190cmさんのクチコミ全45件

市街地に位置し、市庁や図書館、美術館関連が多いエリアです。
ルフトが利用していることからも、ホテルグレードはそれなりです。

地下にレストランバーがありますが、今回は利用せず。雰囲気良さそうなので、次回は利用してみたいです。

ネット接続は24時間で10ポンド。まぁ妥当な価格かと。

外装は古く、家具は古く、部屋の内装はリニューアル。
パブ付きで、割と快適に寝泊りできます。

ネット接続はまったくゼロ。携帯からアクセスするしか方法ありません。

近くにパブが幾つか。インド料理屋やイタリアン風レストランなど、食事には困りません。

朝食はアメリカンとブリティッシュから選択可能。

文字通り空港の近くにあります。
空港-ホテル間はホテルのシャトルを利用すればOKです。空港でのシャトル乗り場はホテルのWebサイトから確認できます。

ホテルにはレストランとマクドナルドがあります。
一人でレストランに入るには気が引ける方で、ジャンクを食べる気にならない人は、空港のキオスクで購入してホテルに向かうのがお勧め。

内装はカラフルで綺麗です。
円筒形のシャワールームがありますが、浴槽はなし。
シャンプー類はありませんので、持参必須です。

ネットはSwiss-comの無線LANがあります。24時間で25CHF。

アメニティ類のことを考えると、日本のビジネスホテルの劣化版といったところでしょうか。
宿泊費から考えると、まぁ妥当なところかと。

良くも悪くも、一般的なアメリカファミリーが利用するホテルです。

修学旅行と思しき学生の団体もいましたので、少々騒がしかったですが、まぁ滞在者のほとんどは家族連れなので、騒がしいのは同じです。

展示会場まで徒歩7分、無線LANが無料というのはビジネス用途での宿泊には最適でしょう。
目の前にMarketがあり、酒からお土産まで買えます。その隣にはMacもあるので、英語の苦手な人でも飢えることはないでしょう。

ホテル内にはバーもありまして、営業時間は17-23時です。22:40頃になると、サービス精神に疎いアメリカ人ってのを実感できるかと思います。さっさと帰れよバカヤロー状態(笑)

一泊2000INR以下というリーズナブルなホテルです。
海外宿泊費を規定額精算できる方ならお得なのでしょうが・・・実費精算なら、他がよいかと。

部屋に蟻や蚊が当たり前のようにいます。
ベッドは寝たらかゆくなるんじゃないかと思う位の古びた薄っぺらいマットに染だらけのシーツ。
ブラウン管テレビはノイズが多く、まともに写りません。
当然ながらネットサービスなぞありません。
シャワールームには防虫剤が撒かれています。そのせいか、部屋全体が臭いです。

ここでシャワー浴びる方がかえって汚れるかもと思い、シャワーは一日ガマンしました。

冷えたビールがあるのと、部屋に鍵がかかるだけマシかなという程度です。

ちなみにインド人スタッフ数名も滞在したのですが、部屋の状況は同じでした。


レストランが一つあるのですが、当然ながらメニューは全てベジしかも種類は少ないです。Pure Vegなら心配することなく過ごせるのかもしれませんが、日本人にはキツいです。

次にAurangabadに来ることがあれば、違うところにします・・・

宿泊料は約7500INR(朝食付),ネットは600INR/24h(それぞれTax別)

空港から約1時間の距離にあります。Le Meridienらしい外観や内装で、インドにしては綺麗です。値段に対して受けるサービスは良いかと。
日本円からの両替も取り扱っており、非常用マニュアルには日本語も記載があったことから、日本人の利用も多いのかな。

ホテルの前はゴルフコースが広がっています。
時間があればラウンドしてみたかった・・・

BartのPowel駅から徒歩1分、ケーブルの始発駅へ1ブロック、ユニオンスクエアへ2ブロックに位置しているので、何をするにも非常に便利です。

入国審査時に「航空会社関係の仕事か？」と質問されました。理由を聞いたら、「多くの航空会社が利用しているホテルだったから」だそうです。

改装したため、フロントやバーは綺麗です。
部屋は汚くはないのですが、高級ホテルと比べると、見劣りします。
ただ100ドル以下で泊まれる日もあるので、立地条件を考えると、コストパフォーマンスに優れます。
バスローブがついてるのも(人によっては)メリットですね。

