はなさんのクチコミ全21件

市電の駅から徒歩2,3分、花びしホテル前のバス停もあり、空港↔宿と市内↔宿のアクセスはとても良かった。
お部屋はホテルおまかせで臥牛亭の一室。
トイレは狭めで洗面所の灯りは少し暗いけど、部屋はとてもきれいで言うことなし。（必要最低限のアメニティもある）
お風呂は1Fと7Fにあり、1Fは露天とサウナがありますが、7Fは大浴場のみ。
浴場は丁寧に清掃もされているのですごく清潔感がありました。
朝は普通のバイキング、夜はご飯とお味噌汁・お吸い物はおかわり自由。（デザートもあったはず）
ご飯は宿特製のホタテご飯でこれがとてもおいしかった。お土産にも炊き込みご飯の素が売っていた。

スタッフの人たちは皆さんとてもよく気がつくし、丁寧で対応も良かった。
平日に泊まったからかもわかりませんが、2食付きなのにお値段はお手頃だったからコスパも良かった。

温泉はとても眺めがいいし、なかなか広い。
ご飯はプランにもよるのだろうけどハーフビュッフェ形式で、その場で作ってくれるものもある。作ってくれる料理も結構たくさんあってどれも美味しい。
夜は津軽三味線のコンサートもあり、とても楽しい時間を過ごせる。

年中無休なのでクリスマス時期以外でも楽しめます。
但し、santa's officeが開くのは10:00でお土産屋さんも同時刻。
1店舗、8:30から空いているお店はあるので寒い時期は助かる。
また敷地内にはsanta's petsなど動物を見れるところや、冬場はハスキーの犬ぞりに乗れたり（これは近いだけで敷地内ではないかも）、お土産屋さんも比較的たくさんあったりします。
サンタさんだけ目当ての人はべつですが、この村を堪能しようと思ったら、ほぼ1日楽しめると思います。

レストランの方しか出てきませんでしたが、サウナの方の口コミを。
ヘルシンキのサウナならココ！みたいなのが散見されたので、事前予約で行ってみました。
一人なのと、海外のサウナの様子が事前情報でもよく分からなかったのですが、周りを見つつでなんとかなり、楽しめました。
ロウリュされた直後だと話は別ですが、確かに日本のサウナよりは低めの温度なので、そこまで息苦しくなく楽しめました。
本場のサウナだとハットやマットなど自前かな？と思ったのですが、ここではマットらしきタオルはバスタオルと共に貸してくれるし、ハットを被ってる人はほぼいませんでしたので、水着とサンダルに加え、お風呂セットと基礎化粧品があればいいかなと思いました。（更衣室にはドライヤーのみあり）
あと時間ギリギリの更衣室はとても混み合ってました。

成田のグランドアテンダントさんは対応が遅かったり声が小さかったりとあまり良い印象は無かったのですが、CAの方とヘルシンキ空港にいたグランドアテンダントさんはとても親切で感じが良かった。
機内はさすがフィンラランドと言ったところなのか、機内食が配られるときのナプキンがマリメッコで可愛かった。
また、フィンランドまで直行便で行けるのはいいのだけど、最近ストが多いのが難点かもしれません。

入国審査は他の国より結構聞かれる気がします。
何日間どこに滞在するという情報は勿論、何をするんだ、と言うのを帰国日まで聞かれました。
英語での説明に慣れてない方はできるようシミュレーションしておいたほうがいいかもしれません。

スタッフさんのユニフォームからして中世を思い起こさせるような服装と立ち居振る舞いで面白いです。
肝心の料理も美味しいですし、店員さんもとても親切で楽しませようとしてくれます。
入る時間によっては待つようになるので、お昼少し前とかに行かれることをおすすめします。

タリン行きは船会社によって異なるらしいですが、こちらはT2（West Terminal2）から出航。
メガスター・マイスターによって規模は異なりますがどちらもとても快適できれいです。
ただ予定出港時間の10分や15分前に動き出すので、早めにターミナルに着いてたほうがいいと思います。

