イタリア その他の基本情報(18ページ)
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2019年6月にノートに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを西へ進み、
市庁舎広場を越して左側に教会が見えてきます。
Chiesa di San Carlo。
この教会も大聖堂と同じ時期に造られましたが、
教会としての役目を終えて、
店舗やスイーツカフェに利用されています。
そのスイーツカフェはノートで最もオシャレな「Anche gli Angeli」。
一方、教会内は展示物となり、
有料で屋上のテラスから眺望を楽しめます。 -
2019年6月にノートに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
有名観光地のため駐車場は充実していました。
利用したのは町への入り口であるPorta Realeにある東側で、
サッカー球場のそばにあるVia Camillo Benso Conte di Cavourに面した駐車場。
2時間1.5ユーロで2時間ごとに加算されていましたが、
日本よりは激安でした。
その駐車場からPorta Realeまで徒歩2分と近距離で便利でした。
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2019年6月にノートに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
町への入り口である美しい城門Porta Realeからメインストリートであるコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通り(Corso Vittorio Emanuele)。
主な見所はこの通りに集中しており、
効率に回れます。
また、お土産屋やショップが多く、
来た記念に買い求められます。
カフェも点在して休憩やトイレに使えます。 -
2019年6月にノートに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
メインストリートであるCorso Vittorio EmanueleにあるMuseo Civico(チヴィコ美術館)の隣に教会があります。
それが「Chiesa di Santa Chiala」。
装飾の少ないシンプルなバロック様式ですが、
優美な雰囲気があり、フォトジェニックです。
なお、訪れた当時は閉館していました。 -
2019年6月にノートに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。。
メインストリートであるCorso Vittorio Emanueleを歩き進むと右手に階段の上の教会Chiesa di San Francesco d'Assisi all'Immacolata。
その左側に美しい修道院が建ちます。
「Monastero del San Salvatore」
窓の装飾は大変美しくフォトジェニックです。
また、どっしりとした太いカンパニーレもあり、
ノートらしい景観です。
入場不可のため外観鑑賞のみです。 -
2019年6月にノートに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
ノートは標高150メートルでシラクーザ県に入り、ラグーザと同じ世界遺産。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、イスピカと同じように町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
札幌のような規則正しい町並み。
町への入り口である美しい城門Porta Realeを抜けてメインストリートであるCorso Vittorio Emanueleを歩き進むと右手に階段の上の教会が現れてくる。
その前の小さな広場に噴水があります。
それが「Vecchia Fontana dell'Immacolata」。
フォトジェニックな景観でお勧めです。 -
2019年6月にイスピカに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
イスピカは標高150メートルでラグーザ県に入る。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
近代的な町並みで今でも通用するとは驚きもの。
イスピカの見所は
ラグーザと同じように最初に建設されたのが大聖堂「Basilica Santa Maria Maggiore」。
1725年に造られたバロック様式の大聖堂で、
ファサードはバロック様式でカーブのないタイプ。
最も有名なのは大聖堂前の広場「Piazza dell'Unita d'Italia」。
半円形状のバロック様式の回廊で囲まれ、大変美しい景観。
その他、大聖堂から北へ徒歩7分にあるもう一つの重要な教会「Basilica della SS. Annunziata」。
この教会も大聖堂と同じ時期に造られたもので、
クーポラが大変美しいです。
全体の観光時間は1時間以内で十分で、
コンパクトに回れます。
ラグーザやモディカとノートを結ぶ路線バスおよび鉄道上にあり、アクセスは便利です。
ただし、鉄道駅とは1㎞ほど離れています。
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2019年6月にイスピカに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
イスピカは標高150メートルでラグーザ県に入る。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
近代的な町並みで今でも通用するとは驚きもの。
ラグーザと同じように最初に建設されたのが大聖堂Basilica Santa Maria Maggiore。
そこから北へ徒歩1分の中心広場である「Piazza Regina Margherita」。
この広場に面した北側に教会があります。
「Chiesa Madre di San Bartolomeo」。
その名も分かるように現在の大聖堂となりますが、
かなり新しいネオバロック様式です。
でも、広場の景観と相まってフォトジェニックな景観です。 -
2019年6月にイスピカに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
イスピカは標高150メートルでラグーザ県に入る。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
近代的な町並みで今でも通用するとは驚きもの。
ラグーザと同じように最初に建設されたのが大聖堂Basilica Santa Maria Maggiore。
そこから北へ徒歩1分に中心広場である「Piazza Regina Margherita」。
椰子の木が並ぶ南国的な雰囲気で、非常に広く明るく開放的。
周囲には教会や商館が並び、なかなか素敵な景観。
大聖堂と広場を結ぶ通りや広場周囲にはいくつかのカフェがあり、
テラスで景観を眺めながらカフェタイムができます。
なお、この周囲には駐車場になっており、
駐車には便利です。 -
2019年6月にイスピカに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
イスピカは標高150メートルでラグーザ県に入る。
大地震前はこれより山側にあったが、
全壊したため、町を捨てて海側のここに移転。
計画的な町造りで建設したため、
旧市街のような混沌した景観ではなく、
近代的な町並みで今でも通用するとは驚きもの。
ラグーザと同じように最初に建設されたのが大聖堂。
Basilica Santa Maria Maggiore。
1725年に造られたバロック様式の大聖堂であるが、
ファサードはバロック様式でカーブのないタイプで、
ラグーザのように高くはなく、低い。
聖堂内は豪華な空間が広がり、驚く。
2列の柱とアーチのタイプで、
天井だけでなく、両側の壁にも窓がたくさんあるため明るい。
天井はパステルカラー調の美しい宗教画が埋め尽くされて素晴らしい。
ホワイトを基調として黄金色を多めに使われている。
入場無料です。
撮影はOK。
服装のチェックなし。