ベトナム 治安・トラブル(12ページ)
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急激に経済発展しているベトナムの都市部では本当に不愉快な思いをする。その国の玄関口空港タクシーの質の悪さは、性悪です。日本人は「お金持ちで人が良い」とのイメージがあり、2社しか空港タクシーは無く選択肢がありません。通常6−10US$で、ベトナムドンで12万ー18万となります。 桁がちがますのでタクシーメータが読みにくく、中には120万ドン(¥6000)を請求するドライバーもいたりします。 メーター数字に00(0を二つ)付けた金額がドンとなりますのでくれぐれもお気をつけを。。。
- 放浪人 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/06(約15年前)
ちなみに、タクシー乗り場のチケット売りの女性達も悪気なくドライバーと組んで吹っかけます。 市内のタクシーは「VINASUN]は安心といわれています。
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ホイアンの市街地で、夜10時くらいになるとバタバタと帰り始める観光客を狙ってタクシーが客引きをします。
- zakoneboy さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/06(約15年前)
その中でシルバーのSUV形だったと思いましたがタクシーに乗りました。
最初はメーターだと思って安心していたのですが、
そのメーターが恐ろしいほどの大回転。冗談みたいに金額がどんどんハネ上がります。
普通バイタクなら2ドルで喜んで行ってくれる距離を、そのタクシーは成田スカイアクセスほどの値段で行きます。
私の時はちょうど不慣れな運転手だったので、途中から罵倒し倒して何とか最終的にマケてもらえましたが、
それでも馬鹿高いです。
ホイアン市街地からリゾートホテルまで帰られる方は、
乗った時に初乗りが10,000VNDだったら、例えその金額を払ってでも迷わず降りてください。
その旅行の後味が悪くなるばかりか、ベトナム人を嫌いになってしまうかもしれません。
既出かもしれませんが、絶対に絶対に乗らないでください。 -
良い思い出作りが出来たベトナム旅行。
- Yasu さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/06(約15年前)
食事、宿、観光等全てにおいて満足度の高い旅行だっただけに、後日非常に残念な出来事がありました。皆さんもお気を付けください。
私のクレジットカードがベトナムで不正にオンライン使用されていました。
ベトナム(ホーチミン)滞在中、ホテルと帰国時の空港での計2回しかクレジットカードは使用しませんでしたが、帰国後身に覚えの無い航空券代金が私のクレジットカードに計上されていることに気がつきました。
すぐに当該の航空会社に確認を行って判ったことは以下のとおりでした。
・オンラインにてホーチミン発の国際線航空券が予約、発券されている
・予約搭乗者はベトナム人名義(知らない人)
・請求先情報(Billing Info)には、私の氏名、メールアドレス、日本の電話番号、日本国内の住所の記載があったそうだが、メールアドレスおよび日本国内の住所はデタラメ。電話番号は、今回たまたまホテル予約時のみに使った私の滅多に使わない携帯番号が、故意に下一桁のみ違う番号に変えられていた・・。
・まだ出発していない
問題はどこでカード情報を抜かれたかということですが、空港免税店でカードを使った際に要した時間は長くても数十秒。特別な機材を使ってスキミングされたのであればその可能性も否定出来ませんが、私もレジ横で決済するところを見ていましたので可能性は低いと思います。
よって宿泊したホテルの関係者が犯人である可能性が高いことが考えられます。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/vietnam/ho_chi_minh/tips/10181466/
そういえばホテルチェックイン時にオーソリゼーションを取った際、カードが私の手元から離れて戻ってくるまでにえらい時間が掛かった記憶がありました。カウンター越しなので、中で何が行われているかが分かりませんでした(見えなかった)。
常識的には考えられませんが、一部従業員にそのような行為を行っている者がいるのであれば非常に残念です・・。
