オーストラリア 基本情報 クチコミ(33ページ)
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農業国だからなのか?
- Emi(^-^)ノ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/08(約11年前)
食品、特に植物や種などの持ち込み制限がとても厳しい国でした。
入国カードを記入する際にヨーロッパ旅行では聞かれた事なかった、食品の持込に関する項目を記入する欄もかなりあり、
飛行機内で食べきれなかったパンとかお菓子とかも持って入国しては行けないと言われました。
私は調べられませんでしたが、中には持ち物を調べられる人もいて入国審査が長蛇の列となってました。
、入国するのにすごい時間がかかりますので、オーストラリア国内で乗り継ぎなどあるある場合は入国にすごく時間がかかることを考慮しておいたほうがよいかと思います。
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オーストラリアでは日本と季節が逆で、5月は冬のシーズンだそうですが、寒くなく、暖かいので非常に過ごしやすかったです。服装は半袖半ズボンで大丈夫です。紫外線は日本より強いので、帽子や日焼け止めもしたほうが良いです。
- patimon さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
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観光地で小さな街のためか、非常に安全でまったく問題がありませんでした。日本人観光客が多いためか、日本語を多少話せる人も多く、日本人に対して好意的でした。これといったトラブルやボッタクリも全くなく、日本より安全だと思います。
- patimon さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
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オーストラリアの多くの地域に当てはまることですが、1日の中に四季があるといってもおおげさではありません。朝寒いからといって厚着をすると、昼間には猛暑なんてことも珍しくありませんし、天気予報も結構当てになりません。上着など、調整しやすい服装がお勧めです。
- ちびまるこちゃん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
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2013年の12月30日~2014年1月2日の状況ですが、日中でもインド洋からのそよ風のおかげで暑さを感じません。
- キューロク さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
半袖シャツ1枚と、7分パンツとサンダル履きが気持ち良かったです。
現地の方が履くサンダルは、男女ともいわゆる島ゾーリタイプをよく見かけました。
バックバンド付きのサンダルでなければ礼儀を逸するという堅苦しい雰囲気は皆無なので、わざわざかさばるタイプのサンダルを持参する必要はなさそうです。
なお、日没後は寒いです。私の場合は長袖のフリースを着用していました。
「ランセリン砂丘での4WD走行と砂滑り」の際はサングラスは必携です。
私は持参しなかったせいで、カメラのファインダーがブラックアウトして何も見えませんでした。 -
シドニーは眠くなるほどまた、頭が痛くなるほど暑かったです。日影で風が吹けば気持ちいいですが日差しがきつかったです。タスマニアは1日の中で秋と夏があるような(同じ市中心部で)天候でした。マウントウエリントンではコートが必要なほど寒かったです。日本と反対でオーストラリアは真夏だと思っていると大変です。
- SAM さん
- 女性 / オーストラリアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
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基本的に無料です。(有料のトイレを見ませんでした)シドニーのカフェでトイレを借りようとしたところ無いと言われてしまったことがあります。(トイレ利用というよりパイを食べて手がベトベトで手を洗いたかったのですが)
- SAM さん
- 女性 / オーストラリアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
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シドニー空港のバスチケットを購入する時にJCBカードを出したら”VISAみたいなクレジットカードか?”と聞かれました。”そう”と言ったところ”JCBカードで決済OK”と言っていましたが最後にはオフィスに確認していました。
- SAM さん
- 女性 / オーストラリアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
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ホバート中心部は車の通りがあるので暗くなっても女一人で歩けました。スーパーで警備員が出口で客(高校生の女の子2人)にバックの中を見せてと言って人前で堂々とバックの中をチェックをしていました。いいのか?とちょっとビックリでした。
- SAM さん
- 女性 / オーストラリアのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
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SQの機内で配布された英語版の入国カードに必要事項を記入し、パースのイミグレーションへ提出した際に、常備薬を申告しました。係官から「これは何を持参したか」と、当然の質問があり、薬だと回答したところ、「漢方薬か」と再度質問を受けましたが、医師の処方による薬だと返答すると、係官は私の申告を訂正し、無申告としました。そばにいた検疫官からは笑顔でウエルカムと挨拶をされてすんなり入国ができて、事前の情報との違いに安堵したところでした。
- キューロク さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)