あみゅーずさんへのコメント一覧全10件
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初めまして!
あみゅ-ずさん、猫集合の旅行記に訪問頂き有難うございます。
猫好きなので海外で猫に遭遇すると暫く遊んで貰っています。
国は違えど猫のしぐさはとても可愛く癒されますね。
自然を巡る一人旅が好きです。
どうぞ宜しくお願い致します。2020年12月19日06時45分返信するRE: 初めまして!
> あみゅ-ずさん、猫集合の旅行記に訪問頂き有難うございます。
> 猫好きなので海外で猫に遭遇すると暫く遊んで貰っています。
> 国は違えど猫のしぐさはとても可愛く癒されますね。
>
> 自然を巡る一人旅が好きです。
>
> どうぞ宜しくお願い致します。
travel様
掲示板へのコメントありがとうございました。
世界のねこちゃんたち、みんな可愛いですね。
私もねこちゃん大好きです。
travel 様の旅行記を拝見していると、ねこちゃん、チベット、オチャ渓谷・・・と
次々に興味がわいてきます。
特にチベットは、報道や映画や小説の中の世界でしたが、旅行記を拝見して
現実に存在する地域として胸に迫るものがありました。
体力や年齢を考えるとおそらく訪れることは叶わないと思いますが、
travel様の旅行記に出会えたことは幸運です。
すばらしい旅行記をありがとうございます。
これからも、旅とねこちゃんの旅行記を楽しみながら拝見させていただきます。
あみゅーず
2021年01月02日16時10分 返信するRE: RE: 初めまして!
あみゅ-ずさん、返信コメントそれにたくさんの旅行記に訪問頂き有難うございます。
チベットに旅して既に10年経ちましたが見るもの聞くもの全てが印象的でつい昨日の事のように思い出されます。
標高が高く携帯酸素ボンベに助けられながらの過酷な旅でしたが今となっては懐かしいです。
今迄は行こうと思えば何処の国でも飛行機にさえ乗れば自由に行けた事がコロナ禍になっていかに貴重な事だったのか今更ながら気づきました。
あみゅ-ずさんはワインがお好きなんですね。
旅行記の美味しいワインとお料理を見ていると幸せな気分になります。
まだまだコロナ感染が収まりません。
どうぞご自愛ください。
travel
2021年01月28日17時51分 返信する -
world ttaveller
お邪魔します‼️
ヨーロッパをひと月半強の旅でパリから列車で「ストラスブール」、スイスの「ライン滝」、「コルマール」を七日間レンタカーで彷徨いましたので、懐かしく観させていただきました。 -
あみゅーずさん、こんにちは。イタリア大好きです。
投票ありがとうございます。
コルマールの旅行記見せていただきました。
本当にうらやましい限りです。
今年の7月中旬から、『コロナ』さえなければパリから入って、フランクフルトから帰るルートで、コルマール・ストラスブールと回る予定だったんですけど、ボツになってしまいました。
アミューズさんは『現地ツアー』に乗って廻られたんですね。効率的で良かったようですね。
僕は現地の公共交通機関を使ってリクヴイルに行くつもりでした。
帰国日は、アミューズさんのように堅くフランクフルトには一泊しないで、ストラスブールからバスもしくはICEでフランクフルトから帰ってくるつもりでした。
去年のゴールデンウィークに行ったドイツではフランクフルトの空港に僕も泊まりましたよ。ヒルトンホテルじゃなくてヒルトンガーデンインでしたけどね。
またよろしくお願いします。Re: あみゅーずさん、こんにちは。イタリア大好きです。
イタリア大好きさん、
コルマールの旅行記をお読み頂きありがとうございます。
今回は、DijonとBeauneがメインでしたので、アルザスの村々の観光は1日でまわれるVELTRAのツアーを利用しました。
リグヴィルもエギスハイムも想像以上に良かったです。
以前にように旅ができるようになりましたら、イタリア大好きさんの自由なスケジュールで、ツアーでは知ることのできない深いアルザスを旅行記にしてくださいね。
楽しみにしています。
わたくしも、10月に予定していたシチリアの旅ができなくなり、早くから予約していたホテルをキャンセルした時は悲しかったです。
そんな頃、イタリア大好きさんの有馬温泉の旅行記を拝見し、以前から行ってみたいと思っていた有馬温泉への感心がより高まりました。
とても楽しく読ませていただきました。
大いに参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
あみゅーず
2020年11月24日00時17分 返信する -
はじめまして
あみゅーずさん、はじめまして
この度はザグレブ旅行記をご覧いただきまして、ありがとうございました。
ブルゴーニュ地方は未踏の地ですので、いつか行けたらいいなと思っています。
