リフ・ラフさんのクチコミ全5件
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投稿日 2012年06月27日
総合評価:3.5
急遽旅に出ることになり、エクスベディアでかなり値引きされていたので、予約しました。
ホテルの立地は5thAve.と6thAve.の間の44thSt.にあり、「ソフィテル」「イロコイズ・ニューヨーク」「アルゴンキン」というホテルの並びにあります。他のホテルの入り口は広いですが、このホテルボーッとしていると通り過ぎてしまいます。ドアマンも昼間はいませんでした。(朝はいました。)
タイムズスクエア界隈からも2ブロック(歩いて10分かかりません。)五番街も直ぐですし、レストランや、ダイナーも並びに有り、食べる事にも買い物する事にも事欠きません。
ホテルのロビーもフロントも小さく、ゆっくりする感じではありません。が昼頃に到着してすぐに、チェックインそして部屋を使う事が出来ました。対応も感じが良かったです。
ネットもホテル内で無料Wi-Fiが利用出来ますが、iPhone4sの利用で少し時間が立つとすぐパスワードを求められて、iPadは最後までWi-Fiが繋がりませんでした。
部屋は一人旅だったので、一番小さい「Petite」という部屋に泊まりました。
ダブルベット1台が部屋の中央にあり、周りには人が歩くスペースが有るくらいの小さな部屋でした。
椅子と机は無く、棚(ザガットやガイドブックが置いてありました。)とベットサイドテーブルと窓枠に少し物が置けるくらいのスペースが有ります。ベットサイドにはiPhoneステーションが有りました。
ベットは高く、ふかふかの掛け布団と枕で快適です。
バスルームは部屋の割に広く、トイレ・ビデとバスタブなしのシャワーブースでしたが、壁の一面がガラス張りの分余計に広く感じられます。
部屋とバスルームを区切るのは鏡張りの引き戸で、開け放すとベットの正面と何とも不思議な空間でした。
アメニティはC.O.Bigelowのシャンプ・リンス・シャワージェル・ボディーローションに石けんが2つ、靴磨き、シャワーキャップ、ソーイングセットまでビロゲーでした。
十分な量のタオルとバスローブがあり、勿論ドライヤーと部屋のクローゼットにはアイロンも有りました。
クローゼットは小さく中にセキュリティーボックス、傘、ミニバーが入っていて、ハンガーが有りますが、物を掛けると、下に置いてあるグラスやスナックに付きそうなので、心苦しく何も掛ける事が出来ませんでした。
このホテルの何よりお気に入りは、夕方にハウスキーパーさんが届けてくれる(置いて行ってくれる)大きなチョコチップクッキーです。
お皿に2枚をベットに置いて行ってくれます。絶品で毎日楽しみでした。
この他にルームサービスも頼める様ですし、ニューヨークタイムスが毎朝部屋に届けられます。
この部屋は中庭側(隣のビルの向かい)にあった為か、カーテンではなくブラインド(美味く上げられない)が掛かっていて、外の様子が分からず、朝なのか夜なのかすら分からない感じでしたが、概ね快適に過ごす事ができました。
ほぼ帰って寝るだけでしたので十分ですし、非日常を強く感じられる空間でした。- 旅行時期
- 2012年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 立地の割に安いかな
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- 部屋の割に広く快適。
- ロケーション:
- 4.0
- ミットタウンの真ん中
- 客室:
- 4.0
- 狭いですが、ニューヨークですから。
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:3.5
初めてのボリビアの方や、旅慣れていない方?等には是非お勧めのホテルです。
日本語で連絡が取れますし、メールで予約も出来ます。
メールを送ると必ず返信をしてくれます。
また旅の相談にものってくれますよ。
宿泊費はシングルで一泊200ボリビアーノ(30ドル弱位)朝食付きです。
ホテル内はインターネットもありますし、無料のWi-Fiが利用できます。
中心地(セントロ)から少し外れた場所にあります。
歩いてセントロに行く事は出来ないので、タクシーかミクロという乗り合いバスで向かいます。
タクシーならばおじさんに呼んでもらいましょう。
近年はウユニが人気で雨期には予約がいっぱいの事が多い様です。
雨期の時期は予約せずに行くよりかは、予約を前もって行く事をお勧めします。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 朝食が和定食で美味しいです。早い出発でもパンとコーヒーを用意してくれます。
- バスルーム:
- 3.0
- こちらもまちまちですが、キレイに掃除されています。
- ロケーション:
- 2.5
- 中心街からは外れています。ミクロやタクシーを使う必要があります。