しかし今回私のカードの取り扱いを実際に行い、私が日本人であること、日本に住んでいること、かつ私の使用している電話番号等の情報を知り得ている者といえば、ホテルの人間(関係者)しか考えられないのです。ベトナムを出国した(チェックアウト)次の日に決済されているという点と、悪用されたと考えられる場所が今回の訪問地であるホーチミンであったということが単なる偶然とは思えません・・。
今回カード会社と航空会社に迅速に対応してもらい、本件については請求が発生しないように手続きしていただき事なきを得ましたが、今回私自身初めてクレジットカードが不正使用されたということもあり大変ショックでした。
ちなみに決済された航空券は未決済にするということでした。
特に犯人の特定は考えていません。とりあえず今のところ航空券のみの請求ですが、しばらくは怪しい請求がこないか様子を見たほうが良さそうです・・。
今回のカードは早速キャンセルをして、新しいものを送ってもらうようにカード会社に依頼をしました。
お手持ちのクレジットカード管理には十分お気をつけください。
追記ですが、その後この航空券代金のほか、1件につき10万円~20万円程度の決済が10件くらい立て続けに発生していました。購入先はすべて同じで、名前はもう忘れてしまいましたが、”Peach なんちゃら・・”というところです。完全にやられていますね。
カード会社に連絡を取ってきちんと対処してもらったので、実質的な被害はなしでした。 -
私が旧市街でショッピング中に主人が近くの建物の段に座って待っていました。
- ハートネッツ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/05(約15年前)
買い物が終わり、主人の処へ行くと、壊れてもいないサンダルの底にゴムタイヤを張られています。
主人に聞くとぼっとしていたら、あっという間にサンダルを脱がされ、気付いた時にはサンダルの裏にゴムを張られ始めてしまったということです。
一足目は終わり、2足目の最中です。
途中なので、取り返すわけにもいかず、終わるのを待ってサンダルを返すように言うと、
なんと、80万ドン(約4000円)と携帯で数字を見せます。
そのサンダルは新品でもそんな代金ではありません。
とんでもないので、「そんなサンダルいらない、新しいサンダル買ってくるからあげる」と言うと、60万ドンと携帯で料金を見せてきます。
5ドルを出して、「警察呼んでもいいから」というと「僕が警察だ」とかわけのわからないことを言っています。
サンダルを買ってくればいいと思って、お金をしまいかけたら、あわてて受け取りましたので、主人にサンダルを履くように言って、直ぐにその場を離れました。
言葉の分からない日本人を狙って押し売りをしてきたようです。
実際、英語の出来ない主人は抗議も出来ないでいるうちにサンダルを脱がされてしまいました。
そこに、奥さんが現れて、まくしたてたので、あてが外れたと思います。
私は英語で、話しましたが、日本語ででも怒っていることは通じるので、直ぐにあきらめて言われるままにお金を払うのではなく、抗議をして、払うにしても最少の被害ですますようにしてください。 -
ハノイ北西部に、ビッグシー、と言う大型スーパーが有ります。 日本人老夫妻の僕の知人が、2011年3月中旬に直接遭った事件をここにご報告、注意喚起します。
- BO/M さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/04(約15年前)
週末に寝装具を買いにご夫婦でそこに行きました。
ビッグシーでは、入場時、万引き防止の為に、個人的な携帯品はビニルパウチされて(熱による圧着で、中では開けられない様になっている)使用できない様にしています。
奥さんは、肩掛けポーチが有ったのですが、肩ひもを外に出した状態でパウチして貰い、スーパーに入りました。
色々商品を見ていると、女性二人が強引に割り込んで商品棚の商品を取ろうとしました。
旦那、奥さんと居たのですが、
女性1・旦那・女性2・奥さん、と言う風に割り込まれました。
「無礼な奴だ」、と旦那は思いましたが、その間、せいぜい1分間。
グチャグチャに押される感じで、直ぐに商品を取って、行ってしまいました。
程無く、旦那が、奥さんの肩掛けポーチのビニル袋が破れ(切られ)開いているのを発見しました。
調べさせると、きれいに財布だけ抜かれていました。
(被害額は邦貨換算2万円程度のベトナムドン、そしてカード)
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後日、通訳を伴ってビッグシーに行き、事の顛末を話し、被害届は公安に、として被害詳細に付、ビッグシーから文書化したものを貰いましたが、結局公安に行く時間が無いまま数日が過ぎた頃、ビッグシーから連絡が来て、カバンと財布が見つかった、との事。