”ブルゴーニュワインと美食を楽しむ旅” 、いいですね☆彡
我が家は残念ながら主人も私もお酒に弱くワインを十分に楽しめないので
あみゅーずさんご夫妻がとても羨ましいです。
ディジョンでいらした日本人シェフのレストランは土地の方で満席だそうで
現地で頑張っていらっしゃるご様子が嬉しいですね。
秋はキノコの季節ですからトリュフをはじめいろんな種類のキノコ類を
市場で見て歩くだけでも楽しそうだなぁと思いました♪
セップ茸のソテーと牛ヒレ肉ステーキはさぞ美味しかったことでしょう^^
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
sanabo
Re: はじめまして
sanabo様
コメントをいただきありがとうございます。
いつも、お花の写真の美しさに感心しております。
でも、お花だけでなく建造物も本当に美しく撮影されるのですね。
いつの日かザグレブに行ってみたいと思っていましたが、sanabo様の旅行記を読ませていただいて、その思いがますます強くなりました。
我が家は、食べたり飲んだりだけの旅になりそうですが。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
あみゅーず2020年07月04日21時12分 返信する -
リヨンにて
TOKOMASと申します。
リヨンには約30年前にいきました。
リヨンは旧市街地と新市街地にわかれてました。
旧市街地のホテルに泊まりました。
旧市街地に行かれましたか?
旧市街地は中世を思わせる街並でした。
ホテル近くのレストランで適当に頼んだフランス料理は子牛の料理で絶品でした。
残念ながら、フランス語に不明のため料理名は分かりませんでした。
流石にフランス料理発祥の地でした。
これからもよろしくお願いいたします。RE: リヨンにて
TOKOMAS様
コメントをいただきありがとうございます。
リヨンの旧市街にいらっしゃったのですね。
私たちは今回の旅行で、パリのガードリヨン駅からディジョンに直行しました。
いつか、美食の街リヨンをゆっくり旅行したいと思っています。
TOKOMAS様のバリ島の旅行記を、楽しく読ませていただいております。
次回のバリ島旅行の参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
あみゅーず
2020年01月15日00時47分 返信するRE: RE: リヨンにて
> TOKOMAS様
>
> コメントをいただきありがとうございます。
>
> リヨンの旧市街にいらっしゃったのですね。
> 私たちは今回の旅行で、パリのガードリヨン駅からディジョンに直行しました。
> いつか、美食の街リヨンをゆっくり旅行したいと思っています。
>
> TOKOMAS様のバリ島の旅行記を、楽しく読ませていただいております。
> 次回のバリ島旅行の参考にさせていただきます。
>
> 今後ともよろしくお願いいたします。
>
> あみゅーず
>
>
>
あみゅーず様
ディジョンとリヨンを間違えていました。失礼しました。
是非、リヨンにいらしてください。
2020年01月15日15時01分 返信する -
こんにちは、イタリア大好きといいます。
こんにちはあみゅーずさん。今アルザス地方、ストラスブールやコルマール、それからできればリヨンも行きたいなと思って、旅行記を検索しているイタリア大好きといいます。
JALのファーストクラスはすごいですね。僕は何とかマイルを貯めて、10月にビジネスでハワイへ往復して、機材の新しさに感動してました。
来年7月にまたまたマイルで、行きはパリまでビジネス、帰りはフランクフルトまで自力で移動してエコノミーで帰ってくるチケットを、なんとか先日ゲットできました。
今プランを練っているのですが、どうも移動するフランス国鉄がストライキをしているようで、去年にパリからニースまで行くときに、エアフラがストライキで欠航したのを思い出して、ちょっとフランスの移動に不安を持っています。
移動日程は7月16日から入って、10泊でパリに2泊、そこから高速鉄道でリヨンに移動して2泊、バスで4時間かけてシャモニーに行って2泊、またリヨン経由でストラスブールまで移動して2泊、そこから帰る空港のあるフランクフルトまで行って2泊、これで帰ってこようかなと思っています。
どうでしょうか、またご意見をお願いします。Re: こんにちは、イタリア大好きといいます。
イタリア大好き様
コメントをいただきありがとうございます。
マントンの旅行記を拝見し、数年前のマントン滞在を懐かしく思い出していました。
お写真を見て、こんな美しい景色もあったのかぁと何度も感心しております。
来夏にリヨン、シャモニー、ストラスブールを旅行されるのですね。
7月中旬でしたらもうバカンスに入っているのでストの可能性は低いかもしれませんが、やはりご心配ですよね。
