバスガイドさんの説明によりますと、この銅像は東京にある三大銅像(靖国神社の大村益次郎像、上野恩師公園の西郷隆盛像、そしてこの楠木正成像)の一つだそうです。
銅像の正面から、楠木正成の顔が見えないのには訳があり、皇居側に馬のお尻が向いてしまっては失礼だからなのだそうです。
勉強になりました。。。

大手町で用事があったので、待ち合わせまでの時間つぶしに、東御苑からスタートし、外苑方向に散策して、桜田門へやってきました。
はとバスから降りてきた観光客、海外からの団体客も沢山訪れて、写真を撮り合っています。
私自身も歴史に詳しくは無いのですが、桜田門の名前はよく耳にしますので、歴史的価値のあるスポットと言えるでしょう。そのあたりの歴史的背景をもっと復習しておいて、海外からの友人を案内できるようにしておきたいです。

大手町で用事があったので、待ち合わせまでの時間つぶしに、パレスホテル前の東御苑からスタートし、外苑方向に散策してみました。
一般にも開放されているこのエリアは、海外からの観光客が沢山訪れます。日本らしい、フォトジェニックな橋なので、橋を背に写真を撮る人が群がっています。
東京駅からも徒歩圏内なので、海外からの観光客にお勧めしたいスポットです。

大手町で用事があったので、待ち合わせまでの時間つぶしに、パレスホテル前の東御苑から歩いてみました。
海外からの個人・団体観光客も沢山訪れていました。
都会の雑踏から離れて、心静かに散策するのに良い場所です。
歩道に小石が敷かれているので、ハイヒール等のパンプスは歩きにくいです。

大手町で用事があったので、待ち合わせまでの時間つぶしに、皇居の回りを散策してみました。
カメラやスマホ片手に観光している外国人が多かったです。都会の中に、国の要人が実際に住むこれだけ広い面積の“パレス”があり、そこを無料で一般人に開放しているのは、他の国と比べても珍しいと思います。
東御苑はだれでも散策できるゾーンなので、日本っぽさを味わうには良い場所だと思います。
お堀がもう少し掃除されて、水がきれいになれば、更に印象が良くなるのになと思います。

東京駅の向かい側、新丸ビル前から出発する無料巡回バス「丸の内シャトル」。朝の時間帯は大手町方向をコンパクトに周ります。
バスの運行頻度は12分から15分くらいでしょうか。事前の予約やチケットも必要なく、思い立ったら乗れるのが便利です。
東京駅から大手町の協賛企業(日経新聞や読売新聞)を巡回しながら、皇居方面へ進み、有楽町駅前を周ってから丸ビルへと戻ってきます。
乗っているだけで東京駅周辺のミニ観光ができてしまいます。外国人観光客は乗っていませんでしたが、もっと活用されれば良いのにとも思います。

皇居東御苑を一望できるこちらの大型ホテルは、東京駅からもさほど遠くなく、周囲が静かなので、海外からの観光客にもお勧めだと思います。
朝早く起きて皇居周辺を散策、ジョギングするのも良いでしょう。
東京駅向かい側の新丸ビルから出発する、無料巡回バスに乗り、7番目の停留所「三井住友生命」前で下車すると、あまり歩かずにホテルに行くことが出来ます。

路線が一つしかないのが少し残念ですが、豊橋市内を周る市民の足で、乗客率は悪くないと思います。乗っているだけで市内観光になります。
広告を兼ねたラッピングカーは、主に地元の企業が広告を出しているようです。海外の一部の国々で大人気のチョコレート菓子「ブラックサンダー」は地元企業ということもあって、インパクトのある広告を出していました。
路面電車のある地域や国が少なくなっているので、外国人の観光客にもお勧めしたいです。

あまり大きな空港ではないので、ブランド物を売っている免税店もこれと言ってありませんが、お茶など中国の特産品を買えるお土産屋さんはありました。
青島ビールのお土産用箱入りセットも各種売られていましたので、買い忘れた方はこちらで購入するのも手です。(青島ビールはものすごく美味しいとは感じませんが、名前が結構知られているので、お土産には良いかもしれません。)

上海乗継で地方都市へ行くために乗りました。
このエアラインの最大の魅力は、預け荷物が2個(エコノミークラスなら、23キロを2個)というところです。旅行中万が一大きなお土産を買っても、預け荷物の許容範囲が広いというのは安心です。
中国系のエアラインなので、サービスや機内食は期待しない方が良いでしょう。青島(チンタオ)へ行った際は、機内食と共に青島ビールを頂きました。