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結果、ポーチ、財布、カード類はそのまま出てきて、現金だけ抜き取られていました。
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何処でもそうですが、雑踏はスリが居ます。(ベトナム・ハノイに限らず、世の常)
カバンは必ず体の前方に保護し、注意しましょう。 -
たまたま入店したレストランで見たのですが、隣の新婚さんが支払いをするときに米ドル紙幣で支払いをしようとしました。すると、ウエイターさんがじっくりお札を見ています。
- niko_niko さん
- 非公開 / ベトナムのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/09(約19年前)
何かなと思ってみたいたら、「この紙幣は偽造品なので受け取れない」と言われていました。どうも紙幣の真ん中を張り合わせた偽物らしいと説明。私も見せてもらいましたが線が少し入っているくらいしかわかりませんでした。
お隣さんは、そんなはずはないと頑張っていましたが、とうとうあきらめてカードで払っていました。
お釣りをもらうときは注意が必要です。
値段について
ついつい日本円でいくらなんだろうと分からなくならない様に事前に
ベトナムドルと日本円とドルの換算表を作って手帳に貼っていきました。
ベトナムドン 日本円 アメリカドル
1 0.01
100 0.75
1500 11.28 0.0945
10000 75.00 0.63
15913 119.0 1
20000 150.0 1.26
見たいな感じで作りました。カンボジアのリエルも同じようなものを作っていきました。 -
ドンコイ通を散策していると、アオザイを着たお姉さんが並んでいて、次々にマッサージ店のチラシが手渡されます。
- RiE さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/08(約19年前)
疲れていたので適当に選んで【Lan anh】と言うチラシの
『フットマッサージ:75分 7?だけ』(頭〜背中〜手も含む)
『タイBodyマッサージ:75分 10?だけ』(ホット石浴療で)
のお姉さんに着いていきました。
値段の再確認をすると『7?、10?だけだから大丈夫』との事。
到着した店舗は1階が美容室らしく、白を基調としたまぁまぁ清潔感がある雰囲気で、暇そうな美容師が数人と、店舗奥にはネイルをしてもらっている欧米人の姿がありました。
マッサージは2階らしく、カーテンで仕切っただけの大部屋みたいな場所に、1人掛けソファー&オッドマンが並んでいて薄暗かったです。
最初はダンナさんと隣り合わせて座っていたので安心していたのですが、ダンナさんが10?のタイマッサージ希望だったので別の部屋に…。
私はフット希望なので最初、足浴機みたいなもので足を馴染ませた後、担当する男性(ボソボソと囁くような声でカタコトの日本語を話し聞き取りにくい)が普通の水道水のような温度の水で足を洗ってくれました。
膝から下のマッサージは至って普通の上手くも下手でもない、マッサージだったのですが、太モモ辺りからマッサージ師の手が気になり始め、やたら内モモや、際どい場所をマッサージしてきました(+o+)
カタコトと言っても最低限の商売用言葉のみなので文句も言えず、ムカついて睨んでみても気づかないので寝た振りをして、話しかけられても無視していましたが結構しつこく、ホント最悪ッ!
上半身のマッサージも胸付近にやたら手が伸びてきてガードするのに一苦労。
なんやかんやで、マッサージが終わると
「頑張ったからチップをクダサイ。」
を連呼してくるので
「ダンナさんがまだ終わってないから、戻ってきたら渡すよ」
と言うと間も無くダンナさんが私の隣の席に戻ってきました。
小声で軽〜く出来事を伝えると怒っていましたがチップは渡さないといけないよね・・・・と言い話になり、もともとチップの習慣が無いのは知っていたし、私の怒りも加えて、マッサージ師2人分で20.000VND(約140円)渡しました。
市バスが2.000VND(約14円)で乗車できる国です。
レジでチップを渡そうとすると、私を担当していた男性が
「私たちは店から一切給料が貰えまセン。チップだけが自分のお金デス」
と20.000VNDを受け取らず席も立たせてくれません。
給料ナシで働くわけ無いじゃん(ー_ー)!!
