オーストラリア 基本情報 クチコミ(30ページ)

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  • HANA さん
    非公開
    旅行時期 : 2015/01(約11年前)
    メルボルン空港でオーストラリア入国、出国時ともにファースト・ビジネスクラス用のレーンが設けられていますが、審査する係員の数が入国も出国も一般用より少ないので時間がかかりました。最初に飛行機を出てくるのはファーストビジネス客でエコノミーのほうがすくないので行列がない場合はそちらに行った方が早く入国できます。出国では出国カードをチェックインの時に渡されますが記入しないで行列している人が多くどのレーンも凄い行列です。係員によってはその場で書かせたり、後ろの記入台に行って書いてこい、という人がいるので戻ってきた人がエクスプレスレーンに横入りしするし、そこでまた係員ともめるので行列が全然進みません。またクルーは優先されるので搭乗が近づくとさらに後回しにされます。エクスプレスレーンにいてもエコノミーのラインに並んだ方が早い場合があるようです。今回出発3時間前にチェックインしましたが、セキュリティチェックを受け、出国レーンを出たら1時間を切っていました。特に中国行の便が前にある場合は英語が出来ない人が多いので時間がかかるようです。入国して国内戦の乗り継ぎ便がある場合は十分な時間を、出国する場合も十分早目に行った方が良いです。出国してから免税手続きするレーンはまた大行列でした。
  • sakikumiさん 写真

    sakikumi さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/12(約11年前)
    クレジットカードはサインではなく。ほとんどのところでPIN(暗証番号)が必要になります。
    暗証番号は覚えておいてください。
    また、バーなどではカードが使えないところも結構あるので。
    現金も持って行きましょう。街中に両替所がありますが。
    日本から外貨を下ろせるデビッドカードを作って現地のATMで引き出すのがオススメです。
    バーなどにもATMが設置してあります。
    カードはもちろん。二種類は持参してくださいね。
    JCBはほぼ使えませんし。AMEXも結構使えないところがあります。
  • sakikumiさん 写真

    sakikumi さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/12(約11年前)
    シドニーは交通機関が発達しているので空港から電車でも都心にすぐでれます。
    チケットは自動販売機でカードもしくは現金。
    または窓口で現金で購入します。
    自動販売機はまず、シングル(片道)かデイリターン(往復)を選択。
    行き先を選び、キャッシュかカードを選びます。
    カードはPIN(暗証番号)を入力するので。番号は覚えておいてくださいね。
    電車は行き先が常に電光掲示板に出ていますので間違えることはないと思います。
  • 北のイッシー美やさん 写真

    北のイッシー美や さん
    男性
    旅行時期 : 1995/04(約31年前)
    新婚旅行で北海道に帰って来るとき、シドニーから関空までカンタス航空の大型ジャンボ機に乗った。
    搭乗率が少なく、左右窓サイドの2人がけシートしか乗客が乗っていない便だった。
    英語のビデオで環境に関する募金を求めていたようだった。(後で聞いて解ったことです)。
    その後、スチュワーデスが茶色の封筒を持って各乗客を前を回っていた。
    私のところに来たスチュワーデスの持っていた封筒に「チェンジ」とアルファベットで書いてあった様に思い、50オーストラリアドルぐらいの札を入れて渡した。日本円に両替してくれると勘違いしていた。(チェンジ)
    いくら待っても、スチュワーデスが来ないので、コールで呼ぶと、日本語がわかるスチュワーデスが来て、「両替ではなく募金ですよ。」と聞き大きな恥をかいた。
    もちろん、茶封筒はたくさん存在していて、私が差し出したものを特定できず、還ってくることはなかった。
  • masa-57さん 写真

    masa-57 さん
    男性
    旅行時期 : 2014/12(約11年前)
    メルボルン空港のシドニーに行く待合室でコーラを自動販売機で買おうとすると、クレジットカードで支払いできるようです。メルボルンに限らず、オーストラリアではどこの店舗でも少額でも現金よりクレジットカードで支払いができるあるいは、クレジットカードでの支払いを求められる場合が多かったです。口コミで、エアーズロックではクレジットカードが使用できないということも聞いていたのですが、そんなことはありませんでした。現金支払いが拒否されることはなかったのですが、あえて、多額の現金を両替する必要はなさそうです。
  • DONさん 写真

    DON さん
    男性
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    ビザは日本人にお馴染みの国々でだいたい免除されているイメージですが、オーストラリアは必要です。とは言え、要ビザの諸外国に比べてオーストラリアのビザ取得は非常に簡単。3か月以内の観光ビザは大使館に出向く事なく、ネット上で楽々OKです。大使館のサイトに取得方法が掲載されていますが、実際には代理店を介した方が安くて手間もかかりません(検索すると複数ヒットします)。スタンプやシールのビザではなく、電子的に処理されるためパスポート上で確認できずやや不安を覚えるかもしれませんが、これもネット上で確認ができます。あと、スムーズに出入国が行えるエクスプレスパスを各航空会社が提供しています。
  • masa-57さん 写真

    masa-57 さん
    男性
    旅行時期 : 2014/12(約11年前)
    日本に居たときから、オーストラリアの長期予報を見ていたのですが、天気が悪いのが、初日のメルボルンと2,3日目のシドニーでした。ことにシドニーは、豪雨の予報で、心配していたのですが、なんと午前中は、澄んだ青空でいい天気です。ところが2,3日目の夕方6~8時、シドニーを発つ日の午前中になるとスコールのような豪雨が続きました。日本にいるとこれはやまないだろうという感覚の雨でしたが、数時間するとまた、青空になるという不思議な天気でした。ただ、短時間に強い雨が降りますので、折りたたみ傘は必携です。
  • masa-57さん 写真

    masa-57 さん
    男性
    旅行時期 : 2014/12(約11年前)
    エアーズロック空港で飛行機から降りたとたん、熱風が襲ってきました。気温は41度です。40度を超えると風がもたらすのは、もはや涼しさではなく、やけどしそうな暑さのみです。幸い、湿度が少ないため、日本の梅雨時よりは、過ごしやすそうですが、この炎天下で行動することは、難しいです。熱中症予防のため、水分を摂ることはもちろん、電解質も必要です。
  • masa-57さん 写真

    masa-57 さん
    男性
    旅行時期 : 2014/12(約11年前)
    オーストラリアの12月は、夏なので、用意した服は、軽装ばかりでした。ジェットスターの受託荷物を20キログラムにしていたこともあり、荷物は、軽めにする必要があったことも理由のひとつです。ただ、メルボルンでは、昼間日が照っていると長袖では、少し暑いかなと思うものの、朝夕になると、長袖1枚では寒く羽織るものが必要です。そのため、リュックには、ジャケットを入れていました。
  • 特急アクア さん
    男性
    旅行時期 : 2014/11(約11年前)
    シドニーは比較的無料wifiが充実している街です。
    おなじみのQVBやウェストフィールドなどでは容量限定という形で無料wifiが使用可能。少し調べものする程度なら使えます。

    ただしホテルはほとんど有料なのが残念。

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