オーストラリア 基本情報 クチコミ(34ページ)

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  • キューロクさん 写真

    キューロク さん
    男性
    旅行時期 : 2013/12(約12年前)
    到着したパース空港からバスに乗るために、その空港で1万円を両替しました。
    その際の手数料は何と12%。
    そのため次からはATMを利用することとし、$200を引き出したところ手数料は$2.5。決済までの金利を考えても絶対ATMの方が有利です。
    しかし、スーパーでもパブでもタクシーでもオーストレリアはクレジット支払いが可能だったために、出国の際に余った$の再両替が必要となりました。現金は必要最低限の両替で済むと思います。賢い両替方法は、空港に到着したらまずATMで$100くらいを引き出しておいて、支払いは極力クレジットでというスタイルが良さそうです。
  • あかかぶさん 写真

    あかかぶ さん
    男性
    旅行時期 : 2013/03(約13年前)
    2013年3月にシドニーとパースを8日間旅行しました。日本からは米ドル(非常用)を現金で50ドルほど準備して持っていきましたが、現地では全く使いませんでした。キャッシュパスポートというのが便利ではないかと思い、円建てのカードを作り、入金して持っていきました。シドニー空港にトラベレックス(キャッシュパスポート)のATMがあり、早速、オーストラリアドルの現金を引き出しましたが、帰国後、計算してみるとクレジットカード(VISA)の海外キャッシングが最もレートが良かったです。キャッシュパスポートは、円建てのカードで現金引き出す場合、外貨への両替手数料とATM利用料がかかるため、結果的にレートが最も悪くなるようです。ただ、これはクレジットカードとしても使えるので、その場合は、他のクレジットカードとレートはほぼ同じです。今、オーストラリアは物価が高いので、食事を安く済ませようとジャンクフードに行くと、現金が必要になる場合が多いです。オーストラリアのコインは種類が多く、2ドル硬貨が小さいのに、50セント硬貨はやたらでかくて、財布が重くなります。
  • ちびまるこちゃん さん
    女性
    旅行時期 : 2011/03(約15年前)
    オーストラリアにいく場合は、都市に関係なく両替は現地の街中の両替所でやることをおススメします。日本で両替すると馬鹿みたいな手数料をとられます。もちろん、現地について現金が無くては困りますので、100ドルくらいは国内で両替をせざるをえませんが。現地で両替したとしても手数料がかなり取られるので、極力クレジットカードを使うことをおススメします。オーストラリアはカード社会なのでほとんどの都市でクレジットカードが使えますし、特にシドニーは大都会なのでマーケットなどを除けばカードで買い物ができます。
    ちなみに、古いガイドブックだと免税店で両替をするとレートがよいと書いてありますが、数年前になくなりました。
  • 有栖さん 写真

    有栖 さん
    女性
    旅行時期 : 2013/10(約12年前)
    ホテル宿泊者にはロビーや客室内などで最大4日間使用できる無料Wifiサービスがありました。
    (バンガローやコンドミニアム、貸し別荘の方は分かりません)

    客室内にあるテレビで設定します。
    設定の仕方は、島について最初に貰う日本語パンフレットの中にも書かれています。

    1.テレビのリモコンの青いボタンを押す
    2.ブロードバンド ラップトップを選択
    3.free wifi を選ぶ
    4.部屋番号入力
    5.パスワード取得
    6.パスワードをスマートフォンなどのwifi設定画面から入力

    電波は良好でした。
    昼間ツアーで撮って来た写真を夜ツイッターにUPしたりしていました。

    島内で時々メールを取得していたので、店舗内とかでも使用できるのかもですが、きちんとは確認できていません。

    ケアンズではほぼ無料wifiが無いに等しく不便でしたので、さすがハミルトン島と感心しました。
  • ラッシー さん
    男性
    旅行時期 : 2013/09(約12年前)
    海外に行くと、やはり気になるのがインターネット接続。
    ホテルでWi-fiを提供していたりしますが、ケアンズの相場では、
    大体1日5AUD~10AUD程。
    日本で、Wi-fi機器をレンタルすることもできますが、紛失などの場合、
    弁償を求められるケースも。
    しかも、オーストラリアでのレンタルは意外とお値段がはったりします。

