312knkさんのクチコミ(6ページ)全205件

焼きたての卵焼きが一口サイズにカットされてトレーに載ってます。
100円です。
分厚くてフワフワ、ほんのり甘い味付けは自分では作れないなと思いました。
テリー伊藤さんの写真と、人の賑わいでとても目立つお店です。

3回目の訪問ですが、やっぱりここはジンベエザメの餌やりがメインの鑑賞になると思います。
時間を確認して見逃さないようにして欲しいです。
水族館のチケットを取り扱いのコンビニで買うと割引価格になってるのが嬉しいサービスです。
海外からの観光客が多かったです。

広い芝生、森、透き通った小川、草木や花々、ユニークなオブジェで、自然と人工物がセンス良くミックスしてます。
鳥はさえずり、小川には小さな魚が泳いでいました。
「考える人」の石のオブジェがある小高い丘に寝そべるのが最高です。

野菜パウダーを使ったドーナツを頂きました。
種類はプレーン、ごぼう、ジンジャー、アシタバなどあります。
テイクアウトできます。
コロンとした見た目が可愛く、1個で小腹が満たされました。
しっかりと野菜の味がして美味しかったです。
店員さんはとても感じが良くて、ほぼ満席のお客さん一人一人に気を配ってる様子でした。

30分程並びました。
店の外には暖房器具とセルフで温かいお茶紙コップがあり、
お店の優しさを感じました。
店内は調理場を囲んだカウンター席です。
まず、ご飯とあさりの味噌汁がサーブされます。
目の前には小さい壺が3個。
白菜のお漬物、ゴボウの煮物、イカの柚子和えです。
これだけでご飯が進んでしまいます。
てんぷらは順番に揚げたてを置いてくれます。
卵のてんぷらはご飯にのせて割ると黄身がトロリ。
七味と醤油がおすすめと店員さんが教えてくれました。
この七味がまた美味しかったです。
味も価格もサービスも良いお店です。

レンタカー屋さんで頂いたクーポンに、このお店の割引券があったので決めました。
一番手頃なステーキを注文しましたがサラダとスープも付いて、満足です。
オリオンビールとの相性もいいですよ。
アジア系の海外のお客さんも来ており、人気のようです。

余市駅を出ると見えるくらい近いです。
徒歩5分くらいです。
展示を見て回り、試飲して、お土産屋さんに寄りました。
お土産屋さんには、ニッカウイスキー商品、北海道名産品などあります。
ウイスキーラベルお馴染みのあのオジサマのマグネットなんかもあり、旅の記念に購入しました。

無難にチョコレートと、ちょっと冒険してクリームチーズ、頂きました。
特にクリームチーズがとっても美味しかったです。
チーズの味がしっかりしてます。
食感はフワっとして優しいです。
食べるスペースが店内にあります。
カップアイスも売ってました。

生憎の天気で霧に包まれてしまいましたが、 風で霧が動いていたので粘っていると何度か羅臼岳の姿を見ることができました。
周辺はハイマツの群生、晴れていれば遠くに北方領土の国後島が見えるそうです。
駐車場、トイレあります。
峠までの横断道路はクネクネ道です。
観光バスも来ます。

岬航路は午前1便のみです。
予約制です。
当日チケット売り場へ行き予約番号を告げ支払います。
駐車場は有料で乗用車400円です。
船内一階、二階はソファ席です。
景色が見やすいように窓に向かって並んでます。
売店あります。
見所に近づくと録音ですが説明があります。
また知床に因んだ音楽が流れてました。
復路は一直線に帰るだけと思いきや、往路と同様に滝など景勝地には近づき、説明も流れてました。
行きは景色に夢中で聞いていなくても復路で聞けます。
知床岬到達の証明書をもらえて記念になりました。
お弁当など持ち込んで食事できます。

砂湯へ行きました。
波打ち際にベンチがあります。
砂を掘ると温かい温泉が湧いてきます。
熱過ぎる場所もあります。
目の前の湖を眺めながらとっても癒されます。
足拭き用のタオルが100円で売られてました。
木枠で囲った足湯もあります。
白鳥の足漕ぎボートがありました。
駐車場、トイレ、お土産屋さんあります。