更になんと「1人に100.000VNDのチップが欲しぃ」と再要求。
ハッ?!って感じです。
1人:100.000VNDと言ったら約700円。
そんなに高くないお店ならお酒も含めて軽くディナーが出来ちゃいます。
それにその時は1?=16.000VNDの計算。
2人合わせて17?(後でレジでは220.000VND支払いました)なのにチップが200.000VND(1.400円)なんてありえません(^_-)-☆
ダンナさんが
「マッサージの値段とチップが変わらないのはおかしい」と英語で10分位かけて説得をし、途中で
「なら2人で100.000VNDをココでクダサイ」
と値下げしてきましたが、今までのセクハラ疑惑&しつこさ等の内容含め、チップは気持ちだからこれ以上出せない!と2人で40.000VND(280円)置いてきました。
受け取るとニコリともせず、男性は階段の扉を開け、私たちを追っ払うようにスッといなくなりました。
【日本人だから払うだろう】と思って言っていると思いますが、ベトナムでは10.000VND(70円)だって大金です。
ホーチミンで唯一嫌な思いをした場面でした。
ダンナさんが後から
「この国はマッサージが有名でもないし、怪しぃ店が多いから女性だけならやっぱりちょっと高くても自分の宿泊ホテルでしてもらったほうが、何か遭った時安心だね」
と言っていましたが私もそう思いました。 -
Vietculturetravelというサイトを利用してホイアンのホテルを予約しました。HPの予約規定の中では予約成立後、予約書が届くとありましたが、届きませんでした。また回答はsin cafe hanoiから届きました。
- たんぽぽ さん
- 女性 / ベトナムのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)
ホテルにメールを印刷したものを持って行ってみると、予約していた部屋が満室だと言われ、違う部屋に通されそうになりました。
またホテルでは予約した時の値段は37ドルだったのに、現地では45ドルを請求されそうになりました。ホテルとこのサイトの連携がどうなっているのかは分かりませんが、予約確認書を発行しないサイトでの予約はメールの印刷を持っていくことをお勧めします(当然のことですが)
またダナン~ホイアンのタクシーを頼んでいたのですが、メールでは片道10ドルと言っていたのに、現地で支払おうとしたら12ドルと言われました。この時もメールの印刷を見せて抗議しました。
ホテルが悪いのか、このサイトが悪いのかは分かりませんが、皆さん気をつけてください。ちなみに泊まったホテルはPho Hoi Riverside Resortです。
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ついにやられてしまいました。
- JUN@KOJ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2004/12(約21年前)
ウエストバックを前向きにして歩いているとなにやら扇子のような物を持った女が近づいて来ました。
何か話しかけてくるので無視をしていると、もう一人逆側から違う女が現れました。
腕を引っ張られたりしたので「何だ?」とそっちに気を取られていると、逆側からも同じようにされます。
しつこいので、振り払うように歩くと突然去っていきました。
その間わずか1分程度で、異変に気づきバックを見るとファスナーが開いていました。
おかしいと思い中をチェックすると財布がありません。
幸い、旅行用の財布(ダミー)だったのと帰国直前で持ち金もほとんど無く、$10しか入っていませんでしたが、クレジットカードが1枚入っていたので、すぐに日本に連絡をし停止してもらいました。
そのもの自体に未練はありませんが、取られたことに対して腹立たしいです。
しつこくつけまとうよう22人組が来たら警戒して鞄に気をつけましょう。
この写真を撮った直後にやられました。 -
自称ガイド。ハノイ出身。巧みな英語とまあまあの日本語をしゃべります。
- arfa さん
- 男性 / ベトナムのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/11(約21年前)
いつもノートを持っており某○TB岡山支店の○林聡子さんの名刺の貼ってある推薦文を見せてきます。他の方もだいぶ誉めた内容でお勧めのガイドとなっていますが、よく読めばいろんな店に連れていったりしてバックマージンと現地の物価からすれば高いガイド料を取っています。
まあ、個人の満足で払うものなんでいいんですが私は1時間3万ドンでバイクに乗せてガイドすると誘われノートの内容で信用しましたが行きたいと言ったベトナム歴史博物館は金(バックマージン)にならないのかこちらが地理がわからないのをいいことに今日の夜帰るので行かないと言ったボッタクリバーに連れて行かれ店の雰囲気で心配になり料金を聞いたら10ドルというので安心していました。
生まれてはじめてのボッタクリバーが日本ではなくベトナムと言うのも笑えますが
支払いの段になって244?!タンの話と違うと抗議しましたがとぼけられて、ベトナムヤクザに凄まれ(話に聞くパターンと同じなのでこれも笑いそうでしたが)警察沙汰にすれば当夜に帰国できないのでホテルまで取りに来させて払いました。
ベトナムははじめてですがアジア諸国はほとんど回っているので相場はわかりますがせいぜい50?くらいのところを5倍、帰国が迫っていて騒げない弱みに付け込まれたのが今も悔しいです。
この男には皆さんも気を付けてください。通称タンさんといいます。カトちゃんという仲間もいるそうです。金をよく払う客にはいい人でも博物館や遺跡の好きな私は金にならないのでこういう手に出たんだと思いますが勝手に連れて行かれますので、店の雰囲気を感じたらすぐ逃げてください。