旅好き母さんさんへのコメント一覧(14ページ)全145件
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素晴らしい写真でした
旅好き母さん、はじめまして。
カトマンズの旅、大変楽しく拝見させて頂きました。
ネパールという国、どういうわけか抜けられなくなります。
あの混沌とした雰囲気、まさにカオス…。
言葉では表現出来ない魅力があるんですね。
写真を拝見していて、また行きたくなってしまいました。 -
カトマンズ!
旅好き母さんさん、こんにちは。
はじめまして。
カトマンズの方々の写真の表情が
とても印象的でした。
ドライバーさんや、フエルトのお店のご家族など、
素敵な出会いいっぱいの充実のご旅行でしたね。
カトマンズ〜いつか訪れてみたい〜そう思いながら
旅行記拝見しました。 -
訪問と投票
旅好き母さんさん
タヒチの旅行記に訪問、及び投票有難うございました。
旅好き母さんのアルバム、投票数が50+、比べて私は3,4票です。
女で一人で子供を育てた、苦労も多かったでしょう。 子供も成長し、旅を楽しめるようになりましたね。2011年12月08日22時23分返信する -
子供に手を差し出されると・・・
旅好き母さん 様
こんばんは、はじめまして。
素敵な旅行記を読ませていただきました。
子供に手を差し出されると、
私を含めて、日本人は対応に困ってしまうのですよね、本音で言えば、現金を手にすることが、おそらく子供本人もそれをやらせている親も一番happyなのだと思います、好きな食べ物や何でも買える訳ですから、
しかし子供にそんなことやらせてはいけない事も日本人なら分かっている、
だけど目の前の現実、
どうしていいのか分からなくなってしまいます。
白人の観光客はわりと簡単に現金をばら撒きますよね。
私はダルバール広場で子供たち4〜5人と追いかけっこして遊んだり、写真やビディオ撮らせてもらった後、パン屋で食べたいと言うパンを買ってあげて、皆で一緒に食べました、ネパール語なので本当の意味は理解できませんでしたが喜んでくれたのを思い出します。
ネパールは2度行きましたが、好きな国です、
もう一度行きたいと考えています、次はエベレスと街道のトレッキングに。
次も素敵な旅行記を期待します。
YAMA
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ネパール
旅好き母さんさん、ネパール旅行からお帰りなさい。
旅行記早速拝見しました。
とても充実したカトマンズのご滞在でしたね!
私もネパールではほぼ毎日ダルバート(ネパール定食)を食べていました。
お代わり自由なのは、うれしいですよね。
お泊りになられたホテルのロビーや部屋の様子、素敵です。
猫ちゃんも、かわいい!
パシュパティナートとボダナートはカトマンズでは必見のポイントですね。
タメル地区も今も活気があるんですね。
私はボダナートすぐそばのホテルに一度泊まったことがあったのですが、
朝のボダナートも雰囲気があって、私は好きです。
それにしても、たーくさんお土産買われたんですね。
私も旅先でいろいろとお土産探す時間って好きです。
旅行記拝見していましたら、私もまたネパールに行きたくなりました。
またお邪魔します!