FWまで行かなくても、近所にイタリア・アメリカ・和食などのレストランがあります。スーパーやコンビニ、コールドストーンクリーマリーも1ブロック圏内にあります。
(アメリカのは無愛想に淡々と作るので、日本のようなパフォーマンスは皆無です。まぁ旨いので、それでOKなんですけどね)

コンベンションセンターに近いので、展示会等での利用には便利です。
BartのPowel駅から数ブロックの距離なので、それなりに近いのですが・・・アメリカの数ブロックは、やはり遠いです。荷物抱えての移動を考えると、観光やショッピング利用には不向きかと。それ目的なら、ショッピングエリアに隣接しており、ケーブルやバス利用に便利なユニオンスクエアのホテルが向いています。

ホテル自体は非常に綺麗で、部屋も広く快適です。インタコの名に恥じない、良いホテルです。ただし値段相応ですが。

Mumbai市内や空港エリアにある高級ホテルに比べるとやや見劣りしますが、内装やサービスなどは遜色ありません。
コストパフォーマンスは良いです。

利用者はNavi地区に用があるビジネスユーザーがほとんどでしょう。
1F(グランドフロア)では、現地の人の結婚・婚約パーティーが開催されています。その時はかなり騒がしくなりますが、まぁそれはしょうがないです。

ショッピングセンターに隣接しています。
マクドナルドもあるので、ホテル食に飽きた時は隣のセンターへ是非。

急遽喫煙部屋に変更してもらったので、ツインベッドルームになってしまいました。190cmある私としては、ベッドはやや小さめです。小さめのセミダブル相当。

Raleigh展示会場に行くなら、このSheratonかMarriottが便利です。
地下で繋がってるMarriottの方が便利なのですが、1ブロック(というか隣)にあるSheratonの方が安く泊まれます(@149.00USD)。
SPGメンバーなら最上階のラウンジが使えますので、朝食や飲み物類には困りません。

ネット接続法はワイヤー/ワイヤレスの両方あります。
ワイヤーの場合はパスワードをフロントに確認してください。

エレベータは3基ありますが、管理プログラムが旧世代なのか、回転効率悪いのが難点。

空港-ホテルは30～40分程度で、約45.00USD(チップ込)です。

展示会場に隣接/近接しているので、会場-ホテルの往復がラクです。
会場に徒歩でアクセス可能というのは、インドの交通事情を考えると非常に有用です。
時間が読めるという点で非常にポイント高いです。

早朝・深夜ならHyderabad空港からタクシーで40分程度でしょうか。
時間帯によります。昼なら1.5時間は確実に要するでしょう。

周囲には何もないため、メシ喰うところがホテル内に限られます。
種類はそれなりにあるので、1週間程度の滞在では飽きることなく過ごせました。

ネットもワイヤー/ワイヤレスで、それなりに快適な接続スピードです。

インドの事情ゆえ、稀に停電あります。

北京は渋滞が酷く、ホテルの場所によっては空港から1時間以上かかる場合があります。
が、このホテルは市内の空港側に位置するため、渋滞に巻き込まれることなくホテル-空港の移動が可能です。
所要時間：約30分。タクシーで約65RMB(高速代含)。

隣に三菱東京UFJやANAがあるためか、日系居酒屋も徒歩5分以内にあります。

フロント出たところにメトロの入口があり、交差点の対角線にはマーケットがあります。地下で飲料・食料品の調達が可能です。

建屋は新装なのか、非常に綺麗です。
料金も1300RMB～ですが、値段に見合うメリットはあります。

スタッフの対応もよく、教育が行き届いている感を受けました。

今まで宿泊先を転々としてみましたが、私見ですが、北京では最高クラスの欧米式ホテルの一つかと。

高層フロアの南側部屋に泊まれば、部屋からマーライオンが見れます。
建物内は禁煙のため、スモーカーはテラスに出る必要があります。

部屋内はとても綺麗です。
バスタブ・シャワールーム両方あります。

日本食レストランは工事中だったので、味は不明。
ロビーフロアのバーで待ち合わせの時間を潰したり、隣接しているショッピングモールでヒマ潰したり。

通りを渡った居酒屋風ファミレスやコンビニで軽食を取ることもできます。

ビジネス利用だけでなく、観光拠点にも便利そうです。

お国柄なのか、スタッフの対応は全体的に親切です。
16000円相当/泊だったのですが、コストパフォーマンスは高かったと思います。

SPGのGメンバーだったので、Preferredフロアに宿泊。
朝食込みで8500INRだったので、割安感はありました。

ネット接続料金は24時間で600INR。まぁ高くもなく安くもなく。

建物は全体的に綺麗です。
朝食のビュッフェもそれなりに種類があるので、2泊しましたが、飽きることはありませんでした。

強いて難癖を付けるとすれば・・・ヨーロッパスタイルのホテルなので、バスタブがありません。またシャワールームがやや狭いというところでしょうか。
湯船でのんびりって人には不向きでしょう。

