エミリアさんのクチコミ全7件

モノレールのパサール・スニ駅からバスで移動します。
Ｕ80のバスで行くのですが、ちょっと奥まった場所にバスが止まってたので
最初乗るバスがなかなか見つけられませんでした。
時間は１時間くらいかかりました。
料金はＲＭ3です。

降りるとこがわからないので、乗る時に運転手さんにブルーモスク！
と言っておくと降りるとこで教えてくれます。

バス停から左の方へ行くとなんとなく見えてきますが
ミュージアムの敷地から左の方へ入って行くとちょっと近道になります。
ちなみにミュージアムはちょっと地味な感じで、一部はなんか暗くて
人もいないし、やってんのここ？って感じでちょっと怖かったです。

ブルーモスクでは、案内係りの方と一緒に回ります。
が、私は英語がわからないので　断ろうと思ったけど、もれなく付いてくるみたいです。

帰りも同じバス停から帰りますが、同じＵ80のバスが2台続けてきましたが
先に来たのは行き先表示がなんか違ってたので聞いたら　
パサール・スニには行かないバスだったので、乗るときは
ちゃんと確認してから乗った方がいいみたいですね。

以前は途中の駅からタクシーなどで行っていたようですが
今は、ＫＬステーションから一本で行けるし　
駅を降りると　すぐなのでとても便利です。
電車は近代的でとってもキレイだし、しかもＲＭ1で行けるので、激安です。
でも、なぜか帰りはＲＭ2でしたが・・・

インド系のレストランやお店が数件あるので、食事や飲み物の心配もありません。

階段の途中で、洞窟ツアー（ＲＭ35）もあり、英語ツアーですが
英語の話せない私ですが、結構楽しめました。

プトラジャヤにあるピンクモスクに行って来ました。

ＫＬＩＡトランジットでプトラジャヤ駅（ＲＭ9.5）まで行って
そこからバス（ＲＭ0.5）に乗り換えます。
駅を降りるとインフォメーションがあるので　マップと何番のバスに乗ればいいか聞くと
丁寧に教えてくれます。

１階に下りると　バスターミナルになってます。
私は100番のバスで行きました。

私は英語が話せないので、降りるとこがわからないので　
乗る時に運転手さんに　地図を指しながら　プトラジャヤモスク！？と言うと
降りる所でちゃんと教えてくれるので安心です。

モスクの目の前には湖があり　船で一周できます。
また、フードコートもあるので便利です。

ちなみに帰りはここからバスで　セントラルマーケット（ＲＭ4）まで行きました。

東京マラソンのボランティアをしました。
今回は2回目で　今年の担当はフィニッシュブロックでランナーの方からお預かりした荷物の返却係り。

ゴール後荷物を引き取りに来られる方は　もうヘロヘロの方が多く
中には担架や車椅子で運ばれる方もいらっしゃり　ちょっと切なくなります。
でも多くの方は「お疲れさまでした！完走おめでとうございます！」と声をかけると
「ありがとうございます♪」っと言っていただき
たまに、逆に「ありがとう。ごくろうさまです」なんて言われると　ウルッときます。

で、ゴールは東京ビッグサイトになります。
ビッグサイトの中に、家族やお迎えの方との待ち合わせスペースがあります。
この日は通常の出入り口から出る事が出来ず、待ち合わせスペースからの退場となるのですが
多くの人がど～っと出口に向かうので、外に出るのに規制がかかります。
私がボランティアを終えて外に出ようとした時はものすごい人で
7～8分待った位で　他の出口もやっと開放したので
わりかし早めに出る事ができましたが、もっと前から並んでた人は
いったいどれくらい待ったのか・・・

ビッグサイトではゴールの瞬間が見れるし、屋台なども出店して
お祭りみたいですが、それだけはちょっと辛いとこですね。

ランナーのみなさん、お疲れさまでした。
また来年会いましょう！！

イマイチ評判よくないみたいですが、私的には
ぜんぜん問題なかったです。

立地はブキッ・ビンタンのモノレールの駅から徒歩10分くらいだったか
そんなに歩いた感はなかったです。

近くにはコンビニなどのお店は沢山あるし、なにしろジャラン・アローの屋台街まで
歩いて5分くらいで行けちゃいます。
観光で歩き回って疲れたら、10分くらいでマッサージで評判のいい
「良心」もあるのでよかったです。

部屋は6階でしたので、ツインタワーの先の方が見え
がんばって覗き込むと　ＫＬタワーも見れました。

部屋はそこそこちゃんと掃除されていたので問題なし。
ただ、ドライヤーの持つところがナゼかベタついていたのと
接触が悪く、ついたり消えたりしましたが、海外のホテルなんて
だいたいこんなもんだし、高級ホテルに泊まってるワケではないので十分です。

でも、結構遅くまでどこからかの音楽が若干聴こえてきたので
超神経質な人は少し気になるかも。

あと、旧正月の少し前だったからか　ホテルの脇の狭い住宅地から
そこそこ大きな打ち上げ花火がボンボン上がって　びっくりしました。
スーパーで売ってるようなのではなく、りっぱな花火が
狭い路地から打ち上がったので焦りました。

朝ごはんが付いていたのですが　しょぼいので
24時間やってるジャラン・アローの屋台とチェーン店のホワイト・コーヒーで食べました。

きっと次回もここに泊まると思います。

ひとりでクアラルンプールを旅しました。

モノレールの駅からショッピングモールへもジャラン・アローへも近いし
買い物も食事も楽しめます。

最初はひとりで屋台で食事するのは　いろいろ不安がありましたが
なんてことない、どれ食べても美味しいし安いし　とっても楽しめました♪

屋台街の入口のお店は　24時間営業なので　朝ごはんにも便利だし美味しかったです。
17時過ぎくらいからポツポツ準備が始まって　
18時過ぎくらいから　どんどん賑わってきます。

通りを歩いてると　呼び込みの人達がメニューを見せながら声をかけてくるので
気に入ったらＯＫ！と言えば席に案内してくれます。

メニューにはだいたい写真がついてるし　中国語だったりするので、指をさせば大丈夫。
で、最後にチェック　プリーズ！でお会計なので、私みたいに英語が話せなくても
まったく問題なく美味しいご飯が食べられます。


屋台が苦手なら　沢山あるショッピングモールで食事もできます。
食べてませんが、パビリオンのフードコートなんかも　とっても広くてきれいでした。

カープ島は星の形をした　とても小さな島。

ここへはコロールから高速船で40分くらいかかります。
島にはコテージが20数個ありますが、部屋には時計やエアコン、ＴＶ　冷蔵庫もありません。
食事の時は　鐘がカンカン鳴らされるので　それにつられて食堂に集まり食事をします。
その他の時間は、ダイビングやシュノーケルをしに行くか
宿のコテージや、ビーチにあるデッキチェアやハンモックで
本を読んだりしてのんびりと過ごします。

とにかくなんにもない島です。
のんび～り過ごします。

ジャングルの中にマネーストーンと、食堂には小さなコンビニ的な店と
卓球台と沢山の本はあります。
目の前のビーチはシュノーケルには向かないので
船でポイントに行くようになります。

ダイバーさんには、ブルーホール　ブルーコーナー　ジャーマンチャネルが近いので楽です。

日が暮れてきたら夕日を眺め、夜になったら桟橋で星空を満喫します。
気の利いた物はなにもないけど、とっても癒されるステキな島です。