あんこう鍋 -
インドのことなど。
こんにちは。わざわざご丁寧なお礼を有り難うございました。
返信に息子さんから薦められたという本のことがあったので、ちょっと書き込みに来ました。うざくてすみません。
(ちなみに私はそれほど若くはありませんよ。写真は相当前のです。)
私がお薦めしたい本はいくつかありますが、ちょっと古いけど次のような本は読んでおくといいですよ。図書館とかで借りてみてください。
一つ目は岡山陽一著「リクシャーマンの伝言」です。
漫画と文章がミックスされた旅行記で、エピソードも面白く、主人公のへタレ加減も爆笑物。文章もとてもまとまっているので読みやすいです。
二つ目は妹尾河童著「河童の覗いたインド」。
これは旅した年代は超古いのですが、超古いのにインドの観光地って以外とこのまんまなんですよ。
微に入り細にいりインドを観察されたスケッチが満載で、妹尾河童さんの見る目がとても面白いです。
ただし古いので物価は全く違います。パイサで屋台で買い物ができた時代。
あとはこれまた古くて長谷川真理子著「インドへ行こう」。
初めてインドに行く人を想定しているのか、インドではこんなことが起こるカモよ?という感じで、エピソードが紹介されています。
プロのライターなので文章が読みやすいです。
この3冊の本はインドが初めてという方に良いと思います。
宗教とか経済とか、いろんな情報をぎっちり詰め込んで行くよりも読みやすい旅行記がオススメです。
私は若カリし頃にいった最初の個人旅行がインドで、インドは向こうから考えられないような想定外のことがどんどん押し寄せてくることにびっくりし、旅にはまってしまった経緯があります。それからまとまった休みは海外に行くことを繰り返していました。
同じアジアでも文化が全く違いすぎて受け身の旅でもカルチャーショックを受けるのがインドです。
でもその差が激しすぎて、拒否反応を示す人が多いのもインド。
もし大嫌いになってもそう言う物だと思ってなるほど〜って感じで帰国してくださいね。2011年08月05日09時16分返信する -
はじめまして(^^)
じゃっきーと申します。
旅行記訪問ありがとうございます。
今度“インド”に行かれるそうですね。
ワタシは旅好き母さんさんより一足早くインドに“呼ばれ”まして一昨年行って来ました。(^◇^)ゞ
ネパールにも行かれるんですね♪ いいなー(*^_^*)
ワタシはいつも友達とワイワイ行くのですが、一人旅は憧れであり夢でもあり、皆さんを尊敬しています。
気を付けて楽しんで来てください。(^^)V
帰ってからの旅行記楽しみにしています。
ではこれからもヨロシクお願いしま〜す。(^O^)/~
じゃっきー
2011年08月03日22時29分返信するRE: はじめまして(^^)
じゃっきーさん初めまして
たくさんでの旅は楽しいですよね
私も若い頃はたくさんの仲間とアチコチ旅をして その時の友達と会うと今でもその思い出で盛り上がります!
その後結婚し2人で旅を楽しみました
そして子供が生まれ子ずれ旅に・・
2人の子供がまだ小さかった頃はオンブシテ・ダッコシテ世界をウロウロ・・
両親・親戚・兄弟・・と御一行様でハワイやバリに行ったことも・・
その後イロイロありまして・・〔笑〕子供2人と私の3人家族になりましてもっぱら3人旅を続けました
そして子供も大きくなりそれぞれが旅を楽しんでいます
息子は二十歳までに30カ国行きました
20歳の誕生日には息子と私でアフリカに成人のプレゼントに記念旅もしました
オンブされて旅してた息子に旅をリードされ幸せでした
その息子はいま大学の交換留学生として海外にいます
結果一人旅になっていますが周りの友達はいま旅どころじゃない人ばかりなので残念です
いつかまたワイワイ旅をしたいです
〕
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>2011年08月04日06時42分 返信する -
田子坊2回行ったんですか・・・
旅好き母さん、どうも。
上海を楽しまれたようで・・・
そうです、朝は外灘に行くと気持ちイイのです。
まだ観光客もいないし、
いるのは地元の人だけ・・・。
田子坊には2回行かれたようですね。
私は、週に1回は行きますね。
我が家から歩いて7・8分ですから・・。
七宝鎮と田子坊の組み合わせは、私もお勧めコースだと思っています。
9号線1本で、どちらもいけますから・・・
衡山路、東平路、復興西路もうろついたようで・・・
イイでしょう、この辺りは。
「堂々と干された洗濯物には最後まで違和感が 」
フムフム、なるほど・・・
私などは、もう、それを長年にわたって見せ付けられていますので、
なんともないんですが・・・というよりも、
コレでなくちゃ・・なぁ〜んて、思ってしまってんですけどもね。
最後に豫園スタバの中から外を見たときの景色のギャップに対して、
外から中を見たときのギャップをどうぞ・・・
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/10891385/src.html
この時に、私が書いたコメントは下記です。
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ガラス窓の向こうの欧米人観光客と、
ガラス窓の手前の土間にへたり込む地方からの旅行者の対比です。
ガラス1枚隔てただけの所にある二つの世界というところですね。