市街地にあるゲストハウスです。
清掃はきちんとされていて、とても清潔感はあり、オーナーご夫婦はとてもフレンドリーです。
朝食が付いているのはとても助かりました。（奥様が作ってくださいます）朝食をとる部屋の椅子は少ないので、時間帯によっては混みあっていることもあります。
部屋ですが、こちらも清掃はきちんとされています。アメニティはゲストハウスですからほぼありませんが、それを承知で宿泊しているので、特に問題はありませんでした。
ただドライヤーはついていたのでとても助かりました。
シャワー付きの部屋にしましたが、水圧は弱いです。ホテル等のシャワーを想像すると、少しがっかりするかもしれません。
ただ以前とオーナーさんが変わった影響で、送迎がなくなったりと多少変更点はありました。これが有料でもあればもうちょっといいのになとは思いましたが、まぁ仕方のないことかもしれません。
※追記
宿泊予約サイトの口コミにも同じようなことを書きましたが削除されていました。特に悪い口コミを書いたつもりはありませんでしたが、気にくわないようなものはごっそり削除するのかなと思い(他の方の口コミも消されていたよう)、一部の口コミにあった「監視するような感じ」とはこの事か！と感じ、少し追記させてもらいました。

国内移動の場合よりも割安に取れたため、海外へ行く便と考えるととても安く行けました。
スタッフの対応は羽田ではANAのスタッフが兼ねていたようでよくわからなかったのですが、松山空港では日本語の通じるスタッフが対応してくれました。というかいたスタッフ全員通じるのではないかというくらいでした。
また搭乗の際は、チケットの番号順に呼ばれますが、これは座席の位置順ではないかと思われます。「座席番号〇番から後ろのお客様から」、というやり方より混雑は少ないのではないかと思います。（番号だとどうしても「行ってもわからないだろうで必ず行く人が行って中で詰まるため」）
機内設備は普通通りに動くし、清掃も基本的にはきちんとされています。トイレもきれいでした。ただとても寒いので、貰えるブランケットだけではとても寒かったです。
食事はおいしかったです。ただドリンクのサーブが食事の時の1回しか来なかったのと、スナックがなかったのが残念でした。ギャレーのところに行けばもしかしたらあるのかもしれませんが、行ってないので不明です。その分なくして値段に反映させてる、ということもあるのかもしれません。
台湾に行くならLCCよりかは少々高めになりますが、国内航空会社を使うよりは格段に安く行けるし、サービスもほとんど変わらないので、とてもおススメです。

ワルシャワ中央駅からは少し距離があるので、大荷物の場合は大変かもしれません。ホテル周辺の道にピンク系のチラシが落ちていたのでもしかしたらそういうお店があるのかもしれませんが、治安が悪いというような感じは受けませんでした。
スタッフの方は親切ですし、部屋も統一感があっておしゃれできれいなので、いう事ありません。またアメニティも一通りそろっていて便利です。
部屋によるかもしれませんが、シャワーブースがガラス張りなので、見た目はおしゃれですが、人と泊りに来ているときは少し気まずいかもしれません（が、ちゃんと見えないようにするカーテンはついています笑）
朝食はそこそこ種類はありましたが、ソーセージ・ハムが多かった印象です。またコーヒー持ち帰り用のカップがあるのが良かったですし、席がカーテンで仕切られているところがあり、横の人を気にせずに食事がとれるようになっていてよかったです。
宿泊料は前払いか後払いかチェックインの時に聞かれ、どちらでもよいみたいでした。

クラクフ旧市街地とカジミエシュ地区との中間にあるプチホテルです。
駅からもそう遠くないですし、観光地へも歩いて行ける距離ですので、大変便利です。
トラムの停留所が近いせいか、夜も人が歩いているので治安面でもそこまで心配はありません。
ホテルの内装はとてもかわいらしく、女性好みになっていると思います。
ただ2階の部屋へはエレベーターがないので、荷物がたくさんあると大変かもしれません。
朝食もおいしいですし（卵料理・コーヒーまたは紅茶は出来立て）、スタッフもみなさんとても親切です。
クラクフの普通（平均）のホテルと比べたら、すこーしだけ値段はしますが、それでも損はなく大満足かと思います。

ホテルとして出していますが、もともとレジデンスだったものを宿泊施設にしているようで、部屋は広めで、家電もそろっています。
平日はレセプションに人もいますので、安心できますし、祝日・夜間にはセキュリティー在中のようです。
ワルシャワ中央駅からも徒歩圏内ですし、旧市街地へも散歩がてら徒歩で行ける範囲にありますし、地下鉄・バス・トラムも近くに停留所があります。
レストラン・カフェ、スーパーも近くにあるので、食事にも困りません。
アメニティはレジデンスなので少なめですが、事前に分かっていれば問題ありませんし、清掃も入ります（土日は入らないようです）。
部屋も清潔ですし、朝食もつけられるので、とにかく満足です。