私たちも、今回の旅でストラスブールからフランクフルトは、ICEを予約して、万が一鉄道に問題が生じた場合はバスを利用することにしていました。
さらに、前日夜にフランクフルトに到着し、翌日ゆっくりと空港に向かう日程でした。
シニアですので、時間の余裕をたっぷり(無駄に)もっての旅でした。
あまり役に立たない情報で申し訳ありません。
年明けに、ボーヌの市内観光、コルトン地区の葡萄畑に囲まれたオーベルジュ滞在、コルマール観光、アルザスワイナリー&観光ツアー(リクヴィール、オークニスクブール城など)の旅行記を完成させる予定です。
参考になれば幸いです。
夏のフランス旅行記を楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
あみゅーず
2019年12月09日18時17分 返信する -
素晴らしいです
セップ茸でステーキとは最高ですね。ブルゴーニュの赤が、さぞかし美味しくいただけたことでしょう。私もいつかやってみたいです。
写真で「クロラッパ茸」とされたキノコは傘も柄もある「chanterelle」で、お隣に並んでいる「girolle」とともに日本では「アンズタケ」と呼ばれる仲間です。「クロラッパ茸」は「trompette」といって、多分この売り場のどこかにあったのではと思います。
私の旅行記にも写真出しましたので、ご覧頂ければ幸いです。
https://4travel.jp/travelogue/11565241RE: 素晴らしいです
falcon38様
コメントをいただきありがとうございます。
旅行記、拝見させて頂きました。たいへん参考になる内容が多く、ありがたいです。
セップ、ステーキ、ブルゴーニュの赤、ささやかな夕食でしたがとても美味しくいただきました。
モノプリでプロバンス地方のオリーブオイル、ブルターニュの岩塩が買えたので、ニンニクと塩・コショウだけで味付けは十分でした。
また、キノコについて的確なご指摘をいただきお礼申し上げます。
キノコの写真掲載時に、我が家のキノコ担当(夫)が「これは、ミキイロウスタケに近いね。「chanterelle」は以前はアンズタケ属に分類されていたけど、最近はクロラッパタケ属に分類されることが多いね」
と言っていたのですが、私は適当に「クロラッパ茸」と表記してしまいました。
キノコの属も目も無視してしまう無知でお恥ずかしいです。
旅行記は訂正して、シンプルに” chanterelle”と表記いたします。
ご指摘頂いたおかげで誤りを訂正できました。ありがとうございます。
ちなみに、夫も菌学会の会員です。どこかの観察会でfalcon38様とお会いしているかもしれません。
最近は粘菌に力を入れているようです。
私は年金の方が関心高いですが。
これからもどうぞよろしくお願い致します。 あみゅーず2019年12月03日16時07分 返信するRE: RE: 素晴らしいです
それは奇遇ですね(^_^)/ 菌学会の観察会には出かけた事があります。日本地衣類研究会の観察会というのもありまして、参加したら粘菌研究会にも誘われました(←こちらには行ってませんが)。山で粘菌を見つけると、宝物のようです。
キノコの分類も最近はDNAでやったりするようで、同じ属とされていたキノコが別の属になったり、形が全く違うキノコが同じ属に入ったり、消滅してしまった属もあると聞きました。
それはさておき、
フランスでキノコを料理されたとは、憧れます。小生も来年こそはバター炒めと佃煮くらい作ってみたいと思い、いつもの安い中国国際航空のチケットを早速手配しました。来年は、キノコとカキを目当てにフランスを旅したいと思っております。
falcon382019年12月04日11時02分 返信するキノコとカキ、いいですね。
キノコとカキ・・・とても羨ましいです。
フランスのカキ、美味しいですよね。
初冬のブルターニュに行ってみたいです。
旅行記とお写真を楽しみにしております。
あみゅーず
2019年12月05日20時30分 返信するRE: 続報です
キノコの先生に、chanterelleの写真を見てもらいました。
> 手許の外国図鑑でアンズタケ類を調べてみると
> ひだの色の特徴からCantharellus tubaeformis Fr.という種ではないかと判断しました。
>
> ただし、これは匂いがアンズタケCantherellus cibariusのように強くなく、
> 匂いは弱いと記しています。
> 欧州、北米に広く分布するそうですが、日本には無い種です。
ということだそうです。Chanterelleはヒダが紫を帯び柄が黄色っぽいですね。和名はなさそうですから、chanterelleと記載されたのは正解ですね。
小生、来年はgirolleとchanterelleの香りの違いを確かめてきたいと思っております。ところでセップのソテーはバターか何かを使われたですか?あるいはオリーブ油?