韓国旅行からの帰りは、JALのマイレージによる無料特典航空券が取れなかったため、LCCのチェジュ航空を利用しました。
予約はチェジュ航空のサイトから。日本語にも対応しています。荷物が少なかったので、預け荷物なしの一番安いチケットで、韓国ソウル仁川～中部国際空港間が10,780円でした。
LCCといえば、私はエアアジアにもよく乗りますが、チェジュ航空はLCC専用ターミナルではなく、一般のエアラインと同じように普通のターミナル利用で、発券されるチケットも、一般のエアラインと変わりありません。エアアジアのレシートのようなチケットは大違いです。
スタッフの対応もてきぱきとしています。機内誌を見たところ、チェジュ航空のパイロットやメカニックの30％以上は、他者エアラインで10年以上のキャリアを積んでいる、とのことですので、運行にも心配はありません。
LCCとは言え、安全面のコストを削らないのは評価すべき点だと思います。

JALのマイレージがたまったので、久々に韓国へ行くことにしました。
2か月ほど前に予約手続きをしたのですが、マイレージ利用による無料特典チケットは予約が取りにくいですね。
いろいろ日付を変えて探してみたところ、羽田～ソウル金浦空港までの夜7時出発の便がようやく取れました。ただし、帰りの便は既に満席だったため、片道はLCC利用で変えることにしました。ということで、今回利用したマイレージは、片道分の7,500マイルです。
この日は既に夏休みに入っていたため家族連れの乗客も多く、混雑が予想されましたが、スタッフのてきぱきとした搭乗案内と機内での座席案内によって、定刻通り出発しました。
2時間弱のフライトですが、機内食(カレー)とワインを頂いて(エコノミークラスにもかかわらず、金属のカトラリーで頂きます)、良い気分で過ごすことが出来ました。
年中いろいろなエアラインを利用していますが、やはり日系の航空会社はサービスが抜きんでていますね。このサービスと安全のレベルを、是非維持していただきたいものです。

中国の地方都市へ行くために、日本から国際線にて入国し、同飛行場内で国内線に乗り換えました。
これが結構大変でした。。。
まず、セントレアから乗った中国東方航空が上海に到着すると、飛行場からはるかかなたに駐機し、そこからシャトルバスにて飛行場へ連れて行かれます。数キロはあるのではないかと思うほど、かなりの距離です。
そこから入国検査場へ向かいますが、これまた結構歩きます。入国検査が終わると、持ち物検査をします。ここで要注意なのは、上海の空港は可燃物にかなり厳しいということです。日本の飛行場で手荷物検査を受けた際は、バッグ内のマニキュアは何も指摘されなかったのですが、上海では没収扱いとなりました。でもお気に入りのマニキュア数点、計6千円くらいを言われるまま没収されるのは悲しいので、一度検査場を出してもらい、検査場横の宅配受付(快递)から速達で滞在先に送ってもらいました。配送料は日本円で1,000円ほどで、2－4日ほどかかるとのことでした。
手荷物検査を終わると、国内線に搭乗となりますが、これまたはるかかなたに駐機された機材にシャトルバスで向かいます。
以上のことから、上海で国内線に乗り換える際は、時間に十分ゆとりをもたせる必要がありそうです。

成都の中心地春熙路チュンシールー界隈にあるスタイリッシュなホテルです。Chiconyという台湾系のデパートの裏にあります。徒歩圏内には、イトーヨーカドーや伊勢丹もあり、ショッピングや食事には全く困りません。
まだ新しいホテルなので、建物も客室も清潔で気持ちよく過ごせます。内装はシックで落ち着けます。都市のど真ん中にあるということもあり、ホテルの敷地内にお庭などが無いのが残念です。
朝食はこちらで頂いていないので判断しかねます。

観光、ショッピングに便利な、明洞の中にそびえ立つホテルです。
今回は金浦空港から空港鉄道と地下鉄を乗り継ぎ、ソウル市内に入ったので、最寄駅となるウルチロイック(乙支路入口)駅で降り、ホテルまで数分歩きました。
ホテルはショッピングストリートに面して建っているので(隣はH&M)、見逃すことはありません。
夜遅く着いても、深夜まで営業しているレストランが近辺に何軒もあるので、困ることは無いでしょう。
日本のサービスを取り入れたホテルなので、建物もお部屋も清潔で、気持ちよく過ごすことが出来ました。

釜山の地下鉄中央駅Jungangからも近い、大型ホテルです。釜山港へも頑張れば徒歩圏内です。釜山広域のシャトルも出ていました。
高層階からは夜景がきれいに見えるとのことでした。
バスルームはあまり水はけが良くありませんでした。
出発時間の関係で、こちらで朝食は取っていないのですが、メニューを見た限り一般的なラインアップでした。
釜山タワー、龍頭山公園、西浦市場、ロッテデパートなどにも徒歩で行けますし、近くにはお食事処もいろいろあり、観光拠点としても便利なホテルです。