とてものんびりできる宿です。
部屋始めてとても綺麗でおしゃれです。
部屋からサンセットが臨めますし、ビーチも徒歩で行けます。
朝食は屋上のテラスか部屋で頂けますし、希望すれば、庭でバーベキューが出来るようですが、外は蚊がすごいです。
また宿はカフェも経営してるようですし、いろいろな体験も出来るようです。
難点はシャワーの水圧と排水があまり良くないこと。
沖縄式なので、とは聞きましたが、沖縄の北部とはいえ…と思うので、★-0.5しました。

富良野で色々お庭は周りましたが、ファーム冨田が一番統一されていてきれいでした。
８月末はラベンダーは終わってしまっていますが、それ以外のお花も満開でとてもきれいです。
お花もそうですが、ここはお土産も充実していて大満足出来ると思います。

6月最終週に友人と2名で宿泊しました。
市街地からは比較的離れているため、静かで過ごしやすいですが、街中で夕食を、と考えると少し不便かなと感じます。ちなみに街中からホテルまで運転代行を頼みましたが、2300円ほどかかりました。フロントに聞いてみましたが、タクシーで往復するよりも安いそうです。（シミュレーションしたけど、確かにそうだった）
また自炊する方にとっては、キッチンがついてますし家電も食器も一式揃っているので便利です。
アメニティも一通りあります。お風呂もありますが、近くに温泉もあります（終了時間が早いため利用なし）。
部屋に簡易ですが洗濯物干しもありますし、洗濯機もありますので助かりました。
また１Fのロビーにはプール用のタオルもあるので、わざわざ自分で持ってくる必要もないので便利です。
同じシギラリゾートなのに安価に泊まれてコスパと満足度はとても高いと思います。

ワルシャワ中央駅からは地下道が通っていますが、簡単だと口コミを少々見掛けましたが、かなり迷いました。
なにせ中央駅には地図がありません(あったかと思ったら駅の建物のマップ)。そして一度地上に出て、文化科学宮殿の前の公園を通り(地上)、地下鉄の中央駅の前を通って再び地下道、というような構造のようでした。
目印は通りの名前と駅の名前。
また、ホテルメトロポルの前の交差点は横断歩道はないので、必然的に一度地下に潜る感じになります。地上のどこに出るかは地下街のお店で確認する感じです。またリフトがあるので、大きなスーツケースを持っていても大丈夫ですが、リフトがなかなか曲者でした。行きたい階(0が地下、1が地上)を押して1分ほど待つと動くと説明にはありましたが、数回5分ほど待っても動かず階のボタンを連打したらインターホンから声が。恐らくどうしました？ということだと思うのですが、ポーランド語なのでよくわかりませんでした…
ただ、長押ししていると動いたので、押し続けないといけないのかな？と今でも謎です。

ポーランド航空のプレエコを往復利用しました。
乗って早々飲み物とおしぼり、アメニティのサーブがあります。
食事は陶器、飲み物はグラスで出てきますし、エコノミークラスよりも出てくるのが早いです。シートはかなり大きいのでゆったりできますし、意外と利用がなく、周りは空席が目立ちました。
ただトイレはエコノミーの方を使うので、後ろの方まで行かないといけなかったのが少し面倒でした。

ホテル、レストラン、カフェ、商業施設では無料wifiが至るところ飛んでます。
そんなに使わない人なら、わざわざルーターをレンタルしなくても良いかなと感じました。

10月末にポーランドへ。
丁度黄金の秋が終わる頃で、服装はどうしたものかと思ってましたが、外気温7℃、体感1℃～-1℃という感じとなりました。
服装はヒートテック＋シャツ＋セーター、上着はコートで、雨が降って寒いときはインナーダウンを着こんで耐えられるくらい。マフラーは勿論、手袋もあって損はしませんでした。下はパンツで、中にはデニール厚めのタイツをはきました。
あとは傘をささない人が多数。どしゃ降りはさすがに使いますが、小雨ならフードを被るくらいで十分な雨量なので、フードつきはなにかと重宝しました。
あとは海外に数度行って感じましたが、海外と日本の流行りはやはり違うため、そのままの格好で行くと浮くなと感じました。2017年秋現在、ガウチョとかスカンツ系をはいている人は１人も見ませんでした。
ポーランドはパンツルックの女性が多いと何かで見ましたが、そんなことはありませんでした。とてつもなく寒いのに、スカートをはいている女性が結構いました。パンツならぴったりしたものが主流のようなので、そういう格好の方がいいかなと個人的には感じました。