１階はお菓子を購入するエリアです。
２階はカフェスペースで、シュークリームや、六花亭の各種お菓子をバラで購入すればコーヒーが付きます。
気になるお菓子があれば試しに買って、コーヒーを頂きながら味見、買って帰りたければ１階で購入、と効率よく休憩とお買い物ができます。
ただ、椅子やテーブルは簡素です。

小樽運河を見てお土産屋さんなどが並ぶ通りを抜けていった場所にあります。
オルゴールはアンティーク等高価なものが沢山置いてます。
定期的に店員さんが店内の数種類のオルゴールについて説明を加えて音を聞かせてくれます。
最後は大きなパイプオルガンの演奏が聞けます。
穴がポツポツ空いた紙を差し込み音色が奏でられるのには驚きました。
教会のような雰囲気で椅子が設置されてます。
のんびりできるのでおススメです。
充実の展示内容とサービスで、入場無料です。

明治45年に、日銀本店や赤レンガの東京駅を設計された方の建物だそうです。
石造り風の洋館で重厚です。
古い紙幣や、偽札防止の為の工夫、粉々にされた使用されなくなった紙幣など展示も楽しいです。
なかでも、一億円のパックを持ち上げて撮影した写真は面白い記念になりました。

船が浮かぶ青い海と、海に向かって真っすぐ下る坂道、そして緑の街路樹、それらのコンビネーションから成る景色に魅了されました。
他にも素敵な坂はたくさんありますが、船と海がきれいに納まるのはココだけなのかもしれません。

神戸港の見どころを凝縮した航路で45分、長過ぎず丁度いいです。
１７時の臨時便にたまたま乗れた為か、乗船客が少なくのんびりできました。
２階のラウンジスペースはカフェがあり、ゆったりとソファーが配置されてます。
船内はとてもきれいですし、造船エリアや神戸空港、そして海上から神戸の街並みを楽しめますのでおススメです。

最終便だった為、展望台滞在はわずか5分でしたが、そんなに広くないので十分でした。
お土産屋さんは終わっていたのでゆっくりしたければ余裕を持って行く事をお勧めします。
ロープウェイとモーリスカーというミニケーブルカーを中腹駅で乗り継ぎます。
モーリスカーは森の中を走るのですが夜は全く見えないので昼間の方が楽しめそうです。
また中腹駅から歩いても行けます。
アクセスですが、市電ロープウェイ入り口駅から歩くと急な坂を進まなくてはならないので、時間が合えば、近くのシャトルバスを利用するのがいいです。
帰り、最後の便だったのでシャトルバス無いかと思ったらちゃんとありました。
施設は2011年にリニューアルされたそうで大変きれいです。

様々な展示があります。
石炭、使用された機械、歴史・・石炭に興味があれば、かなり見応えがありそうです。
「まっくら探検」はエレベーターで1000メートルも下ります。
エレベーターは薄暗く揺れて不安になりました。
地下は寒いです。
働く人々の様子がマネキン人形で表現されているエリアがあり、その先にやっと係員がいます。
ちょっと安心します。
そこでキャップランプを受け取ります。
階段が多く、湿っている為、注意が必要です。
実際の採掘現場を見れる貴重な場所だと思いました。

部屋の造り、調度品、お庭などは、当時の限られた人達が、優雅に過ごしていた様子が伝わります。
光の回廊にはステンドグラスのランプがずらりと展示されてます。
窓ガラスにも細かい装飾があり、見応えあります。
入場料は500円です。
他に、レストランや宿泊施設もあるようです。

夜、ライトアップされた姿がきれいです。
ＢＡＹはこだて、金森洋物館、函館ヒストリープラザ、金森ホールがあり、
お土産店、雑貨店、飲食店などが入ってます。
こちらでお土産を買い揃えられそうなくらい、種類が豊富です。