オーストラリア 基本情報 クチコミ(37ページ)
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私たちが日本人客だったからなのか、宿泊したホテルの部屋の電話機には「JAPAN DIRECT 日本直通」と書かれたカードが…。
- ゆりりん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/10(約15年前)
いざとなったら日本に連絡ができるという体制は心強かったです。
オーストラリアも携帯電話の国際通話はもちろん可能。一緒に行った友人は携帯電話で日本のご家族と連絡をとっていました。 -
単なる常夏リゾートというわけではなく、熱帯気候で雨季と乾季が存在するケアンズ。
- ゆりりん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/10(約15年前)
10月に訪れた時は乾季でした。
南半球の春に当たる時期なのかもしれませんが暑かったです。日本の6~7月くらいの肌感覚です。
普段サングラスは使わない私も常に装着しているほど紫外線でビリビリやられました。日焼け止めももちろん必須。
たまにザッと雨がふると気温が下がるので、薄手の羽織ものを持っておくと何かと安心。
ユニクロのような手軽な衣料品店が意外となかったので、日本から持っていった方がよさそうです。 -
公衆トイレは利用しませんでしたが、ショッピングモールや駅、空港でトイレを見かけたら、そんなに行きたくなくても入るように意識していました。
- ゆりりん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/10(約15年前)
駅のトイレとはいえそんなに汚い感じはせず、安心して利用できました。
体格の大きなオーストラリア人に合わせているのでしょうか、洋式トイレの個室は広く、ドアは高さがあったように思いました。 -
ガイドブックの両替情報でいちばん注目するのは「日本と現地のどちらがお得?」です。
- ゆりりん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/10(約15年前)
この旅行の時ももちろん事前にしっかりチェック。
日本でもオーストラリアでもあまり変わらないと書いてあったので、少しでも現地での煩わしさを減らすべく事前にトラベレックスで両替して行きました。
オーストラリアの紙幣はポリマー製で面白い手触り。透明な部分もあってびっくり!面白いのでぜひ注目してみて下さい。 -
常夏のリゾート地の様相を呈すケアンズ、道行く人も開放的でのほほんとしています。
- ゆりりん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/10(約15年前)
もちろん、海外旅行中に気にすべき最低限の自衛策はとる必要がありますが、人通りの多い道を歩けば悪い人には出くわさないだろうという雰囲気があります。
日本人ワーホリメーカーが集まる土地柄、日本語の看板やメニューが多く、安心感が持てます。 -
基本的な支払いはクレジットカードで済ませて現金をなるべく使わない様にしていましたが、まったく現金を持ち合わせていないと不便な事もあり、両替をしようと思いましたが、
- ろん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/04(約16年前)
両替店は町中にありますが手数料が高かったりしました。カジノへ行って両替をしてみました。カジノなので、見た目があまりにも若い感じだと中に入れないで両替ができませんが、カジノに入場できる年齢と判断されれば両替を利用できました。 -
昨年エリザベス女王の記念式典が英国ロンドンで行われそのときには世界各地の英国連邦の国民もその国を代表としてお祝いに駆けつけていました。
- ひびき56 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
オーストラリアもその一つであり、その証となるのがこの記念切手です。
切手を見ているとその国のお国事情が楽しめます。 -
ケアンズはとても自然にあふれた町です。
- ちぃ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
町のあちこちに、細い木が固まってできたような大木がありますが(確かイチジクの木だと言ってた気がします)、そこがコウモリの巣になっているようで、朝夕は沢山飛ぶ姿が、昼にはぶら~んとぶら下がっている姿が見えます。
数百羽単位で、木にぶら下がっている姿は圧巻です。
この木の下を通るのは危険ですが(フンを落とされるので)、その生態を見ているのはとても面白くて、娘たちはわざわざ毎日木の近くまで行って飽きずに見ていました。
ウールワースを出たところにベンチがありますが、その近くの木も巣になっています。
一見の価値ありです。
(写真はコウモリは写っていませんが、このような木です)
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市内で無料のWifiがつながるのは、マックという情報はあったのですが、グリーン島に行く際に載った高速艇「ビッグキャット」の船内にWifiがつながりますという表記がありました。
- ちぃ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
実際、乗船してから降りるまでインターネット、メールの送受信などができました。
ちなみに行きは一階席、帰りは二階席だったのですが、行きは乗船からグリーン島到着までずっとつながりましたが、帰りはいまいちでした。
たまたまなのか、座った席に関係あるのかは分かりません。
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Launcestanから東海岸に向かう総距離165キロのTasman Highway(A3)。Scottsdaleまでの65キロは途中数キロのカーブがある程度だが、そこから先、とくにWeldbroughからPyenganaは美しい熱帯雨林を楽しんでいる余裕もないほどの急カーブの連続。途中、視界が開けて山頂の展望台で一息入れると、今度は下り坂の急カーブ。減速して走れば危険なことはありませんが、とにかく神経を使いヘトヘトになります。雨天や夜間は絶対に運転したくない道です。運転が不慣れな人の東西間の移動は平坦なEsk Highway(A4)をお勧めします。
- Timtum さん
- 女性 / オーストラリアのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)