    そこでおすすめしたいのが、現地でプリペイドのポケットwifiを購入してしまう方法。
    セントラルのショッピングセンター内のVodafoneショップで、パスポートを持って行くと
    30分もあれば、契約できてしまいます。

    StarterPackというのが、有り、88AUD程で3GBまで利用できます。
    3GBを超えた分については、Vodafoneショップで追加のプリペイドSIMを
    購入できます。(こちら3GBで29AUD)

    携帯各社の海外定額なんかより断然おすすめです。
  • ujeさん 写真

    uje さん
    男性 / オーストラリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/04(約14年前)
    ゴールデンウィークにオーストラリアに行ってきました。
    オーストラリアは南半球にあるため夏冬が逆転しますが、ゴールデンウィークはちょうど真ん中の季節なので気候としては日本とそこまで差がありません。

    しかし、日の入り時間はその時期、東京・大阪あたりが6時半ぐらいなのに対して、ゴールドコーストですと5時ちょい過ぎです。

    少し仮眠とってから海に行こうと思っていたのですが、この一時間の差はでかく、6時ぐらいに起きたらとっくに暗くなっていました。


    旅行に行く際、気候を気にするとともに日の出・日の入り時間も気にしておいた方が損がないです。
  • ujeさん 写真

    uje さん
    男性 / オーストラリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/04(約14年前)
    ETASを申請する際、ネットでいろいろと情報を調べられると思います。
    サイトによって利用可能航空会社一覧というのがあって、これらの航空会社を利用される場合はETASを申請しておけば、OKとなっています。
    JALやANA、シンガポール航空や中国国際航空などの大手、あるいはエアアジアといったLCCも記載されていますが、なぜか中国南方航空が記載されていません。


    中国南方航空を使ってETASを事前に申請していても入国を拒否されるのか心配になったので、東京にあるオーストラリアの大使館に電話したら、昔は航空会社によって制限があったけど、今はそのような条件はないとのことです。
    つまり、ネットに出回っているリストは古いということになります。

    なので、中国南方航空を使われる際も、他の航空会社同様ETASを事前に正しく申請していれば入国拒否されることはまずないでしょう。
    (入国拒否にあったら別のことが原因と思われます。)
  • 第七の封印さん 写真

    第七の封印 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/06(約14年前)
    シドニー、ニューキャッスルはもちろん、オーストラリアは一般に治安もよく、日本人向きの観光地だと思います。ただ、ショッピングに行かれる方は、オーストラリアドルが必要ですが、何処で両替しても、手数料が高く付き、あまりお得ではありません。私は、CASH PASSPORTなどのカードを利用して、最小限の通過を持って行きます。クレジットカード社会なので、ほとんどのところでカードが使えます。ただし、カードの利用にも手数料がかかり、カード会社によって異なりますので、事前に調べておいて、安い手数料のカード会社のカードのご利用をお勧めします。
  • Lucas a.aさん 写真

    Lucas a.a さん
    非公開
    旅行時期 : 2010/02(約16年前)
    オーストラリアでこれからワーホリで行こうとしている方や農作業等しようと考えている方は紫外線対策をしっかりすることをアドバイスします。
    1日働くと目が痛くなるのでサングラス着けたほうがいいです。UVクリームは絶対塗ったほうがいいです、街中でも。
    水分補給はしっかり取るべしです。農作業だと1日6リットルは用意したほうが良いです。
    帽子もないと首が日焼けして熱中症になりやすいです。
    健康第一で、気をつけて。
  • Lucas a.aさん 写真

    Lucas a.a さん
    非公開
    旅行時期 : 2010/07(約15年前)
    アデレードから東に300kmほどにある町ミルドュラ。ここでのFree Wifi スポットは図書館です。
    ツーリストインフォメーションと併設されています。
    受付でIDとパスワードをもらえますのでノートパソコンを持っていればつなげれます。
    ノートPCがなくても図書館のパソコンがあるので借りれます。

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