2019年12月27日21時17分 返信するRe: 素晴らしいです
続報ありがとうございます。
girolleとchanterelleの香りの違いをぜひ教えていただきたいです。
楽しみにお待ちしています。
夫は、今度ヨーロッパを訪れる時はカノシタ(pied de mouton)を料理して食べてみたいと言っています・・・。
今回のセップのソテーは、フランス産オリーブオイルと岩塩で味付けしました。
ソテーしても香りがよく、肉厚でジューシーでした。
ヒレ肉のステーキとも相性が良かったです。
falcon38さまの来年の旅行記と、セップをご賞味されての感想を楽しみにしています。
あみゅーず
2019年12月27日22時44分 返信するRE: Re: 素晴らしいです
オリーブオイルですね、ありがとうございました!
ステーキも料理してみたいです。
来年11月ごろ旅行記にできたらと思っております。2019年12月28日22時59分 返信する -
はじめまして
あみゅーずさん
はじめまして。
私の旅行記に沢山投票をいただき有難うございます。
本土寺の紫陽花は見事ですね。
私も4年前に一度行ったことがありますが、
あれだけの数の紫陽花をお世話されるのも大変でしょうね。
今年は、梅雨が長く、また、夏も暑かったので、
いつもより秋になるのが待ち遠しく感じました。
そろそろ秋の花が楽しみになってきますね。
これからも宜しくお願いします。
morino296
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はじめまして
あみゅーずさん、はじめまして
ご訪問、ご投票をいただきまして、ありがとうございました。
千葉の松戸に紫陽花で有名なお寺さんがあるのですね~。
この時期は訪問者も多いでしょうに、ちょうどタイミングよく
駐車場が空いていてラッキーでしたね。
私も紫陽花が大好きですので、沢山の美しいお写真を
楽しませていただきました♪
またお伺いさせていただきますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします^^
sanabo
RE: はじめまして
Sanabo 様
この度はコメントをいただきお礼申し上げます。
Sanabo様のラヴェンダーとヒマワリの美しい写真に魅せられ、旅行記を読ませていただきました。
数年前にセナンク修道院のラヴェンダー畑の中で興奮気味にシャッターを押し続けたことが、懐かしく思い出されます。わたくしは写真がうまく撮れず、いつもぼんやりした写真になってしまいます。
Sanabo様の見事な写真を拝見していると、まるで写真の中に誘われるように爽やかな気持ちになれます。
これからも、美しいお花や風景の写真を楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。
あみゅーず
2019年07月07日18時53分 返信する -
夕陽を眺めながら。
あみゅーずさん
はじめまして。
mistralと申します。
ディジョンの旅行記にご投票いただきまして
ありがとうございました。
雄大な水平線に沈む夕陽、のお写真に惹かれて
旅行記を拝見しました。
お友達との優雅なサンセットディナー、シャンパン付きで、
いいですね~
そんな優雅な旅をしたいなぁと思いました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
mistral
RE: 夕陽を眺めながら。
mistral 様
コメントをいただきありがとうございます。
拙い旅行記をお読みいただき感謝しております。
mistral 様の旅行記、お写真も文章も素晴らしいですね。
今年の秋、夫婦でブルゴーニュ・アルザス地方の旅を予定しており、皆さまの旅行記を参考にさせて頂いています。
ディジョンの旅行記から様々な情報いただくだけでなく、mistral 様のプロのような美しい写真を楽しく鑑賞させて頂いております。
これから、時間をかけてゆっくりと他の旅行記も読ませていただきます。
これからも、素晴らしい旅行記を楽しみにしております。
アミューズ
2019年03月23日19時41分 返信するRE: RE: 夕陽を眺めながら。
あみゅーず様
コメントを有難うございました。
秋のブルゴーニュ、アルザス!
きっとステキな旅をされることでしょう。
ご旅行記、楽しみにしておりますね。
mistral
2019年03月24日18時39分 返信する