- 客室:
- 3.0
- 広さはまちまちですが、キレイに掃除されています。
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投稿日 2012年05月31日
総合評価:3.0
シングルルームを3ヶ月間平日に利用しました。
ベッドはセミダブルで、きちんと整えられていて気持ちが良いです。
部屋は広くはありませんが、過ごすには快適です。
欲を言えばもう少し大きな机か、物が置ける台があれば良いかなと思います。
スタッフの皆さんの対応も気持ち良く、お部屋の掃除も行き届いていて、快適に過ごせました。
10回にはビュッフェ式のレストランがありますが、1階にカフェがあり、モーニングが500円で頂けます。ホテルの宿泊プランによってはレストランのチケットやカフェのモーニングチケットが付いています。
どちらの朝食もおいしいです。
コインランドリーも付いていますので長期滞在にもむいていますよ。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- 駅から徒歩5分とありますが、横浜駅は広いので、電車に乗るまでには10分弱かかります。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 広くはありませんが、清潔で快適です。
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- ユニットバスです。浴槽は大きめでいいです。
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2012年05月30日
総合評価:4.0
ボリビアの玄関口ラパスからウユニへ行くには、飛行機が断然快適です。
毎日一往復運行しているのが「amazonas航空」で、ラパスのエル・アルト空港8:15発の1時間で9:15にはウユニの空港へ到着します。ウユニからラパスへは折り返し9:30に出発します。
定員は18名ですので、ハイシーズンは早めの予約が必要です。
機体は小さくコクピットが見られ、パイロット2名の操縦姿も眺められます。
そして揺れます。でも楽しいです。
チケットは日本からもアマソナス航空のHPよりクレジット払いで簡単に予約が出来ますので、日程が限られた旅では早めの予約をお勧めします。
料金は片道145ドル。高いので地元の方は乗っていません。外国旅行者、特に日本人が定員の大半を占めています。
現在は火・木・土・日の4日間は2往復就航している様です。
ウユニの空港は何もない砂漠の様な場所に建物が建っているだけの(しかも作り途中な感じで、飛行機が着く時だけ使用し、普段は無人だと思います。)ところで、空港からウユニの街まではバス(というかバン)が空港の外に停まっているので、お金を払って乗り込みましょう。バスは7ボリビアーノでした。
このバス以外には手配していた車のみで、タクシーはありません。
30分弱でウユニの街に到着します。
ただウユニの街に到着するのが、10:30頃になるので、到着日に現地発ツアーには参加できない可能性が高いです。
私が訪れたのは雨期で観光客が多かったので、ツアー参加者が多く、この時間でも間に合いました。
また雨期は朝に到着するはずのバスの到着も11時を過ぎていました。
雨期のウユニは近年とても人気で、飛行機も満席が多い様です。
私も行きは予約できましたが、帰りは希望日が取れず、バスでラパスに戻りました。
日程がタイトな方には是非お勧めな異動手段です。- 旅行時期
- 2012年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 時間を考えればとても安い。
- 利便性:
- 5.0
- 他の交通機関に比べるとダントツです。
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投稿日 2006年01月12日
横から上からそして正面から滝を体験したら、滝壷から見上げて見たくなるものです。
ということで「マクコサファリ」一押しです。
ジャングルの中をジープに揺られること20分位で河に到着。
カッパ(持参してください)と救命胴衣を着け、ゴムボートに乗り込み出発します。
滝を目指して河を上るのですが、そのスピードも結構な迫力でボートが跳ねる跳ねる、軽めの絶叫マシーン感覚です。
数分で1つ目の滝へ。ここで少し撮影会のお時間をいただけ、滝をバックに全員で写真を撮ったりと(後で販売あり)滝の迫力を少し離れた所から(冷静に?)見学しました。
そして2つ目の滝へ。ここでも少し撮影時間がありますが、すぐにボートに乗り込むときに持たされたビニール袋にカメラをしまえとの指示があり、勢いをつけて滝壷に突っ込んでいきます。少し恐怖です。
実際に滝に打たれることはありませんが、かなり接近しますので水というかしぶきというかで目もまともに開けず…。
とにかく大迫力・大興奮です。
一見の価値ありです。- 旅行時期
- 2005年11月