全体的に見れば、良いホテルです。

室内装は全体的に古いです。電気やネットの配線など、少々無理があるような造りです。
シャワーパットとシャワーカーテンに隙間があるので、パットの外にかなりの水が漏れます。

ワイヤー/ワイヤレスのネットは無料だし、徒歩圏内にレストランも豊富にあるので、まぁ値段並みといった感があります。

1ブロックでマックがあります。CVSまでは4ブロック以上離れてます。

コンベンションセンターやLoewshotelまで2km程度とやや離れてます。それ目的のビジネスユーザーには不向きかと。

中央駅からのアクセスは良好です。旧市街へは徒歩で15分程度かかりますので、トラムかタクシーが便利。

ホテル自体は非常に清潔です。対面にあるIbis群よりも少々高めですが、値段以上に価値はあるかと。

難点を挙げるとすれば、食事場所。ホテル併設レストラン以外に、まともな場所はありません。旧市街へ行く必要があります。
まぁ入口正面にMacがありますので、小腹満たす程度なら・・・

滞在中に当ホテルでドラマの撮影がありました。そこそこ人気のあるドラマらしいのですが・・・まぁ誰が誰だかさっぱりわかりませんでしたが(笑)

中央駅から徒歩2分。ノーベル賞受賞会場や王宮方面、繁華街方面へも徒歩圏内であり、ロケーションはとても良い。
トラムに乗れば郊外へもアクセス可能。(似たような名前が多いので、行き先に要注意)


フロントなどの接客態度や内装、部屋からの眺めなど、色々な点で好印象を持つホテル。
若干高めの値段設定だが、それに見合うものがある。

ジョッキや内装などが氷でできたバーが駅横にあるのだが、ものすごい行列で中に入れなかった(待つ気にならなかった)のが悔やまれる。

可能かどうかはともかく、次回ストックホルムに出張する際はリベンジしてきます。

一般的にイメージされているハワイリゾートホテルです。
立ち並ぶホテルタワー、目の前のビーチ、幾つかの小さいプール、数々のレストランやショップ、あふれんばかりの日本人や欧米人。新婚風カップルや家族。部屋からのオーシャンビュー。

初回訪問だけでなくリピーターにとっても、ベタにハワイ気分を味わえると思います。

たいていのものはABCマートで入手できます。わざわざ日本から大荷物抱えて行く必要ありません。


日本語を話すスタッフも常駐しているようですが、私の場合は全員英語でした。


ホテル評価とは関係ありませんが、日本語OKなスタッフを揃えるのはあくまでホテルのサービスです。「海外旅行」に行く限り、最低限の英語力を持ちましょう。
受けるサービスにも同じことが言えます。土地柄という尺度変換を忘れずに。


DFSなど中心部から微妙に離れていますが、ここに泊まるなら、レンタカー借りて移動するよりトローリーの方が便利です。

少し外れにあるように見えますが、DFSなどへは余裕で歩けます。
空港でレンタカー借りて、島のあちこちに出かける拠点としてはいい感じ。
値段もお手ごろ。
部屋からの眺めも悪くなく、併設プールも混んでなくていい感じでした。

内装は簡素なのでハネムーンには物足りないでしょうが、まとまった人数での遊び目的なら良い感じかと。

最大の利点は立地でしょう。
目的によってホテルを選ぶことになりますが、買物目的なら申し分なしです。
トローリー乗降やDFSへのアクセスなど、それ目的とすれば、他のホテルより抜きん出ています。

まっ、たいして広くないグアムなので、ぶっちゃけどこも大差はないでしょうが・・・

内装はやや古いですが、気になるレベルではありません。
部屋の広さや接客などは、いたって普通。
特に良いわけでも、悪いわけでもありません。